はてなキーワード: カラカラとは
あのさ、
銭湯初めてじゃないんだけど、
そんで持ち物も分からなかったので、
桶がなかったら悲しいので洗面器と最低限タオルだけ持って行ってみたのよね。
女湯と男湯の仕切りのところが空中で繋がっていて、
それこそ神田川先生の銭湯世界観で上から石鹸投げてやり取りできるやつってこれかー!って思っちゃいました。
ドライヤーとか自前のを持って行っても良いのか?とか
ああこれでカゴ使ってロッカー入れるんだーって勉強になったわ。
大人の社交場でもあるのね。
そんで浴槽もいろいろあって
熱めのお湯に浸かったり水風呂入ったり、
俗に言う私も整ったー!ってやってみたかったのよね。
熱い湯船に浸かると日頃の疲れが溶け出していくようで、
本当に極楽極楽って行っちゃわないけど言っちゃいそうになりそうな、
もう絵にも描けない美しさで富士山は壁絵がなかったんだけど、
洗い場の隅っこがぬめってるんじゃないかしら?って思ったけど、
そんなこと一切なくって楽しかったし。
帰りに夜風に当たって涼しげにちょっと湯あたりしてくたーとなった身体には気持ちよかったわ~。
そういうの、
一時体調不良となる「好転反応」ってことらしくってそう言うことらしいわ。
でね、
昨日開店間際に行ったので
それでもゆっくり浸かって夕方の5時には仕上がってたんだけど、
いやもうこれ銭湯グッズ揃えなくっちゃ!ってことで、
意外と知らない世界がまだまだあるんだなぁーって
このまま行くともう回数券も買ってしまいそうな勢いよ。
でもあの腰に手を当てて牛乳飲むのはやるのちょっと恥ずかしかったので、
慣れてきたらまたやってみるわ!
うふふ。
トマトジュースともうそろそろ本当にホットコーヒーでいいような気がするけど、
冷蔵庫にベットボトルのブラックコーヒーがあるので飲みきってしまいたいところでもるわ。
そのままチンしてもいいのかしらって思っちゃう。
剥いて輪切りにしてお湯でいただく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
誰もいない実家に帰ると、ねこはいつかと同じところで同じポーズで寝ていた。いや、こないだとは少しだけ場所がズレているか。障子の隙間から差す日が少し傾いて照らされる場所が変わって、ねこのお気に入りの場所も日時計の差す時刻のように移動している。和室の一角は日焼けして藁のような色だ。なんとなく私もねこの隣に横になってみる。なるほど、畳が温い。ここがいいとちゃんとわかっているのだ。
い草の匂いはとうの昔に褪せて、湿気の匂いがした。隣に横になった拍子で、ねこはその振動に反応して半眼になって、二ヶ月ぶりに会った私を見て、ああ、お前かと安心したように黄色い目を閉じた。ゴロゴロと喉を鳴らす。ギブアンドテイクが当たり前のこの社会に揉まれて命からがら帰ってきた私は、何もしてやっていないのにただ横に来ただけでそんなに幸せそうにしてくれるねこを見て感傷的になってしまうのだ。どうしてそんなに私に懐くのか。お前を拾ったのは私じゃなくて妹だろう。餌は小さい頃から母がやっていたろう。まともにトイレなんか綺麗にしてやったことはなかったろう。実家にいた高校を卒業するまでの私は、家に帰った時にせっかく出迎えに来たお前を置いて部屋に閉じこもっていただろう。
それなのに。お前は私の気持ちがわかったみたいに、でも人のいい友人のように同情した風でもなく、純粋に私のことを好いてくれる。
なんだか切なくなって、罪滅ぼしの気持ちで頭をわしゃわしゃ撫でてやる。ゴロゴロが大きくなって、ねこはぎゅっと目を閉じた。だから、私も同じように目を閉じてみる。ここが耳で、ここが鼻。寝ているから鼻がカラカラに乾いていた。幾度となくこいつを撫でてきたから、触れるだけで良かった。
私は、手の感触でねこのシルエットを想像しながら色んなことを考えるのだ。
