はてなキーワード: ホッテントリとは
思い通りにヒットすると語りたくなるのが人のサガだけど、こうやって説明しちゃうとしらけちゃうのも人のサガ
俺も昔あったわーホッテントリした後に、ノウハウとか増田に書いちゃったはずかちー時期が
早くお前も卒業できたらいいな
「メガネの価値ってなんなの?」を書いた増田です。最終的に400程ブックマークされましたが、今回の増田は最初からある程度ホッテントリ入りを意識して書いてみました。そのポイントを紹介します。増田でブックマークを集めたい時の参考にしてみてください。
1)多くの人が関わりのあるテーマを選ぶ
ブックマークしてもらうには、多くの人に関係あることやものを題材にすることが近道です。「メガネ」は日本人の多くが所有しているアイテムであり、関係する人が非常に多いテーマです。また、そのテーマに対して個々人がこだわりや理由を持っていると(例えばファッションとしてのこだわりだったり、遠近両用でしょうがなく使っていたりなど)より「自分事」として認識してもらいやすい。「保育園落ちた日本死ね」の大反響も、多くの人が関わりがあり自分事だったからこそ巻き起こったのだと思います。(子持ちだけでなく、少子化問題という意味でも自分事ということです。)
2)ポイントを羅列するが、最も重要なポイントについては表記しない
増田を書く前から、コンタクトを利用しない人の理由は「目に悪い」と「コストパフォーマンスが悪い」の2点なんだろうなと思っていました。なので、課題点を羅列しつつもその二点についてはあえて書かずに「いやいや、そうじゃないだろ」と突っ込みたくなる余地を残しました。
「街中に溢れているメガネかけてる人たちがみんな角膜傷ついてるとも考えにくい。」という、明らかに変だと思われる意見を続けて書くことで、増田を読んでいる人の突っ込みたくなる気持ちをさらに盛り上げられるようにしました。
4)最後に、正しいけど間違っていることを書く
今回の増田の最後には「10年前に比べてもコンタクトは格段に進化しているし」ということを書きました。実際ここ数年のコンタクトの進化はすごくて、コンタクトを入れたまま寝てしまっても目ヤニが出ないレベルまで酸素透過性が上がっています。でも、酸素透過性の性能向上と角膜を傷つけるかどうかは無関係です。明らかに間違った意見にはいちいち突っ込む気が起きにくかったりするのですが、「正しいこと言ってるつもりが実は間違っている」という状況にはついつい突っ込みたくなってしまうものだと思います。
今回は以上の4点を意識して書いてみました。いかに無理なく「突っ込みたくなる気持ち」を盛り上げてブコメやブックマークという行動に繋げるかがポイントかと思います。
先日ホッテントリになった、メルカリすげーという記事。それに、現実とリンクしたウェブサービスは強いと書いてありそれが斬新な意見のように受け止められていたが、ウェブ界隈で働いてる奴らはその程度の認識すらなく飯を食っていたのかとびっくりした。現実を便利にするウェブサービスはマジョリティに届くし、ウェブを便利にするウェブサービスはメジャー化しない。それは10年前からの常識じゃなかったのか?
まぁいい。そんなおまえたちに@コスメは見えているのか聞きたい。
@コスメはクックパッドと並ぶくらいに成功しているウェブサービスだと思っている。クックパッドは技術ブログを出している。だからウェブばっかり見ているおまえたちでも気づくサービスだ。だが、@コスメは技術ブログを出さない。だからおまえたちは気づいてない。…のだろうなぁと思っている。
@コスメの何がやばいのか?特に渋谷や新宿、上野など、都内各地にある@コスメストアの存在がやばい。口コミの力を背景に、今まで出来なかった形態で化粧品を販売できてるのがやばい。
ここでおまえたちの大半を占めるであろう男性に軽く説明すると、コスメには主に3つのランクが存在する。プチプラコスメ、DSコスメ、デパコス、だ。順に、〜1000円代化粧品、〜3000円代化粧品、それ以上の青天井、と、このランクは主に値段別で決まるが、もう一つ重要な要素がある。ブランド感だ。ブランド感を維持するために、プチプラコスメとデパコスが同じ場所で販売されることはない。それが常識だった。
だが@コスメストアは違う。口コミで人気があるなら、それがプチプラだろうとデパコスだろうと同じ店頭に並ぶ。これは正直革命と言っていい。一つのウェブサイトがユーザーの支持を背景にここまでできるようになったのだから。メーカーの販売戦略を、トップダウンからボトムアップへ転換させたのだ。何度も言うがやばい。
当然、@コスメは@コスメストア以外の基本的なウェブサービスにおけるマネタイズにも手を出している。人気順ソート、口コミの詳細な絞り込み、口コミされた商品の通販、各メーカーとのコマーシャル契約。正直詳しい数字は知らんが、もう10年以上サービスが続いているのだ。これらにおいてもある程度の成功はおさめているだろう。
ギークの目に届かないところで大きな成功をおさめているサービスはある。おまえたちがウェブに詳しくアーリーアダプターを気取っていようと、そもそも客層が違えば見えないものはある。そのウェブ企業がギークの方を向いていない、それだけでそのウェブ企業が巨大化し無視できなくなるまで気付かないのは、あまりに寂しい。
まぁウェブなんて現状使えば使うほど個人にカスタマイズされていって、自分の興味のないものは見えなくなるタコツボ化する方向に向かっているから仕方ないが、そこで自分と違うものを引っ掛けるアンテナを持っていてほしい。そして私のような技術のわからん人間にも持てるようにしてほしい。
何なんだよ増田。
どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。
うんこを産んで子育てして増田に出て働いてスター納めてやるって言ってるのにブクマカは何が不満なんだ?
