はてなキーワード: 加速度とは
午後Ⅰをなめすぎた。午後ⅡはOKな気がするが午後1で死んでそう。
ひたすらタスク制御の理解が早く正確になるように努力すればよさそう。
■午前2
イアエウイ イエウイウ ウイエイア イウウエア イウイウア
#2,7,11,13は全然わからん。過去10年にあったのは半分ほど。
後で調べて…
#21は大域的データ=グローバル変数。答えはイであってそう。
#24はアが正解そう。VRとARとMRを混同していた。ウはVR。✕
#25はアで合っている。ウのNBはNallowBandの略。
22/25 で合格。
<大問1>・・・丁寧にやってて55分もかかってしまった。。。
設問1
(1)紙幣の裏表と向きの鑑別結果
(2)イエ ・・・状態イは、反転①②を両方やれば解消する。しょうもな。
(3)10束 ・・・間違ってそう。60秒/38ms=1578.…枚/分。
設問2
(1)a:束タスク、b:時間計測の中止の通知、c:動作停止、d:タイマタスク、
(2)f:S1での検知、g:S6での検知、h:S7での検知
設問3
(1)i:すべての投入済み通貨が整理処理済であることを確認する。
(複数の通貨を処理するので、処理開始前に別の通貨が処理完了を見届ける。) (2)j:通貨ごとにその紙幣での最大幅から算出した計測時間
設問1
(1)スマホから電源OFFの通知を受ける、異常な加速度を検知する
(2)計測失敗が制御タスクに通知され、走行プランが作成されず、走行を停止する。
設問2
(これでいいのか?スマホに測位情報を表示する必要があるので。)
(2)5
(最大0.6秒後に通知され0.5秒以内で衝突検知<0.25*X、X=5)
(3)42cm
(5.4km/h=150cm/sで進むので0.18sだと27cm。あと15cm進むので27+15=42
(4)優先度が高いため頻繁に停止してしまう。(の旨。)
設問3
(3)測位情報が一定時間変化なしとなった時。(制限時間切で最後まで記入できず。)
■午後2
<大問2>
設問1
(1)
(b)スマートバスzに対して、バス情報通知を送信するように指示
(2)
(3)
(a)180 Mbit/s
(7.2Mbitを40msで伝送すればいよいので180.0Mbit/s)
(b)50 フレーム
(0.5s=10フレームで1アウトで、5アウトチェンジなので50)
(c)40 フレーム
(普通に状態2からさらに居眠りで2秒検知なので40フレーム。単純すぎ?)
設問2
(1)
(a)ドアが開閉したまま走行開始しないように、走行開始前にドアが閉まって
(2)急加速、急減速、蛇行の判定結果
(3)
(a)緊急ボタンが押下された
(b)スピーカ
(緊急停止時にはスピーカから乗客アナウンスする。再開時にはしない。)
設問3
(b)
変更内容:通過と判定した後でも、「降車ボタンによる停車」であれば、
(はじめからそうなってると思う。)
以上
10年ちょい前、新卒で入社した会社を辞めた。今思えばずいぶん軽い気持で辞めたのだが、そのあと世界中を旅したり、NPO活動に参画したり、色々あった後、事業を始めた。元来の小心者なので恐る恐るという感じでスタートしたのだけど、幸いなことに多くの人に期待してもらい、応援してもらい、ここまで来れた。
けど、順調でない時期の方が長かった。レールを外れてからは好きなことを好きなようにやれた一方で、真剣に死を考えるような苦しみも味わった。泣き喚きたくなるような混乱の中で寝ていることしかできず自分は出来損ないだと思い、何も成せていない自分を呪ったし、出口の無いトンネルに迷い込んだと感じていた。まさに絶望だった。
前職場にそのまま勤めて仕事を頑張れば、普通にそれなりの収入を得ることもできていただろう。当時の仲間や上司からは、戻ってきて欲しいとお声がけもいただいた(心から嬉しかった)。ある意味まっとうな人生を歩めていたのかもしれないし、家族も安心できたろう。だから、事業を始めてそれなりに成果を上げられるようになってからも、自分の選択にずっとどこに引っかかりがあった。
けど今年、完全に吹っ切れたと感じている。
2020年になり、自分の周囲の環境が大きく変わった。価値観を共有できる多くの類まれな人たちと出会うきっかけがあり、影響を与え合うことで周囲の物事をより良く変えていくことができると気づいた。それに合わせて仕事の規模や可能性も加速度的に成長した。
