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はてなキーワード: トゥインクルとは

2020-01-08

anond:20200108195650

らき⭐︎すた

ラブ⭐︎コン

魔法少女まどか⭐︎マギ

ねがい⭐︎ティーチャー

ねがい⭐︎ツインズ

スペース⭐︎ダンディ

聖⭐︎おにいさん

キラッとプリ⭐︎チャン

きまぐれオレンジ⭐︎ロード

キラキラ⭐︎プリキュアアラモード

スター⭐︎トゥインクルプリキュア

うたの⭐︎プリンスさまっ♪

ブラック⭐︎ロックシューター

少女⭐︎歌劇レヴュースタァライト

ミラクル⭐︎ガール

Fate/kaleid liner プリズマ⭐︎イリヤ

2019-10-24

スタートゥインクルプリキュア映画

観たけど、凄く良かった…

景色が綺麗なのと、ララ気持ちが丁寧に描かれてて良かった。戦闘シーンも格好良かったし、歌とストーリーに感動して少し泣いてしまった。また観に行きたい。

ただ、来年3月映画がHUGっととスタートゥインクルって… 新プリキュアないの??と不安になってしまった。プリキュア終わりじゃないよね?

2019-10-23

プリキュア主題歌一覧を眺めたかったので作った

作品名オープニング歌唱エンディング歌唱
ふたりはプリキュアDANZEN! ふたりはプリキュア五條真由美ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!五條真由美
ふたりはプリキュア Max HeartDANZEN! ふたりはプリキュア (Ver.Max Heart)五條真由美リムリ?! ありあり!! INじゃぁな〜い?!
ワンダー☆ウィンター☆ヤッター!!
五條真由美
五條真由美
ふたりはプリキュア SplashStarまかせて★スプラッシュスターうちやえゆかwith Splash Stars「笑うが勝ち!」でGO
ガンバランスdeダンス
五條真由美
五條真由美withフラッピチョッピーズ
Yesプリキュア5プリキュア5、スマイル go go工藤真由キラキラしちゃってMy True Love
ガンバランスdeダンス~夢みる奇跡たち~
宮本佳那子
宮本佳那子withぷりきゅあ5
Yesプリキュア5GoGoプリキュア5、フル・スロットルGoGo工藤真由 with ぷりきゅあ5手と手つないでハートリンク!!
ガンバランスdeダンス希望リレー
宮本佳那子 with ヤングフレッシュ
キュア・カルテット(五條真由美うちやえゆか工藤真由宮本佳那子)
フレッシュプリキュア!Let's!フレッシュプリキュア!
Let's!フレッシュプリキュア! 〜Hybrid ver.〜
茂家瑞季
茂家瑞季
You make me happy!
H@ppy Together!!!
林桃子
林桃子
ハートキャッチプリキュアAlright!ハートキャッチプリキュア池田彩ハートキャッチパラダイス
Tomorrow Song~あしたのうた~
工藤真由
工藤真由
スイートプリキュア♪ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪〜∞UNLIMITED∞ ver.〜
工藤真由
工藤真由
ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!
♯キボウレインボウ♯
池田彩
池田彩
スマイルプリキュアLet’s goスマイルプリキュア池田彩イェイ!イェイ!イェイ!
満開*スマイル
吉田仁美
吉田仁美
ドキドキ!プリキュアHappy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア黒沢ともよこの空の向こう
ラブリン
吉田仁美
吉田仁美
ハピネスチャージプリキュア!ハピネスチャージプリキュア!WOW!仲谷明香プリキュアメモリ
パーティ ハズカム
吉田仁美
吉田仁美
GoプリンセスプリキュアMiracle Gо!プリンセスプリキュア礒部花凜リーミング☆プリンセスプリキュア
夢は未来への道
北川理恵
北川理恵
魔法つかいプリキュア!Dokkin♢魔法つかいプリキュア!
Dokkin♢魔法つかいプリキュア!Part2
北川理恵
北川理恵
CURE UP↑RAPAPA!~ほほえみになる魔法
魔法アラ・ドーモ!
高橋李依堀江由衣
高橋李依堀江由衣早見沙織
キラキラプリキュアアラモードSHINE!! キラキラプリキュアアラモード駒形友梨レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム
シュビドゥビ☆スイーツタイム
宮本佳那子
宮本佳那子
HUGっと!プリキュアWe can!! HUGっと!プリキュア宮本佳那子HUGっと!未来☆ドリーマー
HUGっと!YELL FOR YOU
引坂理絵本泉莉奈小倉唯
引坂理絵本泉莉奈小倉唯田村奈央田村ゆかり
スタートゥインクルプリキュアキラリ☆彡スタートゥインクルプリキュア北川理恵ペピプ☆ロマンチック
教えて...!トゥインクル
吉武千颯
吉武千颯


