はてなキーワード: 単語とは
でも正直、水が凍る温度を摂氏0度と定義すると言うことを水を0度で凍ると定義すると言い換えてしまう人に科学的事実が何なのかをを分かってもらえる気がしない。
えっとwもしかして水が凍る温度を0度と定義して水が沸騰する温度が100度と定義したみたいなそういう小学生の理科レベルの話ってことですか?w
しかも指標という言葉を使っているはずなんですけどそこから上の意味合いを読み取れてないってことですよね、他の単語もあまり正確に読み取ってもらえてないのではと推測してしまいますねw
話通じなくて当たり前ですね。そうですよね、教科書に書いてある自然的に観測できることは絶対的に正しいし、水分子がH2Oなのは紛れもない事実ですもんねwそれに比べたら、傘を盗むのが悪いことなのか、良いことなのかは、人がどう考えるかで変わっちゃうかもしれないし、どっちが正しいのか、ママやパパは教えてくれないし、刑法ではなんか悪いことって書いてあるけど、それって人間が決めたことらしいから、観察できる事実じゃないもんねwwwww本当はよくわかんないですねwwwwww社会科学って単なる人間が決めた思い込みではないですけどねwwwww
こちらもさすがに呆れました、あんなにいろいろ書いたのに、小学生レベルの理科と道徳の話しか読み取ってなかったんですよね
さすがに読解力低すぎなので面倒になりました、匙投げます
大学生向けの説明をしてしまってると思うので、小学生相手ならあなたの言う通りでいいと思います
なんで正しいのか、何が正しいのかは、ご自身で判断するのは難しいと思うので、大人の方や識者の方の言うことをよく聞くのが無難かもですね
https://shonenjumpplus.com/episode/316190247014843117
ジャンプ+の新連載で、読者評価は結構高いらしいのだが、自分には全く面白いと思える要素がなかった。
評価を見ても「凄いの始まった」「最高」「面白すぎる」「これがインディーズだと!」「水溶が楽しみ」みたいなのばかりでどう面白いのかが伝わってこない。
強いて言うなら「主人公の名前がヒルコであることがバッドな展開の伏線だね(ニチャァ」みたいなのぐらい。
は?その程度か? とならざるをえない。
まず設定だが、
ヒトが動物の奴隷となっているという設定自体は超ありきたりだ。
たとえばこれがコロコロの漫画なら「奴隷の描写を児童誌で!?」と驚くことも出来たが、タコピーでさえオッケーな媒体でやられてもインパクトはない。
同じ系統なら人類史で実際に人間が人間を奴隷にしていた時代を描いた「ヒストリエ」や「カタバミと黄金」の方が読書体験としてのパワーは強力だ。
そもそも「獣人」という言葉が存在する世界で「ヒト」という呼び方を使っているのが設定の甘さを感じる。
「ヒト」は「人」を意味するのだから、それ単体で最下層の存在を指定するのは難しいだろう。
「卑」「ハゲ」「フニャフニャ」といった何らかの蔑みを込めた単語そのものか、それプラス「ヒト」を呼んでいないとおかしい。
ストーリー展開も必死に戦って死ぬというただそれだけの話であり、物語の中に深みはない。
とりあえずキャラを殺しまくればインパクトは出るのだろうが、それをやるには最初が絶望的過ぎる。
平和な世界がいきなり壊れて終わったり、キャラクターの行動について読者に熟考を求めるような強烈な余韻を残したりが必要だろう。
それがない。
薄味過ぎる。
物語の冒頭として「まあ様子見かな」とは思えても、これをして「すげえええええ」とはならんだろ。
キャラクターの造形についても陳腐というか、動物の人間化を行う際に「この生物はどうやって生活しているのだろうか」と作者が考察した感じが薄いように思う。
その手の形で人間的な生活スタイルを営むのは難しいと感じてしまうキャラクターも多くいる。
種族ごとの身長のばらつきが大きいはずだが、それを反映している街の作りになっていないように思える。
そもそも最下層の生物として「ヒト」が設定されているが、その割には「海獣」という更に下の存在がいるようなので混乱する。
「海獣」に近い特徴を持った生物が他の種族から差別されているように見えないのだが、それについてちゃんと作者は設定を練っているのだろうか?
