はてなキーワード: 女子小学生とは
ツイッターやってねーし
やってないならツイッターの話題に首突っ込まない方がいいんじゃないの
目にした人数も考慮せず大炎上だと勘違いして恥かかないように、ね
「女子小学生についての話題」じゃなくて「有名ツイッタラーについての話題」だね
藁人形お疲れ様。「来歴や立場次第で失言の叩かれ具合が変わる」→「セクハラされてもしょうがない」って、日本語勉強しなおしなよ
ツイッターやってねーし
いや、情報弱者で申し訳ない。お詳しい増田さんには負けますよ、すごいすごい。
それで、それらの事情全てを兼ね合わせても
まぁ、見解の相違ってことで。
「来歴や発言次第ではセクハラされてもしょうがない」理論には勝てませんわ
えらいえらい
あれ何なんだろう?
ただのロリヲタにしか見えないんだけど、何故か本人は自分を叩く人をロリヲタだと思っているという。
最近になって知って(過去は何も知らずに)「女子中学生がセクハラされてるぅ!ボクちんが守ってあげなきゃ!!」と言う無駄な正義感迸らせてるのか、どっち?
18歳人口の減少に対して大学数および大学生数は増加し続けている。
言い換えると、女子幼稚(保育)園児・女子小学生・女子中学生・女子高生の数は減り続けているが、女子大生の数だけは増え続けているのだ。
少子化というと遠く漠然とした話に思えていても、女子学生数の減少と聞くと途端に身近な問題に思え危機感を抱く御仁も多いのではないか。
ちなみに下記表には載せなかったが女子短大生(略称はJTでいいのだろうか)の数は減り続け、女子専門(専修)学生(JSだと女子小学生とダブる)の数は減少傾向だったがここ5年ほど増加に転じている。
年 | 18歳 | 大学 | 大学生 | JD | JY | JS | JC | JK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1960 | 200万人 | 245校 | 62.6万人 | 8.5万人 | 35.9万人 | 616.6万人 | 289.1万人 | 148.3万人 |
1965 | 195 | 317 | 93.7 | 15.2 | 55.3 | 478.1 | 291.7 | 241.2 |
1970 | 195 | 382 | 140.6 | 25.2 | 81.9 | 463.8 | 230.7 | 207.8 |
1975 | 156 | 420 | 173.4 | 36.8 | 112.1 | 505.6 | 232.7 | 214.7 |
1980 | 158 | 446 | 183.5 | 40.5 | 117.7 | 576.4 | 248.7 | 229.2 |
1985 | 156 | 460 | 184.6 | 43.4 | 102.1 | 541.2 | 292.2 | 256.8 |
1990 | 201 | 507 | 213.3 | 58.4 | 98.7 | 457.5 | 262.1 | 279.3 |
1995 | 177 | 565 | 254.6 | 82.1 | 89.0 | 408.7 | 223.1 | 235.1 |
2000 | 151 | 649 | 274.0 | 99.2 | 87.5 | 359.6 | 200.4 | 207.4 |
2001 | 151 | 669 | 276.5 | 102.6 | 86.5 | 356.3 | 195.0 | 201.9 |
2002 | 150 | 686 | 278.6 | 105.9 | 87.3 | 353.6 | 188.7 | 194.7 |
2003 | 146 | 702 | 280.3 | 108.7 | 86.8 | 352.9 | 183.3 | 188.2 |
2004 | 141 | 709 | 280.9 | 110.0 | 86.4 | 351.8 | 179.0 | 183.4 |
2005 | 137 | 726 | 286.5 | 112.4 | 85.5 | 351.7 | 177.2 | 177.7 |
2006 | 133 | 744 | 285.9 | 112.7 | 85.1 | 351.1 | 175.9 | 172.5 |
2007 | 130 | 756 | 282.8 | 112.6 | 84.1 | 348.4 | 176.6 | 168.1 |
2008 | 124 | 765 | 283.6 | 114.0 | 82.5 | 347.7 | 175.7 | 166.3 |
2009 | 121 | 773 | 284.5 | 115.8 | 80.4 | 344.8 | 176.1 | 165.2 |
2010 | 122 | 778 | 288.7 | 118.5 | 79.1 | 341.3 | 174.0 | 166.5 |
2011 | 120 | 780 | 289.3 | 120.0 | 76.8 | 336.2 | 174.8 | 165.8 |
2012 | 119 | 783 | 287.6 | 120.6 | 79.0 | 330.2 | 173.7 | 166.3 |
