はてなキーワード: キャッキャウフフとは
ってよくわからないなぁって思ってたんだよね。
そもそも映画やドラマ、漫画やアニメ、小説も全部フィクション、人の想像力の産物じゃんって思ってたわけ。
でも、そういうことがわからず、こういう意見の人がいるのは狂気だなぁと思うわけ。
https://anond.hatelabo.jp/20221012152008
巨乳ばかりの作品を見て「こんな巨乳の女ばっかりおるかい!」ってツッコむのはいいし、
「マジで不快だからあの作品嫌い!絶対にこの作者には金を落とさない!」って公言するのもいい。
例えばその作品の描写がいかにも日本の高校や日本の風景で、日本の男子高校生や女子高生がキャッキャウフフしてたとしても、
「この作品はニッパムというとても現代日本によく似た国ですが、地球ではない別の惑星のお話です。
この惑星の生物はホモサピに非常に類似した進化をしておりますが、
胸が巨大化する傾向があり、平均的な女性の胸のサイズはGカップです。」と
「これはフィクションであり、実在の物とは一切関係ありません。」の一文の前に追加すればいいから。
こういうどうでもいい一文で全部OKになるよ。だってフィクションなんだから。
だから受け手ができることは「嫌いなものは見ない」「マジで不快だからあの作品嫌い!絶対にこの作者には金を落とさない!」だけしかないと思うのよ。
でも、巨乳の女性やイケメンの男性が街を歩いていても逮捕はされないし、
これに反発してるやつってアニメとかマンガとかこの手の女の子主体のコンテンツ見てるのか?
ああいうのって基本的にみんないい子なのに、なぜかこのての身体的コンプレックスをいじって、貧乳呼ばわりとかしてて最悪の地獄なんぞ
制作側的にはかわいこちゃんのキャッキャウフフを表現してるつもりだろうけど、ただただ、他人の身体的特徴を取り上げてバカにしているいじめの構図になってて、マジで吐き気がとまらん
この増田はよう言うてくれた。ワシは100パーネント賛成や!
不良とかガラの悪い憎まれ役が巨乳貧乳をいじったり、それがシナリオの核になるなら全然ありだけど、増田の言ってるのは多分だけど、
私の場合、小説や漫画のキャラクターは、物語を面白くするための一要素に過ぎない。
だから、自分にとって好ましいキャラクターを見出だしたとしても、物語的に無駄であれば、
キャッキャウフフなシーンを見ても嬉しくない、というか、スキップしてしまう。
ましてや、そのキャラクターがシナリオ的に幸せな人生を送れるかどうかなんて全く興味がない。
物語が面白くなるのであれば、むしろ、悲しく残酷な運命にあったとしてもかまわない。(まあ残酷な作品は好きではないけど)
キャラクターというのは、面白い物語という主人に従属する存在にしか見えない。
あと、そういう考えを持つゆえに、物語から遊離したキャラクターにどう愛情を注げばいいかわからない。
例えば、一時期流行った「俺の嫁」っていう概念に共感できないのだ。
だって、作品内では、物語的に有益な機能を果たしたキャラクターを、物語から離れた場所で自分が気に入るように操作できる自信がない。
「俺の嫁」として、自分の気に入るように相手をシナリオ付ける脚本力が私には無い。
むしろ、キャラクターは自分が操作するより、作者なり二次創作者なりに動かしてもらった方が楽。
そう、自分が相手を望ましく動かすという努力をしなくていいのが、物語を読むメリットなのだ。
サロメ嬢のおかげでVTuberそのものへの嫌悪感は少し薄らいだけど、
VTuberビジネスの何が嫌いって馬鹿をだまして搾取しようっていうのがスケスケなところなんだよね。