ハトキャ→スイートOPED歌手が入れ替わってるとか三作続けてEDを歌ってる吉田仁美とか久々の宮本佳那子がすっげぇ歌上手くなってるとか見どころたくさんあるね

2019-07-11

スタートゥインクルプリキュア

青が二人いてかぶってない?

と思ったら片方は青緑っぽい感じだった

はっきりした色でわかれてないのめずらしい気がする

青は変身後がレインボーカラースカートなのは意味があるのか

本編見てないからまったくわからん

予言

スタートゥインクルプリキュア後期エンディングがはじまった

Aメロしょっぱなに「にんげんはどこからくるの?パパやままに聞いても教えてくれない」って歌詞がある

教えてやるよおおおおといってセックスする薄い本が出る

2019-05-06

昨日のプリキュアにモヤってしまった。

昨日のプリキュアにモヤってしまった。

モヤったのは、プリキュアの1人である天宮えれなのお父さん(メキシコ人)が、他のプリキュアの娘たちをハグした場面だ。

こうした場面は、いわゆる異文化の人を書くときに使われがちなものであり、多くのアニメハグによる挨拶が描かれているのはわかっている。

だが、今作のプリキュア多様性をコンセプトにしており、これまで「異文化とどのように関わるか」という問題を丁寧に描写してきた。

そんな作品において、いきなり相手ハグするえれなの父は配慮が足りず、不適切ではないかと思ってしまった。

いくらメキシコでは挨拶ハグするのが普通であっても、日本で長く暮らしている人間が、日本において、初対面の相手に、何の説明もなしにいきなり相手を抱きしめる、というのは、かなり乱暴挨拶である

幸いプリキュアの3人に気にする様子はなかったが、抱きしめられることを嫌がる子もいるだろうし、場合によってはセクハラにもなり得るはずだ。

製作者達は、おそらく様々な挨拶の仕方があり、それを受け入れることが多様性尊重することだと伝えたかったのだと思う。

しかし、相手文化を「一方的に」受け入れるだけが多様性尊重することではない。自分他者が「お互いに」相手文化を受け入れ合うことこそ、多様性において最も大切なことではないだろうか。

そういう意味で、えれなの父のハグ多様性を軽視した、一方的行為だったと考える。

トゥインクルプリキュアはすごく楽しく見させてもらっているし、多様性というもはやありふれた言葉について改めて考えさせられる優れた作品だと思う。

からこそ、たった一場面の取るに足らない行為についても、考えずにはいられなかった。

願わくばえれなの父にも握手声かけによる挨拶を覚えてくれるようになってほしい。

(えれなの母もハグによる挨拶をしていて、それも問題だと思うが、そちらは異文化問題というよりジェンダー問題だと思ったのでここでは取り上げなかった)

