休日に家の近くのショッピングモールでくつろいでいる家族の、
最も幼少の女児がトイレに行きたいと言ったところ、
父も母も手が離せず一人で行かせたが、いつまでたっても帰ってこない。
訝しんで母がトイレに向かうと、
身の丈9尺の怪僧が編笠を深くかぶり仁王立ちしており
面妖なりと思い声をかけたところ怪僧はカラカラと笑い空中に舞い上がり消えていった。
女児はトイレで気を失っており、7日7晩高熱をあげて苦しんだがその後死んだという。
神奈川県中原区
Permalink | 記事への反応(2) | 08:05
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