何がうんこだよクソ。
うんこ漏らしたはいいけど希望通りにホッテントリ入りほぼ無理だからwって言っててうんこ漏らすやつなんかいねーよ。
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいからブクマしろよ。
どうすんだよ増田やめなくちゃならねーだろ。
ふざけんな増田。
うんこも増やせないしうんこ手当も数千円しか払えないけどうんこしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
金があればうんこ漏らすってやつがゴマンといるんだから取り敢えず金出すかうんこにかかる費用全てを無償にしろよ。
今日もはてブのホッテントリーに「伝統文化の演歌を守れ」みたいな頭がパヤパヤしている人たちの話があがっているが、
どうして、ああいう人たちは、2600年以上(主催者側発表)の歴史を誇る我が国の伝統の、最期のほうに
自分は歌舞伎と歌舞伎が好きなんだけど、当然のことながら、古典の歌舞伎や落語には、
日の丸あげて君が代うたって天皇陛下万歳を叫ぶような人間は、一人としてでてこない。
当然だ。すべて、明治になって西洋文明の真似をして作り出したものに過ぎないからだ。
デザインとしての日の丸とか、和歌としての君が代とか、言葉としての万歳はたしかにあっただろうが、
あれを、ああいう形に整えたのは、「日本の伝統文化」とはあまり関係がない。
万歳は、たしかイギリスで王様にむかって「フレー」と叫ぶやり方の猿まねのはず。
基本的には、国旗とか国歌というのも西洋人が作り出した「近代国家」とやらが国民をまとめるために作り出したもんだろう。
もちろん、現代の日本も「近代国家」として運営して、それなりに回っているわけだし、海の向こうから持ってきたものを
巧いこと取り入れていくのもまた日本の伝統だから、声高に日の丸君が代反対とか叫ぶつもりもないが、
例えばアメリカ人がバカみたいに星条旗に忠誠誓わせたりするのに違和感を感じるのが、日本人の正しい姿だろうと思う。
あれば、200年ちょっとの歴史しかない薄っぺらな移民国家が国民をまとめるためにやっていることで、
1アカウントで3つのブログを持てるもんだからアフィカス野郎や業者が住み着いている。
毎日ホッテントリしてるはてなブログの記事なんて今炎上中のランサーズやクラウドワークスで初心者を騙して激安価格で書かせた記事だ。
フグ田ビム夫
少し前に、スタッフロールで30年間ありがとうみたいなメッセージがあったことに対して、スポーツ新聞の私情入りまくりな記事がホッテントリしてたけど、本当になくなるんだな・・・
嘘みたいだ
西のアリス、東のエルフと言えば、少し全盛期から外れた30の俺でも知ってるくらいなのになあ
俺のエルフの思い出を語ろう
最初にエルフを知ったのはワーズワース(Win95リメイク版)だった
電撃王だか電撃姫っていう、普通のゲーム雑誌の後ろにエロゲー情報がのってるゲーム情報誌があったんだが、そこにのってたと思う
そこで件の紹介ページをみて、りんしんの原画と美麗なエルフ塗りに一目で虜になった
でも当時はまだ中学生
とても買えるはずもない
カネもないし
その後中3のときに友達が「親が買ってくれた」とか言ってそれをやっててめちゃくちゃうらやましかったのを覚えている
部活も運動部でほぼ休みなし・勉強もほぼ学年トップを維持しながらエロゲーを深夜にやるとか、どんなバイタリティーだよ自分、と今思うとあきれる
でもエロゲーはそれだけの魅力があった
それから大学に入り、引きこもりになり、単位もぎりぎりだったが、ワーズワースのXPリメイク版を無事プレイすることができた
エルフのCGはいま見てもまったくふるさを感じさせないきれいさだと思う
同級生12、下級生12、BEYOND、あしたの雪之丞1,2、脱衣麻雀、遺作、臭作、恋姫、リフレインブルー・・・
いつからか集めることが目的になってしまって、設定資料集とかビジュアルファンブックとかも買いあさりまくった・・・
でもいくら引きこもっていたから大学時代がヒマといっても、かの作りこまれたエルフのゲーム、まともにプレイしてクリアしたのは、その中でも一握りだけ・・・
具体的には、
・・・蛭田シナリオ最高。ちょいおとぼけの記憶喪失の悪の魔王が主人公。最後が謎のシューティング
あしたの雪之丞
・・・1は絵にほれた。話はあんまり覚えてない。落ちぶれた高校生ボクサーの話。局部ズーム機能があった。