なぁ、ねこ。ここ最近、私は初めてお前のように生きてみたいと思ったよ。私はねこがすきだけど、もともとはねこになりたいなんて無責任なことを言うやつが嫌いだったんだよ。
お前はお寺の近くで、拾ってくださいという札を首にかけられて彷徨っていたね。いつお母さんと離れ離れになったんだよ、かわいそうに。そこから、得体の知らない私たちに拾われたね。運の悪いことに、うちは住宅地だし車が多く通るから外には離してあげられない家だった。いつも窓から外を見て、小鳥を見るとちょっとだけ切ない声を出す度、私も切なくなるんだよ。
そんなことを考えたこともないのかな。
毎日同じ餌ばかりだけど、お前はいつも美味しそうに食べて。何もない休日も、同じところを初めて歩くみたいにして歩いて、またよっこらしょと横になって。みんなが夢中になっているテレビというものはわからないだろうし、本に向かっている人間の気持ちはもっとわからないからとりあえず読んでいる最中の本の上に乗ってみたりして。
いつも喧嘩が絶えない家だったけど、頑張って一緒に乗り越えてきたよね。お前はどんな風に見てた? 大きい声が聞こえると、お前は自分が怒られたと勘違いしていつも部屋の隅に隠れて大人しくしていたね。八つ当たりされたこともあったか。めちゃくちゃになった家族をなんとか落ち着けて、皆が寝静まった午前1時、突然虚しくなって悲しくて一人で泣いていたこと、親や兄弟とかの人間たちには隠したけど、たまたま隣にいたお前だけには隠せなかった。お前は私の気持ちを知って膝の上に乗ってきたのかい? どっちにしても、上から降ってくる涙が冷たくてごめん。
家族がバラバラになった今、一番家にいるのは間違い無くお前だけど、私に気づかなくてお前が気づいていることってある? みんなをどうやったらもっと幸せにできると思う?
他にもいっぱい聞きたいことはあるけどさ、どうやったらお前みたいに強く生きられる?
お前ほど辛くはないけど、私も結構似てるところがあるんだよ。僕も物心ついた頃、お母さんが病気になったせいで両親から離れ離れになってあまり話したことのなかった祖父母の家で育てられてさ。祖父母は仕事とテレビと新聞ばかりでちっとも取り合ってくれなかったよ。理不尽な叱られ方もした。少し大きくなると親も少し元気になって、ようやく両親の元へ帰れて、その頃お前と出会ったんだよ。でも知っての通りずっと喧嘩が絶えなくて、その怒鳴り声を聞いて、また家族が離れ離れにならないか怯えてた。時々酔った母が暴れて殴られたこともあった。今思えば、なんにも悪いことしていないのに生きてるだけで罪悪感に押しつぶされそうで、部屋の隅で耳を塞いで泣いてたよ。実際家族はバラバラになって、そのまま私は出来るだけ親に迷惑をかけないようにそつなく生きたよ。勉強もそこそこ頑張ったつもりだよ。そのまま実家を旅立って、今は一人暮らしになって、単調な日々を過ごしてる。同じ時間に起きて同じところを歩いて、キャットフードよりはバリエーションがあるけどぶっちゃけ毎日毎日同じようなものを食べてる。お酒っていうマタタビみたいなものに溺れる日々で、少し頑張ってみてもすぐ疲れてしまうし、人一倍寝るのが好きだよ。なんだか、色々とお前と一緒だね。
というか、お前を可哀想ということで自分が可哀想と思いたいだけなんだろうね。わかってる。
でも、お前とは違うんだよ。お前と違って私は、時々過去を思い出して、心の傷とか変われない自分とかに悩んだりして、虚しくて泣いてしまうんだよ。今までは生きるのに必死だったけど、突然に単調な日々に取り残された今、全てに取り残された気分だよ。毎日がつまらなくて、生きるために生きていた頃と違って、なんのために生きているのか本当にわからなくなって、笑ってもこころがスカスカで、何故だか生きるのが辛いよ。まだまだ到底、お前のようには生きられないんだよ。今だって閉じたまぶたの端の方から涙が漏れ出してしまいそうで、必死に目を閉じて蓋をしているんだよ。
私も捨て猫みたい?