2019-02-23

スタートゥインクルプリキュアで変身シーンに中毒性の高い歌もってきたのは大正解だな

シミックカラーの子の変身シーン延々と見てるわ

2019-01-18

ついに終わるね、HUGっと!プリキュア

ツイッターでは多くの賞賛を浴びる「HUGっと!プリキュア」。通称ハグプリ

ツイッターをやっている人なら一度は目にしたことがあると思う。

テーマは「子を守る母親」「ヒロイズム」「子育て」「お仕事」。

シリーズ15周年の記念の作品で、過去プリキュアも登場すると銘打ったそこそこにデカプロジェクトだった。

私はハグプリが、ものすごく苦手だ。

というか嫌い。あんなに賞賛される意味全然からない。

半年から早く終わってって念じてたけど、ようやく終わるのめっちゃくちゃ嬉しい〜〜!!!ありがとう月日!待ってた!

大きく分けてハグプリの嫌いなところが3つくらいある。

1つめはジェンダーの取り上げ方のド下手さ

2つめは「子を守る母親」「子育て」の触れ方

3つめはシリーズを通した穴

1つめのジェンダーの取り上げ方のド下手さ

これは若宮アンリという男のキャラクターに深く関わってくる。

若宮アンリフィギュアスケート選手で、自分に似合う服を着る。それは女物であろうと男物であろうと関係ない、と本人も述べている。

男の子らしいとか女の子らしいとか、そんなのくだらないというジェンダーレスな考えを持っているという印象だった。

若宮アンリにつねに突っかかってくる男がいた。これが愛崎正人。彼はジェンダーレスという考え方がないというよりは、規則に則った服を着ない若宮アンリを心底毛嫌いしていた。愛崎正人はこれはこうあるべき、それはそうあるべきなど、一般的な固定概念に強く縛られがちな人間で、右向け右、大衆には溶け込むべきといった考え方を持っていたはずだ。だから若宮アンリが持つ個性的感性理解することが出来ず、あいつは変だ。頭がおかしいなど決めつけ、蔑んでいた。これは妹のえみるに対してもそうだった。

ある事件きっかけで、彼は考えを改め、アンリの考えを認める。

とまぁ文面上はこんな感じなのだ

ただこれだけのことなんだ。なのになんか、描き方がマジで気持ち悪い。

まず若宮アンリ、途中からキャラブレし始める。女の服装も男の服装も、どっちだっていいじゃん自分に似合うもの着ればという認識のはずだった。それがなんか知らないが途中から若宮アンリ女子っぽい格好しかしなくなる。

別にダメじゃないんだけど、それは若宮アンリに似合う格好というより、制作意図としてアンリくんは女の子みたいな格好もできちゃう子だから…みたいな裏の思考が見えてきて違和感しかなかった。結局女の子になりたかったの?でもそんな表現してないよね?お前僕は僕だっつったろ?

あと、若宮アンリがどっかで「お前の勝手な考えで、僕のことを縛るな」みたいなセリフを切羽詰まった状況で叫ぶ。これはね、私はいセリフだと思う。ただね、若宮アンリ、めちゃくちゃ自由に生きてるじゃん。自分の好きな格好をしてるし、自分自分他人他人みたいな生き方をしてる。縛られたことっていつ?

このセリフ実際に縛られて長年苦しんだ奴の言うことでしょう?いままで散々好きに生きといて何逆ギレしてんの?って思った。

いやそりゃ好きに生きててもいろいろ縛られることはあるだろうし苦しんでるって表現あったでしょ!って言われたらそれまでだけど、それ悪者に捕らえられてから判明しただけで今までそんなそぶりみせてないのに急に理解しろよ!は勝手だろ…お前の勝手な考えで視聴者解釈を縛るなよ。

