はてなキーワード: 妥協とは
無くは無いが、飛行機と違っていつでも停止・出発できるからねぇ
飛行機の場合離着陸の手間に対してこれくらいのリスクなら・・・って妥協の空中給油だから
自分も含めて
に全面的に同意する訳ではないのだけど、正直、最近の大喜利見て「レベル低いよなぁ・・・・」と思っていたところだった
赤裸々に言うと、物凄くつまらない回答も結構多いし、星を集めている回答もそんなに・・・・(自分も回答してるので、自分もつまらないという事だけど・・・・・)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329112549
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329102822
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329235027
実際に見てみて、低くない?
自分も回答して、それなりに星を貰った回答もあったけど、自分としては「うーん・・・無難でつまらん回答だけど、とりあえずこれで」と妥協で出したものだったのでそれも驚いた、つまり平均点が低い
そりゃ大喜利サイトとかとは最初から比べ物にならないとしても、結構マジでつまらない回答が多いと思うぞ、これならXとかの人の方がマシな気が・・・
松本人志に関しては、変にお笑いに関して評価せずに、倫理面の批判のみした方がいいんじゃね・・・?既にそうしてる人はいいと思う
(笑いのセンスは人それぞれだからブクマカがつまらないかも人それぞれとか言い出したら、そもそも松本の笑いへの批判も無意味化されるだけじゃん・・・・)
女性がデートの支払いや夫の家事で喚くのと同じように、男性ももっと自分勝手に減点方式押し付けて要求していいと思う。
女性も男性も、折り合いをつけられる人、コミュ力でうまくやる人だけが結婚できるような環境にすれば、不幸な交際は減る。
少子化がもたらす社会全体の問題より、個人の、自分の幸福のほうが大事だっていう個々人に根付いた意識は消せない。
社会のために個人が、自分が我慢して、しょうもないパートナーを選んで人生を無駄に費やすなんて到底受け入れられない。
挽回しようのない少子化の改善はもう諦めて、自分の欲望を今の一部の女性たちみたいにもっとあけっぴろげに追求すれば、
もう「男も女もそういうもんだ」って多くの人が思えるようになって、わざわざ事実誤認を改めさせたりする必要もなくなる。
どちらも損をしないために、どちらも妥協しない、それでいいと思う。
マッチングアプリで知り合った人と付き合って、なにかしら問題を感じる→話し合えない→破綻、というパターンが続いている。
私としては「問題があるなら話し合おう。自分から見えているもの、感じていること、どうしたいか/してほしいかの希望を出し合って、お互いに良いと思えるところを探そう。トライしてどうしても妥協できなければ別れを選択肢に入れよう」という感覚で、「長い付き合いでは問題も必ず起きるのだから、話し合いは避けて通れない」という考え。
相手は「問題を感じたら自分の中で消化する。相手には伝えない。我慢しきれなくなったら別れる」というようなポリシーに見える。説明してはもらえないので、正確なところはわからないのだけど。
なぜなのか、わかる人がいたら教えてほしい。
以下は私に思いつく仮説と、観察結果:
=楽しいことだけ共有したい。話合いのような面倒くさいことをするくらいなら独り身のほうがマシ?
→少なくとも口では「人生のパートナーを求めている」と言うし、一緒に暮らすことを提案してくれたり、実際に同棲したりしている。元彼のうち一人は話合いを避けるがあまり適応障害でメンタルクリニックに通うに至り、そこまで追い詰めてしまった申し訳なさと共に「そうなる前になんで言ってくれなかったの…?」という困惑がすごい。もう全然気軽じゃない。
=私が感情的だったり責める口調だったりして、話す気になれない?
→反省する点はたくさんあり、謝ったこともある。ただ、言い方については常に考えていて、「長く一緒にいるために話合いがしたい。自分が正しいと思っているわけではなくて、自分なりに考えて思っていることがあるから聞いてほしいし、あなたの見方を教えてほしい」というような言い方をしても話合いにならない。「わからない」のような返答だったり、関係ない方向へ話が逸れていったり。
=自分の考えをうまく言葉にできず、その間にこちらが話過ぎてしまってさらに混乱させている?
→これは大きいのだと思う。「紙に書きだそう」「時間が必要なら言ってくれれば待つよ」「文章でやり取りしよう」「伝わっていないなら私の言い方が悪いのだと思う。わからないならわからないと言って質問してほしい」など提案してみたけどうまくいかなかった。そういえば質問しないし意見を言わない人って会社とかでもいる…
けど、彼らの能力の問題と見做すには時期尚早?頭のいい人たちだと思うし、それは学歴や職歴に表れている。恋愛や人生のような漠然としたものについて話すのは勉強や仕事について話すのとは違う?
