はてなキーワード: 児童とは
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以 上
男子児童の親よりも女子児童の親のほうが統計的に見て自分の子供に性虐待を加える可能性が高いんだから、女子児童の親が世の中の(つまりマクロ的に)小児性被害者を減らしたいのであれば、まず自分を抹殺すべきなのね。統計をもとにすればエロ漫画家なんかよりも「女子児童の親」のほうがよほど直接の性加害者だ。あるいは「将来の性加害者の製造」という意味では小児男子を育ててる親たちすべてを抹殺すべきだよね。彼らのほうが世の中に犯罪をばらまいている。
また増田に言うように、ミクロ的に自分の家の女子児童を守りたい(つまり、自分とその家族だけが被害にあいたくなくて、マクロは二の次)なのであれば、それはミクロの利益なんだから世間を説得する力を持たないし、他者の私益(例えばエロ漫画を書きたい読みたい)を禁止する題目にはならんわけね。
結局問題は、私的利益を得たいがために公的利益の話を棍棒代わりに使う浅ましさなんだよね。「公のためにエロ創作を禁止すべき」という論で他者を殴るのであれば、公のために自分が害であった場合素直に殴られて死ぬというスタンスじゃなきゃまずいでしょ?
その「影響のある無しで規制の可否を決めよう」ってのが、もう、ダメダメだとおもうんだよね。
例えば殺人の統計で言えば、事件の過半数が血縁に絡んだものなわけだから、「血縁からの影響」が一番大きいのは明らかでしょ。フィクションなんかよりも、親とか、兄弟とか、一緒に住んでる人から人格に受ける影響のほうが全然大きい。事実、児童相手の性犯罪でも加害者の大半は親などの血縁関係であって、エロ漫画の存在よりも子供を育てるほうがよほどリスクだ。でもそれらを禁止なんて話は出ないし、まあ実際規制は無理でしょ?
そう考えるとフィクションを規制しようってのは、「殴りやすい相手なんで殴る」でしかないのよ。意地悪なこと言っちゃえば、子供に悪影響なんで書店からエロを追放しろなんて言うのは、子供の教育に失敗したか失敗に怯える親が、責任転嫁の生贄を求めてるにすぎない。子供が性犯罪者になったら、それはフィクションの影響であるよりも親の影響である蓋然性のほうが何百倍も高いわけだからね。
でもまあ、今んトコロ人類社会は、親が子供を運で育てないと、持続可能じゃないわけで、親という存在を殴ると社会が脆弱になる(少子化という形でもうそうなっている)。だから親という存在は殴れない。んでもって、溜まった鬱憤が殴り返してこない賤業であるところのフィクション生産者に向かってる、と。河原者をなぶってガス抜きしていた時代と大差ないんだね。
でも小1の壁小1の壁って騒いでるけど、あれの原因の半分は「子供が成長したこと」だから根本的にはどうしようもないんだよね。
保育園児は夜遅くまで保育園に閉じ込めても周りが皆そうだから疑問を持ちにくいし、文句も言わないし、文句言ったとしても園脱走したりはしない。
保育士に逆らったとしても所詮幼児だからやる事はたかが知れている。
でも小学生になると「世の中には学校が終わったらすぐ親のいる家に帰宅して自由に友達と遊べる子が多数いる」事に気づいてしまうから
そうではない自分の状況に疑問と不満を持つ。
行動力も上がるから学童に入れても脱走したりするし、指導員の手に負えないくらい反抗する子も出てくる。
本人がそうではなくても、そういう子にいじめられたりもする。
学童で下級生が上級生にいじめられると言うのはよくある話だし、上級生になれば指導員の目の届かない所でいじめをする知恵だってつく。