2013 | 123万人 | 782校 | 286.8万人 | 121.6万人 | 78.0万人 | 326.0万人 | 172.7万人 | 164.7万人 |
2014 | 118 | |||||||
年 | 18歳 | 大学 | 大学生 | JD | JY | JS | JC | JK |
注:
・1960,65,70年は沖縄県の数を含んでいない
参照:
・18歳人口、高校卒業者数、進学率、専門学校・短大・大学入学者数等の推移
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai11/sankou2.pdf
子どもと一緒にアニメを見るお父さんもいるんじゃないかと思う。幼稚園のころなら『アンパンマン』や『プリキュア』で良くとも、小学生も中学年ぐらいになってくるとさすがに卒業する。『プリティリズム』に進む女の子は多いだろうが、大人の男が見るにはちょっときつい。
そこで、お父さんが小学校中学年以上の子ども(女の子)と一緒に見られそうな作品をいくつか紹介してみたい。基準はうちの子が好きで、なおかつ過激なシーンがないというもの。なので、どれぐらい一般性があるかはわからない。順番は適当。
女子高生が主人公のアニメ。いわゆる萌えアニメだが、小学生女子でも楽しめる。お風呂のシーンでちょっと困るが、まあ問題ないレベル。
・『はたらく魔王さま!』
勇者に倒された悪の魔王が現代日本にやって来るという話。ややきついシーン、胸の大きさの会話などで微妙に困るところもあるが、うちの子は気にしていないようだった。
・『たまこまーけっと』
商店街の餅屋の女子高生のところに正体不明の鳥がやって来るお話。うちの子曰く、最初は微妙だったが、だんだんと面白くなってきたとのこと。
・『境界の彼方』
半分妖怪の男子高校生と妖怪退治を生業とする女子高校生が出会うという話。うちの子は京アニが好きなんじゃないかという気がしてきたが、なかでもこの作品を大変気に入っていた。ややきついシーン有り。
・『のんのんびより』
田舎の女子小学生が主人公のまったり系アニメ。ギャグも分かりやすいので、小学生にもとっつきやすい。
・『きんいろモザイク』
イギリスから日本に女子高生が留学してくる話。途中までしか見てないけど、そこそこには楽しんでた様子。
・『TIGER&BUNNY』
企業広告を背負ったヒーローたちの活躍を描いた作品。ヒーローものだがグロいシーンもそれほどなく、安心して見られた。ストーリーもわかりやすい。
・『ちはやふる』(1期/2期)
かるたに燃える女子高生が主人公のアニメ。かるたのルールなど、どこまで理解できているのかは分からないけれども、それなりに楽しそうに見ていた。これも安心して見ていられる。
・『無人惑星サヴァイヴ』
昔、NHKでやっていた子ども用アニメ。無人の惑星に不時着した子どもたちのサバイバルストーリー。映像がやや古いが、内容的には安心だし、大人が見ても楽しめる。NHKで言うと『電脳コイル』もありうるが、あれは子どもが見るには世界観とストーリーが難しすぎると思う。『ナディア』は最後のほうがなあ…。
・『氷菓』
以上、とりあえずうちの子が好きな作品を挙げてみた。大人用の作品も多いので、子どもがストーリーを理解できないときには解説してあげると良いと思う。まあ、子どもとのコミュニケーションの一環ということで。
なお、受けなかった作品としては『中二病でも恋がしたい!』(意味がわからないらしい)、『のだめカンタービレ』(なんかイマイチらしい)、『ぎんぎつね』(正直、ちょっと微妙…?らしい)があった。『とらドラ!』も一緒に見たが、子どもと一緒に見るにはどうかな?と思う部分もある。
今期の作品では『いなり、こんこん、恋いろは。』を楽しみにしている。あと、上記の作品の傾向から、うちの子が好きそうな作品を教えてくれると嬉しい。
この場を借りて、少し話をしようと思う
どこの誰ともわからない男が語るどこの誰ともわからない女の子の話
いや、女の子だった子の話
つまりは思い出語り、昔話だ
初恋を抜きにしても好きだった、というわけでもない
ただ、気になるのだ
それが恋じゃないかと言われても、残念ながらそうじゃあないんだ
思い出深いというか、印象深い、今どんなになってるのかなって一番気になる女の子
その子が女の子で、私が男の子だったのは今から20年ほど前の話
正確な年数や、当時の学年は残念なことにうろ覚えだ
本当に残念だ頭が
その子は黒髪で、長髪で、その髪を頭の後ろでゴムで括っていて、眼鏡で、あとは紺色のちびまる子ちゃんのような服にランドセルと、テンプレ的女子小学生の風貌だった
残念な頭はさて置いて、そんな彼女の何が印象に残ってるかというと、彼女の雰囲気がどこか人並外れていて、後々知った言葉を当て嵌めるとアウトローと言う言葉がピッタリだったのだ
どのくらいピッタリだったかと言うと同窓会でそう話すと知ってる人は皆納得するくらい
なぜそうなったのかわからないが、何度かその子と下校を共にしたことがある
家にまで行って遊んだことはお互いになかったと思う
ただその時の接点だけで、彼女のイメージは後々アウトローというものにすっかり昇華してしまった