ねこになりたいって言うやつが嫌いなのはそういう理由だよ。ねこの拾われる前の壮絶な人生と、その後の退屈で虚しい人生を想像できないやつは嫌いだよ。
ねことか私のことを見て、のうのうと生きてていいなと思うだろうから。
私はお前の気持ちがそこらの人間よりはわかってると思う。でもだからこそ、純粋なお前に純粋に憧れるんだよ。お前を見ているとお前のようでありたいと思う。ただ、お前のような強くて優しいこころが欲しい。お前は、変えられない過去なんか振り返らないし、おそらく変わることのない未来を嘆いたりしない。ちょっとずつ変わり続けるだけの今を黄色くて丸い目でじーっと見つめて、いつも全力で飛びかかる。だから、ちょっとした季節の変化で寝るところを変えてその温かさに目を細めたり、食卓から盗んだお刺身一切れを幸せそうに食べたり——そんな儚いだった一瞬の幸せを絶対に絶対に逃さない。
だからお前は、美しい。ただ生きているだけで、見るものを幸せにするんだね。
お前と比べて、私はダメダメだね。
あ。ねこはそんなことも思わないのかな。きっとお前はほかのやつと幸せを比べたりもしないよね。外にいる野良猫を見て毛を逆立てて、フーッと威嚇して怒ることはあっても、あいつは自由でいいなと羨むことはない。
この先どうなるんだろう、とか。
生きるって何、とか。
認められたい、とか。
そんなことより、日で温もった畳って温かくていいな、なんて思っているのかな。
私がこんなことを考えているうちにも、ねこはずっとゴロゴロと喉を鳴らし続けているのか。なるほど。つまりはそういうことなのかな。
ねこでありたい。
たまたま先日大腸カメラを初体験したタイミングで胃カメラ日記を読んだので、私も書きたくなった。
軽い気持ちで受診した大腸肛門科のレントゲンで、下行結腸が細くなっていると指摘され、カメラをやることになった。
前日用に朝昼晩のレトルト検査食セットを処方された。普通のレトルト食品と変わらない味で量も十分だった。
前日用の下剤がよく効き、深夜のうちに数回下した。
当日午前中、2リットルの下剤を飲む。コップ1杯の下剤を10分かけて飲む、もう1杯、10分かけて飲む、水を1杯、5分かけて飲む、でワンセット。これを5セット繰り返す。
寝不足のせいかなかなか効き目が現れず、ラジオ体操したりお腹をさすったりして忙しい。クリニックがポケモンジムなのにレイドに参加する暇はなかった。
13時に、尻に穴の開いた紙パンツに着替え、点滴を入れて狭い検査室に通された。血圧計や心拍計に繋がれ、横向きになってドクターを待った。
ナースが私の腰と肩に優しく手をのせて、ぼうっとする薬を点滴しているから眠くなったら寝てていいですよ、と声をかけてくれた。私もそのつもりだった。
経験したことのある友人たちからも、変な感じはするけど痛くはないと聞いていた。
ドクターは、強い近視の私には顔は確認できなかったが、声が優しく穏やかな雰囲気だった。
いよいよ始まった。
器具が肛門を通る瞬間は気持ち悪かったけど、そういうものだと思っていたので緊張もなく乗り越えられた。
そして、カメラが奥に入って、入って……?
「痛ーーあーー!」
「痛いよね、ごめんね」とドクター。
私の呼吸はハッハッと短くなり、手の先が痺れ、口はカラカラになった。目も開けていられなくて、ドクターとナースの会話だけが耳から入ってくる。
「ドキドキしてるね」「すごくドキドキしてますね」「増田さん、深呼吸して」
痛みがマシな隙にフウフウと深呼吸する。ああこの感じ、遥か昔経験したことあるわ。陣痛だ。ヒッヒッフーとかやるべきかな。それどころじゃねえわ。
「あー、これはすごいね。グニグニに曲がってる。ヨッと。うーん、進まないねー。増田さん、体勢反対向きに変えられる?」
術着がはだけるけどもそんなことを気にする余裕はなく言われた通りに体を動かす。ドクターの指示でナースが私のお腹を上へ下へ右へ左へと引っ張る。
お腹の中にカメラの存在感を強烈に感じる。痛い!痛い!力が入ると余計痛いだろうから叫んだりはしない。吐く息とともに「いたたたたたた」となんども漏らす。
お腹の中のものを早く出したい!もう産ませてくれ!やっぱり陣痛か!
