はてなキーワード: 妄言とは
http://mercury-c.hateblo.jp/entry/2016/09/12/224030
そっちの方が、お客さん達が入り込み易いのでは?
>瀧が三葉を助ける話に変わってしまったように感じた。
>ここで、事件において瀧の側も何かしら影響を受け、
>それが将来に繋がっていくなどがあれば、まだ2人の対等関係が維持されたはずだが、
>そういったことを描くにもやはり瀧側の物語が希薄であったように思う。
思春期の少年にとっては、可愛い女の子と知り合えた時点で大事件ですよ。
ましてや、その子が死んじゃう(死んじゃっていた)んですよ?
あと、リストバンドにしていた組み紐が、伏線に成っているのですね。
>三葉の環境に対する不満はどうなったのか。
>同じように三葉が抱えていた田舎への不満と東京への漠然とした憧れも、
故郷を喪失してから、其処への想いを痛切に感じるとか、まあ、有ったでしょうけど、其処は観る側が想像すべきかと。
>そこに三葉はどう影響したのか?
>それには入れ替わりの、また瀧の影響があったのか?
直談判の場面で、町長室にお祖母さんと四葉ちゃんが居ましたが、あれ、三葉の異変について話していた可能性が有る様です。
お祖母さんが、自分や二葉さんにも、その様な現象(未来の誰かとの精神の入れ代わり)が有ったと、お父さんに証言していたかもしれません。
お父さんは、「妄言は宮水の血筋か」と言っていたので、お母さんから其の種の話を聞いていた可能性も有ります(或いは、この2人の間にも入れ替わりが?)。
で、この事象は、お父さんが神社を捨てる切欠となった、二葉さんの早世(病気に成っても、町から出ようとせず、治療の最善手を放棄していた由)の問題にも繋がる様です。
お母さんは、お父さんが妻の死を悲しみ神社を捨て、町長に成る事、巡り巡った結果、大惨事からの避難を可能とした事など、先々の大筋を把握していた可能性が有ります。
>父親に直談判するシーンにその答えがあったはずだが
とりあえず、三葉父の家庭の事情や個人的な心情は、加納新太さんによる小説『君の名は。 Another Side:Earthbound』(角川スニーカー文庫)を読むとイイらしいです。
>そのへんが省略されて
>ぼくは腑に落ちないのだった。
瀧と三葉、両者の関係は、ダイレクトに、個人と個人の結びつきです。
立花家と宮水家とかが前提に、入れ替わり現象が発生していた訳ではありません。
・追記
宮水家の血統に伝わる不思議とか、父親の権力の要素で、三葉と其の環境を重視する(故に、“主人公2人の結び付きは個的なものではない”、由)意見が有りましたが。
宮水と無関係な瀧は、瀧であればこそ、三葉だけではなく、縁もゆかりも無い人々をも救う為に動きました。
糸守と宮水家に生まれ育った三葉は、彼女自身であればこそ、同様に動きました。
自ら無為に見える死を選び、状況を導いた(と思われる)二葉さんについても同様。
(文責・ID:popoi)
4人に1人「本気で自殺したい」 日本財団が4万人調査:朝日新聞デジタル
もう夏休みも終盤だ。インターネットには様々なガキが溢れている。その昔は夏厨だとかそういった呼称が振られていたがそれも今は昔だ。時代が過ぎゆくのは早い。
私は情報社会の端くれで働いているエンジニアってやつだ。一応それなりに楽しく仕事ができているし、いわゆるWeb系と呼ばれるキラキラした業界で背伸びせずに働いている。所得は美味い。
私が子供だった頃と比べると社会は大きく変わった。素晴らしい変革だ。
コンピューターは安価に手に入るし、プログラミングだってすぐできる。ChromeさえあればリッチなWebサービスだってすぐ作れてしまう。本当に良い時代だ。
あの時代から比べるとプログラミングは身近になったのではないだろうか。なにせ近頃はプログラミングを教える塾もあると聞く。
