はてなキーワード: 仕様変更とは
あー,うん。そう。メモリはO(1)ね。ループでもメモリ使用量は一定って処理は珍しくないよ。CPUは,さすがにO(n)よりは減らないだろうが。
別のツリーでも,ちゃんとテストしろとか上限チェックをしろとかいう指摘が入っているけど。今回のケースなら,メモリO(1),CPU O(n)なら,あえてそのままにする,という選択肢もあったと思う。
まず,検索結果なので,検索先の全数(DBの全レコード数)を超えることはないので,全部を表示されてもDoS攻撃にはならない,という前提があるとする。で将来的に,表示数を50とか100とかを選べるように仕様変更されるかもしれないので,上限はつけない方が変更に強くなるかもしれない。なにより,検索結果をみるときに,20とかで区切らずに全部見せろよ,ということ多いよね? そういう用途に,知ってる人だけつかえる裏技としてURLにn=9999とか書く方法を残しておくのは,まあ悪い選択ではないと思う。
最近はお客さんとの打ち合わせにも行くようになったんよね
昔は「お客さんのために」とか思って仕事してて、
めちゃくちゃな仕様変更に超鬱気味になったりしたし
最近はどうだろう。
「キチガイがなんかいうてますわー」と思って客に詰められてもヘラヘラ愛想笑いしてるし
「死ねやボケ、殺すぞ」とか思いながら「じゃあこちらの仕様はこうしますねー😊」
とかいっている
クレームについては平謝りしながら「よく喋るゴミだな」と思っている
そして今日もクレーム処理をしたが、花金なので好きな物を帰りに買ってきて
自宅でそれを楽しんでいるのだ、もう客のことは頭にない。
キチガイ度が加速している。
俺はとある物が怖くて仕方ない
納期?仕様変更?無茶な要望?いいや、違う「遊び半分でサイトを破壊する界隈」だ
それらの界隈やグループってのは、色んなWebサイトに襲撃をしかけてくるわけで、マイナーなサービスや自治体のサイトにクラッキングをしてサイトを崩壊させたり、個人情報盗んで脅迫メールを送ったりしてる
彼らはどの界隈も揃って「面白い」という理由だけでそういうことをしてまわり、個人情報を抜き取って晒し上げをしてるんだ
で、ぶっちゃけるとそいつらが怖い、自分の関わったシステムを破壊されて俺や顧客の個人情報をばら撒かれるのも嫌だし
何よりもコード解析されて「こいつのシステム、なってない」「クソみたいなコードだな」なんて揶揄されるのも嫌だ
でも土方に発言権はない、だから上や顧客に「ここセキュリティ的に不味いですよ改修入れましょう?」って提案しても通らないんだわ
夢の中で好きな子と歩いていた。
小中高とずっとその子のことを好きだったが言い出せず、一度学校から一緒に帰ったのを覚えている。夢の中はその時のことだった。卒業式では一緒に写真を撮ることしか出来ず、成人式では横目でチラ見するだけ。成人式後の同窓会では周りに煽られるままに一気飲みをして早々に潰れ、話すことができなかった。大学院時代に、今度LINEしてみよう、今度ストーリーにコメントしようと思っていたタイミングで新社会人となったその子に同じ会社に勤める彼氏がいることを友人から聞いて知った。
リーダーの「みんなー!たっだいまー!お待たせー!」という馬鹿みたいな大声で目が覚める。
俺が枕代わりにしていたこの席の持ち主は、担当部分についてデバッガーから山のようなレポートを受け、一度シャワーを浴びてくると帰宅したきり2日前から連絡がつかない。みんな何も言わなかった。俺も何も思わなかった。
俺が寝てる間に緊急会議で仕様変更が入ったらしい。リーダーが「よーし!最初から全部やり直しちゃおっかな!」とか言い出してみんなで爆笑してる。
ものづくり業種なんだけど、客先から大幅な仕様変更要求があって、客先は当然満たすべき仕様と思っているからお金は払えんと言われてる。契約前にそんなことは聞いてない。
