はてなキーワード: ゼウスとは
○ご飯
朝:なし。昼:ウイダーインゼリー。カロリーメイト。夜:お弁当。
○調子
○ルナの塔
登頂はあっさりできたんだけど、屋上のミヤコ、イリヤ、ミサトの並びが突破できなくて四苦八苦。
結果、マヒルで隊列ごちゃ混ぜにしてなんとかなった。なんか前もマヒルをこのタイミングで使った覚えあるなあ。
結果は、
新加入がグウィン、シャレム、レヴィオンシスターズ、ハロウィンゼタandバザラガ。
サプ不可石が、ベルゼバブ(初入手)、サリエル(1凸)、ウリエル(1凸)。
ゴムーンが5個。
運良すぎてニヤニヤしてる。
まさかのバブ石入手は予想外すぎて飛び跳ねて喜んじゃった。
本来なら躊躇の必要なくノータイムで金剛なんだけど、何気にハーマー以外の天司石六属性4凸も見えてきてて、並べたい欲があるせいでそっちを優先したい気持ちもあって若干悩み。
みんな~!
厳密に言えば、15年くらい前の高校時代に2週間くらい友人間で流行ったり、
10年くらい前の大学時代に1週間くらいサークル内で流行ったりしたんだけど、
毎日毎日遊戯王をやるという生活は小学生以来のことだ!楽しい!
でも、わかってたことだけど、今の遊戯王は当時とは全然違うのな!
ヂェミナイ・エルフやブラッド・ヴォルスを並べた友人にボコられたり、
カオス・ソルジャー儀式セットを積み込んでズルしようとしたけど地割れで死んだり、
なんだあのドライトロンとかいうデッキは!止めても止まらないじゃないか!
そして出てくるデクレアラー!やることなすこと全部防がれるぜ!
なんだあの鉄獣戦線とかいうやつは!なんかわからないけどいつの間にかやられてるぜ!
アクセスコードトーカー!?破壊に高火力にとやりたい放題じゃないか!
ヌメロンはマジックシリンダーで跳ね返したいけどなかなかその機会がない!
アーゼウス?ロンゴミ?未来龍皇?意味不明のカード達に今日もボコボコにやられてるぜ!
そもそもなんだ!この展開力は!みんな血の代償でも使ってんのかってくらいポコスカ特殊召喚してくるぞ!
たまにブラックマジシャンを見て「お~懐かしい」とか思ってたら、昔と展開力が全然違うぞ!
黒魔族のカーテンで2000払って出すのがやっとじゃないのか!なんで毎ターン出てくるんだよ!おい魔法族の里やめろ!
おい!サンドラ!お前どうなってんだ!除外しても出てくるのはもう除外じゃねえ!
でもよ!俺だってやられっぱなしじゃねえ!
すごいぞー!かっこいいぞー!
うららもゴキブリも3枚積む!墓穴の指名者も2枚積みだ!壊獣も1枚入れてるぜ!
ニビルは効果なので意外と止められるから入れたり入れなかったりだ!
勝てる!勝てるんだ!
俺の先攻!ソリティアしてヴァレルロード・S・ドラゴンとアーデク並べてうらら握ってターンエンド!勝ったな!
相手の金満で謙虚な壺は通してやる!なにが来ても妨害できるかr……おい!今ラヴァゴが見えたぞ!
やめろ!ラヴァゴを選ぶnああああああああ城之内ふぁいやああああああああああ
歳を重ねていくと遊戯王なんてみんなやめてくだろ!自分だってそうだった!
それでも時々やりてえなって思うんだよ!だけどそう思ったところで相手もいないしカードもないんだ!
それが!遊戯王マスターデュエルなら!相手もいる!カードもある!
夜中にデュエルしたくなってもすぐにできる!