→説明してよー!と思ってしまうのが私の限界で、なにかあるのかな。説明してさえくれれば真剣に検討するし実践もしてみたいと思ってるんだよ…
誰か教えてください。
社会性には二種類ある。一つは「筋を通す社会性」で、法律や礼儀を守り、社会のルールに基づいて適切な判断と行動をする能力のこと。もう一つは「妥協的な社会性」で、本当は筋を通したいが地位が低いため妥協するしかない種類の社会性である。
筋を通す社会性は自分の地位や人脈、能力の範囲内で発揮され、責任が重い仕事をしている人ほど求められる。一方、妥協的な社会性は地位が低い人ほど求められ、長期的には損をする行為である。
理想的には可能な限り筋を通す社会性を発揮し、必要に応じて仕方なく妥協的な社会性も発揮するのが健全な状況である。豊かな暮らしを実現するには筋を通す社会性が必要不可欠である。
過干渉ヒスママは筋を通す能力が低いため、子供に妥協的な社会性を求めてしまう。過干渉ヒスママにとって社会性とは「自分のご機嫌を取ってくれること」である。
一部の先生も妥協的な社会性を子供に求める。習っていない方法で問題を解いたら間違いとするなど、質の低い妥協的社会性を教え込もうとする。
このような環境で育つと、「自分にとって正しいこと」と「自分がどう行動すべきか」が分離してしまう。健全に育った人には理解できない、病的な発想になってしまう。
妥協的な社会性を発揮すると短期的には揉め事が減るが、長期的には損をする。筋を通せるなら通した方が良い。しかし、過干渉ヒスママに子供の意思を尊重するような高度な感情はない。
過干渉ヒスママや一部の先生から質の低い妥協的社会性を教え込まれた子供は、「自分にとって正しいこと」と「自分がどう行動すべきか」が分離してしまう病的な発想になってしまう。
筆者自身の経験として、勉強の無駄を省いて成績を上げたが、新しい先生から「手を抜きたいだけではないか」と言われ、反抗すると陰湿に虐められた。親も先生も言葉が通じないため、塾を辞めることができず、妥協的な社会性を発揮した結果、「このタイミングでは〇〇するべきなんだろうな。。。で、私は何をすれば良いのだろう?」という発想になってしまった。
妥協的な社会性を身につけると、短期的には揉め事が減って得をするが、長期的には損をする。筋を通せるなら通した方が良いが、子供には人権がないため難しい。
困難な状況に陥ると、「自分に問題があるから困難な状況に追い込まれている」と考えてしまいがちである。しかし、これは落とし穴である。
「きっと自分がおかしいんだ」と思った時、寄ってくる人間は「だからお前はダメなんだよ」と説教したいだけのクズである。彼らは確実に勝てそうな相手を選び、マウンティングすることで自尊心を満たしている。
偉そうにしているが、冷静に彼らを見てみると大したことがない。筆者にマウントしてきた人物は、大学を留年しているくせに「高学歴の底辺よりFランのトップ」と言ってきたが、これは認知が歪んでいるから出てきた言葉としか思えない。
罠1で妥協的な社会性を植え付けられ、罠2でクズから説教されるため、底辺に陥った人間に必要なのは「周りの意見を無視して自分が正しいことをしてみる勇気」である。
自分に問題があると思うと自分を信じられなくなるが、そのような状況で自分に向けられるアドバイスはクズの妄言なので、自分の考えでなんとかするしかない。
まずは自分で考え、自分の考えの通りに行動することが重要である。その過程で適切な社会性を身につけることができる。そうすれば、バイトが務まる程度にはなり、普通に働ける程度にはなる。
人は自分の経験したこと以外は共感も理解もできないため、底辺に陥った弱者男性の状況を適切に理解してアドバイスすることは難しい。
機能不全家庭に生まれ、複雑性PTSDを抱えると人と関われなくなったり、社会生活が困難になったりする。そのような人が人間関係を築く方法は、人間関係を形成するときの目的に注目することである。
新しい環境に移動すると、初めは「新しい環境の人と仲良くすること」が人間関係の共通の目的になる。次に、「自分の趣味を共有したい」「自分の身に起こった面白い話を共有したい」などに移行する。
しかし、人間関係にブランクがある人は、「健全に生きてきた人が何を考えているか知りたい」「新しい人と仲良くしたい」といった目的で止まってしまう。そのため、最初は仲良く話せても人間関係が続かなかったり、ぎこちなかったりする。