VTuberオタクがいろんなところで馬鹿なコメントをするたびに
「ああはいはい、VTuberビジネスはこういう馬鹿に依存してるんですね」
「馬鹿をだまして儲けてるんだから、だましきれなかっただけでそのVTuber死ぬよね」
(年齢層が低いから仕方ないけど)
ちなみに、ANYCOLOR上場時の資料で判明した通りVTuberのコアのファンは20代だ。
そして、おそらくサロメだけが30代~40代の視聴者の割合が有意に高いと思われる。
今までのVTuberと異質な点はここにある。
「40代のオッサンたちでも楽しめるVTuber」という路線を開拓することに成功したのだ。
VTuberの古参を気取ってる連中は、逆にサロメの面白さがわからないらしいがそりゃそうだろう。
サロメ様は今までさんざん言われていた「オタクのおっさんの話が通じるキャバ嬢」そのものなので。
斬新って言われてるが、オタクスラングが売りというのはむしろ古いタイプの生主じゃねえかと思う。
20代に人気の、特にホロライブ系VTuberは、おっさんからしたらしょうもない雑談を楽しんでるだけでそもそもリスナーに正面から向き合ってない。
若い子はそれでいいのだ。自分を見てくれるより、好きなVTuberどうしがキャッキャウフフしてくれる方がうれしい。
これからもホロライブやにじさんじのメインはそっち方向であるべきだ。ここがブレてほかのところにもオッサンたちが流入してきたら若い子が嫌がる。
サロメは他のVTuberと絡ませずに一人で40代のオッサンをひきつけ続けてほしい。
ただ、この見立てで考えるとサロメ路線は40過ぎの非オタオッサン向け(厳しいか)、 40過ぎ女性向け、40過ぎのオタク女向けの枠がすっぽり空いているのでもう2~3本くらい核弾頭が出てくると思われる。
【序文】
2020年末の例の炎上騒動あたりから過疎がはじまって、最近とくに面白くなくなってきた。
2022年のnote創作大賞が終わったあたりから、さらに過疎がひどい。
「ああつまらない、面白くない」と愚痴っても生産性がないので、私はここに考察したい。
note公式では「ユーザー数がうん百万人を突破!」みたいなことを宣伝してますが、ユーザー数がいくら増えたところで、
実際にログインする人、記事を書く人、ページを読んでくれてる人、が大事。(それぞれ専門単語があるんでしょうけど専門家に任せます)
それを考えたら、1日1人あたりのページ巡回数が明らかに減ってる。(公式では発表してないと思いますが)
代表的な方の記事を見ても、以前(2020年とか)と比較して、「スキ」の数が減少している。
つまり、活動ユーザー数が減っている。つまり、過疎が進行している証左。
むかし(とくに断りがない場合は2019年~2020年)はユーザー同士がキャッキャウフフしてて楽しかった。
ほんとうに「街」のようでした。
それが現在は企業アカウントが目立つようになって、おそらくnote社も企業アカウントに注力していて、
結果として一般ユーザーを見ていない=一般ユーザーはなんだか面白くない=なんだかわからないけど記事を書かない=ログインしない=過疎になっている、も一因。
以前より整備されてきれいなはずなのに、人がいない企業の看板だらけのゴーストタウン。(になりかけている)
コンテストを定期的にやっている。
企業が協賛して「仕事で感動したこと」とかの記事を一般ユーザーが書いて投稿して、優秀者にはプレゼントとか当たるやつ。
ふと思ったんだけど。
これって結局はステマじゃない?