なんというか色々と「本当に大丈夫か?この漫画」と不安になる要素だらけなのだ。
誰か教えて欲しい。
昔の怪文書って手書きで怪しいのが多かったから、ひと目であかんやつっていうのもあったけれど、ネットだとかなり見た目が良くなった。
手書き文字ではないから読みやすいし、デザインはしなくても文字だけならフォーマットどおりに出てくるから文章はともかく、これまた読みやすい。
読むとかなり胡散臭いこんな文章でもフォントが使われていると、そこそこまともな内容があると見えてくるように思える。
判断できない内容だと論理などわからないから、意識しない人だと「別にいいんじゃないの」って程度に荒れたデザインの画像とか、
その文脈では怪しいだろうっていう単語で判断しなきゃいけない。けれど、感情を揺さぶられると不安になるし、そもそも分からないから判断のしようがない。
信頼できるか、できないか、どちらなのかの判断できないから先に信用するというのは進化心理学の本に出ていた気もするから、
知識の有無以前にそういうものなのでしょう。ある理論を信じる方も信じない方も、お互い反対側を信じているだけで。
ネット上のそういうところにアクセスしてくるそういう人を狙い撃ちしているのだろうからマーケティング的にはかなりうまく行っているのだろう。ワク信も反ワクも。
「バイナリー」は、基本的には「二進数」を指す言葉です。では三進数を指すこのようなカタカナの単語はありますか?またある場合はなんという単語でしょうか
「三進数」を指すカタカナの単語は、一般的には「トリリシン」と呼ばれます。これは、「tri」(三)と「リシン」(進数)から成る造語です。また、この単語は、「トリ進数」とも略されることがあります。
「四進数」を表すカタカナ言葉は、一般的には「フォーリシン」と呼ばれます。これは、「four」(四)と「リシン」(進数)から成る造語です。また、この単語は、「フォー進数」とも略されることがあります。
本論からずれそうですまんが、偏見って単語の使われ方に違和感があるな
別に偏見無く実態知ってるけどその上で嫌ってるみたいなストレートな好き嫌いが叩く要因の人も居るでしょ
偏見に基づいては居ないが単純に差別的でけしからんこと言う人も居る、ってのを元増田がどう捉えているのかとかがいまいちよくわからん書かれ方という印象
ここれれれだだだけけけははは身身身ににに付付付け ... - 高知県
https://www.pref.kochi.lg.jp › file_201581129817_1PDF
Aug 11, 2015 — ・英単語を見て,意味がわかり,正しく発音できる。 この単語集では,1つの基本的なゴールを設定しています。それは,英単語 1200. 語の ...
終わりが見えない。
本来ならDMでも送るべきなのだろうがどうせ即ブロされるだけだろうから本人に伝わることを期待せずにこの肥溜めに書き捨てる。
後藤和智は本当に脇が甘い。
黄昏仮面のRT読めばテコンダー朴を持ち上げていたりロクでもない人物であることがすぐにわかりそうなものだが、なぜこのような人物をRTしてしまうのか?
青識やらもへもへややらを(批判目的ではなく)RTしているような人物を信用するのか?
それに黄昏仮面は『こどおじ』という単語も多用している。もちろん侮蔑的な使い方で。
後藤和智は長谷川晴生の提唱した『こどおじ家父長制』を若者差別として批判したのではなかったのか?