まぁ若宮アンリまでならギリギリ許容範囲で許せるんだけど愛崎正人、こいつの立場がもう最悪。最初右へ習えしか出来なかった子が、他者の違いを認めていくって流れだけならいいのに、なんか変に若宮アンリベタベタし始める。え?今までの友達どこ行った?怖いくら若宮アンリに盲信しはじめる。別にここまで急激にキャラ変する必要ある?私の目からしたらもう友情という範囲を超えて、恋慕や愛情の域まで行ってしまったのだ。言い方が悪いかもしれないが若宮アンリ自分の虜にしてしまう、つまりは愛崎正人×若宮アンリカップリングみたいな状態に落ちてしまった。

愛崎正人は嫌いだった人間個性を認めた、という範囲で話を収めておけばいいものを、愛崎正人は愛情を持って若宮アンリの個を享受したみたいなとこまでいってしまった。

これ、大分意味合い変わってくるよね?

だって結局トランスジェンダーLGBT問題って、これはこう、それはそう、みたいなステレオタイプ人間が、自分理解できない範囲のことを理解できないからいろいろと弊害があるはずなのに、それを個として認めました、じゃなくて、愛を持って接すること、こちらの世界に引き込めば彼らもわかるでしょみたいな話にすり替わっちゃったみたいにみえるんだけど?

愛崎正人は若宮アンリに対してあんなに盲信的になんなくても、一友人としてそこそこの距離を持ってれば説得力も増すのに、いやそうじゃなくない?って違和感が凄まじい。

そしてツイッター上ではその違和感に触れる人があんまりいなくて、声でかい人が「正人の愛」とかいうから地獄が…広がり…

次、2つめの「子を守る母親」「子育て」の触れ方

オーイこれ主軸なんだからもうちょっと真面目に触れてくれ〜!

子を守る母親という軸、[はぐたんを守るはな、さあや、ほまれ]という枠に当てはめるべきなんだろう。けど、普通そう見せかけといてバックボーンでは[はな、さあや、ほまれと3人の母親]の構図、それぞれの家庭環境と支える母親を見て、プリキュアの3人がどんな母親としてはぐたんを育てていくのか、みたいな描き方するんじゃないの!?全然うからびっくりしちゃった!笑 所々でしか出てこない母親たち。えみるの母親なんて放任主義のご家庭!って見せてるつもりなんだろうが、あれは放任主義なのではなく【放置】でしかない。見守っていないと感じた。そんなことねーよ!って意見があるかもしれないが、そんな熱心な視聴者でもない私にそう思われてる時点で脚本が死んでると思う。ただ、いじめにあったはなに寄り添った母親の図は良かった。良かったんだが、それ以上何かが活かされることがありませんでしたね笑笑 肝心の[はぐたんを守るはな、さあや、ほまれ]の図も普通怪物から抱っこして守ってただけだったね。

あと子育てかいってるけど子育てにおいて大変そうな夜泣きとか周辺環境との確執とか全部ハリーがやっときました!みたいな感じになっててはなたちなんもしてないように見える。ただ適当時間にやってきて3時間くらい「はぐたんきゃわたん♡」って言って大量に写真撮ってキュアスタグラム?にあげて帰ってくってどんな毒親だ?ゴミ屋敷と〇〇プードルと私じゃねーんだぞ