たしか、ゼウスがプロメテウス・エピメテウスの兄弟を惑わすために送ってきた“人類最初の女”がパンドラ。
で、賢い兄貴プロメテウスは“ゼウスの贈り物には気をつけろ”っていってたんだけど、神々から男を引きつける能力授けられてたもんだから、弟のプロメテウスは結婚してやりまくりの楽しい日々。
で、パンドラは“絶対開けちゃいけない”って箱を持たされてたんだけど、こんなん“押すなよ、絶対に押すなよ”みたいなもんで、パンドラがある日箱を開けちゃって、なかからあらゆる災いが飛び出して、あわててフタを締めたらなかは希望がのこってましたとさ、おしまい。
つまり、この世の災いは全て、女が持ってきて、女の魅力に負けた男と神様の言うことを守らない女のせいで世界にひろまったって話。
オニャンコポンと聞くとアホみたいな名前だなぁと思う人も多いかもしれないが、実は神様の名前である。
強そうである。
アシャンティ人の宗教ではオニャンコポンに代表される神と精霊(abosom)と祖先の霊(nana samon)という3種類の超自然的な存在が体系を形作っている。すべての精霊はオニャンコポンによって創造されたとされている。
つよい(確信)。
アシャンティ人の宗教におけるオニャンコポンはキリスト教におけるゼウスと同じくらいの位置を占める。
のだが、エピソードは実に微笑ましく
天空神であるオニャンコポンは、昔は人間たちに近い位置に居た。しかしあるとき、一人の老女がヤムイモを臼と杵で搗いていた拍子に、杵をオニャンコポンにぶつけてしまった。それ以来、オニャンコポンは遠く離れてしまったという(天地分離神話)
かわいい。
しかし、これをきっかけに神の世界と人の世界が分かたれることになるとは老女も思いもしなかっただろうな。
この後、老女は村中の臼を積み上げてオニャンコポンの世界まで積み上げようとするが失敗
臼の塔は崩れて多くの死者を出すという素朴バベルの塔もやらかしている。
神話おじさんだよ。
イージスは元々ギリシャ神話に登場する最強の盾(盾ではなく肩当てや胸当てとも)の名前だよ。フィクションのイージスやイージスの盾というのはこれをさしているんだろうね。ファザコンとして名高いアテナイエの持ち物だと思われがちだけど、実際には父親であるゼウスの物だよ。
イージス艦というのは、イージスシステムという(主に)防空用のシステムがあって、それの実効戦力として配備されている艦艇のことだよ。対空ミサイルや機銃を装備していて、ミサイルなんかをバシバシ落とせる!(といいなぁ)ということで、防具としてのイージスになぞらえてイージスシステムと呼ぶんだ。
18時に解決するので今更どっかに張り付けたり動画にするのもなんだかなぁ~って思ったので考察投下。
そもそも色々と考えるところはあるが、今回考察するのは『ブリテン異聞帯における「過ちを正せ」とは何か』『カルデアがこの先詰む要因は何か』の二本だろうなぁと。
結論から先走って答えるとブリテン異聞帯が犯した過ちは『汎人類史のようにエクスカリバーを製造することが出来ずセファールの侵攻を止めれなかった』という事。カルデアがこの先詰む要因は『ビーストⅦに対して必要なのはロンゴミニアドではなく、神造兵装エクスカリバーでこれを入手をしないといけない』という事である。以上。
以下は駄文で読みづらいので、興味がある人だけ見ること推奨。
では先ず分岐点となった1万4千年前、ハベトロットの話す物語の『ながれぼしがすぎたあと、大地はみんな河になった』から行こう。
分かる人はすぐに思いつくこのワード。そうハーヴェストスター、セファールの侵攻だ。詳細は省くけど、こいつが通過すると文明は壊されるという認識でいい。
因みに汎人類史ではセファールの侵攻が始まった1ヵ月後、エクスカリバーでこれを撃退。大西洋異聞帯ではゼウスがかなり無茶して撃退。
で、流れ星が過ぎた後、大地はみんな河になったという事はその後のブリテンと世界を見るからにセファールの侵攻を防げなかったと見るのはおかしくないだろう。そして妖精ろくにんが外に出ると世界は海になってた、との説明からろくにんの妖精はセファールの侵攻前に存命していたが生きてる事から戦って敗れたから隠れたのか、それとも逃げ隠れていたかという事になる。
この妖精たちが途方に暮れてる時に現れたのがケルヌンノス。ケルヌンノスの肩に乗ってる人間と思われる巫女も本編のダヴィンチちゃんが説明してたので色々と割愛するが、このろくにんの妖精が大地が恋しいと願った結果『ケルヌンノスは力を使った結果疲れ果てて眠ることになり残った巫女も大切に使った』とある。