・・・2も絵にほれた。こっちは話も面白かった。1のライバルキャラが主人公。妹が一番かわいい。局部ズーム機能があった。
臭作
・・・攻略見ながらやった。堀部原画とエルフ塗りコラボでマジ今でも抜ける。ちょっとだけgifっぽい動画があったのもすごく豪華だった。エロアニメがめちゃくちゃたくさん出てたのも印象的
河原崎家の一族2は持ってなかったけどBUGBUGだかPCAngelだかパソコンパラダイスだかに乗ってる記事をスクラップして抜きまくった
エルフと言えばの同級生下級生シリーズをひとつもやってないっていうね・・・
とりあえず煙草ネタを投下しておけば、はてなでブコメが集まるものらしく、今日も煙草関連の増田がホッテントリにはいってたんだけど。
http://anond.hatelabo.jp/20160301004144
id:ustam アル中が家庭破壊とか言ってるけど、タバコの不始末が原因で家屋を焼失、同時に家族を亡くして精神崩壊した人を知ってるぞ。タバコの言い訳はあらゆる方面にブーメランを投げるようなものだから気をつけるように。
なんだ、これは?
元増田が「アルコールは精神に影響して家庭を破壊する場合もあって」と言ってることに対して返しているつもりらしいが、これって「タバコが原因で精神崩壊した」話ではなくて、火の不始末で家族を亡くして精神崩壊した話だろ。
マジレスすれば、そんなもん、石油ストーブ倒しても、てんぷら火にかけたまま電話でちゃって発火しても、同じ結果になるわけで、タバコの害悪の話じゃねえし。
これをもって「タバコの言い訳があらゆる方面にブーメラン投げ」ているようには全く思えん。
なにか、もっと別なおもしろなことを意図したのかもしれないが、オレの脳みそではさっぱりわからん
いや、勢いで意味が分からんブコメしちゃうことはあるかもしれない。人間だもの。
もっと恐ろしいのは、こんなブコメにいくつもスターがついていることだ。
反タバコ運動のためには、フツーの判断力が消失してしまう人々の存在を想像せざるを得ない。
原発に恐怖を覚えるあまり、常人とは思えない言説をネットで振りまく人々の如く。
なんかちょっと、怖い。
あまり自己肯定感が高くはないタイプの人間で,それにあまり要領もよくない人間だったから,その分ちゃんと頑張って生きようと思ってよりよい人生を送るためのささやかな努力――自堕落な生活を送らないための自制心や忍耐,日常生活におけるPDCA――をいつもやってきたはずなんだけど,ここ一ヶ月くらいもうそれらが全部どうでもよくなっちゃって,全部だめになっちゃった。
たとえば早起きずっと苦手だった,だから,ありとあらゆる試行錯誤をして,負担少なく無理なく続けられるやり方を考え出そうとした。まず,睡眠時間の記録を何ヶ月も続けてとって自分の睡眠傾向の現状を調査をした。また帰宅後の自分の時間の使い方を手帳に逐一しばらく記録して,いったい何にどのくらい時間を費やしているのか調べた(たとえば風呂にはいつも30分かかる,とか)。それらの記録を元に予定を組み替えて,早く寝れるよう時間を捻出してみたりした。目覚ましのおき場所も工夫して。テレビやラジオのオンタイマーを活用して。そしたら早起きが無事できるようになった。やったね!朝ごはんをきちんと食べれることの幸せを得ることができた日々は本当に幸せだった。
たとえばファッションセンスが激ダサだった。アラサーなのに高校生みたいな服を着てた。クローゼットの中身は一朝一夕ではどうにもならない。なので三カ年計画でクローゼットを改革することにした。ファッション雑誌や指南本をいくつか読んで基礎を勉強した。不要な服を廃棄し,シーズン毎に手堅い定番品を買い足した。所有している服は全て写真を撮ってクラウド管理。すると自ずと次に買うべきものがわかってくる。以前に比べて服装に自信が持てたし,服屋のセールを眺めるが楽しくなった。道行くひとを眺めることでさえ勉強になる。ファッションはとても奥が深くて面白い。
たとえば暮らしが貧乏だった。手取り十数万で一人暮らし。奨学金の返済もあるし,年に一回は片道1万円かかる実家に帰省しなきゃならない。当然家計簿はつける。月ごとに自前のエクセルで集計して分析。各種定期的な支出は積み立てをする。趣味も整理して無理なく出費を続けれるように支出を調整。給料日の幸福感は減ったけど,自分の家計の不透明さは減った。数年内に転職はしなきゃならないけど,家計簿のお陰でなんとか今もまあまあ楽しくはやれている。