3つめシリーズを通した穴

本当はもっと突っ込みたいところがいっぱいあるのだが一つ一つ触れてたらキリがないが、とにかく全体を通した流れが悪すぎる。

だいたいどのシリーズも、〇〇プリキュアといえばなんだった?と聞かれたらこれかな、って言い表わせることができるが、ハグプリは一体なんだったのかわからない。

というかキャラクターによって存在感の薄さがひどい。さあやとか認識してる女児ちゃんといるのだろうか?パップルさんのほうがよっぽど存在感あった気がしてならない。本来ならばスポットを当てなければならないキャラクターに全くスポットが当たらず、前述したジェンダーLGBTの他、企業タイプの悪役、結ばれぬ恋、アンドロイド父親の絆、未来人との友情など、俺が描きたい最強の〇〇みたいなのを全部詰め込んだ同人誌ハグプリなのだ。残るものが何もないどころか、ツイッターで出回った名言(笑)以上に得られるものがなーーーーんにもないのだ。最近のでいうとえみるが声を失ってしまうというえみるとルールー回、えみるが実際に声が出なくなってしまった期間が本当に3〜4分くらいしかなかったから、声を失う必要性があったのかよくわかんなかった。短すぎて伝わらないプリキュア脚本選手権か?多分2話に分けてりゃもうちょい効果あったかもだけど、時間なくてできないなら部分切るべきだったと思う。同人誌じゃないんだから取捨選択くらいしてくれ。仕事でしょ!本当にあれ止める人いなかったんだろうか。寒いしつまんないし本当苦痛だった。一年も観てきて、主人公野乃はなという人物のこと、ぜんぜんわかんなかった。こんなこと初めてで悲しくなった。

最近の方のプリキュア酷評されていたので私の記憶にあるのはハピネスチャージプリキュアなんだけど、もはや酷評すらも跳ね除けて逆にあれはあれで評判良かったんじゃないか錯覚するほどまだネタにできるタイプの酷さだった。当時神死ねって思ってたけど神のおかげで逆に楽しめてたみたいなとこあった。ありがとうな神。もーーハグプリ、よかったところがマジ全編通して良かったとこが作画安定くらいしかない。

最後にだけどツイッターで「プリキュアでは企業の悪役、初めてなんです!」っつってドヤってたやつマジでふざけんなよ

今回のシーズン、あまりに酷すぎて最後まで見た自分のこと褒めたい。よく見通した!えらいぞ!よーやく終わってくれるHUGっと!プリキュア!!!嬉しいー!!!!!楽しみだなぁ〜トゥインクルプリキュア

2018-07-28

サイゲームスはウマ娘心中するのか

ウマ娘プリティーダービーといえば、春にテレビアニメ放送され話題になったサイゲームス社のビッグタイトルである

趣旨は、「実在競走馬擬人化した美少女」を育成し「トゥインクルシリーズ」と呼ばれるレースでの勝利を目指すというもの

本来スマートフォン向けのゲームアプリ(今冬リリース予定)であるが、これに先行する形で各種メディア展開が行われている。


以下ではこの「ウマ娘」が孕んでいる問題点について考察してみようと思う。

ウマ娘最初からズッコケ

AnimeJapan 2016においてプロモーションアニメ声優18人で歌う楽曲披露するなど、大々的に企画発表されたウマ娘

サイゲームスのコミックアプリサイコミ”にて漫画連載を開始し、CD発売を行うなどアプリリリースに先駆けてメディア展開が行われた。

しかし…CDの売上を見てもらいたい。


2016-11-30 789枚 ウマ娘 プリティーダービー STARTING GATE 01

2017-01-11 669枚 ウマ娘 プリティーダービー STARTING GATE 02

2017-01-25 574枚 ウマ娘 プリティーダービー STARTING GATE 03

2017-02-22 604枚 ウマ娘 プリティーダービー STARTING GATE 04

2017-04-05 835枚 ウマ娘 プリティーダービー STARTING GATE 05

ソース

http://anisonsinger.blogspot.com/2017/10/umamusume.html


いわゆる爆死である

コンテンツ展開もままならないままにCDを発売したのだから売れるわけがない。

本来キャラクターCDとは、ラブライブアイドルマスターのように作品キャラクター人気を掘り下げてから発売するものだろう。

また「声優微妙」「曲がダメ」「キャラに魅力を感じない」なども当時から言われていた。

アニメ放送で盛り上がったらCDも売れるだろう」と思われるかもしれないが、以下がアニメ間中に発売されたCDの売上である


2018-05-16 749枚 ウマ娘 プリティーダービー STARTING GATE 11


……。

特典が本体

CDが爆死したウマ娘だが、アニメBDの初動売上は15,596枚とヒットしている。

「なんだ、アニメ大成功じゃん!」と思われるかもしれない。

だが、本ブルーレイディスクには、サイゲが展開する「グランブルーファンタジー」の超レアアイテムが特典としてついてくるのである


1巻  :ダマスカス鋼互換アイテム
2,3巻:SSR確定ガチャチケ+汁+種
4巻  :金剛
全巻購入:ヒヒイロカネ


普通に課金するよりもウマ娘BDを買ったほうがコスパ良くアイテムを得られるため、グラブルユーザーが飛びついたのである

(それでも5万円くらいかかるのだが…)

