はてなキーワード: うそうそとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/masato009/status/1533376068325089280
この監督が普段どんな映画作ってんのかなーって気になったので見た
ふ、普通すぎる。まあ普段ジャンキーなゴテゴテの創作物摂取していてい俺の感性が、薄味の物語に反応できなくなってるってのはあるんだろうけどね。
ずっとドキュメンタリー番組風青汁CMを眺めているような気分で、まあよくある不幸のはなしだよなーってのと、
でもお前ら若い体でセックスを楽しんだじゃん。もう人生の勝ち組じゃんっていう目線しか入ってこない感じで、はぁそうっすねって感じだった。
まあキチガイキャラが暴れまわったりとか、みてて胸クソが悪くなるようなキャラクターの思考がばぐってるゴミみたいな作品に比べたら余裕で見てられるけど、とりわけ面白い作品って感じでもないかな。まあタイトルサムネイルみて、想像がつくような話でしかない感じで。
そういう意味ではタイトル詐欺でもないし、見たまんま、こんな感じ毒にも薬にもならないほんのり薄味不幸ごっこ作品を見たいときに、見たら良いんじゃないかな。
ドキュメンタリー風に作るのが見せ場というか売りで、その作風で臨場感を高めたいんだろうなっていう戦略は見えるけど、自分にはハマらなかったな。
あっそ、っていう感じ。本当の不幸ってのは割ともっと悲惨だし、不幸なんて日常だから、どうせひどい目にあうのであればもっと、心の中をえぐられる狂気とか悪意のかたまりを表現してほしかったってのと、現代社会を舞台にするとそうそうそういったジャンキーな物語にしちゃうとくどくなってしまって
難しいんだろうなとか、あっさりした作品を作るために頑張ってあっさりした作品を作っているのに、俺みたいにノットフォーミーな奴が現れて、いちゃもんつけるのもまあお門違いだよな〜って感じだな
ドキュメンタリー番組風に作っても、どうしても作り物臭は臭ってくるし、よくできた偽物を楽しめるほど俺の感性は成熟してないし、この映像を本物だと錯覚して感動できるほどには幼稚でもないってのがつらいかもな
昔、お化け屋敷に言ったことがあるんだけど、あまにも作り物過ぎて、お化け役のアクターの人の演技が過剰演出すぎて偽物感丸出しで白けたこととか、PS4のサメのVRで、深海にいるカニのモーションがお前本物のカニの動きなんも見ないで適当に作ったな!ていうくらい適当な動きしててシラけたのとか思い出した。
本物に似せようと必至に作ったけど、本物になりきれず、偽物としての長所も塞いでしまった中途半端な作品って感じ。
いや言い過ぎなんだけど、なんかそんな雰囲気を感じてしまった。
ストーリーの主軸がまあよくある不幸話なんですわ。そいで、わりかしみんな恵まれた家庭環境からの転落と言うか、社会的には恵まれてるとされる立場にいつつそのなかでも苦悩や葛藤がありまんねん、つー話なんだけど、下民であるところの俺から見たら、
高等民様のお悩みであらされるぞ〜、しっかり泣きましょうー、みたいな空気をかんじてしまって、なんだろう。まあノットフォーミーなんだろうけど、共感が得られないと言うか、あまりにも現実の自分と立場とかが乖離しすぎててなんも話とか感情がはいってこねーなーってなってしまった。
うまい作品だと自分とぜんぜん違う属性のキャラでも、その感情がしっかりと伝わってきて、本当に悲しくなったり、悔しくなったりするんだけど、ほんさくだと、はへーほへー、おこったー、ないたー、ほうほう。で?
みたいになってしまう。俺の感性が擦り切れてるだけっていう説ありますが、なんかそうなっちゃったんだよねー。
れいわ新選組政策審議会長大石晃子議員と予定候補者依田花蓮(よだかれん)氏の対談動画
https://youtu.be/Spqtp3QQetI?t=692 11:32〜
大石 最近なんか、トランスジェンダーをヘイトする女性、みたいなジャンルありません?