人間関係を形成するときは、相手との共通の目的を持つことが重要である。目的に注目することで、人間関係の改善が期待できる。
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素直に読みづらかったのでClaudeに突っ込んだ。満足。
これに関して、主に立憲支持者から非難の声が上がっているけど、今の立憲じゃこれくらい妥協しないと政党として生き残れないと思うよ。
これだけ自民党の不祥事が出てるのに、岸田どころか閣僚の首一つ取れないし、安倍政治の清算と安倍派の粛清ですら岸田に主導権を握られてしまっている。モリカケサクラに一本化し、安倍を討ち取ることに党として全力を注ぎ続けたのに、安倍があっさり死んだことで拳の振り下ろしどころを見失っている。
立憲が安倍から独り立ちし、政権交代を担当できる政党としての力を取り戻すまで10年や20年かかるだろう。それまでは維新や共産に配慮して貰って第一野党としての面目を保つしかない。独り立ちできないなら、養ってもらえ。恥じるな。
嫁は専業主婦ではないけど趣味での散在がひどく、結婚前に勝手に抱えた借金を肩代わりさせられている始末。
子供もマイホームも半ば諦めムード。今更こいつを捨てても自分の年齢に近いやつと数年交際するとして再婚するときには相手の年も30そこらのBBA
うんち!
そもそも赤福に至っては近鉄の駅売店で名古屋から奈良大阪まで、
教科書に乗っている有名なことと言えば四日市ぜんそくしか無い。
日本一短い名前の県庁所在地を持つことがたまにネタにされるけど、
私が騒音を出しているとしつこく大家にクレームが入った結果、夜8時以降はテレビを見る時はイヤホンを使うことで妥協したのだが、
そうすると今度は夕方6時頃にもクレームが行くようになり、大家からなんとか6時にしてくれませんかねと言う話が来て、やむを得ず妥協した。
そして今日、大家から再び電話があり、またクレームがあったので今後土日に家でテレビを見る際は時間に関わらずイヤホンを使ってくれと言う話になった。
この内容は、あなたの考えを変えてしまうかもしれません。ぜひ、自分の目で確かめてください。
現在、あなたは就職活動に関して誤解をしている可能性があります。
今ここでその誤解に気付いて、甘い幻想からさよならしましょう。
あなたは普通に頑張っています。みんなと同じように努力し、部活や受験で活躍したかもしれません。高校受験や大学進学も順調で、両親の支援も受けてきたかもしれません。
しかし、就職活動が目前に迫る中で、いくらかの不安がよぎるかもしれません。でも、大丈夫だと思っていませんか?
先輩たちの話を聞いていても、卒業までに何とか内定がもらえそうだし、最終的には就職できると思っていませんか?
でも、もしそのまま勘違いを続けると、あなたの就職活動は満足な形で2ヶ月で終わることはありません。内定をもらい、入社の手続きも滞りなく進むでしょう。
内定式や入社式に向けての準備も、幼い頃の遠足のような楽しい気分で過ごせるでしょう。
新しい社会人としてのワクワク感に胸を膨らませながら、新生活に臨むでしょう。
しかし、期待していた生活とは異なるかもしれません。理想とはほど遠い現実に直面するかもしれません。
そんな日々に疲れを感じることなく、逆に熱中してしまうかもしれません。
でも、待ってください。あなたは今、就職活動の誤解の中にいます。そんな生活は手に入れられません。
厳しいことを言いますが、それが現実です。1年間の就職活動を真面目に行っても、結果がついてくる保証はありません。
ですから、あなたの就職活動は1年で終わることはありません。その間に「第二新卒」というレッテルが貼られ、劣等感を感じるかもしれません。
もしあなたが賢ければ、留年して新卒として就職活動をするかもしれません。または、院に進学して有利な地位を得るかもしれません。しかし、そのような選択は時間の無駄です。
ただし、学生気分が長引き、20代の全盛期を浪費してしまうだけです。
ですので、早めに誤解を解きましょう。今年1年での就職活動が終わると考えるのは間違いです。むしろ、妥協せずに行動しましょう。
私は、就職活動が1年で終わらなくてもいいと思っています。納得がいかなければ、来年もやります。だって、新しい社会人としての新生活に妥協したくないのですから。
そういう真剣な意思が、あなたの目指す未来を実現させるのです。
だからこそ、急いで終わらせようとか、どうせ就職できるだろうという考えは捨ててください。