そんな社会を見渡すとプログラマに憧れるガキがそれなりに居る。
やれLife is TechだのTech Kids CAMPだのキラキラした世界でキラキラ刺激を受けて意識高い系に若くして成り上がっている。
そんな君らに向けて言いたいことというか、老婆心からくる小言を書き残しておきたいと思い筆を執った。
まず最初に、強い言葉を意図して使っている事をお詫びしたい。だが許して欲しい。こういう言葉遣いの方が目立つ。一種の炎上商法だ。増田の醍醐味だと思って欲しい。
あなた達はとても若い。若い故に敏感だ。社会にすぐ影響されてしまう。
もちろんここもそういった影響を与えようとするインターネットの一つだ。悪い大人の妄言だ。
影響を受けることは悪いことではない。まずはたくさんの意見を知り自分なりの考えを見つけて欲しい。
「自己発信」という名のマウンティングをして、作ってもいないのに「○○の取り組みをしています」だの「仲間で集まって起業!」だの。「生産しろ!コード書け!」と説教したくもなるが今回はやめておこう。
大人な私から見れば君らの猿真似はヌルい。ヌルすぎる。そんな君らに社会の戦い方を伝授しよう。
IT業界の戦い方はシンプルだ。全てがマウンティングで出来ている。
知能で殴るかセンスで殴るかの二択だ。
前者は簡単だ。コードで殴れ。数学で殴れ。アーキテクチャで殴れ。
本当に君がそれを得意とするのならどこまででも目指せるだろう。
しかしながら本当に強い奴はだいたいアスペだ。どこかの頭のネジがぶっ飛んでいる最高の連中だ。
自分が素質があると思うならこの方法で戦え。どこまでも走っていけ。
後者はいわゆるキラキラしたエンジニアだ。センスで殴れ。コミュ力で殴れ。プレゼンで殴れ。シンギュラリティーとイノベーションで殴れ。
プレゼンが上手くて、人に取り入るのが上手い。頭が回る。
しかしそれは全て単純なマウンティングだ。自分がなるべくかっこ良く見えるように演出に演出を重ねているだけだ。騙されるな。見抜け。
上手く発信して、力を持った奴にすり寄れ。そしてなるべく話を聞け。連絡はマメにしろ。
君がインスタを使いこなせていると思うならきっと素質がある。戦え。
そして覚えておいて欲しい。
だが覚えておいて欲しい。どいつもこいつもこんな戦い方をしているから抜け道がある。
真に強い奴は上手く目立たず上手く有名になる。上手く立ちまわる。上手いコードを書く。
若いうちはマウンティングしておけば立ち回れる。しかしこの社会は若者だけでは構成されていない。金を動かせる奴は大抵油ののった連中だ。
自分にあった戦い方を見つけて欲しい。そしてIT社会をIT業界をもっと面白くして欲しい。
君らが私達おっさんの脅威になることを願ってやまない。
今回は少年ジャンプ+
最初の、祝福者を用いた資源の確保方法はディストピア感が溢れていていいと思う。
まあ、人道的な範囲内でかつ効率よくできる方法は他にいくらでもあるよなあ、と思ったりもしたが。
作者がこういうの好きなのは今に始まったことではないから、これもその一環なのだろうな。
あと、あの子、アグニのことをやたらと語っているけれども、この子と主人公そこまで絡みなかったよね。
このキャラの人格的に考えると、妄言的な意味合いも含めているだろうから、そう解釈するなら不自然ではないけれども、これにページ数割かれてもなあ……。
後先を考えない設定、展開だけれども、短期連載だからコレぐらいのほうがいいかもね。
単純に異能力バトルとしてだけで評価した場合、正直あまり惹かれない。
けれども、そこに「家族」の人間ドラマといったテーマを含めつつ、エキセントリックなキャラクターたちを主要人物にして面白そうと思わせるあたり侮れないなあ。
それにしても、作者を介入させる設定なんて、久々に見たぞ。
けれども、先にメタを絡めた設定にしておいたことで、奇抜なキャラクターの言動や展開も成立していたキライはある。