依田 あ、最近なんか増えてるんですよ。
依田 でもね、私は幸い……幸か不幸かなかったんです、今まで。多分言いづらいんだと思います。
依田 ええーっ(笑い)。
大石 だから……花蓮さんの記者会見をみて、なんやあの……フリーの記者は、あったまきた、っていうようなツイートを私がして、でもそれに対するリプライとかでも……何ていうか女枠で男が参入することによって云々とか。
依田 ええーっ(笑い)。
大石 何ゆってんの何ゆってんの、っていう……。
依田 なんかね、私が言われてるってのは全然知らずに幸いにも生きてましたけど、今世間的には「トランスバッシング」って言葉がなんか流行ってて、トイレとかお風呂とか、女性のプライベートゾーンに元男性が……。
依田 入ってくるのを……ロビー活動とかもすごいみたいです。
大石 そうなんですよね、なんか意外な人っていうか、女性で意外な……そのSNSとかでもすごく応援してくれてた人とかでも。
依田 へぇー。
大石 ちょっとそれ何言ってんの……そのトイレに、トランスジェンダーの人が女性トイレ入られたら怖いとか。
依田 そうそうそう。
大石 ちょ、お前が怖いって、って。気にするな! って。
依田 あっはっはっは(笑い)。
大石 気にするな! って思いますけど、すごい……そういう一個の……そのジャンルが広がってて。
依田 あるんですあるんです。
依田 そうですね。
大石 なんか自分だけ犠牲者なんだーみたいな、でもまあそういう人も含め、解決するって時に積極財政というか、やっぱ自分が犠牲者だーって思っている背景っていうのは経済的事情だったり……。
依田 おっきいですね。
大石 なんかストレスがすごいんだろうなって思うと、やっぱ積極的にみんなが所得を増やしたり、余裕のある生活をしていくというのがないと、もうその人らをしばくっていうカウンターだけ……カウンターは必要なんですけど、カウンターだけでは限界があるなっていうふうには思うし、だからこそれいわっていう……。
依田 すごくわかります
大石 積極財政っていうのがあるんですけど、だから花蓮さんが積極財政じゃないんだ、とか抜かしてる輩とかホンマにおるんですけど。
依田 ええーっ(笑い)。
大石 そのあたりどうですか?
依田 えっと……私の何を知ってるのかな? っていう……。
依田 私の議事録とか、私の区議会議員としての動画とかも視聴できるんで、そういう方はどうぞご覧ください。
大石 ほんとですね。ここで案内です。
依田 私がただ一人……例えば公務員の期末手当削減議案についてたった一人で反対したりとか……。
大石 やっぱそうなんだ。
依田 やっぱり安定した雇用とか……私がよく委員会とか議会で使ってるのは、衣食足りて礼節を知るってことで、生活が安定してないと心のゆとりも生まれないですから……そういったことをずっと主張してきているので……今そうやってお聞きすると……ええーって。
大石 勝手にカテゴライズして、多様性枠の人とか言ってんじゃねぇよっていう。
依田 あっ……(私って)多様性枠の人?
5/13:文末の句点追加など変更
そうそうそうそれも不思議なんだよ恋愛と性愛が結びついてる現象!
