はてなキーワード: ゴミ箱とは
結婚する前、私の主人は社会人になってすぐコンドームを購入。ワンチャン狙っていたらしい。ずーっと彼女ができなくて、初めてできた彼女がわたし。現嫁。
社会に出て早々ゴムを買った男にしては結婚してからのセックスレスの期間が長すぎた。数年単位でセックスレスだった。
最近になって風疹の予防接種をしたので2ヶ月は避妊しないといけなくて
「ゴムないからセックスできないね」って言ったら「ゴムあるよ」って言って彼がすぐ出してきたコンドーム。
やっと出番を迎えた。ずっとしまいこまれていたコンドーム。使用期限は余裕があった。
旦那にとっては初めてのゴムセックス。ゴムの後始末の方法もわかっていない旦那。気を使ってゴミ箱に使用済みゴムを捨てにいってあげるワタシ
旦那の初々しさ、全開
まさか童貞を卒業させてあげて、色々教えていくはめになるとは思わなかったよ。
私が処女じゃなくて良かった。私が何もわかっていないズブの処女だったら彼とのセックスライフは悲惨なものになっていた。経験者である分余裕がある。
会社の業務で、時々本社から各地の支社に物品を送る作業が発生する。そしてその詰め物として新聞紙が必要になる。
会社では毎日3社分の新聞を購読しているため、新聞のストックが無尽蔵にありそうなのだが実際は全くない。
何故かというと、某部長が毎日はりきって朝6時台に出社しており、前日の新聞をゴミ箱に棄てて当日の新聞と入れ替えてしまうからである。
そして棄てられた新聞は7時台に清掃員が回収してしまうため、通常の社員が出社する8時台にはゴミ箱は空の状態になっている。
正直非常に困る。せめて1日分はストックとして保管しておけないのか。
総務課に相談しても、部長が良かれと思ってやっていることを止めることはできない…と歯切れが悪い状態。
タイトルママ。部屋に置いてある荷物を勝手に潔癖症の叔母に捨てられている。
叔母と言っても、色々な事情があり、私からしたら母親のような存在だ。
私の部屋はいわゆる「汚部屋」で、ドアを開けるとドアからクローゼットまでは獣道のようになっている。
床には大量のショップ袋やら鞄やら段ボールやら。中身が空のものは基本なく、それらの中にはまたCDだとか本だとか、整理するのが面倒で「とりあえず」その中へ保管している。
で、そういったものを叔母は私がいない時を狙い勝手に捨てていく。
見るからにゴミだと分かるものならいい。しかしそれが自分の気に入っている服だったり、友人からのプレゼントなど、叔母の好みでないものを捨てていくからタチが悪い。
綺麗にしたら勝手に捨てない、と言われ綺麗にしてみる。しかし、叔母の言う「綺麗」と自分の「綺麗」が違いすぎて、結局捨てられる。
プレゼントを除けば、全て私が給料で買ったものだ。綺麗にしてもしていなくても捨てられる。片付けに対するモチベーションが全くわかない。
叔母はものを捨てる時、私の部屋にあるゴミ袋にぽいぽい放り投げているのだが、最近はそれだと私がゴミを回収し元の場所へ戻してしまうからと、わざわざ台所のゴミ箱に捨てている。
もうどうしていいのか分からず、さっき部屋に置いているゴミ袋を床にぶちまけた。叔母はまたこれを広い集めるのだろうか。ずっとそうしていてほしい。
学生の頃は勝手に捨てられることはなかった。社会人になり、数年経っていきなりこんなことが起きた。最近になって著しく汚くなったわけではない。また昔から、ゴミが部屋から溢れ出て他の部屋を侵食する、といったこともない。
私をバラバラにして、その一部を捨てていく行為にしか見えない。
捨てられているのは、私だ。
なんかもう、そんな勝手に捨てるのなら、その代わりに自分の宗教活動(よくネットで叩かれている某宗教法人だ)に自分を巻き込むなと言いたい。ヒステリー起こされて終わりかな。ウケぴよ。
私の夫は、手癖が悪いです。
理由を聞くと「みんなやってるし、僕も取られた事があるから。」
以前の勤務先では、
夫は残業中、勤務先の人のデスクの中を勝手に開けて、勝手に同僚のタバコをくすねたり、
理由を聞くと「だって、外でられないし、お金ないし、お腹すいているから。」
トイレに行くために防犯装置が発動してドアが外から開けられなくなるらしく、仕事しているスペースに戻れなくなるとのこと。
仕方なく、机の下でペットボトルに排尿していたそうです。