前にはデスタコスをRTしていたが、この人物も女性との間に問題を起こした黒木初の転生垢であることが暴露された。
人を見る目がないといわざるをえない。
後藤和智が下手をこいたり恥をかいたり面目を失ったりするのは勝手だ。
だが、『反若者差別』という看板を背負っている以上、後藤和智の不作為は最終的には当の若者に降りかかってくる。
『反差別派』は一挙手一投足が監視されている。落ち度があれば格好の的だからだ。
そのあとなら誰をRTしようが何を言おうが好きにすればいい。
手がおかしくなるといったのは良くなるとわかってるので、ここでは言いたいことではない。
私は米国のある分野で有名な企業に勤めている。誰もがどこかで聞いたことある所だが職階も低く裁量も持たされていない。1980年生まれである。
ある概念の言葉をカタカナに次ぐカタカナの言葉が繋がるのはまだ良い。何が酷いのか。すでに日本語で概念に対する適切な単語があるのにも関わらずそれを用いず英語の動詞を自分の発音のカタカナ語に書き換えて提出してくる。かくして、ルー語の塊のような顧客向けの文書が出来上がり星条旗をつけて日本の会議室で文章から音声として展開される。
こんなものに理解を追いつくことが現代人の教養である昨今に些かの寂しさすら覚える。物珍しさで優位性を持たせようた暴力的なカタカナ語に翻弄され、明らかに元の英単語と違う含みで復唱し頷く人々。契約は締結され、また新たな米国製の商品が不思議な日本語で梱包されて世の中に出回る。
誰が翻訳しているのかというと、英語が分かって日本語がわかる日本人、ではなく、英語が分かる英語で育った日本語話者、が翻訳者にとても多い。父母が日本人であった、日本の大学か大学院に行った(中等教育までは全て別言語圏)日本語で小説が読め、契約書が読める、等。
その程度の日本語話者である。正直、彼らの語彙は舌を巻くレベルではあり経歴も大変優秀だ。文法も正しく用い、文章構成も理解しやすい。だが、ほとんど全ての彼らは過去の偉大な知識人たちが用いた日本語の底にある様な漢文の素養はほぼ持たず、古文についてもラテン語を習う感覚でほぼ用いられないものと考える人々の方が遥かに多い。恐らく明治時代に書かれた文章もそのままでは読めないものもいるだろう。違うんだ、その中にこそ、一般的な日本人が分かりやすく捉えられる言葉が眠ってたりするんだ。だが、彼らの中にあるのは現代日本語で頻出する語彙でその様な言葉は出てこない。
持たされる英語の文章の量は膨大であり締切は迫っている。そして新聞社や出版社の校正部の様に真っ当な日本語を司る期間も通らない。
しかし乍らある製品の説明として、物珍しく新しくて生かしてるカタカナ語を代理店の広報は選び、広告になり街に出てくる。
日本語育ちで日本でのみ教育しか受けてこなかった私でも、目を引き魅力的だと思う。
こうやって不思議なカタカナ達はやがて普通の日本語と変化する。
きっと私より20歳下の人々はまた違った世界が見えているのだろう。
更に20歳下の人々が言葉の潮流を作り出す頃には、案外中国語の簡体字を使う事が人目を惹き洒落て洗練されたものと扱われる様になるかもしれない。
きっと、その頃には我々はカタカナにもアルファベットを混ぜて使う事に飽き飽きしてる。
そうして出てきた中国語の単語の中にかつて我々が学んだ漢文と同じ単語が含まれていて、案外明治時代とそう変わらない意味で用いられたりしたら、なんとなく世界は面白いのではないかと思った。
明治時代に欧州圏の概念を漢字化し東亜圏に広めたのは当時の学者達でその言葉を我々はつかっているのだから。
アウフヘーベンについては小池百合子が言い出すよりも前に普通に小説や漫画で普通に使われていたのでそこにだけ元増田に違和感を覚えた。私は川原泉のフロイト1/2が初見だったので。
どうやら4年に1度らしい。オリンピックと同じなのか。
サッカーに関してJリーグチップやアルシンド、三浦友和という単語で更新が止まっており碌にルールも知らないのだが
ここ1週間くらい??? 「勝った!凄い!まさかドイツ相手に勝つなんて!決勝トーナメント目指せるかも!」
なんて聞こえてきていた。
ふーん、そんな凄いことなのか、どう凄いのだろう??
と、三十代も半ばを過ぎて興味をもち調べるより手っ取り早く尋ねてみることにしたのだがどう訊けばいいか分からない。
分からない事。
・スペイン、ドイツ、コスタリカって強いの?どれくらい?…って、どれくらいって尋ねて訊かれた方も答えにくいし説明されても解り難いな。
・この試合に勝つとめでたいんだろうけどどうして??
・日本って強いの?