目指すべきビジョンが明確になり、そこに至るプロセスを日々開拓していけているイメージが明確になってきた。そしてそれが、自分自身驚くほどに日々加速している。
今となってはこの道を行く以外の人生はみじんも考えられないし、誰に否定されようともこのまま胸を張って進んでいける気がする。
ここまでとてもとても長い回り道をしたと思うと同時に、今のこの心境には、苦しかった過程を経たからこそたどり着けたのだとも思う。物心付く前からその旅はスタートしていて、生まれてからのすべての経験や出会いが全部今の瞬間につながっていると心から感じるし、これから待っているであろう新しいそれらは、更により面白い未来を組み立てることにつながっていると確信している。
人はいずれ死ぬ。奇跡的に与えられたこの限られた時間で、生きる意味をどこまで追求することができるのか。いずれ無に帰るのならば、思う存分楽しんで人の世を旅し、この生という仕組みの奥底を追求してみたい。旅も仕事も学びも遊びも、その一部であり手段だと思っている。
その足がかりとなる入り口に、今やっと立てた気がする。そこからの一歩として、まずは目の前にある「仕事といういい感じの乗り物」を駆って人の世を旅し、行けるところまで行ってみたい。
自分はEU圏でソフトウェアエンジニアとして働いているが、夜間でコンピューターサイエンスを学んでいる同僚なんて普通にいる。なぜならチームの大半は学位を持っていて、知識がないと辛い場面もいろいろ多いからだ。
そして、アメリカやEUでは大学卒業後、大学に入り直すなんてことはザラ。なぜなら目指す方向性なんていくらでも変わる可能性があるし、興味の幅が広ければ、さらに大学で学ぶなんて当たり前のことだからだ。
勉強を始めることに遅いなんてことはない。その変わり、なぜ学ぶのかという強いモチベーションが必要だ。学歴がほしいだけって言うんだったらやめたほうがいい。まともな組織であるならば「あなたは何ができるのか?」を問うことになるだろう。どこの学校を出ましたなんてどうでもいいことだ。
これからの時代、長期的なキャリアパスを描く必要がある。年金はどこの国も厳しいが日本だと団塊世代ジュニアに年金支給するあたりにいっきに引き上げが行われ、それが加速度的に悪化するだろうから、元増田は最悪80歳までは働いていくイメージでいたほうがいい。まだ50年も働き続けるのにもう勉強やめちゃうの?AIなどの実用化によって、そんな時代の過渡期で将来仕事を失うことになる人は絶対にいる。失ってから勉強していては遅いんだよ。
例外的に、社会人になって少しの間スクールに通っていたことから、かろうじてテニスでダブルスのゲームっぽい「ボール遊び」ができる程度。
それで、具体的に球技の何が苦手なのか考えてみると色々あるけど、その中でも致命的な問題なのが、おそらく
だと思う。
バットやラケットを使う系の球技やバレーのサーブだと「手打ちするな」という注意はよく聞くし、投げる系の球技でダメな投げ方が「女の子投げ」と揶揄されたり、サッカーも利き足じゃない方の踏み込みはかなり大事と聞く。
で、ココらへんは全て体重移動の話なわけで、自分はテニスを習うまで自覚できなかった。
自覚できなかったので、とにかくどんな球技でもボールが全く飛ばず、結果学校の体育は筆記試験と水泳でスコアを稼ぎ、なんとか通信簿の評価1を免れる体たらくだった。
でも当時は足腰の使い方の問題であるとは気づかず、腕の使い方ばっかり気にしていた。
そして結局、打球でも投球でも最低限のお約束として、利き手の反対側の足を踏み込むのが大事ということに、後で教えられるまで気づかなかったと。
まさしく運動音痴の見本だ。
というわけで、どうにかフットワークの重要性に気づいたのだが、それでもなお
「足を踏み込んだときとそうじゃないときで、なんでこうもボールの飛びが違うんだ?意味がわからん」
という疑問を、長年抱いていた。
それがようやく最近理解できたのだが、わかってみれば結構簡単(高校物理でほぼ最初に習う、基本中の基本の話)だった。
要は、ボールに伝わる力は、身体で動かした部分の質量と加速度の積であり、加速度が一緒なら、力は質量に比例する。