技術としては追加費用は貰わないとやれないから、追加費用もらえる前提で設計始めたい。設計は2ヶ月くらいかかる。設計ある程度終わらないと見積できないから金額は不明(前例もない)。
営業からは出来るのは見積書提出と契約交渉だから、いつまでに金額出せて、いつまでに契約合意すればスケジュールに間に合うか聞かれてる(納期も前例ないからわからないんだけど…)。金額出すまでの話は技術でしろって。
設計作業進めて見積出した後に費用出せないって言われたらじゃあ元の仕様で進めますってなるから、設計費(貰えない)も時間も労力も無駄にかかっただけになる。追加費用を少なからずもらえることを条件に作業に入りたいと思うのってそんなおかしいことなのか?もちろんかかった分の費用しか請求しないよ。
元々半分以下の超短納期なのにクソ要求ばっかでイライラが止まらないし、思考もまとまらないし、俺の考えはそんなにおかしいのか。おかしかったら教えてほしい…
最近「レイトン教授と不思議な町」をプレイする機会があり、久々にレイトンシリーズを遊びたくなった。
一番遊びたいのは二作目の「レイトン教授と悪魔の箱」。ナゾの内容の完成度や成熟度は後作に比べ劣るものの、シナリオは最も素晴らしいものだと私は考えている(異論は認める)。
久々にやりてえなあ〜と思っていた所、スマホアプリ版(1200円)を発見。これは買いだと思っていたが、この意欲を足止めてしまう懸念事項がある。それは、最後のナゾの仕様変更だ。
最後のナゾは、DSソフトからスマホアプリに移植されるにあたり、とある部分が仕様変更されている。ネタバレは何としても避けたいため具体的な解説は避けるが、一度でもDS版でエンディングにたどり着いた人なら、この仕様変更が致命的であることがわかるだろう。
このナゾは、この作品の世界に、プレイヤーを一気に引き込むための舞台装置になっている。しかしAndroid版では、仕様変更によりこの装置が機能しないのである。全ての環境でプレイできるようこのような変更になっているのだろうが、にしてもあんまりである。
どんな変更だって?それが気になる人は、是非、「レイトン教授と悪魔の箱」をプレイしてほしい。
手間と時間をかけられる人ならば、まず「不思議な町」を遊んでから、DS版「悪魔の箱」に挑戦しよう。不思議な町はスマホアプリ版でかまわないが、悪魔の箱はDSでのプレイを断然おすすめする。
何年前か思い出せないくらい昔、Togetterが出来て日が浅かった頃にとある仕様変更があった。はてブアイコンのリンク先がブコメページでなくブコメ入力用の画面に変わったんだ。そこで俺はTogetterに一通のメールを送った。
「はてブのブクマページへのリンクを削除しないで欲しい。まとめ見てはてなのブコメを読むまでがセットで面白いと思ってるから」
みたいな内容だ。
リンク先は元のブコメに戻った。俺は引き続きTogetterのまとめを読み、はてブのブコメを読むのを楽しんだ。
もし俺がメールを送っていなければTogetterははてブなんか気にも留めず、こんな事にはならなかったかもしれない。
全部俺のせいだ。すまねえ。
ピカブイから最新のアルセウスまで書きます。主に第八世代を追記修正しました。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
第七世代と第八世代の間に発売された「ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ」のことを
便宜上7.5世代と呼ぶ人もいる。ピカブイ限りのシステムもあるので参考程度に書く。
今作からイーブイの声が悠木碧のものになった。これは第八世代でも継続される。
ピカブイは一応初代のピカチュウバージョンをリメイクしたゲームという体裁だが
ポケモンGOとの連動を強く意識したゲームで、システムにもポケモンGOの影響がある。
ポケモンGOではポケモンを博士の研究所に送ったときにもらえるアメでポケモンを強化するが、
