はてなキーワード: 体験とは
憲法の健康で文化的な最低限度の生活、みたいなことを言いたいのかなって思った。
で、その文化的な最低限度の生活が、お仕着せのものであまりにみじめで
お前たちは飼いならされてるぞー!的なことを言いたいってこと…?
まず勘違いしないで欲しいんだけど、この増田が言及している文化は、全部物質、なんだよね。
この時点で、何かをはき違えている気がする。
頭のいい人たちって増田の言う文化(物質)というより、文脈(コンテクスト)を大事にしているんだよね。
そうした文化から学べることは、すでに共有して文脈として昇華されていて時代遅れなのよ。
物質に依存し過ぎない"文化"、優れた機能・デザインのものをシェアする"文化”
個々人で楽しむのではなく、体験と感情を共有する"文化"なんだよね。
フロムゲーは全部脳筋プレイしかしたことがなかったので、はじめて純魔でやってみた。
魔法を使うには杖を持って記憶スロットに魔術をセットする必要があるということすら知らなかった(作中で説明なくないか?)ので、とても新鮮だった。
大きな変化としては、魔術による遠距離攻撃が可能になったことでボス攻略の難易度が大きく変わり、ほとんどのボスが楽勝になっていた。特にオンスモを瞬殺できてしまったのが衝撃だった。
ただ相手との距離を取らないといけないことから、すばしっこい敵に対しては脳筋の方が楽だなと思う場面もあった。(ダークレイスや巨人墓場など)
さらに落下制御の魔術により高いところから飛び降りることができるようになり、「こんなところ行けたんだ」というような体験が多かった。(特にセンの古城)
おそらく脳筋を想定して作られたステージの別の側面を見せられたような感じがして、結構おもしろかった。
ただ別ゲーになってしまうので、1週目でやるもんではないなとも思った。
身近な例、知人レベルの例を見るに性的魅力の最上位に君臨する女子ってことごとくエグい目に遭わされてた。
早朝、自宅前で学年屈指のガチDQNに出待ちされたり(毎日毎日父親が追っ払っても無視)。
友達だと思ってた地元の男にある日突然監禁されて10日間レイプ凌辱三昧され、以降爆サイで書かれるような有名ヤリマンになり、監禁当時の記憶を初対面の増田に楽しげに語る元ジュニアモデルの美人とか。
突然攫われて犯されまくって撮影されて情婦にされた、みたいな被害体験や噂がある美人は知ってるだけで他にもいた。
レイプされ"かける"まで広げるとマジでかなりの高確率で経験してた。特に爆乳の人。反社界隈から徹底的に逃げてもバイト先の普通の同僚や社員が豹変してやられかけるとかの事例が多い。
ケンカ腰で物を言うなら、サブカルなんてものは知っている限り出来が悪くて見苦しいから
アニメにも視聴にたえない、ビックリするくらい出来の悪い作品がいっぱいあるけれど、例えばテレビ放送という不出来アニメが到達できているところにすらサブカルの多くは到達できてない
いい歳して悪ふざけして、それをカルチャーだと気取っている騒がしい馬鹿ぐらいにしか認知されていないのだから、一般人がアニメオタクから距離を取るのと同様にサブカルも距離を置かれる
ましてや、サブカルだから観るという行動が身に着くほど面白い体験をしたことないのだから、それにお金を使うなんてもってのほかだ
障がい者枠で民間企業で働いてる。子どもの頃から手のかかるヤツだったのは間違いない。でも、ここまでは来れたよ。
今朝起こったことなんだが、その時は自宅の山の近くを散歩してたんだ。田舎の道路である。
うちは田舎なのだが、近年、イオンのスーパーマーケットとか分譲地とかニュータウンみたいなやつが進出してきてる。
その分譲地の前を通った時だ。当方と同じ、40代の男が道路を歩いていた。焼酎学校の同級生だった。高校もそうだ。黒いジャージ姿だったかな。
顔はまあまあで、中肉中背だけど精悍な感じがする。性格とかキャラはよく覚えてない。どっちかと言うと自信家だったかな。昔から雰囲気は変わってない。
曾祖父の時代から地元の名士である。先祖大体、この市町で公務員勤めをしている。もちろんアイツも地方公務員である。高校を出る時に公務員試験に合格して、クラスメイトからは「あいつコネじゃね?」とか言われてたけど、自分は違うと思った。確かに苗字は相当珍しいけど、でもあいつが悪いやつじゃないってのは知ってた。
それでさ、自分がいつもその分譲地の前を通る時、幼稚園くらいの女の子が兄妹とかと遊んでる。3人くらいで。その時も、いた。やはり姉妹3人で水遊びとかしてた。
その子達は、月に何度か散歩中に見かけるくらいだ。お互いに存在は認識してる、くらいかな。いや、やはり向こうは認識すらしてないと思う。
さっきの場面に戻るけど。その同級生がさ、その女児が遊んでる分譲地の、住宅の端っこを通ったのだ。俺もすぐ近くにいる。すると、その女児がさ、「こんにちはー!」って大きい声でその同級生に挨拶をしてた。