特典にするならばウマ娘アプリアイテムをつけるのが筋だろうが、アプリリリースすらされていないのだから仕方がない。

この特典商法からウマ娘の窮状が窺い知れる。ヒットさせなければならない。少なくとも、ヒットしているように見せなければならない。

こういった新規コンテンツ成功させるには『盛り上がってる感』を作り上げることが重要なのはもはや常識だが、ウマ娘最初の段階でズッコケた。

競走馬擬人化というイロモノ感のインパクトを人気作として昇華させられず今に至っている。

2年以上たった今もリリースできず

当初のリリース予定は2017年春。しか現在2018年末頃のリリースを予定しており、実に一年半も遅れている。

開発が遅れるにしても、せめてテレビアニメと時期を合わせたかっただろう。

いったいなぜこれほど開発が遅れているのか。それは、

題材が無機物ではなく、ナマモノから

ウマ娘企画は、「艦これ」が流行している時期に立ち上がったもの

おそらく艦これの影響で、何かの擬人化という着想を得たものと推察する。

しかし、艦これとは違って題材が無機物ではなく「生き物」である

自体もまた馬主も存命のものが多いため、繊細な扱いを要し、開発が難航している側面が強い。

具体例を列挙すると…

アニメ化に際し社台グループのウマが消えた
グラブルコラボ出演した際、権利関係問題からキャラ名が出せなかった


そして…

ウマ娘公式による「競走馬イメージを損なう表現はしないでください」と異例の"お触れ"

ソース

https://umamusume.jp/news/detail.php?id=news-0106


おそらく権利からクレームがあり、二次創作界隈の性表現に釘を刺したのだろう。だがそもそも

ウマ娘自体競走馬イメージを損なっている。

名馬の美少女化というだけでも競馬ファンから白眼視される代物なのに、こうも製作が難航し、もし「クソゲー」となってしまったら、

題材のイメージダウンにもなりかねない。

更に、こんな記事もある。


話題の『ウマ娘』は「頭のおかしアニメを作ってくれ」というオーダーから誕生

https://www.inside-games.jp/article/2016/03/26/97267.html


競走馬擬人化」という着想から誤っていたのではないか思えてくる。

サイゲームスは別業界とのコラボに目をつけることのリスクを軽視していたと思う。

美少女化するにしても、FGOのように対象歴史上の存在であれば、こういった面倒事はなかっただろう。すでに死んでいるのだから

サイゲは大金を投じて自社スタジオを作り開発にあたっている

3Dスキャンスタジオモーションキャプチャスタジオ設立したこと話題になった。

現状、この新スタジオウマ娘のために存在するといっても過言ではない。

開発へのやる気、最高のゲームを作ろうという向上心は立派だが、これもまたウマ娘が退けない理由となってはいいか


Cygamesスタジオに潜入!

https://www.youtube.com/watch?v=PTEMokbC6cg

「手抜き」になっていくコンテンツ

なかなかリリースできないウマ娘の為に各所からリソースを集約してるのではないかと噂されている。

というのも、プリコネグラブルデレステといったサイゲのメインコンテンツの「手抜き」が目立っているためだ。

これら3アプリユーザーからは今年に入って不満の声が噴出している。

特に、今年に入ってからデレステの迷走ぶりに関しては、「手抜き」の域を超え、一部のユーザーから「サイゲはデレステを終わらせようとしている」とまで囁かれている。

デレステに関してはサイゲームスの自社コンテンツではないため、パブリッシャーバンナムとの関係から利益折半や開発の不自由さ故に疎まれているのではないか…」などと憶測を呼んでいる。