彼女はハスキーというよりダミ声で、目は少し疲れてるような、悟っているような大人の目をしていて、女子小学生にしてピアノではなくギターを習ってると言い、怒ると爪を立てて襲ってくる、そして他の女子と一緒にいることはあまりなく、ただ一人佇んでいる
当時の印象は猫だった
今ある猫のかわいいイメージではなく、もっと野生的で、今でいうとハイエナのような危うさ、雰囲気を纏っていた
そんな彼女が、ふと気づいた時には居なくなっていた
小学生の終わりに転校でもしたのか、中学生になる時に別の学校へ進学したのか
残念ながら私の伝ではもうさっぱりわからない
ただそんな子が、20年ほど経った今
恐らく31歳となった今
生きてるかどうかもわからない
会ってみて話が通じるかどうかもわからないけれど
どうなったのだろうと気になってしまうのだ
会えてまた懐かしいだけで他愛もない話をして盛り上がれるといいな
毒にも薬にもならない話で、実に申し訳ない
突然だが、ネット上にはおっさんが偽装したJD、JK、JC、JSが溢れている。
ネトゲがその最たるもので、ガワは可愛い女キャラだが中の人は30~40代のおっさんでしたなんて話は枚挙に暇がない。
ネトゲ以外でも、普通のSNSで自己紹介文に女子高生と書いてあったのに…などなど、ネットで「本物の」女の子と知り合い楽しく会話するのはなかなか難しい。
特にそれが女子小学生というプレミア感溢れる存在になれば尚更だ。
しかし、pixivでなら、ほとんど確実、98%以上の精度で「本物の女子小学生」と交流を持てる。
何故か。それは、「上げられている絵」が、そのユーザーが本物の女子小学生かどうかを担保するからだ。
プロフィール欄に「小学生」とか「11歳」とか「12歳」とかあれば、次に本人の描いた絵を見て本物かどうか判断しよう。
文字では簡単に12歳だの小学6年生だの書けても、本物の女子小学生感漂う絵を描くのは本当に難しい。絵に関してだけは、偽装できないのだ。
本物の女子小学生の描く、決して上手くはないがキラキラ感溢れる独特の風情は、そうでない者が習得しようとしても習得出来るものではない。
絵が偽装できないからこそ、pixivで絵を上げてる女子小学生は本物である可能性はまず100%と言ってよく、中身がおっさんである可能性はゼロなのだ。
上げられている絵がネットで拾ってきた他所の画像なのではないか…という疑惑も、google画像検索の力で解決出来る。
気になった自称女子小学生ユーザーが絵を上げており、その絵をgoogle画像検索にかけても他のサイトが検出出来ないオリジナルである場合、そのユーザーは本物であり仲良くして大丈夫だ。
というわけで、絵を上げていない自称女子小学生ユーザーはおっさんの偽装である可能性が高いから注意だ。
女子小学生は素直で話してて本当に楽しい。しかもデジタルネイティブ世代の特徴なのか、語彙は豊富であり話していて飽きない。
ボカロの話やゲーム実況プレイヤーの話をすると喜ぶ。彼女達と話していてふと気になったのが、テレビの話は一切出てこないことだ。
全て、ゲーム・アニメ・マンガ・ネットの話。テレビのテの字も出ないし、いわゆる芸能人、有名人の話も出ない。彼女達にとって憧れる実在の人物とは、イケメンゲーム実況者であり、イケメンボカロPなのだ。
女子小学生達は生活も大変規則的だ。当たり前だ。親が彼女達の生活を管理しているのだから…。
24時間眠らないネットの中にあって、そういう当たり前の健康的な事実を久々に思い出した。社会人とネットで交流を持つと生活が崩壊してる人も何人もいるから深夜にメッセ飛ばしても反応があるが、彼女達は深夜にまったく動きがない。健康的で良いことだ…寂しくはあるが。
2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。
2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、
国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。
俺スペック
職業:リーマン
守備範囲:3さい~35歳
ど真ん中:9さい
覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。
当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく
反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。
作家名だけでも勃つ。
だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元にエロスを
感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。
それが俺。
そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。
俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。
そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。
…これだよ!