宿題も毎日出るし、分からない事があってもその時にしっかり身につけないとどんどん分からなくなっていくが
児童数十人に対して1人のスタッフという普通の学童でそこまでフォローするのは不可能だ。
だから金のある親は金をかけて、なるべく民度が高く安全で勉強のフォローもしてくれる学童に入れたがるがそういう所は当然高い。
それにしたって親が家にいて子供を常時監視できる状況と比べたら遥かにフォローは手薄になる。
シッターでも雇うなら別だが、それこそかなりの金がかかる。
勿論子供が大きくなればなるほどその傾向が大きくなっていく。
子供は(悪)知恵がついて教師や学童指導員のいう事を素直に聞かなくなるし、勉強は難しくなっていく。
「中学受験の為に母親が仕事を辞める」ってのが多いのも結局はそのため。
大人が監視しなきゃ大多数の小学生は受験勉強なんかできないし、それを全て他人(塾や家庭教師)に頼んだら生半可な母親の給料など全部吹っ飛ぶ。
「24時間保育園を使って残業も夜勤も休日出勤も全部自由にやるエリートママ」の記事を見たことがあるが(医者とか高級官僚とかそういう人だった)
保育園児はそれで良くても小学生は24時間学童に放り込むなんて無理だろ。
本人が疑問と不満を持つし、そんな親なら当然中学受験もさせる前提だろうに。
「共働きをしやすくするための制度をもっと整えるべき」と言うけど、ぶっちゃけ無理だろと思っている。
税金で、子供を一人一人十分に監視出来て受験勉強もフォローできるだけの人員のいる24時間学童を希望者全員入れるだけ整備しろと?無理に決まってんだろ。
これは屁理屈だわ。
実際に「児童の権利を守れ」という主張の元、小児性愛者を弾圧し児童の権利を保護しているのだから。
君の言ってることは「人権の優先順位」という核心から逃げるため、別の方向にライトを当ててみたに過ぎない。
むしろ現状は「児童の権利を叫ぶ者」のために児童と小児性愛者両方の権利を侵害してるとも言えなくもないが。
てか、
「児童も自由に性行為できるようにすべき。そのために大人が責任を取るべき」という立場は成立するかもしれませんが、それこそ小児性愛者の人権に配慮してないと思われます。
ここは意味不明。
「児童の責任能力」は「人権の優先順位」とは全く関係ありません。
むしろ「児童の人権」を重く見る立場であれば、「性行為も自由にすべき」という主張になります。児童に責任能力が認められない以上、周囲の大人が責任を取る必要があるわけで、その責任の範囲内で児童の人権を制限することはごく普通に行われることです。(酒やタバコの禁止、夜間外出の制限、未成年者契約の取り消しなど)
もちろん、児童の人権制限も必要最小限に止まるべきではありますが、その場合は大人が代わりに責任を取る必要があります。「児童も自由に性行為できるようにすべき。そのために大人が責任を取るべき」という立場は成立するかもしれませんが、それこそ小児性愛者の人権に配慮してないと思われます。
https://ameblo.jp/oppaitalk/entry-12323585351.html
にある「ノルウェーの公共放送の性教育ビデオ」が、なかなかヤバイ
女子児童の、毛の生えてないワレメオメコとか、ビラビラを開けた女性器とかが、動画で満載
オナニーのオカズとしては至高だが(自分もこの動画で何回も抜いた)、かの国の児童ポルノ禁止法にも「性教育動画という建前」なら、引っ掛からないのか?
この動画を紹介してる日本人女性は、「自分も思春期の時に、この動画を知っとけば良かった」とのことで、どんどんこの動画を広めたいらしいが、その女性は「こういう性教育動画は、男子の格好のズリネタになる」とは知らないんだろうか?