そのペットボトルは、尿が入ったまま、ペットボトル用のゴミ箱に捨てていたと言っています。
今は、金がなくなると、私のカバンを勝手に開けて財布から金を抜き取る。
祖父母や親戚から、子供たちあてにもらったお年玉や小遣いを勝手に盗む。
義親戚の叔母から子供たちようにもらった幼児用のアンパンマンビスケットは、夜中に帰ってきた夫の胃の中に消えた。
苦情は聞き流せばいいと思っています。
マナーが全く守れませんし、守る気がありません。
何度注意をしても、注意の仕方を変えてもききません。
注意に対して「それ、他人の目が怖いから言ってるだけだろ!」と言われました。
夫は40歳です。
夫の母親67歳も、相手の立場になって考えることができない障害を持っています。
夫の母親は遠方に住んでいるのですが、こちらの必要としないガラクタや食べない食料を大量に送ってきます。
共働きで日中不在なのに、毎回日時指定をせず、こちらの都合も確認せず、ゆうパックを送ってきます。
夫の障害は、少なからず義母からの遺伝と、義母がまともな躾をできなかったせいだと思います。
これ、なんていう病気ですか?
病院に行くとしたら何科ですか?
治る薬ありますか?
ペットボトルに入れた尿の廃棄や確信犯の窃盗、迷惑行為が続く場合、
もう死んで欲しいのですが、どうすればいいですか?
※フェイクありです。
私がこのジャンルにはまったのは○年前。
当時私は増田ではなく、某チャンネル掲示板にはまっていました。
私を増田に誘ったのは、同じ某チャンネル掲示板クラスタであるフォロワーさん(以降、Aさん)でした。
Aさんは増田界隈ではかなり名の通っていた神絵師で、パンティー×アナルパールでは最大手でした。
私が増田に興味を持ったのも、Aさんの描いたパンアナがTLに流れていたからです。
そしてある日、はてなのアカウントを取って増田をやってみて、私の増田での推しであるゴミ増田と出会いました。
また、同じゴミ増田推しでフォローしてきたアナルパール×ゴミ増田の人(以下、Bさん)経由でアナゴミにもはまりました。
当時はがんがんツイにアナゴミ絵や、アナルパールやゴミ増田の単体絵を上げていました。
Aさんよりずっとフォロワーやふぁぼは少なかったですが、同じアナゴミ同士と繋がって、一番幸せな頃でした。
そしてアナゴミについてBさんと語り合ったり、Aさんとも話していたりしました。
私「私はアナゴミクラスタですけど、アナルパールはすっごい良いですよね!」
Aさん「そうだね! アナルパールちゃんはこの世で一番カワイイ!」
私「ゴミ増田もカワイイですし、Aさんに増田に誘っていただいて本当に良かったです!」
Aさん「うん。パンティーすっごいカッコいいから、私さんもパンアナにはまっちゃいなよ!」
今思えば、ゴミ増田に関する話題を振っても、パンアナの事しか返ってこない事に違和感を感じるべきでした。
事件が起こったのは、増田の同人者グループのさぎょいぷに入っていた時の事です。
そのさぎょいぷは、私と同じく冬に原稿を出す人で集まって、推しカプや作業の愚痴を言い合う、ゆるいグループでした。
そのゆるさに騙されていたのが間違いでした。
ある日、そのさぎょいぷで、私がオンになりました。
その時はアナゴミを描く気まんまんで、締め切りも近かったのでその日の内に原稿を完遂するつもりでした。
ですが、Aさんは私がオンになっている事に気づいてないようでした。
イヤホンをつけた直後、Aさんから信じられない発言が飛び出してきました。
突然の事で、私の頭が真っ白になって、反論できずに固まっていました。
私が固まっている間にも、Aさんは、
「ゴミ増田とか、パンティーとアナルパールよりずっと人気ないじゃん」
そして、Cさんや他の人も、それに「わかるー」と同意していました。
私はショックで、思わずパソコンの電源ごと落としてしまいました。
手が震えて、悲しくて腹立たしくて、その日は一日中眠れませんでした。
それと、今までAさんが私と話してきた話が、全部嘘だと知ってしまいました。
私は号泣しながら、今まで描いてきたアナゴミ原稿をゴミ箱に入れて、ツイ垢とイプの垢も消しました。
別に嫌いなCPがあるのは構いません。
でも、他の人もいる場所で、「CPが嫌い!」と名指しする事に意味はあるんでしょうか?