また漫画の例になるけど「お前のこと好きなんだよ・・そういう意味で!」みたいなセリフ普通にあるじゃん
えー私も好きだよー?とか言うタイプの天然ちゃんに本当に俺の言ってることわかってるか!?って念押しする流れで
つまりこの場合の恋愛感情っていうのはセックスしたいって感情なんだよね
でもあなたみたいに好きとかではないけどセックスはしたいとか、セックスしなくていいけど好きって感情もある
(アセクな私は実はまだそういう感情のほうがまだ分かる)
みんな当たり前みたいにいっしょにしてるけどさ、じつはそれって変なことなのかもしれないよね
私、恋愛感情のこと幻想と陶酔だと理解してるんだけど、共同生活する上でこれがあるとすごく便利(多少の嫌なことは紛れるから)なので、恋愛結婚して家族になるってすごく合理的だとは思う
でも幻想と陶酔がなくてもうまくやっていけるなら一緒に支え合って暮らすのに恋愛感情は必要ないよね
逆に言うと恋愛はできても一緒に生活してみたら全然うまくいかない、みたいな人達もいる
セックスのパートナーはお互い別にいて(メチャメチャ気を使って避妊とかはしつつも)生活のパートナーとして性生活抜きで人生を共にする、みたいな関係ももっと増えていいかもしれない
・・あれ、これがまさしく中村うさぎか!
僕はBカップが好きで、大きな胸は興味が無くなるんだけど、
相手の胸の大きさがどうであれ「おっぱいの形が綺麗(可愛い)」とか、
柔らかいとか、良い匂いとか、他の女の子よりまんこの見た目がエロ可愛いとか、
中が狭くてすごく気持ちいいって言われない?とか、
コンドームが2しか置いてないっておかしくない?そうだよねフロントに電話するよ(持ってきてもらうように)とか、
そうだねーそうだねーわかるーわかるーだいじょうぶだよーそっちが普通だと思うよ、
だよねーわかってほしいよねー、写真の可愛い友達より君のほうが可愛い、
声優の専門学校行ってるの?すごくない?なんかセリフ言って言って。
最後の声優のは「倒された仲間の仕返しを、この人間の女にしてやろうかな、オークかゴブリンのつもりで」
って言っても何も言わないし、「期末テストでカンニングしちゃダメだよね」とか、
「その娘が信じてくれたなら泥棒は空を飛ぶ事だってできるのに」とか言っても何もで、
「ボインにターっち」ってときだけ「まいっちんぐ」って。うそうそ。
「今はネットの動画で全部見れちゃうし」「昔のはモザイク大きくてほんとに見えなかった」
プリプリで好きな曲を聞いてみたいが、やぶ蛇か、はっきりするか。
「私、何歳だと思う?」「34歳」「おしい、36歳。って言ったら?」「(46歳か。。最初からそう思ってたけど)」
おばさんはおばさんなのにしつこく恥ずかしがるから嫌なんだ。
「見ないでー」とか「そんなことできないよー」とか。
若いとそうゆうのがないからね。見た目がどうこうなんかよりも!
黙っててくれると(おばさんもエッチしたいんだなー)って普通に思うのに、
「いつもはこんなんじゃない」とか「セックスうまいって言われるでしょ」とか
「私も若いときはねー」とか「もしかして熟女好き?」とか、セクハラがひどい。
あえて自分から話でも、事実は変わらないし「そんなことないよー」とも言われないし、
予防線にもならないし、自分から言いだしても相手は了承したことにならないから。
「私の陰毛もらってどうするんですか?」「おじさんだからかな」「お守りに入れて特攻出撃?」
処女じゃないじゃない、って言葉を言わなかったけど「生娘でもないし」
「いつかこれからDNAを抽出してクローンを作ります。でに毛髪からはDNAとれないんですって」。
「唾液も持って帰る?」「本気なら、もらったその足で全部の遺伝子情報解析して情報として残しておくか、
それか皮膚とかどこか少しもらって冷凍保存するか、子供を生んでくれると半分のクローンにはなるけど」
「私との子供が欲しいってこと?」「あ、いや、けーこさんがもうひとり欲しいのかな」
同性婚ができたところで、結局おれは異性愛者なのでわりと関係ない
いや、宇宙に俺に関係ねえものなんてねえんだ、という声もあるし、厳密に言えば関係ないってことはないんだろうが、まあしかし、実感として関係ねえ感が強い
そりゃひどいね
へーよかったね
それはよくない
結局同性婚ができないのの何が悪いかっつうと、「異性愛者は結婚によって法的な優遇が受けられるのに、同性愛者は受けられない」ことだろう
どっちが心に響くかっつったら、ダンゼン2.ですね
まず、考えてみると、1.の場合は結果として知り合いでもなんでもない、恋愛パートナーがいる同性愛者が、トクをするってことになる
知らん上に俺よりパートナーがいるって点で「上」にいる人間がトクをして、俺は嬉しいか?