ピカブイでも同じようにアメをもらえ、ポケモンをレベルとは別に強化できる。
これは本編では導入されなかったが、第八世代では経験値アメという似て非なるアイテムが導入された。
ポケモンGOでのポケモンゲットはタッチパネルを使ってボールを投げるの方式だったが、
ピカブイではSwitchのJoy-Conを使って投げる動作を行うこともできる。
でも面倒なのでSwitchの携帯モードでボタンを押す方式のゲット方式にする人が多いと思う。
今まではポケモンセンターに行かなければパーティを編成できなかったが、
ピカブイではポケモンセンター外でもポケモンの入れ替えが可能になった。
メガシンカとZワザが廃止された代わりに導入された戦闘中1度だけ使える特殊システム。
ポケモンが数ターン巨大化して、その間はわざも「ダイマックスわざ」に変化する。
どのポケモンで、どのタイミングでダイマックスを切るかという駆け引きは結構好評だったと思う。
また、ポケモンによっては「キョダイマックス」という特別なすがたに変化して、
わざも通常のダイマックスわざとは違う「キョダイマックスわざ」を使うことができる。
今回はエメラルド・プラチナやウルトラサンムーンのようなマイナーチェンジは発売されなかったが、
その代わりに有償の追加ダウンロードコンテンツとして「鎧の孤島」と「冠の雪原」が遊べるようになった。
前回のウルトラサンムーンが「DLCみたいな内容なのにフルプライスなのはおかしい」と言われていたし、
料金も2000円ちょっとで以前と比べてかなり良心的になったと個人的には思う。
ガラル地方にはワイルドエリアというオープンワールド風フィールドがある。
ポケモンもシンボルエンカウントとなったがあくまでオープンワールド「風」なので
別にポケモンに襲われて死ぬ事は無い。後述のアルセウスでは死ぬ。
ワイルドエリアにあるポケモンの巣から光の柱が出ているときに、
倒せばそのポケモンを捕まえるチャンスが与えられ、またいろんなアイテムも手に入る。
これがまた大縄飛びを面倒臭くしたようなゲームで、正直面白くなかったんだよね…
DLC「冠の雪原」で歴代の伝説のポケモンと出会うチャンスもあるダイマックスアドベンチャーも追加された。
例えばルビサファで初登場した「マッスグマ」にはガラルのすがたがあるけれど、
そこからさらに「タチフサグマ」というポケモンに進化するようになった。
つまり従来のマッスグマには進化が与えられないわけだ…そこはちょっと悲しいね。
ちなみに伝説のポケモンのリージョンフォームが登場したのも第八世代で、
初代に登場したファイヤー・サンダー・フリーザーのリージョンフォームが登場した。
サンムーンまでに809種類ものポケモンが追加されてしまったので、いよいよ限界が来てしまった。
ポケモンは開発期間がビジネス上の都合で制約がある(ゼルダのように4年も5年も開発期間を裂けられない)ため
全てのポケモンを新しい作品に連れて行くことは今後できないという話だ。
例えばサンムーンで初登場した「ネッコアラ」は最新作の剣盾やアルセウスには連れて行けない。
ただ、リストラされてもポケモンHOMEのようなクラウドサービスには残せておけるため
今後リストラされたポケモンが復活するまでHOMEで寝かせることはできる。
とくせいパッチを使用するとポケモンのとくせいを隠れとくせいに変更できるようになった。
また、ミントで性格のステータス補正を別の性格のものに変更できるようになった。
これらによって厳選難易度が落ちた。
正直、とくせいパッチにしろミントにしろもっと早く実装して欲しかった要素だ。
俺はそういうの疲れちゃったからポケマスやってるよ。
わざレコードはマックスレイドバトルなどで手に入れることができる。
「Pokémon LEGENDS アルセウス」は今のところポケモン本編最新作だが、