それに同意していた、他の人もおんなじです。
私は悔しくて、でも最大手で神絵師のAさんの方が力関係が上で、泣き寝入りするしかありません。
でも、もしこれを読んでくださっている人がいたら、誰かが好きかもしれないCPを気軽に嫌いだと愚痴る事の意味を考えてくださったらと思います。
増.田での同.人系の話.題ってだいたいこういう感じだよね?
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_1009/n_8761/
いい加減露出度の高い服を着てるのが悪いとか危ない場所に行く女がとか
自己防衛とかそういうの、目にするのがつらい できることならやめてほしい
いつか書こう書かなければと思ってずっとエネルギーなくて書けなかったけど、
私は当時165センチ60キロの太めの20歳台はじめのどう見ても地味できれいではない女性で、
暗いグレーの膝上までのコートに膝丈のスカート、脹脛を覆うくらいの暗い茶のブーツを履いた地味なファッションで
ある資格のための一次テストが終わってほっとして地方都市の大きな書店に久々に立ち寄って
マイクロプレゼンスゾウムシというゾウムシを精細に撮影した写真集を立ち読みしていました
そのときごく近くの本棚に隠れながら張り付いて鋭い目つきでどこかを凝視している男性がいてぎょっとしましたが、
そのときは「万引きの監視のスタッフだろう」と思って驚きながらも気にせずにいました
他のフロアもまわりしばらく書店内をうろうろし、私は書籍を何冊か持って書店の端にあるベンチに座り、
どれを買おうか吟味し始めてしばらくすると、私が座っている正面の書架と書架の間で
先ほどの鋭い目の男性がもう一人その場にいた男性に「撮ってるでしょ」と声をかけていて
そうするとその男性は突如火がついたように駆け出して私のいるベンチの方へ走って逃げてきました
「待て!」と言って万引き監視員と思われる男性はその逃げた男性に飛びかかり、
私のいるベンチに二人してものすごい勢いでつっこんできて転倒しました
ベンチは倒れ、辺りは取り押さえられた方の男性の口や鼻から出た血でいっぱいになっていて折れた歯が落ちていて、
私が驚いて立っていると女性の書店員が私にそっと触れて「大丈夫ですか、あなたが撮られていたみたいです」と言って声をかけてきました
私は目の前の状況とまさか自分なんて撮られるわけがないということに驚いて言葉もありませんでしたが
そのまま事務所へ保護されて警察が来るのを複数の書店員さんと共に待ちました
(この人は万引きではなく盗撮監視のスタッフで、そこで書店での盗撮はとても多いということを初めて知った)
が息を切らして戻ってきて、隙をついて逃げられた、と言いました
犯人はスタッフを振り切って逃走したようでした カメラは書店のゴミ箱に捨ててありました
しばらくして警察が複数人やってきて、現場の検証と私への聞き取りを始めましたが
身長も体重も年齢も職業も書店にやってきた理由も何もかもを全部詳らかに言わなくてはなりませんでした
私が加害者でもないのに…というモヤモヤと今更物事を実感した恐怖と
また当時は美人でもない私が盗撮なんて、という気持ちもあってそういったことを話すのがすごくつらかった
そして極めつけに、犯人がカメラで撮ったものを一枚一枚自分で確認しなければならなかったのですが
これがとてもつらく気持ち悪く、今思い出しても本当に涙が出てきます
犯人は私の後ろや側面をフロアを跨いでずっとつけてきていて、順番に全身や膝の裏を何枚も何枚も執拗に撮っていて、
長い時間マークされていることがわかりました ベンチに座ってからの写真が最も多く、