そうでなければ、今までの努力が無駄になってしまいます。時間を無駄にさせたくないのですから。
どれだけ傷つこうが他者を敵視しない、ネガティブにならない。新しい相手から見た自分は完全に初見。
その敵視やネガティブが性格の一部だと思われる。敵視やネガティブになることでクオリティの低い人間が引きつけられやすくなる。そうするとますます敵視したりネガティブになりやすい。そんな地獄の底のような人間と誰も結婚したくないというのは明らかだ。
相手の嫌なところばかりあげつらって自分の承認欲求を満たそうとすると「お高く」とまりだす。もはや本来の目的を見失った状態になる。これを自覚できなくなると危険。友人にも見捨てられかねない。
何かを勝ち取るためには現状の己の魅力を上昇させなければならない。そしてそれは短期間では得られない。
そうやって今まで生きてきたという自分を受け入れること。そしてそういう自分が他人に認められなかったとしても、それも受け入れること。
何が変化させられるものなのかを考え、ひたすら行動する。欲しいもののために自分の相場を限界値まで上げていく。今の自分で行けるところというのは、大学受験で受験勉強せず入れるところを探すようなものだ。
今まで色々なことをサボってきたから婚活することになっている。
保険を置くことでより状況が悪化する。傷つかないように自分の身を守ることでより傷つく。生きるために死ぬ。怖いからより踏み込む。ベストを尽くす。ベストを尽くせない自分がいたとしても、それすらも己のベストなのだと知る。
本気でやって失敗することでより成長する。魂が破壊されるレベルの失敗があったとしてもそれを乗り越える。
保険を置くから相手のレベルが落ちる。たとえば相手から保険を置かれていることは見抜くだろうし、自分が保険を置いていることは相手に見抜かれるものだ。婚活は戦場であり、狩場である。二兎を追う者は一兎をも得ずという。
相手が二兎を追っていることがわかっていても気にせず追わせておけ。どうせ二兎目が自爆する。自分が一兎目なのだからドッシリと構えておけ。自分の判断と決断と直感を信じろ。自分の人生の相手だぞ。
全力でやっていると応援する人間が現れて、良いアドバイスや良い自己肯定感上げが来ることがある。全力でやるから、自分の力不足を自覚できて、恥と無知を晒して人に頼ることができる。そういう人間を助けたくなる人は多い。
相手の気持ちどころか、自分の気持ちがわからないことがいちばんの問題かもしれない。何を欲しているのか、自分でもわからない。どうしたいのか、これでいいのか、わからない。動いてみてから「やっぱり違った」と思うことは無数にある。
自分が幸せになりたいだけならうまくいかない。これは相手不在の考え方で、相手を理解しようとする気がない。相手に依存するだけになる。だから、そういう人間には相手も「自分が幸せになりたいだけ」の人間までしか集まらない。自分主体でもあり、相手主体でも考えられる、そういう相手を意地でも見つける。
自分主体でエゴをぶつけエゴで支配しようとすると、相手は相手が幸せになれないと判断して嫌われる。相手のことを本当に見ているか、本当に見えているか、自分のことだけしか見えていないと呆気なく終わる。
婚活を通じて人生初の大恋愛を味わう人もいる。それは外からはとてもわかりにくい。それに婚活に限らず、必死で本気に行動している人間を笑う人を相手にする必要はない。
相手にしてしまうのは、己自身がそれを恥じているからだ。「婚活ごときで必死になる自分」というみっともなさ、ここまで落ちぶれたか、これが市場価値かと思う情けなさがあるはず。それを受け入れられないから相手にしてしまいメンタルが落ちる。
こんなことが簡単にできたら苦労はしない。それにこれは金科玉条の絶対遵守すべきルールでもない。
しかし相手からしたら、そういうことが可能な人間と結婚できたらどんなに魅力的だろうか。自分がそういう人間になればいい。もし足りなくてもそれはそれでいい。それを補完してくれるような存在が見つかれば、その人と結婚すればいいのだから。
妥協するから、妥協される。妥協しなければ、妥協されない。どちらを選んでも間違ってはいないが、妥協したくないのなら、妥協しなくてもいいのかもしれない。
競争相手も当然これができると考える。競争相手にもリスペクトを。競争相手も人生を賭けている。
自分だけができると思うと自惚れる。競争相手を祝福する必要はないが、呪う必要もない。競争相手の健闘を祈り、だがそれでも自分が獲得するという覚悟を持つ。