ぜんっぜんうれしくねえ むしろムカつく
なぜ「敵」を増やすような社会運動に賛同しないといけないのか?
というわけで、オペレーションB、婚姻制度の破壊ですが、これは素晴らしいですよ
恋愛パートナーのいる異性愛者がソンをし、恋愛パートナーのいる同性愛者は別にどうもならない
これだよこれ これしかない
世界が公正になるうえに、俺より「上」の人間がソンをするんだから、賛成しない理由がない
同性婚なんてクソだ 異性婚もクソだ
全部無くしましょう全部
ガキむけの補助金なんかは多少残してもOK 将来俺を支えてくれる貴重な労働力なわけだし
考えてみりゃ、ただ結婚してるってだけで優遇があるのはどう考えてもおかしいんだよな
意味わかんねえもんな
ガキ育てるのは大変なんで金やりますよ え、ガキいない?じゃー知らねえよ びた一文やらん
そういう姿勢でいてほしい
人間って結局全員他人だし、死ぬときはひとりで死ぬべきだと思うんですよね
全部無くしましょう
全員、法的には天涯孤独の非モテ引きこもりとおんなじ扱いにしましょう
全員で死刑になりましょう
みんなで死刑執行ルームに入って、目の前のボタンを一億二千万人で一斉に押そうぜ
3人で押すだけで罪悪感が減るらしいから、一億二千万人で分け合ったらぜんぜんへーきだよ
俺を死刑にしてください
俺が言いたいのは実際そこで、とにかく俺を死刑にしてほしい
俺だけ死なせてくれ
頼むマジで もう嫌なんだ
なんだか今日は忙しそうよ。
予定をダブルブッキングキングにダブルブッキングされてしまって、
どうしようかしら?って今更思うのよ。
私が予定を決めて入れたんじゃなくて、
ビデオミーティングしながら積極的に接客できるのかしら?って思うわ。
ダブルブッキングキングに予定をダブルブッキングされた日の晩ご飯はいつもこうよ。
だからあんまりナポリタンスパゲッティーにいいイメージがないわ。
夜飲むお酒の味が美味しく感じなかったら
疲れている証拠なので、
そんなドイヒーなときは
でもそう言う時に限って
調子良くなかったりして連敗を決め込んだりするから余計に腹が立つのよ、
とは言ってられないので、
今日はしっかり頑張るわ。
予定午前中だけが忙しいので、
午後からはまたピクミンにおつかいを出すお仕事の続きをします。
うそうそ。
ペキカン!を決め込めるように頑張るわ。
今日は手短にいきたいところだけど、
また何か現場に動きがあったら
動きがあり次第お伝えすることにするわ。
この忙しさのあまり
てーかさ、
今日の積極的な接客にせっかく挑もうと思っていた予定はあ予め分かっていたはずなのに、
なのによ、
でね
今日このダブルブッキングキングにダブルブッキングかまされた瞬間に
私の作るナポリタンが酸っぱいのはなぜなのかしら?ってよくよく考えてみると
炒めというか焼きが足りないのかしら?と言うのと
基本が分かってないとどうにも調整できないと思うし、
美容院でどうですか?って最後仕上げ終わった後後ろとか鏡で見せてもらうけど、
あの市販のナポリタンソースも酸っぱすぎるのはキツネさんの隣のブドウの話しに通ずるのかしら?
なんか私が食べてみてる自作自演のナポリタンはレトルトの市販のソースを使っても酸っぱかったりするのよね。
もうこの瞬間ダブルブッキングキングにかまされたダブルブッキングが解消されたので、
私は諦められないわ!
