批判が悪口ではないことは自明であり正しいとしても「悪口を言われている気がする」という感覚は事実であり
そのような形而下のフラストレーションが秘密投票の結果を左右してきた過去の歴史を全く顧みない。
そのような有権者は愚かだ馬鹿だと叩くのは勝手だがそのような愚かで馬鹿な人間の一票の積み重ねで得る権力を必要とする側の人間だという自覚が持てていない。
馬鹿相手に票をねだるには一世一代の馬鹿の舞を舞い切る演技力というか胆力が必要だ。
馬鹿相手なのだから票ハラもアルハラも祭りハラもなんでもござれのドブ沼を浴びきる覚悟ももちろん必要だ。
票ハラだなんだと啓蒙するのは結構だが現状のインフラは有機(化合物のほう)ドブ沼なのだからそこで票を得るにはブルーギルに成りきる勇気しか必要ないのだ。
支持者も相手陣営に真っ当な批判を加える暇があったら自陣営に引き込む飴をたんまりと用意することに注力するべきだ。
人は飴で動く。金ももらえない相手からの鞭では絶対に動かない。「悪口を言われているような気がする」という記憶の残滓が秘密投票の場で鎌首をもたげるだけだ。
安倍晋三や維新議員みたいな、批判でも何でもない不規則発言を国会でベラベラまくしたてる奴らが支持されてるよ。 有権者は、まっとうな批判じゃなく口汚い悪口の方が大好きなんじ...
そうだよ だからドンドンネガキャンすればいい アメリカの選挙なんてネガキャン祭りでしょ まぁアレはアレで変な感じになっちゃってるけど
国民民主は「対決より解決」とかってスローガンを掲げてて、 与党批判色を刷新しようとしてるんだなーと好感を持ったよ。
自分も
「京都の皆さんの良識が問われる1週間になる」