はてなキーワード: 加速度とは
岩田健太郎先生は変わらずにマスクを否定しているけれど、マスクをすることで感染者が環境に放出するウイルスの量は減るのは、多かれ少なかれ間違いはないだろう
それでもマスクを否定するのは感染すれば症状は(マスクあり集団なし集団で統計を取れば)同じということなのだろう
しかしながら私が気になるのは、感染時に曝露されたウイルスの量は体内のウイルス増加スピードに影響を与えないのかどうか
素人考えでは、曝露された(体内に取り込み感染した時の)ウイルス量が多いほど(免疫系との平衡は一方に偏るため)ウイルス増加速度は早くなり、ウイルス増加速度が早いほど重症化しやすいように思える
だとすれば、環境に放出するウイルスを減らすことが可能なマスクは有用に思える
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012400951000.html
これに関しては世間でも多くの人が普通に予測していたし、実際麻生大臣が出す所に出していないから起こるのも当たり前だけど、不渡りが倍増する事態が発生し出した模様。
実際何もしていないのだから起きて当たり前なのだけど、今よりも更に中小や個人事業主の倒産や自主廃業が加速度的に相次ぐ事態になるだろうね。
英国や米国等、特に企業に対する支援が早かったのはこう言う事態が目に見えていたからなのにね。
こう言う事態が見えていたからこそ、安藤議員が粗利保障や消費税ゼロを言っていたり、野党でも玉木議員が経済対策を主張していたのもあったからね。
それなのに経済対策を疎かにして、今だ政府や西村大臣辺りがスケープゴートも兼ねて、パチンコ店叩きをしたり、マスメディアが通勤風景の人通りを騒いで、明らかに企業側に世間のヘイトの矛先を逸らそうとしているのだから呆れるよね。
企業支援を当初からきちんとしていればそれこそ企業も営業自粛もできる事だろうに。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58339950S0A420C2000000/
しかしこのコロナ禍の経済対策に関してだけはいつもながら出羽守にならざる得ないなと思う(苦笑)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012401041000.html
努力も何も地元企業の為の布マスク2枚配布以外何もしていないじゃん…。
10万円一律配布にしても当初から主張していた自民内部の議員の意見は無視して、公明党の連立解消にビビって決定しただけだしねぇ…。
日本って他の先進国に比べて、新しいものが受け入れられにくいじゃん?小学校にパソコンが支給されてないとか、キャッシュレス化ができてないとかさ。Uberなんてただのタクシー配車アプリになってるし、Airbnbは浸透しないし。これって、日本の島国根性がそうさせてるのかと思ってたんだけど、単純にジジババが多いからなんだよ。
日本の人口ピラミッドって見たことある?高齢化社会で、逆三角になってるやつ。先進国の中で、ダントツで日本がヤバいの。
高齢化社会の話って、医療費とか介護とか税金の論点から語られることが多いけど、やっと分かったわ。テクノロジーが進歩しないんだよ。
これから、世界に新たな技術が生まれてどんどん発展していくのに、インターネットに拒否反応を示すジジババのせいで、日本だけが加速度的に取り残されていくんだよ。
多分、これはもう無理ゲーなんだよ。だって、他の国と世代が違うんだから。今ガラパゴスって言われるレベルよりも、もっと差が開いていくよ。
死にた過ぎて。
私ってJKだけど友達もいないから、ストーリーに死にたいって書いても見た人を困惑させるだけで、大丈夫の一言も言って貰えないだろうから、しない。
私の周りの人間は、わたしが軽薄で、お気楽で、なんにも省みない態度をとってる時だけ優しい。
実際の私って、そういう生き方しか出来ないし知らないから、周りの人々の私の扱いは正当といえば正当なんだと思う。
基本的に人間って他人の中に自分に与えてあげるような真剣さを、切実さを見い出せない生き物なんだから、私みたいな共感性もない自堕落なだけの人間に共鳴して自分の何か一つでも与えてやる価値なんかない、使い捨ての暇つぶしの人間なんだ。その面においても需要が少ない。それでも私みたいな人間を求めてくれる人がいるって有難いことのはずなのに、求められることがたまに重荷になる。なぜなら、私を求める人があるとき、その人には必ず私に対して、私の先に何かを「求め」ているからだ。私が彼らの要求を破棄すれば、彼らも私を気味悪がって棄てていくだけだ。今私を知る誰しもの記憶から消えて、私が必死で私を守るために取り囲んで人達からスパンと切り離して貰えたら、誰にも少しも必要とされない人間として世の中に放り出されたらどれだけ楽だろう。最初から居場所を持たない透明人間として、都市を浮遊する。やがて夜が開ける前に霧散する。たまに死んだ人はすぐに忘れられると言うけど、私はそうやって忘れらることにこそ喜びを感じる。誰も私を思い出さなくなった時、現世での私は完結する。指をパチンと鳴らしたら、それを合図に私がこの世から消えて、誰も私のことを思い出さなくなったらいいと思う。17年この地球でこの日本で生きた私という生命体が一瞬にして消え、存在していたはずの事実が消え、人々の記憶からきれいさっぱり消える。私という存在がこの世にもたらすことが出来る事として、これ以上に美しいことは無い。