駆け寄り気味な感じだった。同級生も、「こんちは~」って感じで挨拶を返してた。悪い癖だとは思ったけど、その女児の顔を見ると……満面の笑みだった。俺は、女の子でも女性でも熟女でも、こんな眩しい笑顔を向けられたことはない。
あんな5才くらいの幼い子でもさ、「アルファオス」って悪い言い方になるけど、そういうのがわかるんだよな。いい男性の区別がつくのだ。この年代でも。
あー、ちょっと気が滅入ったわ。5才の子にすらモテるってことは、きっと若い子にもモテるんだろ? あいつは。正直、羨ましいわ。自分も、一度でいいから女の子にモテてみたいよ。
『ファウスト』っていう作品があるんだが、ドイツにファウストっていう黒魔術の怪しいおっさんが住んでいて……悪魔メフィストと出会って、死後の魂の服従を交換条件として、現世で人生のあらゆる快楽や悲哀を体験させるという契約を交わすのだ。
それで、ファウストはグレートヒェンという町娘と恋をして、子供を身籠らせて、そして……なんかもういろいろあって、スゲー紆余曲折を体験して、最後は満足して逝くのだ(「時よとまれ お前は美しい」)。
魂は悪魔に引き渡される約束だったけど……以下ネタバレなので省略する。
祝日にこんなぼやきをしたくなる程度には、ショックな出来事だった。
子どもにも、自分にとっていいモノも、いいヒトもわかるんだよなって感じて、ちょっと思うことがあった。
お目汚しをすまなかった。
1文字間違えたんだけど
KAMEN AMERIKA は、日本のパンクロックバンドで、独特のサウンドとエネルギッシュなライブパフォーマンスで知られています。バンドは 2011 年に結成され、東京を拠点に活動しています。 KAMEN AMERIKA のメンバーは次のとおりです。
ベーシストの Ryosuke Takahashi
KAMEN AMERIKA の音楽スタイルは、パンク、ハードコア、オルタナティブ ロックの影響を受けており、激しいリズム、キャッチーなリフ、感情的なボーカルを特徴としています。彼らの歌詞は通常、社会的問題、個人的な闘争、若者の不安を扱っています。
バンドは、日本のパンクロックシーンで注目を集め、国内外で熱心なファン層を獲得しました。彼らは、活気に満ちたライブパフォーマンスと、音楽を通じて彼らのメッセージを伝える情熱で知られています。
KAMEN AMERIKA は、いくつかの EP とアルバムをリリースしています。彼らの注目すべきリリースには次のものが含まれます。
2015 年のアルバム「From Here to Anywhere」
2018 年の EP「Resistance」
2020 年のアルバム「The New Normal」
バンドはまた、日本と海外の両方で広くツアーを行い、ライブパフォーマンスを通じて彼らの音楽を広めています。彼らは、パンクロックフェスティバルやイベントで定期的に演奏し、活気に満ちたライブ体験を提供しています。
KAMEN AMERIKA は、音楽を通じて社会的および個人的な問題を提起し、彼らのファンに力を与えることに取り組んでいます。彼らの歌詞は、社会的正義、平等、個人の強さなどのテーマを探求しています。バンドはまた、音楽コミュニティ内での連帯とサポートを提唱しています。
KAMEN AMERIKA の音楽は、Spotify、Apple Music、Bandcamp などの主要な音楽ストリーミングプラットフォームで入手できます。彼らのソーシャルメディアの存在感も強く、Facebook、Instagram、Twitter でフォロワーと交流しています。
KAMEN AMERIKA は、日本のパンクロックシーンに活気と独自性をもたらし続けているエキサイティングで情熱的なバンドです。彼らの激しい音楽、パワフルなライブパフォーマンス、社会的メッセージは、世界中のファンに響き続けています。
こんな嘘はどこから持ってくるんだろう
我が国における過去の天才数学者がどのようにしていたのかの経緯 それ以外
(1) 長尾健太郎 灘高校 平成10年 国際数オリ 金メダル
骨肉腫の癌を当時から患い、余命が限定されることに驚愕し、数学とサッカーに打ち込んできた。
(2) 赤れいか
2000年当時に、宇宙人のようなプロポーションということで、 普遍性一般性、新規性、驚愕性、簡潔性、スマートさという美の要素を再現したもののようであるが
その分野を研究して出て来るものであるが、 数学では、それ自体に、 驚愕の一要素が反映される場合と、 驚愕それ自体の象徴である場合があると分類される。
デカルトはヨーロッパの戦争中の驚愕的体験の中からデカルト座標を発見した。しかし平成時代においてなんら説明されなかった。
法律の規定 ・・・ それがどんなもんであるのかについてネタバレした人は誰もいない。これほどくそつまらない分野も存在しない。