…うん。大切に使った、これがどういう事かは人間社会の模倣をしていない序盤トリスタン達と生活した限界集落での人間に対する扱いを考えれば容易に想像がつく。ろくにんが大切に使ったという事は、大切に使ったという事なんです。
が、6章後半開始後にオーロラという六氏族の一人が何やらモルガンを排除した後の行動に野望がプンプン臭うのと、最近取得したメリュジーヌの絆礼装からちょっとしたネタバレを食らい彼女が巫女なんじゃないか説が感じ取れます。
ケルヌンノスと巫女の話はここから先多分キリシュタリアのブリテン異聞帯に対して危惧していた『星を道連れに滅ぶ呪いの存在』というものに対する話になるので割愛。
話を戻して『ブリテン異聞帯における「過ちを正せ」とは何か』になるが、このろくにんがなぜセファールの侵攻を生き延びたのに他は滅んでいたのか、ここで文明が滅ぼされてなかったとしたら何が過ちだったのか、となる。
ではこのろくにんが新たに得た大地で六氏族となり、その六氏族は死後鐘に変化する。そしてその鐘をならすことで亜鈴の仔であることを放棄して、『楽園の妖精』に従順することを認め、【謝罪の音】だとマシュが聞いた事を解説したのは記憶に新しい。
ではこの謝罪の音。そもそも誰に対するものなのだろうか。ろくにんの妖精達視点から見て、謝罪するべき対象を考えるとケルヌンノスや巫女は違う。これらはあくまで感謝の対象であり、謝罪する要素が妖精達にはないはず。で、あるなら彼らは何に対して謝罪することになるのか。元々住んでいた大地、つまり…地球、星に対してではないか?地球に対してだとどう考えが結び付くか、それがセファールの侵攻を止めれなかったことに起因するだろうと考えれる。
ろくにんの妖精はセファールの侵攻前に存命していたが生きてる事から戦って敗れたから隠れたのかそれとも逃げ隠れていたか、という前文から判断すると謝罪するなら逃げ隠れていたになるだろう。
もし仮に彼らろくにんの妖精が決着に関係しているとしたら、何に起因してるのであろうか。
ここで少し思い出してもらいたい。鏡の氏族エインセルの予言第9節。「選定の杖に導かれ、違法の旅人に見守られ、救いの子は玉座に届く」が、本来の予言であるなら鐘をならすのは第11節。これに関してミラーが残した言葉に『やがて予言の子が二度、やってくる』『一度目は生きるために、そして二度目は、死ぬために』
二度、ならす必要がある。そう、何故か『鳴らす』のではなく『ならす』と表記されている。なぜ鐘を鳴らすのにならすと表記しなくてはならないのか。何か引っかけてるのだろうと、何も答えを見なくても考える事はある。
そこで鐘になる六氏族達について考えてみた。鐘になるという事は鉱物になる。鉱物という事は資源になるという事だろう。それが、生きるために鐘を鳴らし、死ぬために鐘を成らす為の素材にするという風にもこじ付けだが考えられる。
因みに、鳴らすって書いたが実際に鐘を突いて鳴らしてるのではなく予言では『”ならせ、ならせ、雷のように、火のように。六つの鐘をならして示せ。真の王の道を作れ”』ってある。
このならせとは雷のように、火のようにとあるが…鍛刀を指すのだろう。そうすれば、巡礼1回目は身体能力を上昇(制限を解除?)させ、2回目は武器を調達することで真の王の道を作るための武器が出来上がる、という予言にも取れる。
とんでもないこじ付けだが、この武器が仮に造られるとして何が出来上がるのか。それが逃げ隠れたろくにんの妖精が地球に謝罪し楽園の妖精に従順することを認める謝罪の件に繋がるとは思う。
そう、セファールの侵攻を止めるために用いた聖剣、神造兵装エクスカリバーになる。これで分岐点となったブリテン異聞帯の過ちと原因が解決した。正すには六氏族の鐘を見つけ、これを用いて神造兵装を作る事。恐らくそれは村正が居る事で解決するから問題はないだろう。
次がこのブリテン異聞帯の過ちをより現実的に証明するための状況証拠を『カルデアがこの先詰む要因』の解読と共に説明したいと思う。
先ずモルガンだ。モルガンはベリルにより異聞帯で召喚されたルーラーだった…のだが、ベリルが寝た一夜明けてキャメロットを作っちゃうウルトラCをやってのけた。
このウルトラCを成したのは召喚された術式を即座に解析し、数時間後コフィンなしでレイシフトを会得したからである。そのレイシフトを用いて過去の自分に滅亡の未来を伝える事で、過去の自分をベリルがやって来る2017年まで引き継ぎ、ベリルが寝て起きたらキャメロットが出来たウルトラCを証明した。
だがここで待って欲しい。異聞帯モルガンでは絶対に知ることが出来ないレイシフトをなぜ知っていた?