ズームで何枚も何枚も膝の間を撮っているのです 意地でも中を見てやろう、という感じがすごく怖かった
ただ私はきれいではない女の子だったけど当時も世の中では「女性の自己防衛」が強く言われていましたので
膝をきちっと閉じて座っており、下着などは写っていませんでした
それで刑事(本当に踊る大捜査線の刑事みたいないでたちだった)が「下着が写ってないので立件は難しいと思うんだよね~」
というような事を説明し出して、私としてはうそでしょ、という思いでした
こんなにも執拗に何十枚も追われて写されて、犯人のカメラと言う物証もあるのに、
血まみれの捕り物劇まで見てしまってこれで犯罪として扱うことができない、と言うんです
「下着写ってないんだから実質撮られてないだろ大げさな」って言う人もいるかもしれませんが、
犯人は逃げていて、しかも流血していて私のことを逆恨みしているかもしれない、と思うと
何らかの決着がつかないことにはとても恐ろしい事態でした 事実私はその後4か月ほど電車やバスに乗れず、
犯人の男性と同じような容姿の男性を見れば犯人当人ではないかと思い
件の書店には今も足を踏み入れることができません 今も怖い どこかで会ってしまうのではないかと
とにかくそのときは連絡先を警察に託し、スタッフの方にはお礼を言って場を辞しましたが
事務所を出た途端大泣きしてしまいました スタッフの中には大げさなって思った人もいたでしょう でも恐ろしかった
父は連絡しても(あとで訊いたら「大したことはないと思った」と)迎えには来てくれず、
母が来てくれましたが帰りの電車が怖くてしかたなかった 犯人の姿と似た人を見てはビクついていた
犯人がいるかもと思った 母が私を落ち着かせるために喫茶店に入って座らせてくれましたが、
そのとき母は「お前に隙があったから」「油断して歩いていたんでしょう」というようなことを言いました
隙がないから下着が写ってないのに!下着が写ってないから立件もできないのに!です
世間で言われる自己防衛が私を守り、しかしかつ私を傷つけるという皮肉な現状がありました
(母の内面化された性差別心もまた私も傷つけましたが、のちにその母もまた若い頃同じような目に
合っていてその都度それを言われ続けただろうことがわかりこの価値観の連鎖は地獄だ、と思いました)
何とか家に帰りついてもよく眠れず、あの血が飛び散った瞬間のことを何度も何度も思い出しました
怒りと復讐心と恐怖で血眼になってネット検索をして犯人らしき人間が掲示板に書き込んでいるのも見たけど
立件できないと言われた以上それを警察に報告することも間違いなのかと思いできず、一人でもやもやとそれを見ていた
翌日も部屋に閉じこもっていると、女性警官の方から電話が来て「犯人が自首してきた」と告げられ
「直接会って謝りたいと言っている」と言われました「どうする?」と 選択肢なんてこういう場合あるんでしょうか
犯人の自己満足のために謝罪を受け入れることも勿論できなければ会って自分の身を危険にさらすこともできるわけがない、
私はすごく苦しかったけど社会的に見てそんな大したことではないから大騒ぎできない、とも思っていたから
「性犯罪被害者のための悩みを打ち明ける場がある」とその女性警官に言われても
「他にもっと酷い目にあった人からすれば私なんて大したことされてない、つらいと言うことは悪い」
と思ったので大丈夫です、と電話の向こうの彼女に告げ、それですべて終わりました
犯人はただ厳重な注意を受け、以降何の詳細もその後もひとつも知らないままです
それから私は元気になりましたが、今でも当時の事を突然思い出したりして苦しくなります
あの血まみれの床と折れた歯の画面が頭の中から消えてくれない、