きっと検索でも「自作自演 ナポリタン 酸っぱい」ってサジェストされるぐらい検索しまくって
解決に至ったらいいわね。
本当になんだか私に作るナポリタンスパゲッディーは酸っぱいのよね。
酸味豊だと言えば豊かだけど
それは山川豊さんとは違うまた味わいで歌い上げたいところよね。
いつのまにかさー
知ってた?復活していたってこと。
私しばらく気が付かなくて、
キーワード録画の設定が「のど自慢」ってサジェストしまくっていたから
何週間にわたって
のど自慢の録画が溜まっているのよね。
世間は「おかえりモネ」ロスで最終回迎えてもう3週間経とうとしているのに、
私はまだ最終回まで見終わってないあと録画が30話ぐらいまで迫ってきていて、
もう3週間分録画が溜まっていて、
またぞっとする次第なのよ。
消化できないよーって
人はサブスクリプションで読みたい放題観たい放題!って言われても
もうどうにもこうにも
とりあえず、
ハードディスクレコーダーが壊れかけるラジオの徳永英明さんになる前に
全部録画しているものを観きる!ってのが私の使命でもあり使命であるわ。
なかなか骨のある使命よね。
もうダブルブッキングキングにダブルブッキングされる方が楽チンだわ。
うふふ。
サクッとあっさりズーチートムーハーがいいハーモニーを奏でているわ。
ぶち壊して違うものを味わうべく味わわないとって
だから同じ物ばかりでなく
たまには違うものも食べた方がいいらしいわよ。
って私がいまそれを決めたので、
たまには飲むと
ノンフレーバーのもイケるわー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
家に帰りたくないと、公園で煙草を吸っていた。缶チューハイ片手の女の子が「すみませーん、煙草もらえないですか?」と来たので、あげた。
座ってるベンチの横に座った。「なにしてるんですか?」「うーん、悪いことかなー」「悪いこと?もしかして、」
なんか半分当てられた。
(途中略)
「久しぶりー。そうそうそうそう」。夜空には星がまたたいてて、薄い雲が流れてた。
「するときは、なにしてるんですか?」「眉毛整えたり、ムダ毛処理とかー。あとYoutube見まくる」「オナニーとかは?」「あはははっ。まあねー。それはね」
「You, ここでしちゃいなよ」「まじで?いま?ちょっとやってみる」と、缶チューハイを置いて、右手を長いフレアスカートの腰から中に、「あ、ベルト外す」。中に入れた。
「あー、外でやるのいいかも。風が涼しい。開放感?」。目を閉じで、右手をくいくい動かしてた。
「手伝いましょうか?」「手伝う?」「僕が」「してくれるの?」。遠慮なく僕は右手を入れた。中で女の子の指と触れる。
女の子はショーツの上から触ってたけど、勢いでショーツの中に手を入れた。陰毛がさわさわして、湿っていて濡れてた。「あんっ。汚いよ」。
僕は前を向いて、女の子は顔を斜め上にあげて目を閉じてた。帰宅のサラリーマンや犬の散歩のおばさんや若人のグループやランニングの人が通る。
僕は独り言。「女の子のあそこって、縦に割れてて、縦に筋が入ってて、そこに指を当てるのが好き。中指の先がちょうど『ここ』に当たって。毛が生えてるのも好き」。
どうせ行きずりの女の子だしと、中指を中に「ぐにに」って入れた。「ああん。期待してたかも」「ん?」「入れてくれないかな、って」。
「ささ、どうぞどうぞ」と勧めた。「ヘンタイっていいよねー」「ですよねー。パンツ脱いで脱いで」「いいよ」。靴を脱いで、脱いだパンツは僕が受け取った。もちろん顔に持っていって、匂いを嗅いだ。
