はてなキーワード: テンセントとは
・AppStoreでの課金の全てに30%の手数料(Google Play Storeも同じ割合)
・AppStore以外でのアプリ販売は認めていない(AndroidはPlay Store以外での販売も認める)
・アプリ内で販売する課金アイテム(電子書籍なども含む)はアプリ外で販売すれば手数料がかからない
・アメリカの企業だが中国企業のテンセントが40%の株式を所持
・AppStoreの手数料に不満を持ち大々的にアプリ外課金へ誘導した
・規約違反でアプリが配信停止になる(既にインストールされていればプレイは可能)
・Google Play Storeでも同様のことが起きる
・「独裁に反対したら報復された!助けてくれ!」とプレイヤーを煽ってAppleに圧力をかける←いまここ
・Epic Game Storeの販売手数料は12%(ライバルのSteamの手数料は30%)
・米中対立を背景にトランプ大統領がテンセントとの取引の禁止を通告しているのが関係ある?
・Epic Game Storeは「手数料が安い」というのが売りになっておりSteamの手数料をたびたび批判している
・EpicはゲームエンジンのUnreal Engineも開発しておりそちらでも利益を確保できる
語学習得って「その言語の好きなコンテンツを聴いたり見たりしながら勉強するのが一番の近道」
みたいなことよく言われるけど、そういう意味だと中国って日本人でも知ってるような世界に通用してるようなコンテンツがマジでほぼないんだよな
多分ほとんどの人は中国発の面白いコンテンツって映画もドラマも音楽も漫画も小説も多分ほぼ知らんでしょ?
市場規模的に海外に売り出す必要性が薄いのと、体制的に『名作』を生み出しにくいっていうのがあるんだろうなぁ
英語は言うまでもないけど、あとは韓国とか比較的娯楽と言語学習を結びつけやすそう
日本だって一応サブカルチャーがかなり盛んな国だしね、インドすらかなり独特だけど映画はちょこちょこ世界的有名作がでてきたりしてる
中国はあれだけ人がいる国なのに人口1/10以下の韓国にすら海外市場で負けてるの凄く変な感じ(テンセントみたいに『出資してる』とかの話だと違うんだろうけど)
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm
最近のオリンピックとか、日本の製造業のグダグダっぷりと、ファーウェイやテンセント、アリババの躍進をみてふと先行者を思い出した。
今はどうだ? 逆に笑われる有様だろうが。
こないだの7payも。とっくに日本の技術なんてほぼオワコンじゃないか。
先行者を笑ってた時、まさかこんな未来になるとか思ってなかったか?
まあどうでもいいけど、笑うからには笑われる覚悟はあったんだろうな?
ここで真正面から自分たちのみっともなさを受け止められないなら、向こう何十年もこのままだろうけどな。
あの雑誌、0年台はいつもチャイナリスクだの、中国崩壊だの煽ってたな。
で、今どうなったっけ?
ジャパンリスクじゃないの?
03 アマゾン・ドット・コム Amazon.com アメリカ
04 アルファベット(クラスA / クラスC)Alphabet(Googleのことね) アメリカ
05 バークシャー・ハサウェイ(クラスA / クラスB)Berkshire Hathaway アメリカ
06 アリババ・グループ・ホールディングAlibaba Group Holding 中国
08 ジョンソン & ジョンソン Johnson & Johnson アメリカ
09 テンセント・ホールディングス Tencent Holdings 中国
10 JPモルガン・チェース JPMorgan Chase アメリカ