従来のシリーズとは大きく違っているため便宜的に8.5世代とする。
次回作のスカーレット・バイオレットでも電子音が継続されるらしい。
なんと今回はポケモンと戦闘に入るまでが3Dアクションとなっている。
モンスターボールを自分で狙って捕まえられ、相手が気づかないうちに遠くから狙い獲ることもできる。
ただしポケモンもプレイヤーを襲うし、プレイヤーの体力が尽きると持っていたアイテムをフィールドに落としてしまう。
ヒスイで最初に出会うラベン博士も「ポケモンは怖い生き物です!」と言っている。
オヤブンと呼ばれるオーラをまとったポケモンは特に強く、プレイヤーにはかいこうせんを撃ってくるものもいる。
ポケモンを逃がしたり捕まえたりすると通称ガンバリアイテムと呼ばれるアイテムをもらえる。
今作のポケモンにはガンバレベルという個体値的なパラメータが設定されているのだけれど、
ガンバレベルはガンバリアイテムを与えていくと最終的にMAX(10)まで上昇する。
従来の個体値や努力値(ポケモンを倒すと取得できるいわゆる基礎ポイント)を統合させたような仕組みで、
今後はこれでもういいんじゃねえかという気持ちになってくる。
他にもいろいろあるけど、正直書き切れないわ。勘弁してくれ。
なんか追記修正してたら文字数制限で正常に書き込まれなくなってきたからピカブイ以降はまた別記事にします。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
マイナーチェンジのお蔵入りなどもあって個人的に一番地味な印象の世代。
また、今作からピカチュウの鳴き声が大谷育江のものに変更された。
実はDSに移行した第四世代の時点でフィールドの一部は3Dになっていたが、
イベントムービーやタイトルのような例外を除いてポケモンはずっとドット絵のままだった。
しかし3年以上の時間をかけてXYまでに登場する全721種類のポケモンの3Dモデルを作成し
3DSに移行した第六世代でついにポケモンが完全に3Dになった。
ただしバクフーンが戦闘中のごく一部でしか首から火を吹き出さなくなって見た目がただのでかいイタチになってしまう、
一部の浮いてるポケモンが宙吊りされたような変なモーションになってしまうなど副作用も少なくなかった。
ドラゴンタイプが強かったのでその対策のために追加されたのがフェアリータイプ。
かつてのエスパータイプに対するあくタイプのようにドラゴンのわざが無効となっている。
イーブイのフェアリータイプの進化形態「ニンフィア」が登場したのもこの世代。
フェアリータイプが追加されたことにより相性が追加されているが、
ゴーストやあくタイプのわざをはがねタイプのポケモンが受けた場合従来はいまひとつ、つまり半減だったが、
第六世代からは等倍となってしまった。これは明確なはがねタイプに対する弱体化だ。
このモードで仲良くならないとイーブイはニンフィアに進化しない。
この手のふれあいミニゲームは第七世代でも「ポケリフレ」という形で残り、
メガストーンを持たせたポケモンが戦闘中にさらに進化できる仕組みが追加された。
ただしこのメガシンカシステムには特定のポケモンでないとメガシンカできないという大きな問題があり、
必然的にメガシンカ可能なポケモンがリザードンやガブリアスなどといった人気ポケモンに偏ってしまった。
リザードンやミュウツーに至っては2種類もメガシンカが追加されている。(メガリザードンX、メガリザードンYなど)
これにはメガシンカには専用の3Dモデルが存在するため全てのポケモンには追加できないと言った事情もある。
また対戦ではメガガルーラが猛威を振るって「ガルットモンスター」などと揶揄されるほどで
お世辞にもゲームバランスはよくなかった。
第六世代以降戦闘中に1度だけしか発動できない特殊なシステムが毎回登場する。
とくせいが複数あるポケモンのとくせいを現在とは違うものに変更できるようになった。