自己防衛を徹底していたために犯人がわかっていて裁かれないという皮肉が
今回のような事件の議論を目にするたびに悔しい想いとしてよみがえります
私の中で前述の体験が一番強烈だったために霞んでしまってはいますが
10年くらい前の盗撮以前にも小学生~高校生の間、社会人になってからも書店や他の場所で何度か痴漢に遭っていて、
広い通路なのにわざと私の臀部に触れながら何度も通り過ぎて逃げても隣の100円ショップまで追いかけてくるおじさんやおじいさん、
書店以外でも道を訊いてきて親切に答えるとそのうち自らの自慢話をするなりホテルに行こう、と腕を掴んでくるおじさん、
普通に住宅街を歩いていて自慰を見せつけてきたり自分の履いたパンツだと言ってそれを無理矢理渡そうとする若い男性などがいました
いずれの時にも私はただ地味で太目で気の弱そうな制服姿やスーツ姿のきれいではないさえない女性でした
痴漢や盗撮犯はただ狙いやすそうで反撃されなさそうな女性を狙っているだけで、
女性の防犯意識や露出や美醜にはひとつも関係がないのだ、ということを私はそれで身を持って知り、
今もそれは間違っていないと思っています 事実それから私は体を鍛え始めて当時よりずっと痩せ、
主張の強い恰好を心掛け、濃いメイクをしてぱっと見はきれいに見える程度くらいになり
付き合いで書店や路上等よりももっと危険と一般的に思われている繁華街等にも足を向けることもありますが、
以来それとわかる痴漢には遭遇していません 「触ったら殺す」を主張している強そうな女には気の弱い人間は近づかないのです
最初に貼ったような場では集団の力や環境によってその閾値が低くなる、ということなのだと思います
どちらにせよ露出の高い恰好でもなんでもその女性の身体はその女性のもので、好きな格好をすることはその人の権利で、
またどこを歩いていようとどこにいようと犯罪を行おうとする人間のいる限りそこに犯罪が発生するだけのことで、
場所もあまり関係がなく性犯罪(だけではない、犯罪に関してはすべて 被害者の性別年齢に関わらず)において、
自分の身体は自分の身体、他人の身体は他人の身体 どちらも誰にも自由にできない
痴漢や盗撮問題に関して自己責任論に関係なく大事なのはそこだけだと私は思います
私は件の犯人のことを今も怖がり恨み続けてあの当人でなくとも次に痴漢や盗撮に遭えばその犯人を殺してもいいよ、
と自分に言い聞かせて電車に乗り書店に入り、日々を生きています しかしもちろん私は絶対に犯人を殺しはしないでしょう
なぜなら私は理性のある人間という生きもので、合理性を持ってそれを間違いだし損だと判断できるので決してやらないのです
その決意だけが私は犯人とは違う、と自身に強く思わせてくれることによって私のお守りたり得ています
私は決して他人の身体を自由にしない、してもいいと思わないと言いたい
事件になったわけでもレイプされたわけでもないのに大げさだ、と思う人はやっぱりいるでしょうが、
こうやって積み重なってきたひとつひとつのことで疲れてしまっている人たちがたくさんいるのは紛れもない事実です
その辛さや現状は一人一人違っていてそれは誰にも否定できないことです 私はそれを言いたいし、
そうやって苦しんでる人にあなたは間違ってないし、苦しまなくてもいいのだと言いたいです
今回のような記事についての反応を読んで苦しんでいる人がいたら、世間の言う自己責任論こそひどく無責任なもので
あなたのことを何も知ってはいないし、知る気もない人の言葉だから気にしないで(無理でしょうが)と言いたい
そしてこういった話のうえでそれでも被害者にも責任がある、とまだ言いたいと考えている人がもしいたら