念を押しておくが、この項に書いたことはすべて推論の域を出ない。

では、なぜこんな邪推がされているのか。私は、運営が隠れてるためだと思う。

例えばデレステにおいて、情報の発信は主にTwitter公式アカウントで「千川ちひろ発言」という体で行われている。ニコ生等で声優が告知をすることもあるが、デレステ運営陣に関してはまるで表に出てこない。

ウマ娘競馬ファンターゲットに見据えているとはいえ、あくまでメインターゲットはデレステグラブル等のユーザー層だろう。

彼らからウマ娘リソースを傾注しているせいで…」という怨嗟の声が上がっているのだから

せめて先述の噂を否定するくらいのことはしなければ、ウマ娘は誰からも見向かれないコンテンツになってしまうのではないか

結論

サイゲームスはウマ娘社運をかけている。傍目に見ると不良債権化しているコンテンツだが、だからこそヒットさせねばならない。

アニメの出来は佳作といったところで、イロモノ作品としては十二分に頑張ったと私は思う。

また公開されているMVコミュ部分についても、非常に精細なモデリングキャラクターの魅力が表現できている。

現場の苦悩は制作の難航からも窺い知れるが、そんな中でも懸命にウマ娘リリースに努めているのがひしひしと伝わってくる。

だが……

この作品は、開発陣とユーザー側の温度差が激しい。

ここが最大の問題点だと私は思う。

この温度差をなくすために開発陣は腐心しているのだろうが、ますます温度差が広がってはいいか

いわゆるコンコルド効果なのかもしれない。

大金を投じたのだから今更引き下がれない…という意識からいつまでも損切りができず、泥沼にハマってしまっている。

そのように感じられる。


ウマ娘ユーザーに熱を帯びさせることができるのか。それとも開発陣が冷めていくのか。

いずれの形で両者の温度差が埋まっていくか注目したい。

2018-06-05

三大ミリシタ格好いい指

ライアールージュの「一瞬で奪われちゃったのかな?」

dear...の「不安なんてやだれっつみーしーゆーすまいあげーん」

あと一つは

ゼッタイブレイクトゥインクルリズムの「みんなのおもいをつまんでる」

だと思うんですが、反論ありゅ?