さっき、死にたいと検索して出てきたサイトではただ逃避したいという思いから来る死への欲求と鬱からくる死への欲求は別だと、書いておりましたが、私は死のうとして死ねなかった人のブログや文を見て大抵ガッカリしますよ。
だって、生きていることに感謝しているし生き延びられたのも何かの運で、今死にたいと思っている人は.......と続くともう読めない。勧誘の電話をガチャン!って切るみたいにうるさい!と撥ねつけたくなる。私が今必要としてるのはやっぱり「本当に死んでしまった人」の言葉なんだ。でもそれをなぞっていくのは苦しい。なぜなら自分の死への欲望も加速度を上げてしまうから。それも途方もなく。
最近、品川同性愛者殺人事件の記事を読んだら、犯人のこういう供述が載っていた。「当時の私は自由気ままで……我慢、忍耐、努力とか、ありませんでした…」
私は記事を読みながら、この言葉に大いに共感しました。私もそうだからです。
はっきり言って犯人である彼女はめちゃくちゃな人です。やっぱり、人間ある程度我慢や忍耐や努力出来ないとまともには生きていけません。彼女の場合は彼女自身は生きていますが、その過程で人を1人殺してしまっています。
でも悲しいことにそのために頑張れません。
甘えと言われるかもしれないけど、ふざけるなと打たれるかもしれないけど、本当にそうなのです。
1番最近泣いた時は、私は、私は何にもなれなかったと思って泣きました。
私はずっと何者かになりたかったのです。でも、それに意味が無いことを知ってしまいました。世界に意味が無いことを知ってしまいました。
だからもうこの世の中の「何か」にはなれない。そう思うと何者かになりたかった自分が、自分の好きだったもの全てが、自分というもの全て何もかもが溢れていくようでした。私にそれをせきとめることは出来なくてただ声もあげず泣いていました。
最近はふと、バスの窓などから見える、自分の生活のために勤しむ人々を見ると寂しくなります。
そのような所謂「普通の人々」は私の悩みなど気にもかけないでしょう。そういう人達にとって私のミジンコのような価値のない、弱々しい、自暴自棄でクズなだけの悩みなんて鼻くそ同然です。
しかし、私が勝手に普通の人々と見なしている人々の中にも私と同じような悩みを抱えている人がいるかもしれません。
でも、絶対に私たちは、それを本質的に共有出来ない。それが分かっているなら、自分対世界と切り分けて自分だけがオカシイんだ壊れているんだと思う方が楽でしょう。耽美な悲観に酔いしれることができるから。
ああ、できればみんな私のことを可笑しい可哀想な人に仕立てあげてよ。そしてうんと優しくして欲しい。今でさえこんなに優しくしてもらっているのに?
これ以上優しくされることって、赦されることって死んでるも同然なのに。
医学的でもなんでもない単なる持論だけど統失患者なんかでも重篤化する前は常識的に考えて有り得ない事柄なんかはわかってて、人に体験談を話したりする間に否定されて思い込みにブレーキかけることが出来るんだけど、インターネットのおかげで共通の(ように見える)体験をしたことがある人が簡単に見つかって思い込みが事実へとすり替わっていってしまうんじゃないかなって。
Twitterなんかだと統失クラスタがたやすく形成されてしまって彼らのクラスタでは集団ストーカー、監視社会なんかは当たり前のように警戒されてるし、信頼の置ける友人が言うことだから自身の経験したことのないどんな突拍子もないことも、いともたやすく当然あり得る事象へと格下げされして共有知識として認識され、人類の敵は加速度的に肥大化していく。
夏と冬の温度差が極端になって、春と秋が無くなっていく。
極端な気象現象が増えて台風や竜巻、豪雨、逆に豪雪の被害が増える。
日本列島が亜熱帯化して疫病が北上したり、危険生物が上陸してくる。
去年も今年も地球温暖化によってこうなるって予測されていたことがどんどん現実になってきているよね。
夏は38度前後の暑さが何日も続くのが普通になって何人も死んだ。関東では強力な台風が上陸して人死にも出て大変だったけどこれからはこれが普通になってくだろうね。
地球温暖化で気候帯が変化すると、その結果更に二酸化炭素を吸収する植物が枯れるからこれからは加速度的に気温が上がっていくと予測されている。
それなのに世間はストローだのなんだのどうでもいいことで騒いでほんとに頭の中が平和だったよな。
地球温暖化は嘘だとか言ってた人が黙るのはまあわかるけど、だれも地球温暖化のこと話題にしなかった。
1990年代後半の方がまだ話題になっていたのになんでだろうな。
IPCCのデータは本当かどうかわからないから対策はしなくていいって?
もし本当だったら死ぬのは自分たちじゃなくて自分たちの子供世代だ。
本当かどうか科学者に聴いてみるべきだな。
これからどうなるか一番現実的なシナリオは、地球環境が悪化して人間の活動が大打撃を受けるとその結果経済活動が減るから二酸化炭素排出が減少して地球環境がだんだん回復してくる。
でもそれだと人が沢山死ぬしヤバすぎるからなんとかソフトランディングさせる方法を実行に移さないといけない。
それに温度上昇が一定の幅を超えると、それ自体がフィードバックして(具体的には異常気象や山火事などで植生が枯れて)更に温暖化のスパイラルが進むから人間がいなくなるまで温暖化は止まらないかもしれない。
環境問題は危機的状況にあってその被害にあうのはより若い世代だ。
これは事実だ。
これでなんで「私は騙された。裏切りは許さない。この状況を理解していて行動を怠り続けるなら、あなたは悪だ」
というのが過剰な表現ということになるのか。
どう考えても図星をついている。