痛い箇所があって、そこを過ぎれば痛くないんじゃないか、もうすぐ痛くなくなるんじゃないか、そうあってくれと祈ったが無駄だった。
ドクターが休み休みやってくれてたんだと思う。カメラが移動しないときは多少楽になる。でも、奥まで入れないわけにはいかない。
最後は仰向けにさせられて、腹を中から突き破られるような痛みと圧迫感に血の気が引くのを感じながら、ドクターの腸内実況を聞いていた。
「もう一回入れろって言われても俺ムリだわー」
おそらく本気ではなくて、痛みに共感を示してくれているのだと口調でわかった。
で、奥に到達して終わりではなくて、戻りつつ中の様子を診察するのだ。
上行結腸、横行結腸、下行結腸はスムーズに進むが、S字結腸に入ると、カメラの前をすぐに壁が塞いでしまう。
腸をまっすぐに伸ばしながらでないと、カメラに何も映らないのだ。
検査後、処置室のベッドでガスを出しながらうとうとした。腹の中のものを産ませろって気持ちが強く、ガスの大きな音も全く恥ずかしくない。
ちょっと意外なくらい、丁寧に説明してくれた。腸のことに詳しくなった。
私は子宮がない。とある病気で全摘した。その病気に関連して内膜症がびっしりとできていたため、摘出手術のときに腸側もだいぶ焼いたと聞いている。
子宮があった空間には、S字結腸が降りてきて収まる。そして癒着する。
どんな形で癒着するかは運任せで、私の場合、折り畳まれたような状態でくっついてしまった。
ほとんど完全に塞がれたようになる人に比べると運がいい方だけど、構造的に非常に便秘になりやすい。あと、腸カメラが痛い。
レントゲンに下行結腸が細く写っていたのは、S字結腸が下に溜まって引っ張られていたから。
腸の中は何も異常なくきれい。
私は以前に過敏性腸症候群の便秘型と診断されたことがあったが、今回否定的という結果が出た。こういうこともカメラで分かるとは知らなかった。
腸カメラは痛くないものと考えて、ほとんどの人は問題ないと思う。でも、何らかのお腹の手術を受けたことのある人は、私みたいな目に遭うこともあるので担当医とよく相談した方がいい。
検査結果の紙に、
3年に一度程度大腸内視鏡検査を受けることを勧めます。癒着があることを伝え、上手な先生にしてもらう事。
とメモがあった。
結婚前だが2ヶ月後に籍を入れる予定なのでもう一緒に住んでいる状態。4ヶ月目。
義両親はお金のない若い私たちに気を遣って、月に2回程外食に誘ってくれる。
初めは喜んで行っていたのだが、段々行きたくなくなった。
しかも毎回当日に急に行くことになる。
今回は珍しく事前に言われていたのだが、昨日から体調が悪く、精神状態も良くないので行きたくない。多分明日生理になる。
さらに行く先は焼肉。焼肉って普通の料理に比べると長い。肉は誰が焼くんだよ。
初めは義両親も気を遣ってわたしに話しかけてくれたが、前回から全く私に話しかけなくなった。普通に考えたら旦那の事だけに興味があるのは当たり前のことだし、私は他人なので普通なのだが、本当に何も話さなかった。
旦那仮が肉を食べていないだとか、部屋の空気が乾燥していて朝起きたら喉がカラカラだ、などと愚痴ばかり並べるので、義母は私の管理がなってないと思っていると思う。
実際、「実家にいるときはそんなこと言わなかったのにね〜」などと言われた。しらねぇよ。
公開処刑されてる気分になる。本当にどうにかして行きたくない。
肉を食べてないと言ったがために、前回外食に行ったのが先週くらいの話なのに今週末また誘われた。しかも肉は食べている。
このことを旦那仮に伝えたら、「じゃあ俺も行かないわ」と言い出しなんか結婚前だから仲良くなった方がいいと思っただとかなんとかわけわからん事をいいだした。とにかく自分のことしか考えてないことが分かった。