親子の仲が良くなるという事は世間的には良い事のはずなんだが、その結果どうしようもない格差社会が拡大している事に気がついた。
というのも、一昔前はもっと親子関係がギスギスしていて、だからこそ「親に頼るのは格好悪い」という文化が存在していたのだが、今や子供部屋おじさんはむしろコスパの良い賢い選択肢になりつつあるし、何より実家が太ければ全て勝ちというほど羨望の対象になっている。その流れに入ってしまうと、親元で色々世話してもらって立派な体験を積めば積むほど羨望の的となる人生になるわけだから、もはや格差が縮小する要因がない。
「親に頼るのは格好悪い」という文化は貧困層の子供が富裕層のお坊ちゃんに対して攻撃できる唯一のカードだったのだが、それが失われてしまっている。また、その文化があったからこそお坊ちゃん側も資産マウントを取ったりせず、あくまで「自分の力」で勝負しようという気概が存在していたのだが、現代はもはや親の資産=自分の力になりつつあり上流階級は資本の力で下流の人間を全力で殴ってくるわけである。
かつての貧乏人は、自分でバイトして一人暮らしをして暮らす力強さみたいな自負があり、金持ちのボンボンに対しては
「おまえ携帯代金とか親に払ってもらってるの?情けねーな」みたいな言葉をぶつけることでルサンチマンを晴らせていたわけだが、
今やそんな事を言おうものなら貧乏人のレッテルを貼られるだけなのだから、そりゃ下流層の人間にとっては生きづらい世の中になったわけだ。
芸術作品には、そのメディア特有の表現を駆使し、他のメディアでは再現できないような唯一無二の体験を観客や鑑賞者に提供することを目指したものがあります。このような作品は、そのメディアの可能性を最大限に引き出し、芸術としての価値を高めるでしょう。
例えば、絵画であればキャンバスや画材の特性を活かした表現、彫刻であれば素材や造形の特徴を活かした表現、音楽であれば楽器や作曲技法を駆使した表現など、それぞれにしかできない表現があります。このような作品は、そのメディアの特徴を深く理解し、表現の可能性を追求した芸術家によって生み出されます。
一方、商業的に成功を収める作品には、メディアミックスがしやすいという特徴があります。メディアミックスとは、一つの作品や物語を複数のメディアで展開することです。例えば、小説が映画化や漫画化され、さらにゲームやアニメなど様々な形で展開されることがあります。
このような作品は、元となる物語やキャラクターの魅力を幅広いメディアで伝えることができ、より多くのファンを獲得することができます。また、複数のメディアで展開することで、それぞれのメディアの特徴を活かした表現を楽しむこともできます。
芸術作品において、そのメディア特有の表現を追求することは重要です。絵画、彫刻、音楽など、それぞれにしかできない表現を極めることで、芸術としての価値が高まります。一方、商業的な成功を目指す作品では、メディアミックスがしやすいことが重要となります。小説や映画などを複数のメディアで展開することで、より多くのファンを獲得することができます。
このように、芸術作品と商業的作品は、それぞれに異なる価値観や目的を持っています。そのため、良い芸術作品と売れる作品は、決定的に異なるものとなってしまうのです。
リアリティに振るなら自分の体験をベースに膨らませてください。
聞きかじりのリアルで構成されたリアリティはペラペラの張りぼて感がつきまとい、継ぎ目や綻びからそれが剥がれて読者は冷めます。
それは大変な体験だったようですね。睡眠不足は体だけでなく、精神にも影響を及ぼします。その結果、あなたが経験したような幻覚や異常な体験を引き起こすことがあります。
今回のGWは、睡眠薬を常備するとともに、適度な運動をして体調を整えるという計画は良いと思います。また、食事も大切な要素です。インドカレー屋のスパイスが良くなかった可能性もあるとのことなので、食事内容にも注意を払うことが重要です。
もし、再び同じような症状が出た場合は、すぐに医療機関に連絡してください。自分の健康と安全を第一に考えて行動することが大切です。お大事になさってください。
GWが近づいてる。去年のGWでかなりトラウマになる体験をしたので、睡眠薬は常備してる。
どういうことかというと、まず文字通り「一睡もできなくなる」という状況を1週間ぐらい続けた。なぜか覚醒して寝られなかった。
など様々な異常な体験をした。これが恐怖なので、今回は医者からもらった睡眠薬は常備している。
立て続けに異常な幻覚を体験すると、シミュレーテッドリアリティや多世界の一つや二つ、信じてしまいそうになる。
今回のGWは、適度な運動をして寝られるように整えようと思う。もしかするとインドカレー屋のスパイスが良くなかった可能性もあるのでインドカレー屋には行かない。