他の誰かが異聞帯モルガンに説明をしたからに間違いはない。では半年前のベリル以前に来れる可能性がある今回の話に関係がある人物は…グリムとなる。
このグリムを異聞帯モルガンが召喚出来ることで一回目は楽園の妖精が殺され滅びたが、二回目の妖精歴を生き延びたと異聞年表にもある。そして、グリムから異聞帯モルガン、トネリコは魔術と空想樹について学びブリテン異聞帯を現実とすり替えることに成功する。
ではなぜ、汎人類史側のグリムが異聞帯モルガンに加担したのか、という話になるが…それがカルデアはこのブリテン異聞帯がないと詰むからである。
何で詰むのか?となるが、考えれば最初からこのブリテン異聞帯へ来た目的が地球の崩落阻止と異星の神に対抗できる兵器の確保だ。この兵器の確保が出来ないと詰む為に、グリムは加担していた。それはロンゴミニアドではなく、エクスカリバーを持たせるためである。
まぁ、展開的にロンゴミニアドはこの後18時から開始するケルヌンノス戦辺りに向けて使うか南米に用いられるから…って話もあるかもしれない。
このグリムがブリテン異聞帯に加担することによって、カルデアがこの先詰む要因を解決するために神造兵装を造ること…そしてブリテン異聞帯の過ちを正す事は神造兵装エクスカリバーを製造する事という繋がりが出来ましたね。
↓
って思うじゃん?
もっとも特定の案件に限定してbotが解決するサービスくらいなら出てるみたいだが
なにいってんだ?
法律と過去の判例と解釈をボタンひとつで引っ張ってこれるんだから専門家なんて
殆ど要らなくなる
だから特定案件に絞っているもののbotで問題解決するサービス程度なら既にあるわけだ
法や医療や金融に携わる方々は権力者(既得権益)側の人間なんで
ていうか日々AIやらハードやらで凌ぎを削り、テックの巨人が鎮座する米国ですら、Excel仕事術とか言ってるレベルだからな
『そういうことだぞ』というほかない
なお、ジャップランドはExcel仕事術レベルにも達していないことがリモートワークで露見した模様
日本では在宅勤務時の生産性がオフィスでの執務時に比べて低いとの回答が40%
なお、今年(2020年) 2月から5月にかけて在宅勤務へのシフトが進んだとした日本の回答者は10か国中最低の43%
国 在宅勤務は生産性が悪いの回答者 日本 40% 米国 11% ブラジル 10% メキシコ 10% イギリス 15% フランス 12% ドイツ 11% イタリア 12% 中国 16% インド 6%
いわく、設備投資が足りない、ON/OFFの区切りをつけるという自己管理が出来ない、システムの使い方がわからない(絶望)
ジャップが考える在宅勤務で生産性が上がらない理由はなんですか?