だから手だけ動かすのと、足を踏み込んで体全体を動かしたのでは、実のところ腕の質量と体の全質量という大きな違いがあり、それがそのままボールの飛びの大きな違いになると。
運動エネルギーもまた公式の通りなので、ボールの速さだって断然違ってくると。
なんだよ、そういうことかよ、なんで誰も早く教えてくれないんだよーと思った。
とはいえ、得意な人は多分こういう小難しい原理的な話を知らなくてもできてしまうので、教えてくれというのは無理筋だよなあとも同時に思わされた。
悩んでる体が焼ききれそうなほど熱すぎて(摂氏6,000度)
指先は凍傷寸前なほど冷たい
"どうしたはやく言ってしまえ"
あたしもどんどん年老いまくって
そう 今が何よりもメチャクチャとんでもなく大切で
とんでもなく背の高い(全長5,000m)
胸焼けするほど甘い匂いに誘われた
あたしはヘラクレスオオカブトムシ
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
鼻先をくすぐりまくる春
リンと立ちまくっているのは空が異常なほど青すぎる夏
そう 気が付けば真横を通りすぎて一切気づかない冬
鬱になってすぐ飛び降りるほど強い悲しいこと全部
心に800,000年ほど残ってしまうとしたら
そう 幸せに思えるだろう
500億秒間息を止めて見つめる先にはスカイツリーを超える長さのまつげが揺れてまくってる
耳及び全神経を傾け
マントル海溝のごとく深い安らぎ酔いしれるあたしはヘラクレスオオカブトムシ
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
生涯未来永劫忘れることはないでしょう
というより物理学からの必要に駆られた要請によって新たな数学の概念が切り開かれてきた。
したがって当然、物理を学ぶ際には現象そのものの理解とその裏に潜む数学的内容の理解が両輪となるのだが、
なぜだか日本の学校教育においては、この前提が上手く機能していない。
物理分野においてある現象を習ったその翌年に、ようやく数学分野において必要な概念が登場するといった具合だ。
具体的には、以下のようなものがある。
まあ大学まで来ると履修順もある程度好きにできるのであくまで一般的な例だが、それでも通常のシラバスでは上記時期に学ぶとされることが多い。
なぜこのようなことになっているのだろう?
はっきり言って物理が「公式の暗記ゲー」になっているのはほとんどこのすれ違いが要因だ。根本的に理解するための道具がないから、その結果だけを公式として先回りに輸入しているのだ。
単純に小学校低学年の段階で理科の履修時期を1年後送りにすれば済むと思うのだが、何か問題があるのだろうか?
(Appendix)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/1356249.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1384661.htm
ブクマ返し
確かにそこで知識として触れることになっている。ちゃんとやるのは中1だが、そこは誤解を招く表現だった。申し訳ない。
大学のカリキュラムはさすがに学校ごと、個人ごとに差が大きく、必ず上記の通りと言うつもりはない。しかしベクトル解析は通常1年次の微分積分学ではやらないと思う。
また一般的に、物理の履修が数学に先んじる傾向が大学でも続くという部分は、どの大学でもおおまかには認められると思う。
思ったより各校で工夫されているらしい。それ自体はとても好ましい。
だが基本は指導要領の通り教わっているものであり自分の教わり方が「例外的に素晴らしかった」ことは認識していただきたい。
必ずしも初学者が発見順に沿って学習する必要はないと思っている。
今の体系の中で、最もわかりやすい順番に並べ直すべき。
それ自体に反論はないが、であれば上記のように物理内で微積を導入するなどして必要な数学を身に付けさせなければ意味がない。
たとえば等加速度運動の二乗公式を暗記させる必要は一切ないはず。
また、個人的には数学はそれ自体完結する学問だと思っているので、常に物理のために数学があるような受取り方になるとしたらちょっと良くない(個人の美学だが)