2018-05-25

SideMのP、CD買わない問題

アイマス系を初代からずっと追ってて、CDも全シリーズ全部買ってる男です。

ちなみに雨彦君と天道君が好きです。

いや、本当に売れてない。ライブの人気と見合ってないんです。

SideMライブってホント人気あって、LV都内は当日券出ないのが基本なんですよね。

にもかかわらず、CD全然売れてないんです。

具体例。

SideM ANIMATION PROJECT 05 Over AGAIN

初動8,263 累計10,523

SideM ANIMATION PROJECT 06 Sunset★Colors

初動8,539 累計10,986

SideM ANIMATION PROJECT 07 ARRIVE TO STAR

初動8,118 累計10,313

※参考 http://anisonsinger.blogspot.jp/2013/09/the-idolmster.html

これ、アニメ楽曲シングルなんですよ。

にもかかわらず累計で1万ちょっとToP!とかトゥインクルリズムより低い数字です。更に言うならSTARTING LINEの時より売上落ちてる。

GLORIOUS RO@Dなんか酷くて、累計6,000ですよ。

幕張キャパより低いじゃないですか。ランティス頭抱えてますよこんなん。

ちなみにアニメ以外のCDも15,000~10,000ってとこです。

彼らのことが好きで、シリーズ一角として続いてほしい身からするとすごくもどかしいです。

自分はどう考えてもSideMのメインターゲット層ではないので。やっぱり女性がついてこそじゃないですか。

ほんとお願いします。CD買ってください。

2018-05-03

一体いつまで動くのが苦手だけど頑張る!百合子を見守れば良いのか

ZETTAI × BREAK‼ トゥインクルリズムコミュをみたけど、ミリシタ運営はもはや百合子贔屓でもなんでもなく、

諸々のバランスの悪さを百合子へのヘイトに置き換える作戦に出ているのではないかと思う程度に酷かった。

そもそも報酬の育ちゃんはメインの百合子、怪演の真、サポート春香、むほー!!!!の亜利沙の陰に隠れちゃってるじゃん…。

ドラマの内容が垣間みれた、っていうだけで、後はメインコミュ2周目ででもやっとれっていう内容だった。

せめて、

「出番が偏るけどコミュバリエーション豊富」か、

コミュテンプレ化されてるけどキャラの登場頻度に開きがあるから気にならない」の

どちらかにしてほしい。

2017-04-25

保育園時代は8時半くらいに寝てた

たまに寝る前の絵本やらが長引いて9時のドラマが始まってしまうとなんかすごく悪いことをしている気分になったもの

早く寝たくないからできるだけ長い絵本を選んでた

そのときに選んでた定番はカガカガっていうやつで、キモくて全然面白くなかったし好きでもなかった

あ、でもカガカガが自分のしっぽを焼いて食べるところはうまそうで好きだった

あとかこさとし系だな

からすのぱんやさんとかだるまちゃんとてんぐちゃんとか

なんでかっていうと、あれ小物がたくさんでてくるから、どれがいい~?みたいな話で読み聞かせ時間引き延ばせるんよね

小物がたくさんでてくるといえばタイニイ・トゥインクルのふしぎな ともだちもだな

いろんなサンタやらプレゼントやらが出てくるから時間稼ぎにはもってこいだった

好きな絵本よんでもらえばよかったのにねえ

地味に好きだった絵本は、しでんたまごとかかなあ

今思うとカガカガはキモすぎたしカオスすぎたわ

あとはなんか韓国?の絵本やまたのおろち倒すみたいな絵本めっちゃ血が吹き出たりしてて情操教育めっちゃキライだった

あとは~かかととつまさきが前後逆についてる人間がでてくる未開のジャングルみたいなとこの話がこわかったなあ

のしし?を焼いてたのに急に生き返って・・・

ああ思い出した

ガラシとクルピラだ

もうタイトルからヤバイよね

よくあんなのを児童書にしたよ昔の人は

あとすきだったのはー

やまこえ のこえ かわこえてっていうきつねのきっこシリーズだな

最後につくってるいなりがめっちゃおいしそうだった~

あとは林明子鉄板だね

はじめてのおつかい保育園にある絵本めっちゃぼろぼろになってたなあ

こんとあきよんだのは保育園後期だったけど、タイトル意味がわからなかったわ

日本語として???って感じだった

あとタイトル意味わからんくて地味に覚えてる(好きとかではない)のは、「おとうさんをまって」だな

にほんごおかしいwwwとケラケラ笑いながら親に話した記憶がある

ぐりぐらのホットケーキサンタクロースの家にいくやつは家にあったから何度もよんだなあ

妹がアレルギーあってホットケーキ実際につくるとかなかったから、よつばがほんとうらやましいわ

あと覚えてるのはー

保育園ドリトル先生アフリカ行きをよみきかせしてくれてたんだけど、誰か女性が犬のジップにキスするシーンで、ジップがそれをすごく嫌がるんだけど、そこでみんなが笑ったのを覚えてる

あと家で読み聞かせしてもらったので長くて印象的だったのはたつのこたろうだなあ

イワナってそんなにうまいものなのか・・・と生唾を飲み込みながら聞いていたよ

ラストの山を開くカタルシスやばいよね

ああ子供に戻りたい

早く死んで転生したい

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