しかし、「1小児性愛者の人権が1児童の権利より蔑ろにされていい理由は何か」という本質的な問題に切り込んでいない。
同列に語れる部分もあれば、同列に語れない部分もある。
「語れるか?」という質問には「語れる(余地がある)」と答えるべきだが、「同列に語るべきか?」という質問の答えは文脈による。一般には同列に語るべき場面と、語るべきでない場面があるから。
「小児性愛者と児童虐待者は区別すべきだ」という言説はよく聞くようになった。それ自体は「議論が進んだな」と感じるし、歓迎すべき。ただしそれともう一つ「性交渉の年齢制限撤廃論者」を合わせて三属性を区別すべきだと思う。現実のネットを見ると、「小児性愛者」ではない「性交渉の年齢制限撤廃論者」が大勢いて、彼らがトラブルの中心になっていることが多いように見える。
また、私も含めて「性交渉の年齢制限撤廃」には反対の人は多いだろうが、とは言え「児童虐待者」ともやはり区別して批判しなければならない。「弱い子供を思い通りにしたいだけだろう」というのは低俗なレッテル貼りだし、彼らもそんな理由で年齢制限を撤廃したいわけじゃないことはみんな本当は分かっているだろう。「そんなつもりがなくても、相手を傷つけることはある」という現実の問題を論じなければならない。
治療を強制的に受けさせることは深刻な人権侵害になり得るので、例え犯罪者であったとしても慎重にならなければならない。本人が望んだ時に治療が受けられる環境が整うことは良いことだと思う。ただし、「小児性愛」を病名として治療を受けるのではなく、一般的な「性依存症」の文脈で、「小児性愛者の場合はどう治療すべきか?」という方法論で語るべきだと思う。これなら「異性愛者の場合は?同性愛者の場合は?」と平等な扱いだと言えるだろう。
内心の自由に踏み込むことがあったらこの国は終わりだろう。そんなところに主題はなくて、児童を性的に見ていることを「公言する」ことは、どこまで許されるのか?
「私はあなたを性的に見ています」と直接告げることは、性別も年齢も関係なくセクハラだろう。なぜなら、それは自分の問題に相手を強制的に巻き込み、プライバシーの領域を侵犯しているから。
セクハラを批判する時にセクシャリティは関係ない。セクシャルマイノリティーだろうがなんだろうが批判されるべきだろう。それと同時に、批判の中で相手のセクシャリティを侮辱するようなことがあってはならない。これらはすべて小児性愛にも適用される。
一方で、「私は小児性愛者です」と公言することは許されるべきだろう。この言葉はあくまで自分自身のセクシャリティの問題として語っており、誰かのプライバシーの領域を侵犯したと言うのは無理がある。
「個人情報保護法改正」で「忘れられる権利」は確立するのか フォーサイト-新潮社ニュースマガジン
https://www.jiji.com/jc/v4?id=foresight_00258_201904090004
普通に考えれば、こんなもん絶対マスメディアや政治官僚共が不祥事隠しする為に使用したいと言う思惑があるからとしか思わないんですけどね。
当時から女性の権利やらを盾にして、この話を見かけたときから、正直「ん?」ってなった。
EUに限らずだけど、欧州は本当綺麗ごとをおほざきになって、インターネットを規制しようと少し前から躍起になっているのよ。
しかし女性の権利や児童の権利等の弱者の権利を振りかざせば、何をしても良いと言う最近の風潮は本当に良くないと思う。
どうみても特定の団体や宗教、政治団体が自身の思惑の為に弱者の権利を悪用しているのも多いからな。
これに関してもそれを利用したネット潰しの一環だしな。
弱者の権利を悪用して、思惑や規制の為だけに利用し、それこそこんな事していれば、その弱者の権利すら後々、逆に衰退させかねないのにな。
この手の弱者の権利を主張されれば、確かに世間の人間は反論しにくいけども、これで余りにも横暴が酷すぎると後々の反動が恐ろしい事になると思う。
でも本当ここ最近インターネット潰しにどの国も躍起なのはそれこそスマートフォンが普及して、情報を入手しやすくなったのもあるのだろうなと思う。
それと最近建前でも民主主義を名乗る国ほど、この手のネット規制の状況が酷いのは本気で笑えない所だろう。
彼らにとっては本当に都合の悪い世の中なんだろうね。
しかし昨今マスコミの記者は余りにも偏向的な記事が多いから、こいつらこそ免許制にした方が良いんじゃないか?と思う今日この頃。
今までも確かにマスゴミと呼ばれる程度には酷かったけど、ここ最近は特に悪化している。
本当、一般人から偏向報道を行った記者の記事を機関に指摘し、一定数たまったら、その記者が呼び出し食らう程度の事は必要じゃないかな?とこれに限らず最近のニュースを見ていて思うわ。