女性だけでなく誰もがいつどんな犯罪被害に遭うかわからない世の中で、属性によって被害者の責を問うことは
いずれもしかして自分にも降りかかる事態なのかもしれない、と少しでも考えてもらえたらと思います
犯罪は(社会で考えるべき部分は別として)犯罪を行うその人間個人の罪で、その性別を包括している側の属性の罪ではないのです
だから被害者の側の属性やそれに付随する文化や趣味そのものが罪だとは責めないでほしい
もうすでに起こってしまったことに怒ったり苦しんでいる人を、さらに苦しめる言葉を見るのは辛いです
痴漢や盗撮という行為について、ただそれを行使する個人を問題とする世の中になってほしいと思います
正直この記事が犯人の目に入ると思うと怖いと思って迷ったけど、
こんなふうに事件としても扱われない、人に相談してもお前が悪いと軽くあしらわれるような事態が未だ多くあると思うし
もういい加減自分のためにもどうしても書かなければならないと思ったので投稿します
長くなりましたし論旨がブレているだろうと思いますが、以上です
うぇぇぇぇぇぇぇい! 嫁がお義母様と10日間のご旅行だぜいぇぇぇぇぇい!
これで寝る前に存分に本が読めるぜうぇぇぇぇぇい!
掃除?しねぇよいぇぇぇぇぇい!ってか、ずっと会社だから汚れやしねぇんだぜうぇぇぇぇい!
メシ?今度の休みはあんたが「あんま好きじゃない」って言い出してこの方食いに行けてない焼肉だぜうぇぇぇい!
でも結局休み1日しかないから厳選1店勝負だぜしょぼんぬ(´・ω・`)
あと、健康志向のあまり絶対出てこないチルドピザに、カップラ祭りもあるぜうぇぇぇぇい!
あんたが残してったけったくそ悪い温野菜、全量廃棄だうえぇぇぇぇぇい!
もう俺も残り少ねぇんだから、喰いたくないもんなんか喰いたくねぇんだよぉぉぉぉ!
相手のことで怒るのは、回りまわって「自分が楽したい」とか自分の為だったりする。
相手に「過度な期待」をしていないかきっちり見つめなおしてほしい。
何かお願いするときの言い方も気をつけるべきだ。
「悪いんだけど」のクッション言葉は必要だし「これやってって言ったよね!」なんて論外。
私は「これやってって言ったよね」と言われるとイラッと来るタイプだと言ってある。
ゴミ袋にゴミをまとめるのは、ゴミ箱がいっぱいになってからしたいんだけど
彼が直ぐやれってうるさいんだよね。食後すぐに行動してほしいみたい。
お互いの得意分野を話、何をするか決める。
片付けはそれぞれ。
分担してやっている家事であっても、
何かしてもらったら「ありがとう」と欠かさず言うことにしている。
外出前、必ずキスをしている。
一緒に出かけ、別の路線(?)で行くのだけれど
必ずLINEで「いってらっしゃい」って言うようにしてる。
仲直りの方法を決めておくのは良い事。
できないことは「できない」って言うし
でも、聞き取れなくて「え?」って聞き返したら怒るし
「マシュマロが何だって?」と聞き取れたかもしれない単語で返事をしても怒ったりする。
ストレス溜まってるのかもしれない。
「土曜日」はそれぞれの時間としていて、私は良く外出している。
一緒に居たいときは別で連絡するようにする。
貯金しようと言う話だったのに…
マンションを買う資金にしたいし、将来のことを考えて貯金したい旨を伝え
家賃+αを共通口座に入れることに。もちろん私のお金も入れてる。
【気になること】
別にいいんだけど、子供が出来た時に見本とならないのでやめさせたい。
21時ごろにギルドで何かやるらしいんだけど、スマホそんなに起動していないといけないのか。面倒だなぁ。
聞き取れなくて、「え?」って言っただけで直ぐキレることがある。
「こうなったら何言っても聞きやしないな」って無視したけど。