イメクラといえば制服、体操着、スクール水着。イメクラ=女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。
これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。
更にオプションの充実ぶりが凄い。
ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。
こいつ、完全に理解っていやがる。
しかも合法だ。
エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。
電話一本で焦がれていた夢が買える。
俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。
嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。
女児服が似合うこと。
つまり体型こそが優先される。
役人が税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。
最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。
予約できた!
驚くほど簡単だった。
日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。
ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。
ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。
思わず「生一つ!」と注文したくなる。
1時間は長いようで短い。
アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは
全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。
限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?
迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。
30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。
シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!
その日がやってきた。
約束の時間は夕方。
午前中、録画したプリズマ☆イリヤやガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。
コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。
電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。
地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。
先客は5~6名ほど。
オナニー鑑賞や飲尿プレイは今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。
入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。
と、ここで肝心のコスチューム選択。
「女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。
先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?
注目は寧ろ誇らしくすらあった。
なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、
嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに
予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?
俺が選ぶらしい。
聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。
金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。
ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。
あまりに普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。
ここが、あの噂に聞く…
部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビ。ソファ。洗面台。バスルーム。
それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ。
うろうろ…
うろうろ…
落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。
10分は経っただろうか。
きた。
きたきたきた。
達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。
「は~~い」
間の抜けた返事をする俺。
女児(11)が立っていた。
私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。
細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。
枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。
その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。
顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い。
そして何より、若い。
こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。
素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。
見蕩れて硬直する俺。
と、
「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」
ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。
正直、かなりビックリした。
だが、悪くない。寧ろ良い。
「ほんとに…小さい…ですね…」
なぜか敬語の俺。
「エヘヘ。うりうり~」
抱きついてくる。
やべぇ。
可愛い。
「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」
女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。
「さ、30代、です」
自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。
今でもたまに、新入社員と間違われる。
「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」
お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。
私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。
無意識のまま、今度は自分から抱きつく。
髪をクンカクンカ
腋をクンカクンカ
頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。
「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」
先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。
他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。
俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。
せっかく熟成されているというのに…
改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。
乳首のサイズが、大人のそれだ。
他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。
と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。
あ、気持ちいい。
その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。
今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。
腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。
とうとう、女児を抱く時が来る。
ガチャ
脱衣室の扉が開く。
「Oh……ビューリホー……」
天使がいた。
これ以上ないくらい、女児服が似合っている。
ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、
ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。
髪をクンカクンカ
あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。
頭をナデナデ
顔を正面に、唇を合わせる。
俺のファーストキスは大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け。
唇もちっさいなぁ。
嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。
ランドセルと背中の間に左手を通して身体を支え、右手で女児服の上から小ぶりの胸を揉む。
夢にまで見た行為。
乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス
時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。
え?うそ、感じてるの?
漫画の世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。
続いて、正面からスカートを捲る。
「おぉ」
白い木綿の下着。完璧だ。
右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。
嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。
背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムのスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール。
「…凄い光景…」
「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」
木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸。
む。
においが全くしない。
この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。
生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。
今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。
無臭。
続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。
臭…くない。
どういうことだ。漫画は所詮漫画ということか。教えてどくろさん!
やはりシャワーを浴びたせいか。
気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。
後ろから再度、胸をフニフニ
「バンザーイ!」
ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。
手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。
嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。
さて、もういいだろう。
「ちっちぇ…」
バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。
これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。
そして何より、美しい。陰毛も薄い。
これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。
理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。
だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。
世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。
両手の親首で「くぱぁ」する。
ニチャッとした音。
縦筋がキラキラと光っている。
濡れてる?
マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、
濡れてくれたのか。
プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。
おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。
…味がしない。
もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。
蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。
…分かってる。
早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、
そう言っている。
よっしゃ。
意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。
ツプププ…
這入る。
這入っていく。
と、
「おおぅ!?」
なんだこれ。
すっげぇウネってる。
まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。
これが、女性器…
ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。
感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。
「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」
嬢の身体のビクビクが激しくなる。
だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。
そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。
次いで膣口に挿入。
当然、舌の長さなどたかが知れている。
俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。
と、ここで改めて気づく。
…なんの味もしない。
”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕を舐めるのと、何も変わらない”
…あぁ、そうか。
知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)
かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。
マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。
「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」
やはり味はしなかった。
いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、
「え、もう終わり?」
しまった。夢中になりすぎた。
「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」
ほっとする俺。
「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」
いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。
…だが。
チンコはギンギンなのに。
全く気持ちよくない。
射精感が持ち上がってこない。
アレか。
足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。
「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」
ここでイかなきゃ男が廃る。
とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。
しかしこのままではイけそうにない。
自分ですることにした。
いつも独りでするように、ベッドに座り直す。
俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。
座ったまま正面から抱きあう格好だ。
はっきりと、汗の匂いがした。
…イける。これなら。
射精感が鎌首をもたげるのが分かる。
あ、
あ、
あ、
「イく…(蚊の鳴くような声)」
右手はまだ止めない。
左手で更にきつく嬢を抱きしめる。
最高に、気持ちいい。
「行け…ました…」
右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。
そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。
ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。
洗いっことか、思いつきもしない。
先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。
…ようやく、現実感が戻ってきた。
ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。
それじゃあ、と部屋を出ようとすると、
「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」
もちろんいいけど、時間はもう…
「ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」
ぴとっ
くっつく嬢。
そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、
抱き締め返す俺。
「○○ちゃんに決めて、良かったよ」
本心。
またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。
アインシュタインも、アテにならんな。
フロントで鍵を返し、出口へ向かう。
ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女。
手を繋いだまま、ホテルの外へ。
茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。
二言三言、何か言葉を交わした気がする。
マジで覚えていない。
俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。
繋いだ手が、徐々に離れていく。
今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係。
つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。
やがて音もなく、当然に、離れる。
二人が、一人と独りになる。
それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。
彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。
書き記すに値する、記念すべき一日だ。
明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。
いつ解放されたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけはあとで聞いた。吾輩はここで始めて男というものを見た。しかもあとで聞くとそれは処女厨という男の中で一番獰悪な種族であったそうだ。この処女厨というのは時々我々を捕つかまえて突いて食うという話である。しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼の掌に撫でられスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。腕の中で少し落ちついて処女厨の顔を見たのがいわゆる男というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの頭がつるつるしてまるで薬缶だ。その後女子小学生にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会でくわした事がない。
下読みするに際して言われたのは、とにかく面白いと思ったのを、とのことだった。
そして、だいたい十本ぐらい選んだ。
今でもわりと覚えてるのが、
この五作は読み応えがあって、かなり面白かった。
だが、他に選んだのも併せて次の選考で全滅したと知った。
後日、編集さんたちと懇談会とでもいうような規模の飲み会に参加したので、それとなく選考について聞いてみた。
すると、「ああいうのラノベじゃダメなんですよね」と半笑いで答えが返ってきた。
いわく、暗いのや専門的なのやスポーツはダメらしい。それと、ラノベの対象年齢層と食い合わせが悪いのも。
しかし、紛れもなく思しろかったのは事実だし、漫画の編集をしたことがあったのもあって少年漫画でもいけそうなのを選んだつもりだった。
なんとなく腑におちなくて「でも、漫画ならわりとああいうのもありますよね」とは言ったが返答はなかった。
以前どこかで、要はラノベは漫画小説だ、という話を耳にしたことがあるが、そのわりにはどうも許容範囲が狭いように思える。
あれ以来下読みの話は舞い込んでこないが、漫画では当たり前にあるジャンルがラノベで異端扱いされてるのをみるとずいぶん窮屈な業界だなと思えてならない。