勤務先企業がテクノロジーに十分な投資を行っていない 67% 家庭生活と業務の線引きが難しく集中できない 31% 新テクノロジー導入時のトレーニング不足 20%
うーん・・・ジャジャジャジャヤジャジャジャヤジャジャジャジャヤジャヤジャ(略)の夏が捗る
[プレスリリース]Withコロナ時代、在宅勤務の拡大にテクノロジーが貢献 日本では生産性の低さを40%が懸念:レノボ国際調査
万引なんてしなさそうなやつがなぜか盗むからリアリティあるんだ
ビックリマンに興味もない姉がいきなりビックリマンシールを盗もうと提案したという馬鹿力の投稿ネタがいまも忘れられない
小2の時仲のよかったHと悪ガキの柿崎の3人で僕の家で遊んでいました。Hはたくさんビックリマンシールを持っていて、その日もたくさんビックリマンシールのあるアルバムを持ってきていました。Hが熱心にファミコンをしているときに急に僕の小5の姉が部屋に入ってきて、僕と柿崎を廊下に呼んで「あいつのビックリマンシール、ぬすまねえ?」と言い出しました。柿崎はすぐに了承に、僕もHのビックリマンシールは魅力的だったので、こっそり抜き取り山分けしました。その後のHtono関係は結構普通でした。今不思議に思うのは、なぜビックリマンシールに何の興味もない姉があのとき悪魔のようなささやきをしてきたのかのみです。
小学校6年生の頃、その頃はよく甥っ子の年下のR君の家で遊んでいました。その日R君の家で遊んでいるとその頃大流行だったビックリマンシールが大量に出てきました。僕が「へえ、こんなにたくさん持ってるんだ。あ、僕の持っていないヘッドもある」というと、「ヘッド以外だったらダブってるやつあげるよ」と言ってくれ、僕の持っていない天使・お守り・悪魔などをもらいました。そのときはそれで家に帰ったのですが、しばらくしてどうしても欲しいヘッドがあり、必死でチョコを買いシールをゲットしていったのですがどうしても出ません。少ししてR君の家に行くと僕の欲しかったヘッドはそこにあります。その夜R君のおばさんから電話があり、「ビックリマンのワンダーマリアとやらがないんだけど知らない?」と言われました。僕は「知らない。ワンダーマリアなんて見たこともない」と言ってその電話は終わりました。ワンダーマリアはいまだに僕の宝箱の中に大切に入っています。ちなみにR君の家とはいまだに交流があり、R君はこの番組をきいています。R君、本当にごめんなさい。本当に。
(イクオさん)
5・6年前の小学校ンのとき、ビックリマンが僕ら小学生の間で再びブームとなっていました。休み時間の話は「ビックリマンのスーパーゼウスがでない」や「帰りに駄菓子屋で協同で箱買いしよう」という話。しかし興味もお金もなかった僕はその話についていけませんでした。ある日教室にはいると男子の人だかりができています。なんだろうと見てみると、貧乏でそんなに目立たないS君の手にきらきらしたものがもたれています。そう、それはめったに出ず、店に行くと高額で取引されているスーパーゼウス。僕とS君は貧乏仲間で「俺たちはあんなブームには流されない」と言っていたはずなのに。S君はたまたま母親のお遣いでいった買い物のお釣りでかったビックリマンで1発ゼウスを引き当てて一役ヒーローになっています。それにくらべて僕はちょろちょろはえてきたチン毛を風呂場でそったりそらなかったり。そりゃ体育の時間に「腹痛いからトイレいってきます」というフリをして忍び込んで盗みますわ。その後帰りの会で僕が疑われましたが「あいつはビックリマンを集めていないから違う」という理由でシロと断定されました。
(フランケンさん)
私は、両親のお金に手を付けた事はありませんが、強いて言えば私が小学校低学年の頃、当時の私の頭の中はビックリマンシールで一杯でした。友達と話す事もいかにたくさんの種類のビックリマンシールを持っているかでした。
しかし、1個30円とはいえ小学生の私のお小遣いなどで買える数はたかが知れていました。
そこで結成したのが『ビックリマン盗賊隊』。友人2人とコンビニに入り、パンツの中にビックリマンチョコを忍ばせて出てくる、これを繰り返すおちゃめな隊でした。
運がいい事に半年ほどやって1度も捕まった事はなく、気を良くした私たちはいつしか大胆になっていきました。
そんなある日、家の近くのこども銀行のお札を「毎度どうも」と言って受け取る老人のお菓子屋さんで、私はいつもの行動に出ようとしていました。
これまでも何度かやった事がある通り、その老人の目を盗み、いつものように物色。パンツに5個のビックリマンを入れ、出口を出ようとしたその時、老人が静かに言った言葉。