十分普通の仲だしお前だけ実家に帰ればいいじゃん。なんでいっしょにいかなきゃいけないんだ?なんかキモいな……いきたくねぇ………居心地がわりーんだよ……
多分ほっとけばいいんだろうが、いやお前はいけよなどと言っていたらヒートアップして号泣する羽目になった。
また別件だが、なんかご飯が足りなかったらしく痩せさせてしまった。これは私が少食で、それに合わせてご飯を作っていたら旦那仮にとっては全く足りなかったらしい。さっさと足りないと言ってくれたらよかったのに3ヶ月も我慢してしまって 旦那仮は6キロも痩せた。
言ってくれないと足りないとか分からん
マジでやだこういうのが 言えよ 足りないって言えばいいじゃん いけると思ったってなんだよ
正直引っ越してきてから孤独感も疎外感もすごい。職場でも1人だけ飛び抜けて若いので正直浮いているし仲良くなるとか無理だとおもう。子供もまだいないし予定もない。金がないから無理。
唯一近くに住んでいた大学の友人も転職して引っ越してしまうらしい。
旦那の事は好きだし一緒にいて嫌な事は滅多になく、良いのだが、義実家が絡むとマジでろくなことにならない。
あとご飯の話題。ご飯毎日作って偉いと思ってたのに、実は足りなくて勝手に痩せられて私のせいだと思って なんか辛い なんで?
明後日本当に行きたくないし私が妥協していく必要はあるんだろうか?義母は急に体調が悪いと言ってドタキャンする(持病)こともあるのに 私は健常者でたかが生理だったら行けってことなんか?
マジで行きたくね〜〜〜〜
とにかく精神状態悪いしやばい発言しそうだしほんとに行きたくない
なんか自分の実家に久しぶりに帰りたいし帰ろうかな……黙って帰ってもいいだろうか
何もかもがめんどくさくて疲れた………
出張先で風俗行くか〜って調べてた。いいなと思った子がいたので写メ日記(風俗嬢のブログ)を見て、遡ったところで見覚えのある写真を発見。顔にはモザイクがかかっていたが、俺はその自撮り画像があるマンガのキャラに似てて、すごく可愛かったのでよく覚えていたのだ。慌ててtwitterを遡る。ビンゴ。他の写真を見る限り、写真の無断転用でもなさそうだった。
金を払えば、いつもかわいい子だなあと思ってた子を抱けるという事実。やばい。心臓がドクドク言ってるし喉カラカラ。チップの額次第では本番までできてしまうかもしれん。やばい。ていうか裸見れるだけでもやばい。おまけに舐めたり揉んだりできるわけだろ……神は俺に味方している。やばい。
https://anond.hatelabo.jp/20181025193406
日本(名古屋) → カキフリャー(※関西。ブコメで指摘。サンクス)
ドイツ → カキフラッゼルグ
イタリア → カキフレーノ(※カキフリット、あるいはカコ・フレーノとも呼ばれる。ブコメより)
ギリシャ → カキフラテス(※カキフラオスとも呼ばれる。ブコメより)
ロシア → カキライノフ(※カキコフとも呼ばれる。ブコメより)
フィンランド → カキフラッキ(※カキネンとも呼ばれる。ブコメより)
イースター島 → カキフカキフ
タイ → カキフピチャイ(※トードマンカキとも呼ばれる。ブコメより)
■追記
イラン → カキファ
エスペラント → カキル
モンゴル → カキフルモイ
■追記2
ノルウェー → カキフレッケ
インカ帝国 → カキュピチュ
古代エジプト → 🐚🍞🔥
■追記3
ポーランド → フーツィカキ
トルコ → カキフラルガ
バングラデシュ → フラカキ
他わかる?
■ブコメより
スペイン → カキ・フルッタ
ハンガリー → フラカキイ
セルビア → カキフラッチ
西サハラ → ンガキャファ
パプアニューギニア → ン・カキ