画力があと3ランクほど高まれば、意外と不条理ギャグ漫画として読めるんじゃないかと最近思い始めてきた。
少なくとも、最近はちゃんと読者も楽しませようというネタ選びやノリになってて、「ウンコ味のカレー」又は「カレー味のウンコ」くらいにはなってる。
お前本当に頭悪いのな。
お前の言う根拠となるデータに対して「信じない」って姿勢だけでいくらでも否定可能なんだが。
常識の差異が発生してる前提では信じないっていう選択肢だけで客観的に信憑性の高いデータを持ってきても
いくらでもちゃぶ台返しが可能なんだよ、なにせ国の言うこともテレビの言うことも科学者の言うことも信じないんだから。
お前は人生経験が少なすぎる、あと5年してからこの問題は考えろ。
あと一般常識の中にも未だに間違いは浸透しているものも存在する。
水素水の効果も効果があるかもしれないレベルなのにやっぱり効果があるだのないだのと騒いでる。
どちらが正しい正しくないの話をしても仕方ないし前提条件がすりあわないのに議論なんてできるはずもない。
だからすれ違えって言ってるの。
コスプレイヤーと有名漫画家の歳の差婚にキモチワリィ好奇心チンポぶっ勃てて
ゴミみたいな偏見垂れ流してるだけのゴミブクマカはさっさと口を閉ざして静かに自分の人生だけを生きれば?
普通はAV落ちすらあるのにさっさと高く売り抜けて賢いと言ったり
規範意識の信徒だか嫉妬に狂った下層民だか知らねえけどお前の妄想なんかどうでもいいんだよゴミ。
人柄に惹かれて結婚してようがチンポだけに従って結婚しようが外からわかるわけねえのにギャーギャー詮索と妄想すな。
億万長者と結婚して金銭的にやたら得する人間なんて世の中に金持ちの数だけ常にいるんだよ。
お前らみたいな外野の人間には絶対におこぼれなんてこねえけど、たまたま選ばれた人間は結局のところ財力を手にするの。
古今東西あらゆるネットコミュニティが崩壊する流れは1つである。
それはキチガイの排除を行わず「いじり」と称してキチガイと戯れることから始まるのだ。
1.ユーザーが増える
4.まともなユーザーは頭のおかしいユーザーと戯れている姿に違和感を覚えて日に日にいなくなる
5.全体における頭のおかしいユーザーおよびそれで遊んでいると称する馬鹿の比率が高まっていく
6.キチガイと馬鹿が内輪でつまらない妄言を繰り返すだけの空間になる
7.まともなユーザーはいよいよいなくなり新規ユーザーもおかしい人間だけになる
8.まともでない者達は無駄なことに時間を割いてばかりいるので創造性がなくコミュニティの生産性が0へと収束する
9.ユーザーはキチガイ生み出されるものは0の救いようのないコミュニティが出来上がり遂に話題は内輪ネタの無限ループへ
10.さしもの馬鹿も同じことばかり繰り返す自分たちの愚かさに気づいていなくなる
新卒二年目とかで退職エントリをドヤ顔で書いて、そのほとんどが「チャレンジしたい、20代だからリスクとってナンボ」とか言ってるじゃん。
あれ見るとさ、会社っつーか組織でロクに成果だしてない奴の逃げ道にしか思えないんだよね。
フリーになります!お仕事のお問い合わせはこちらまで!とか言ってもさ、そもそもそんな奴ゴマンといるし、ライティングの実績もなし。
コネもなし。営業力もたかがしれてるっつーか、ブログでクチあけて待ってるだけ。
なによりも、会社員時代の実績もロクに示せないから、万が一、発注しようにも企業からすれば稟議すら通らないわけ。
もしくは高知に行くとか。10万くらいくれるんでしょ、あそこ。
どーしようも無くなって、「やばい、もういっかい就職しなきゃ」ってなっても
自称フリーのブロガーなんてゴミよ。ニートより上だけどフリーター以下だね。
リスクテイクしてチャレンジ、ってのは、一定の成果や結果を出したヤツじゃないと
妄言なんだよ、実際。