「お姉ちゃん、今日はいくつパンツに入れたの?今日は見てなかったから教えといて。あとでまた、お母さんの所にお金もらいに行かなきゃならないから。」
みんな知ってたのかぁ…。
次の瞬間、老人の前でパンツからビックリマンを出すと、涙をポロポロこぼしながら「でもね、私にも色々あるから…。」と訳の分からない事を言い、近くのほら穴で泣きました。
あれは私が小学校2、3年生ぐらいの時です。当時私たちが集まっていたら、それはビックリマンシールの交換会でした。学校の男子生徒のほとんどが集めていましたが、私とそのT君を含む6、7人ほどのグループが一番熱狂的でございました。
ある日、緊急招集がかけられ、私は弟を連れてその公園に行きました。そこでT君が皆に見せたのは伝説と化した『お守りシール』でした。その『お守りシール』はうちの学校では誰も持っていない物で、もう船橋市にはないと言われておりました。
「手、手にとって見せて。」と言う僕に「ああ、いいよ。」T君は迷わず貸してくれました。
手に取った瞬間、これまでの苦労が走馬灯のように甦りました。バカな噂に流されて隣町のガードを越えたデイリーストアーのレジの横に置いてある箱の右の列の後ろから5番目のチョコを買ったり、そういった事でした。
そしてその苦労と同時に私の中に1つの考えが浮かんでしまいました。
「何で、何であんなに苦労した僕が手に入れられなくて、Tは手に入れられたんだ。」
逃げおおせて、アパートの階段の下に隠れて、改めてそのシールを眺めました。と同時に凄い事に気が付きました。
明日学校に行ったら、T君や他の皆に出会ってしまうじゃないかということです。この疑問は幼い僕を悩ませました。
そして5分後、今日の夜12時までに取り返されなければ時効だと自分を納得させました。つまり今日1日安全な所にいればいいんです。
私は家路を急ぎました。
家まであと数mとなった時、後ろで叫び声が。
「いたー!追いかけろー!」
なんと、私包囲網が出来ていたのです。
後からわかったのですが、その包囲網はT君達5、6人がクラスの皆に声をかけ、この時既に20人ほどに膨れ上がっていました。
1時間ほど逃げましたが私は逮捕され、窃盗品は押収されました。
しかしT君は泣いていました。僕も自分が悲しくなったのでしょう、涙を流して「ゴメン、もうしないから、もうしないから」と謝りました。それ以来、「もう人の物は盗らない」と心に決めました。
僕は心晴れ晴れと家に帰りました。
しかし、「ただいまー。」元気良く家のドアを開けると、なぜか母親が閻魔様の乗り移ったような顔で仁王立ちです。
「あんた、T君のビックリマンシール盗ったんですって?」と言います。
僕は「お母さんがその事を知ってるわけはない、お母さんがその事を知ってるわけはない」と思い、
「知らないよ。」
そう言った瞬間、私は玄関に倒れていました。
「本当の事を言いなさい。盗ったの?」
母親の顔はマジです。もし「盗った」と言ってしまったら、もう1発、今度は正拳が飛んできそうな雰囲気でした。幼い僕はもうシラを切りとおすことを選択しました。
「違ーう!T君のシールを宝物ということにして、皆で軽ドロ、軽ドロをしてたんだ!」
「違うよ、クラスの人達が言ってたよ。お兄ちゃん盗ったんだよ。」
私は倒れました。
「あんたウソまでつくのかい!あたしがいつこんな事を教えたの?今から一緒にT君の所に謝りに行くんだよ。」
私はつい20分前に泣いて友情を確かめ合ったT君の家に、また泣きながら謝りに行くという惨めな思いをしました。
○ご飯
朝:なし。昼:ポロイチ醤油。たまご。夜:人参ともやしとウインナーのコンソメスープ。チーズ。パン。
○調子
ちょっとだけシンドイ。喉が痛い痛いなので、今日は早めに寝て体力をつけよう。
○グラブル
アーカルムやってハングドマンを5凸。これで与ダメアップ石は全部5凸。ついでにジャスティスをSSR化して、HPアップ石はデビル、ジャスティスが3凸SSR、タワー、テンペランスが3凸SR。スカイスコープミッションもあるし、まずはSSR化をコンプかなあ。
水でシヴァフルオート。ほぼ確定クリティカル編成のカオスルーダージータ、リミテッドカタリナ、恒常イシュミール、ヴァジラで28ターン。これをカオルジータからレリックバスタージータにしたら25ターン。