全部やれてたし,それなりに全部楽しくやれてたはずなんだけどな。
どれもささいなことだけど,がんばったんだよ。自分なりには,がんばったんだと思う。
でもなんかもう全部どうでもよくなってしまった。
少しずつでも歩き続ければ今よりももっと素晴らしい自分になれると思ってた。今でも多少はそう思ってるけど,でもなあ,あんまり信じられない。1x2=2だけど,0.1x2=0.2なわけでさ。同じ「x2」の努力をしたところで,もともとのものが少なければ一歩前進できたところでそれは微々たる物なんだよね。そんなの当たり前で,だからこそ少しずつ進んでいくしかないんだけど。だけどさ。ものすごくがんばって,それでようやく人並みになれて,それって何が残るんだろう。
それにさあ,どんなに努力のやり方を考えて工夫しても,結局そのやり方を遂行するにはそのための,なんていうか,精神的体力みたいなのがさ,必要で。それって努力ではどうにもならないんじゃないかなあって最近よく思う。がんばっても精神的体力は回復しない。精神的体力をうまく回復させる方法を考えるけど,考えることで精神的体力が消費されて結局意味がない。
もっとパワフルな人間になりたいと思う。どうしたらなれるだろう。どうやったらなれるだろう。考えるけど,考えるだけでうんざりする。がんばってもがんばっても,わたしはわたしにしかなれないので,よりよい人生というのも幻なんじゃないかと思えてならない。でも向上心を全部なくしてしまったら,今以上に今後がよくならないなら,今すぐ死んでしまうのが最も合理的だっていう結論に辿り着いてしまう。死にたくない。でもやっぱり生きるのはつらい。
こういう生きるのがつらい系記事増田に最近ちょくちょく書いてるけど,仮にホッテントリ入りしたところで釣り認定されるんだろうか。まあ釣り認定は増田の華なので別にいいけど。でもいつも思うんだけど,はてブってよくライフハック記事があがってくるじゃない。みんなあれを実践しててつらくならないのかなあ。それとも世の中の大多数の人間は,自分よりも格段にパワフルなひとばかりなんだろうか。
そのためにはホッテントリや人気の投稿に表示させ、多くの人に閲覧の機会を設けより露出する必要がある。そうでなければ、有象無象なライムラインに流され、すぐさま腐海の底へと沈んでしまうからだ。
人気の投稿への表示では最低でも2ブクマ必要だ。セルクマすればあとは酔狂な増田ブックマーカー達に委ねることになる。セルクマは自分で必要条件の半分を満たすことできるので非常に効果的であり実践すべきだろう。ん…? セルクマしなくても他のユーザーがつけてくれるって? クソ記事なんだよ言わせんな恥ずかしい///
ただ、セルクマは増田という匿名媒体にもかかわらず、身バレの危険が伴う諸刃の剣なのである。匿名で人気を集めたいがゆえに個人名を明かすというモラトリアム。。全くもって不毛である。セルクマした投稿を自分のものだとばれないようカモフラージュするためには、自身が増田ブックマーカー化して「いや俺っち常にいろんな増田チェケらしてるから!ぷりぷり!」と哀れなピエロになるしかない。
ここで注目したいことがある。セルクマスティーラーとも呼ぶべきか、自分の投稿でないのに「セルクマ!ぷりぷり!」とする頭がおかしい輩が一定数存在する。増田をセルクマ宣言してブックマークするという行為自体がすでに矛盾を抱えているのだが、まして他人の投稿にそれを行うという非常に歪んだ承認欲求の持ち主である。他人の投稿にただ乗りし、はてなスターを掻っ攫っていくハイエナのような存在だ。クソッ、やられた…! と思う。何故なら投稿に「ブコメのセルクマは僕じゃありません!STAP細胞はありまぁぁす!」なんて書こうものなら「ぷっwww だったら増田に書くなよプゲラwww」と一族の恥さらしとなってしまうからだ。
だが、ちょっと待ってほしい。このセルクマスティーラーの存在は、通常のセルクマのカモフラージュにもなり得るのではないか…? 常にセルクマ宣言してブクマすることにより、それがセルクマなのか、セルクマスティールなのか、他者には判断がつかなくなるのだ! わーい! やったねたえちゃん! これで哀れなピエロに成り下がることなく、安心してセルクマできる…!? わーい! うんうん! それもまたアイカツだね!