はてなキーワード: 共産党市議とは
近所に共産党市議が住んでたんだけど、飼い犬をちゃんとしつけず、散歩も連れて行かなかった為、犬が寂しさのあまり発狂して、寝ている時以外四六時中吠えまくってておかんが発狂した。
そして元々毒親気味だったおかんが発狂したことにより、家庭内で日常的に暴力が振る舞われるようになり、メンヘラ引きこもりであった私は身体中青あざだらけとなって、どうにか家から逃げてナマポを受給できないかと、共産党市議に電話相談したけど「世の中にはもっと苦しんでいる人がいるんだから、衣食住が保証されているなら我慢しなさい、男でしょ」と冷たくあしらわれた。
あの時は本当に、ほんっっっっっとうにきつかったなぁ…。
その後、創価に入信することを条件として、公明市議に役所に繋いで貰ってナマポ受給と家からの脱出がかなった訳で、結局、本当に苦しい時に助けてくれるのは創価公明で、ネットに溢れる共産称賛なんて全部嘘なんだなぁと思ったよ。
今でも別に創価の教えを受け入れてる訳ではないけど、ナマポから月1万円と、前月余ったお金ををお布施している。何か困った時の助けてくれるのは、結局、金と権力に汚いカルト宗教であって、清廉潔白な共産主義者ではないのよ…。
ぼかして言うが、1万円程経費かけて3万円程収入を得た。
でこれを就労収入として役所に報告したが、労働として認められず8000円のみ控除となった。
これを不服としたが役所からは相手にされず、法テラスから紹介された弁護士は音信不通。
しかたなしに最後の手段として共産党市議に相談した結果分かったのは、
「自分は働けないと言う認定である(これは実際間違ってない。病院から認められているキチガイだ)」
「働けない認定であるのに収入を得ているのは、認定と矛盾するから労働としては認めない。」
と言うものであった。
しかし生活保護とは、働けもしないのに自殺もできない意気地なしが、国民様に寄生する行為であり、生活保護受給者は非国民で害悪である。
だから1円でも稼いで少しでも国民様から恵んで頂く金を減らさなければならない。
しかし共産党市議は「働けない認定だから、まずは体を治すことを優先すべきであって働くことを考えるべきではない」と言ったのだった。
あまつさえ「生活保護は国民に認められた権利だから後ろめたさを感じることも、感謝を感じる必要もない」とまで言われた。
重ねて言うが生活保護とは、働けもせず、自殺をする勇気もないクズの寄生虫が、高貴な日本国民様に行う寄生行為でしかない。
それは権利でもなんでもない。
本来は、自ら命を断つべきクズが、死にもできないから人にたかることを選んだ結果が生活保護だ、
死ぬべきなのに、生にしがみついている寄生虫が、せめてヒトモドキであろうと1円でも稼ごうとする行為も禁止された。
お前は一生寄生虫として生きて行けと言われたに等しい。
死にたい。
選挙だし、共産党市議さんとちょっとした繋がりができる予定もあって、共産党さんは希望の党とは違って筋は通ってるよな、と思って綱領を読むと、途中までは非常に現実的な政策で同意できたのだけれど、結局は共産党の共産党である所以の社会主義・共産主義的革命がどうしたって同意できないんだよな…
立憲民主党ができたことだし、極左ではないリベラル勢は一つにまとまって自民党の対立軸になってほしい。
現状はわかりづらすぎる。保守やリベラルという言葉の定義も日本独自なものになってしまってよくわからんし。全体主義の最たるものの共産党がリベラルって意味がわからんし、結党の目的が改憲の自民党が保守ってどういうことなのか。
しかも、自民党だけど岸田派は毛色が違いますとかわかりづらすぎる。
金融政策も自民党派緩和、共産党は緩和反対ってのはわかるけど、あとはどうしたいのかわからん。
アベノミクスが失敗だとか最高だとかいろんな評価があるけれど、じゃあその現状の認識の上でこの先どういう展望なのかよくわからん。
個人的には金融緩和の効果はしっかり出ているんだと思う。だって完全雇用だし。政策でやれる景気対策は限界までやっていて、そのドーピングが効いている状態が今なんだろう。
良いものを安く作って売って儲けるというのは、もう中国には敵わない。
もっと別の、例えば投資立国を目指しますとか、そういうのに未来があるのではないか。
既存の産業構造のままではもう衰退しかない。凋落する前に今あるキャッシュを成長国に投資して日本の未来を切り拓こう、とかそんな政党が出てくれば応援したいのになぁ。
自民党はまぁいいよ。いままでずっと政権与党だったんだから、しがらみもある。身動きは取れないやね。その分安定感がある。