何から何まで分からないから、説明されても恐らく理解できないだろう。
100%正解でなくてもいいから、大雑把に理解できるよう、お互いの共通項として漫画SLAM DUNKに例えて教えて貰う事にした。
まず、予選システム。
スペイン戦が終わった時点で最初に尋ねたのだが、ワールドカップ本戦というのはインターハイの全国大会のようなものでいいとのこと。
Eリーグ?ブロック??内の総当たりで勝ち点と白星の数で2チームを選出するもよう。
日本はいうなれば湘北高校が神奈川県代表を選出するリーグ戦で、第一戦で竹里に勝ったような状態なのか
→まあYES,ただ竹里戦よりいうなれば海南相手に湘北が勝ったとでも思っておけばより近いらしい。
コスタリカに負けて、ドイツとのゲームで勝った方が本戦に進出できるという状況は綾南戦をイメージすればいいっぽい
→もっと凄い、とのこと。それ以上突っ込まなかったがイメージとしては山王工業に勝ったようなものなのだろうか。
でも海南も全国2位だし全国強豪校設定だし・・まあそれは先方の認識というかイメージの問題か。
祝日になればいいのにね。
ヤクルトファンだが流行語大賞に「村神様」が選ばれてしまったことにより
ツイッターなどで「しらねー」だの「誰だよ!」だの貶されまくっているのが辛い。
そりゃそうだよな、野球ファン以外言ってる奴いないし、
ヤクルトファンの間では村上が打ち始めた2020年あたりからすでに言われていた言葉だから、目新しいわけでもない。
同じ野球界でなら今年は「けつなあな確定な」のほうが有名だろうし。
野球に興味ない家族(テレビは見てる)が話題に出すくらいは有名になったかもしれない。
そしてテレビ界隈では流行語になるほど話題になっていたのかもしれないが、
同じヤクルトならヤクルト1000の方がよっぽど流行語だったろう。
ネットで流行った言葉が軒並みお下品ワードだったのもあるが、勝手に流行語として選ばれてこんな叩かれるなんてマジで罰ゲームだ。
トリプルスリーのときも山田と柳田が叩かれたし、ほんと勝手に選ばないでくれ。
あかんすよ…
>追記
>毎回思うけど、そうやってそういう呟き捕捉してるの?自分だと積極的にそういうの取りに行かないと見えないんだけども。あなたのTLではなさそう。
このコメントだけど、別に積極的に見に行かなくてもトレンドに自分の知ってる単語見てたら見に行かない?
ニュースサイトとかに自分の好きなものの写真出てたら見に行ったりしない?
登録者数千人くらいのネットラジオをよく聞いてるんだけど、そのパーソナリティのひとはいろいろな意見に対して、倫理的な理想と現実の両方を丁寧に擦り合わせるように意見を述べるひとで、そういう誠実さがいいなと思ってここ数年そのラジオを聴いている。
でも登録者が少しづつ増えるのと合わせて少しずつコメントに、なんというか、繊細な人が増えてきたように感じるようになった。
クレームとはいかないけど、ちょっとした言葉遣いとかに拒絶反応があったり、特定の単語に反応して昔の嫌な思い出を長々と書き込んだりするコメントが増えた。
多分パーソナリティの誠実そうな人間性に惹かれて「繊細なひと」が集まる、そして繊細な人は一度「誠実なひと」と認識した相手に自分が失望しないレベルの誠実な対応を求める、
そういう人がどんどん増える、という流れになってるのを感じる。
リスナーに「繊細なひと」の割合が増えてくることでトラブルに発展する沸点がどんどん低くなって、どんな言いがかりだろうと対応しないと怒りだすようになりそうな空気を感じている。
「誠実に対応するひと」と認定されると負担が雪だるま式に増えてゆく。
これからは「繊細なひと」が寄ってこないよう、わざと露悪的にふるまうのが最適になるきがする。
私が中学生の頃にはそういう悪口がネット上に大量に書かれていたはずなんだけど、
いま既婚・子なしの35歳の派遣事務の女性が職場で姫扱いされてる。
職場は私みたいな愛想のないブスが少数に、大量のチー牛男性(中年チーと若チー)がいる感じで、
中年になっても独身の人が多く、社内の雑談に出てくる名詞もすごくネット民っぽい環境。
だけど非オタの既婚の35歳女性が来たら、(うちの会社には珍しく)人並みに小綺麗で、愛想も健常だってことで、周りが盛り上がって姫扱いされてる。
その女性自身は姫扱いされようとしている感じはなくて、健常者が普通に振舞ったら妖怪には光り輝いて見えたって感じの現象なんだと思う。
何にしても30歳以上は産廃とか、非処女は産廃とか、嘘やんけって思う。
容姿や発達に障害がなくて、健常な水準にある人は30歳以上でも既婚(ほぼ非処女と同じと考えていいよね?)でも、素の価値自体が高いっていうね。
逆に若くても童貞・処女でもブサイクガイジならブサイクガイジでしかない。
30歳以上は産廃とか、非処女は産廃とか、ヒキニートの戯言だったんだろうな。(←この戯言っていう単語もネット民っぽい)(「←」つけた補足も)