厳選難易度が落ちた。第六世代以降この手の厳選作業の緩和が段階的に行われるようになった。
第二世代~第五世代までのはがくしゅうそうちがはポケモンに持たせる道具で、もたせたポケモンに経験値を分配する仕組みだったが
第六世代から戦闘に参加したポケモンは全ての経験値を得られ、それ以外の全ての手持ちポケモンは50%の経験値を得られるようになった。
これにより育成が容易になった。
ピカブイ以降はがくしゅうそうちが廃止され、全てのポケモンに経験値が均等に配分されるようになった。
以前、フシギダネとか最初の三匹は野生で出てくるという話を聞いた記憶があり、それにめちゃくちゃビックリした記憶がある。調べていないので真偽は不明なのだが・・・。
これはおそらくフレンドサファリかもしくは第七世代の島スキャンの事だと思われる。ここではフレンドサファリについて解説する。
フレンドサファリという施設では自分の3DSで登録した友達のフレンドコードに基づいて特定のポケモンが現れる。
隠れ特性のポケモンの入手が可能であり、初代とXYの御三家(最初にもらえる三匹)もフレンドサファリで現れる。
ただし自分自身のフレンドコードでどのポケモンが出るのかを調べるには友達と協力する必要がある上
出てくるポケモンの格差(現れるポケモンが今作初登場の隠れ特性でないなど)が激しいなど問題があり、
いろいろと面倒臭く評判は良くなかった。自分でも書いててわけわかんなくなってきた。
ポケモンを預けることで見ず知らずの人とランダムにポケモンを交換できるシステム。
適当に預けていてもわらしべ長者式にレアなポケモンと交換できるチャンスがあるためそこそこ人気だった。
個人的には末期に改造ポケモンの温床となっていたイメージがある。
第七世代からの要素だと思い込んでたけど第六世代からあったわたしかに!
第五世代の次ぐらいにキャラ人気が高い世代だと個人的には思っている。
あとロトムがうるさい。
前回のメガシンカの反省から生まれた新しい特殊システム。(メガシンカも引き続き使える)
一度だけわざを「Zワザ」という特別なわざに変化させることができるようになった。
Zワザにはどのポケモンでも使える汎用Zワザと特定のポケモンが使える専用Zワザの2種類があって、
リージョンフォームは従来のポケモンの亜種とも呼べるすがたで、「(地方名)のすがた」と表現される。
例えばアローラ地方の強い日差しを浴びたアローラの姿のナッシーは非常に首が長く、
第五世代でわざマシンが使い捨てで無くなり、いよいよ存在意義が疑われていたひでんマシンがついに廃止された。
その代わりに現地のポケモンに協力してもらうポケモンライドが導入された。
ひでん要員にパーティを圧迫されずに済んで喜ぶプレイヤーがいれば
ひでん要員としてパーティに加えられなくなってしまった可哀想なポケモンもいる。
なお、第八世代相当であるダイパリメイクではひでんマシンが復活している。
すみません、ダイパリメイクではポケッチによるポケモンライド形式でした。
ポケモンには通称「個体値」と呼ばれるポケモンの個体ごとの強さの値が存在する。
各ステータスごとに0~31までの32段階あるためプレイヤーは基本全ての値がMAXの31あるポケモンが欲しいわけだ。
(必要な部分だけMAXなら良い場合も少なくなかったり、個体値が0であることで有利になるパターンももちろんある)
そのためにセーブデータの改造に手を出すプレイヤーも少なくなく、世界大会に出場したプレイヤーですら改造していたという。
第六世代ではあかいいとのような個体値厳選の緩和要素も追加されたが焼け石に水だった。
この深刻な改造汚染に歯止めをかけるために導入されたのが王冠で、
クリア後にレベル100のポケモンに王冠と引き換えに「すごいとっくん」をさせることで金の場合は全ての値が、銀の場合はひとつの値がMAXとなる。
第七世代では3DSのカメラ機能を使ったQRコード読み込み機能があり、