noteユーザーのうん百万人がその企業名を目にして、読んで、何千人かは記事を書く。
そして、この広告=コンテストがnote社の収入源になってるはず。いくらでコンテストを開催できるのかは知りませんが。
ユーザーもうすうす感づいてるのか知りませんが、古株の常連さんはもうコンテストに投稿すらしてない。
コンテスト=ステマを思いついたのはnoteの大きな発明だったと思います。
そして過去最大のコンテストが2022年2月に開催されました。
結果は4月に発表。詳細はnoteを見てください。
noteユーザーの大半を占める素人勢はかすりも(かすった方もいらっしゃいますが)しなかった。
当然私もかすりもしなかった。
そこで現実を知ります。コンテストでキャッキャウフフやってたけど、いざ、プロも交えて真剣勝負したら、素人なんてかすりもしない。
「このままでいいの?」
・いい人→最初からそんなたいそれた気持ちで書いてない→そんな人は残って書き続ける→でもそんな人の書く記事は面白くない→面白くない記事だらけ
・よくない人→プロとの力量の差で呆然とする→noteでキャッキャウフフやってる場合じゃない→真剣にプロを目指す(公募にチャレンジ!)→noteから消える
これですよ、現状は。面白くない理由は。note創作大賞はパンドラの箱を開けた。
第一次世界大戦が2020年の炎上騒動なら、第二次世界大戦はnote創作大賞。
ねえ、そんな街、面白い?
スキなプロがいて、その人の記事を読みたい人は残るかもしれない。でも、私はとくに課金していないし、読みたい記事が減っている。ほぼない。
種種雑多な記事がどんどん更新されて「なんだかわからないけどこの人達キチ○イだな笑」が量産されたら楽しい。面白い。大好き。
時代とともに(横軸:時間)カオスが減って(縦軸:カオス)あとに残るは企業アカウントの硬いステマ記事と、プロの課金目隠し記事と、モブキャラのどーでもいい日記。
【7】「じゃあどうしたらいいのか?」
(1)以前のように記事の1行目だけ表示させる(タイムラインに題名しか載っていない=題名で読ませる変な記事が多い=1行だけでもお試しで読ませれば内容・力量がすぐにわかるのに)
(2)スキをなくす(または非表示にできる)(スキを気にしてカオスな記事が書けないでしょ?)
(3)くだらないコンテストをやる(企業協賛してなくていいから、note社員が自腹でもいいんじゃない?高校の文化祭みたいで楽しいでしょ)
(4)ダークサイドnoteをつくる(note1がいまのnoteなら、note2をつくって、もっとカオスなやばい人を集める)
個人的に1>2>3>4かな。
今週末にやること。
(1)mixiがなぜ過疎ったのか考察する(二の舞いになるよー)
(2)noteのアクティブ数(滞在時間)がどの時期から減ったのか考察する(データはあるので真剣に考察して打ち手を考えよう。今のようにユーザー数だけ追ってたら焼き畑です。日本の人口は限られてます)
(3)社員はユーザーに向けてもっと発信する(そろそろなんか言ってもいいんじゃない?「知らないあいだに大きくなって」みたいな他人事だと、心あるユーザー離れますよ)
【跋文】
ここまで読んでお分かりのとおり、私はnoteがスキだ。毎日ログインしている。でもつまらない。
このままだとある日突然、ぷつっと、ログインしなくなるでしょう。
そろそろ臨界点だと思ったので、警鐘を鳴らしたくて、この場を選んだ。
こんな記事noteに書いても読まれないし。運営に黙殺されるし。
特に2次創作界隈なんて性別抜きにキャッキャウフフ雑談してる仲だってのは解りあってるじゃん(一部変なヤツは居るけど)
一緒に漫画アニメの話をしながらさ一緒に表現の自由を守っていこうぜ
ぶっちゃけさ30代40代の連中の当時やりあってた口論とかそういうのどうでも良いんだよ
アンタたち30代40代の連中が目指したものって自分の好きを語れることなんだろ?
そしてそれは現代でほぼ実現しかけてて性別抜きにキャッキャウフフ雑談できてるわけじゃん
ありがとう先輩!私はいま自分の好きを大いに表現できています!
私は男でしょうか?女でしょうか?表現の自由を訴えるとき性別は重要でしょうか?
私は先輩たちから性別なんて重要じゃないって学びました
私が憧れた人には女の人も男の人も居ますが、女の人だから憧れたのではなく男の人だから憧れたのではないんです!