「物理の要請で数学が切り開かれた」というのは、そういう一事実があると言いたかっただけで「全ての数学が」というように受け取らせるつもりはなかった。
ここも誤解を招く表現でしたね。
バツ2で子供二人、マンションを元妻二人に渡し、大学卒業まで子供の養育費を支払ったので定年を迎え、退職金で借金は完済したが、貯金なし。老後2千万円を年金受給開始までの5年間で稼ぐとなると出稼ぎしかないと追い込まれて昨年秋から中東に出稼ぎに来ている。今月からは日本での住民税徴収もなくなるので貯金額も増える、また65歳で帰国すれば前年度の日本での収入はゼロとなり、年金から住民税徴収がないので海外を出稼ぎ地として選び、さらには5年で2千万円が必須となればテロ地域で働くしかない。今はコロナ下でも現場に出て現地人の指導、管理に従事している。年なので感染したらやばいのだが、金がないので働くしかない。2千万円には36カ月で到達しそうだが、この際、出来る限り稼ぐつもりだ。大した資本を持たない貧乏サラリーマンは日本語以外に2カ国語くらいは覚え、手に職を身につけないといざという時に稼げないし、自由気ままには生きていけないのだが、やはり下級国民は辛い、60歳にもなってこのあり様である。しかし、中東の現場でもDX導入は必須であり、世の中の流れは加速度を益々上げている、ぼやぼやしていると生きていくのも難しくなりそうだ。誠に持ってトホホである。
バツ2で子供二人、マンションを元妻二人に渡し、大学卒業まで子供の養育費を支払ったので定年を迎え、退職金で借金は完済したが、貯金なし。老後2千万円を年金受給開始までの5年間で稼ぐとなると出稼ぎしかないと追い込まれて昨年秋から中東に出稼ぎに来ている。今月からは日本での住民税徴収もなくなるので貯金額も増える、また65歳で帰国すれば前年度の日本での収入はゼロとなり、年金から住民税徴収がないので海外を出稼ぎ地として選び、さらには5年で2千万円が必須となればテロ地域で働くしかない。今はコロナ下でも現場に出て現地人の指導、管理に従事している。年なので感染したらやばいのだが、金がないので働くしかない。2千万円には36カ月で到達しそうだが、この際、出来る限り稼ぐつもりだ。大した資本を持たない貧乏サラリーマンは日本語以外に2カ国語くらいは覚え、手に職を身につけないといざという時に稼げないし、自由気ままには生きていけないのだが、やはり下級国民は辛い、60歳にもなってこのあり様である。しかし、中東の現場でもDX導入は必須であり、世の中の流れは加速度を益々上げている、ぼやぼやしていると生きていくのも難しくなりそうだ。誠に持ってトホホである。
これまで使ってたパソコン(surfacelaptop)に不満がある訳ではなかったが、好奇心でmacも使ってみたい思いが募りついに買ってしまった。
2年くらい使って売ればそれなりに高く売れるやろの精神でかなりオーバースペックなやつを買ってしまった。
せっかくなので初体験直後に驚いた仕様・感じたことを記録しておく。(MBP16インチ)
ビビった。昔からの伝統なんだね。ウィンドウ無い癖にタスク切り替えには居座っててお前どういう状態やねんという感情が未だ拭えない
驚いた。GNOMEとかでも標準で使えるからmacにも当然標準搭載だと思ってた(課金するか迷ってる)
これは事前に知ってたけどやっぱ謎。結局caskのお世話になってるからあんまり見ないけど
ctrlのつもりでfnキー押す→いや押すべきはcommandだった、というパターンを20回くらい繰り返した
でもcontrolとcommandが別なの良い。まあ慣れよね。
マウスの加速度無効くらいはチェックボックスで設定させてほしい
というか英字→日本語への切り替え直後にラグくなるのは仕様なんだろうか
fnキーの位置が左下角になってるのはこいつのせいなのか?!おおん??
大してディレクトリ構造が重要じゃなさそうなファイル添付画面とかで急に4ペイン表示になったりするのは何か意味があるんだろうか
というか素直にパス表示して欲しい(表示できたらごめん)
そんなに不自由しない。自分に合ったアダプタ勝手につけろの精神はきらいではない。
ねだん高かったからね
ねだん高かったからね
ねだん高かったからね
ねだん高かったからね、ってだけでは済まされないレベルで良い。謎技術