「ちょっ、駄目、キレイじゃないから、マジで、無理無理」。暗くて汚れ具合は分からない。「これ下さい。家でオナニーします」「そうゆうことね。そうゆう」
「女の子のパンツで包んで、汚れちゃうけどそのまま出しちゃうの、気持ちが良くて。付き合ってる女の子のだと怒られるし、本当は透明人間になって、
女の子の脱衣所に行って、出し逃げしたい。すんごいいい迷惑だけど、エロ漫画的なエロで」「私のパンツでいっぱいオナニーするの?」「もちろん!」
「いっぱい白いの出すの?」「いっぱい出そう」。
「クンニされたいな。。」「やりましょうか」「ここで?」「うーん、はい。僕がベンチの下に潜って」。僕はテキパキとベンチの下に入って、顔を下から出した。
女の子は浅く座って、股を前に出した。傍からはスカートで見えないはず。女の子の鞄も足の前で持った。
むわっと汗の感じ。気にせず軽くペロッと舐める。しょっぱい。「女の子の匂いと味がする」「臭いですか?」「良い匂い。すごく興奮する」
「なんか、私の舐めてくれて、愛おしく思っちゃう。これの時のクンニ初めてだけど、すごく良い、気持ちいい。んんっ。声出したいな。もっと股を開きたいな」
女の子の様子はわからないけど、下を向いて自然な素振りをしているようだった。「スマホ見てる振りしてエロ動画見よ」。
女の子の上半身が前かがみになったので、頑張って手を伸ばして、服の下へ、ブラの下へ、おっぱいを触って握って乳首をつまんだ。小さいおっぱい。
おっぱいはBカップに限る。Cは限りなく正解に近い。そうしてながらも不自然にならないように、女の子は時たま背伸びしたり鞄の中を見たり。
「ちんぽってすごくエッチな形してると思ってて。カリ首?のところとか」「ちんぽって言う派ですか?」「女の子のまんこに入れるための形みたいな。びんびんに勃起してて、固くて、
肉の棒って感じで、男の人の生殖器で、それを女のまんこの中に入れちゃうって、なんか普通有り得ない。。男の人の勃起したちんぽを入れられるって。。まんこに穴があるから。。
ぬるぬるで膣の中とちんぽが直接触れ合ってて、足を開いて丸見えで、いちばん恥ずかしいところを見られて、」「いつも足を閉じて隠してるのにね。おちんちん入れられて、
おっぱいも上下にふるふるして、揉まれて、」「セックス。セック」「つばが欲しい」「いいよ。(もごもご)。どほやって?」。もう左手を上に出して、
そこにいっぱい唾液を出してもらって、こぼれないように口元に持ってきて、啜った。別に味はしない。「ヘンタイでごめんね」と口先で言って、
尿道あたりを舌の先でぐいぐい押したり。陰毛咥えたり、小陰唇を唇で引っ張ったり、クリトリスの皮を舌先で剥いたり、お尻の穴に触らないところでお尻を広げたり、
肛門つんつんしたり、太ももの内側舐めたり、膣に舌を固くして入れたり、女の子の大事だ部分を好きなように弄った。大事なところだから、なんか罪悪感と背徳感。
でもここまでで15分くらい。
ベンチの下から出て、横に座った。何か口元を拭くもの、、自分のTシャツで拭いた。僕は前を向いて座った。女の子も。
「気持ちよかった。。」「それは良かった、です」「。。家に帰ってオナニーするんですか?」「しますね」「エッチしたくないんですか。。?」「したいです」「ですよね。。」
「。。。」「。。。」
「私、いつもはこんなふうじゃないんですけど、続きがしたい。相手がお兄さんなら。あ、私が嫌ですか?」「僕もしたいです。お姉さんが良い。思いっきりしてもいいところで」「やったー!」「行きましょう」。
女の子の手を取って、つないで、階段を降りて、降りて、タクシーに乗って、2メーターのホテル街へ。部屋に入るまで会話無し。
入って、「名前はなんて呼びましょう?」「私?んー、させ子で。お兄さんは?」「けんじで」。