自分の好きを語れるようにしてくれた先輩は男だから動いたんですか?女だから動いたのですか?
私は先輩たちがそうしてくれたように後輩たちへ自分の好きを語れる世の中を残してあげたい
先輩たちから頂いたものを受け継いでいきたい
っつーか、ああいう巨乳PR問題って相変わらず不毛に盛り上がるよなー
いつものメンツがいつものような言説を語っていて堂々巡りで一向に進まない
ヘアヌードとか映画のレーティングってそういう風に決まって、一応落ち着いているんだろ
「ドライブ・マイ・カー」にもセックスシーンあるよ
局部は映ってないけど
いわゆるファインアートのヌード絵画がOKで漫画のそれがダメな理由は誰にも説明できない
あれは人間そのものを賛美しているのであって、劣情を催すような意図ではないのでいいのだとか
いや、それでも不快ではあるとか
そういうのって、もう人々の美意識とか哲学とか思想の問題になってくるので、決着はつかない
ヒトってLOVELYだなーって
"Common Sence"って歴史的にはゆっくり作られてきた概念だと思うけど、ソーシャルメディアで無理やり加速され、人類がそこであたふたしているのが現状
ここに書いた内容から察して俺におすすめの漫画を教えてほしい。
ジャンプ+も全部読んでるわけじゃないんでこれが抜けてるっていうのがあったら教えてくれ、あ、ファイアパンチは読んだぞ。
ヒーローと太ももが好きなやつには間違いなく刺さる、俺には刺さったね。
アクションシーンが分かりにくいっていう不満もあるんだけど、そこはアニメ見て補完せよってことなんだろう。
アニメ見るのは苦手なんだけどこれは太もものためにも見てみようと思ってる。
話が短い中でよくまとまっている、1本で完結する映画を見ているような感じ。
連載が途中で途切れてしまったので記憶の彼方にある人もいると思うんだけど全話通して読み返してほしい。
最近良く見るサキュバスものの中でもかなりギャグよりの漫画、真面目に読めば性癖についてもう少し強く考えることが出来るかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
サムネイルの絵にあまり魅力を感じていないので読んでいなかったのだけど、ふとした拍子に読んでみると気がついたらコイン払って一気読みしていた。
縦読み漫画が珍しいことはさることながら、画面内の配置(こういうの何ていうの?)などが素晴らしくてSFの難解な部分はさっぱり分からなくても漫画は分かるぜ!という気持ちで読める。
首を捩じ切るシーンがよくないんかね?
サムネイルの絵にあまり魅力を感じていないので読んでいなかったのだけど、ふとした拍子に読んでみると気がついたらコイン払って一気読みしていた。(その2)
DJ漫画では無い気がするし(そもそもDJ漫画とは?)料理漫画でもない、ギャグな気がするけど多分ギャグでもない。
正直、この漫画の魅力を言葉に出来ないのだが気がついたら一気読みしていたんだ。
俺が何か言うことなんてなにもないよな、面白いし読んだことない人は読むといいよ。
俺が何か言うことなんてなにもないよな、面白いし読んだことない人は読むといいよ。
アニメは見ない人間なので初めての魔法少女もの体験だったんだけど魔法少女ものというジャンル、なかなかいいじゃないですか。
魔法少女ものに限らずカワイイ女の子がたくさん出てきてキャッキャウフフしてる作品が全般的に苦手なんだけど、きっと魔法少女というジャンルはそういう話じゃなかったんだね、
多分ミステリー、芸能界もアイドルもよくわからんけどこの漫画は面白いよ。
これもなんだけど俺が何か言うことなんてなにもないよな、面白いし読んだことない人は読むといいよ。
個人的には柳さんが好きです(一緒に働きたくはないけれど)。
内容も決して悪くないので少しでも気になったら単行本買ってくれー