させ子はフレアスカートを脱いで、白く伸びた2つの脚と、生えてるマン毛。「脱いでっ」と僕のジーンズとトラックバック脱がしてくれる。
僕のちんこは小さなままで、カウパー腺液でぬるぬるだった。「小さくてぬるぬる」としゃがんでるさせ子はつまんだ指でちんこの皮を剥いて、
そのままぱくっと咥えた。「汚い。。」。むくむく大きくなる。「大きくなった。ちんぽ。勃起してびんびんだね!まんこに入れたい?びくんってしたよ」
それからふたりとも全裸になって、散々ペッティングして、「入れたい?入れちゃうの?すんごく入れたいの?じゃあ先っぽだけね。先っぽ入った。ああんっ、全部入れられた。。奥まで入れられた」みたいな茶番をして、
小さいおっぱいを上下に揺すってもみもみ、もうキスも好きなように舌を絡めても差し支えないみたいだし、
「セックスのちんぽ気持ちが良い。私セックスが好き。ヘンタイかな」「セックスが好きな女の子はヘンタイかな。他の女の子は恥ずかしそうにしてるのかな」
「もっと強く乳首つまんで。キスして。んんん。。私とのセックス気持ちいい?」「させ子のマンコは気持ちが良い。温かくてぎゅっとおちんちんを締めて。見た目がエロいマンコ。やらしい。ピンク色でぬるぬるしてて。形のかわいいおっぱい」
「小さくない?」「これくらいがちょうどいい。大きいの頭悪そう。片手で揉める。乳首の大きさも」「けんじのちんぽも好き。あんまり知らないけど、エロ動画とか漫画の中のちんぽ。。多分大きい。大きいよ。けんじのちんぽ大きい」「ありがとう。うれしい」。
コンドームを付けてて、中に出して、離れようとしたら「抜かないで。しばらくこのまま。。」。もう恋人でも付き合っても無いし、全然知らないけど、
彼女みたいなつもりで接して、脇の剃り残しで笑って、入れてたらまた大きくなるとか、白いのを確認、「いっぱい。せーえき。せいし。せいえきがどぴゅどぴゅって射精の時にちんぽの先から出る。
生でしたら妊娠しちゃう。赤ちゃんできちゃうよ!セックスすると赤ちゃんできちゃうよ!妊娠させたい?」「いや。。」「私も困るしw生でしたい?」「いや。。」「外に出すならいいよ」「!シャワー一回します?」「そのまえにキレイにしたいな。。」「あっ。。」
女の子のお尻の穴。その後「うんちしてるとこ見たい」「ええーっ。いいよ」と、浴室のトイレットペーパーをいっぱいひいて。
臭いはふたりとも息を止めてた。普通のうんち。「あ、」と「習慣でおしっこもしちゃった」。「好きなの?」「女の子も普通にうんちするって見たかったん」「そりゃするよー」。
すこしうんちを見て、包んで片付けて、キスをしながらまだ拭いてないお尻の穴を触って、させ子は勃起したちんこを握って、
「アナルセックス?」「したい?」「したことある?」「僕はあります」「どんな?」「うーん」「もう全部しちゃおっか」と壁に向いてお尻の穴を広げるようにお尻を広げた。
「力を抜いて、穴を締めないでね」「緊張する」。うんちの臭いもするけど、なんか、「私、アナルを犯されてる。。前の穴もあるのに、アナルヤられてる。。」「ヘンタイでドスケベな女の子のさせ子だから。されたかったんでしょ?」
「アナルも犯されたかった。。アナルに入れて欲しい。。ちんぽをアナルにも入れて。こんな女の子でごめんね。アナル気持ちいい。。」
アナルには中に出した。ちんこを抜いたらぽっかり穴が開いていた。そこから茶色と白が混ざった精液が「流れて来た。。」。させ子は自分で股を弄って、
おっぱいも揉んで、キスをしてきた。「セックス大好き。エッチなこと大好き。もっとエッチなことしない。エッチなこと好きだよー」と体を僕にくっつけてきて、