フルオートなのでポチらなかったけどカタリナでかばうも出来るし、イシュミールもヴァジラも奥義の回数大事だしでかなりいい感じ。今の編成は奥義と通常のハイブリットな感じなので、まさに通常軸のアビと奥義軸のアビの二つを持つレリックバスターはとても相性がいい。アスポン4凸勢としてはこれ以上無いぐらいしっくり来てるぜ。
次は土でエウロペフルオート。確定クリティカル編成のロビンフッドジータ、クリスマスナルメア、最終オクトー、マキラで28ターン。レリックバスターに変えたら29ターン。いやこれはレリックバスターがどうのじゃなく、最終オクトーが悪いな。この枠普段は浴衣ジェシカなのだけど、最終オクトーが調整されたから使いたくて入れちゃったんだよね。回復やクリアが無いからどっちもグダってマキラが落ちてバフもデバフも切れてダメダメだった。明日また試す。
次は火でグリムフルオート。ほぼ確定クリティカル編成で、ランバージャックジータ、アテナ、クリスマスネモネ、アニラ。33ターンでした。レリックに変更しても33ターン。
うーん、これレリックかランバーかというよりは、アプサラスで虚空槍編成だな。
光でメタトロンフルオート。ランバージャックジータ、最終シス、オーキス、浴衣アンスリアで34ターン。(編成はメインヘルマニビス、セレ拳、ゼガリヤ、オールドコルタナ、アバ杖2本、闇ドラポン、バハ短剣、闇天司)
ヘルマニビスとぜガリアの試運転も兼ねてみた。二つともいいね。今まで所謂呪いの装備枠で水着ゾーイが必要だったんだけど抜いても問題なく打点出せてる。それに変わって入ったオーキスもつよつよ。あんなに強かったセレ拳が遂に一本しか入らない編成でも安定してプレイできるの嬉しい反面なんだか寂しくもあるなあ。
オーキスとシスがいれば避けて守ってしてくれるから浴衣アンスリアの回復過剰っぽいので、他のキャラに変えようかな。デバフをジータ一人でやってるからヴィーラとかかなあ。
ガチャピンはガチャピンモードでゴムーン。ムックモードでターニャとゼウス。スクラッチは下位指輪。昨日に続いてまさかのサプ不可石。とはいえ、古戦場エンジョイ勢で金剛は全く余ってないので当分先の話になりそう。
古代オリンピックは紀元前776年に古代ギリシアのエリス地方にあるオリンピアで始まったとされている。オリンピアはゼウス神の聖地であり、オリンピア競技はゼウス神に捧げる競技祭として始まったとされる。
一方、20年前に彼の人は言った
「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知して戴く、そのために我々が頑張って来た」
これのみではなく、数々の迷言を放ち、短命ながらもインパクトのある歴代総理として歴史にその名を残した。
その失脚により、彼は歴史舞台の表から姿を消したように思えた。
しかし、20年間からの今に至って彼はまた本領を発揮している。
オリパラ組織委員会、会長というただの飾りにも見えるその職で、耳目を集めている。
そして彼は何としてもオリンピック開催を目指すと表明している。
だが、自信が叩いていいコンテンツとなることで
それら含めたヘイトはオリンピック開催の是非ではなく、その会長、叩いていいコンテンツに向いている。
これは、このままタンクとしてヘイトを集めつつ、オリンピックを開催させるためにあえてやっているのではないかと。
そして20年前からそれをずっと願って来ての今なのではないか、そう思うのだ。
彼は神の国発言については叩かれまくりながらも撤回はしていない。
その通りと思うが実際にならない理由は戦後発展の共同体任務なく生活できる解放感の体感価値が高すぎと人身御供の儀式の意義と必要性義が喪失しているので継続的に慣習を維持できないところかと。
前提として
金があればみんな黙るともあるがそんなのは当たり前で金がないから文句をいう始末。文句を言うだけならいいけど金がないのを理由に感染を広めているのだから金がないなら感染させていいという感覚より金がないけど感染させたら死ぬからどうしたらいいの≒死んでということを暗に理解をするべきところ。
人間一人が生活できなくなることが問題だから社会で生活する10人なり100人なりに感染させてそれらに活動を停止させるリスクを背負わせる事のほうが倫理的でそれが社会の共同体、助けあいってもんだろというのならそうだろうけど、感染を拡大させるようなやつをどうすべきかははっきりいってやってほしい。
病院の受け入れがどうのということにもなるだろうけどそれいまさらいってもそういう金をもらえたら休むけどという人がさきに入り詰めてもうあふれてるわけなのだから第二陣以降は金がなくなって死ぬなら死ぬしかない。
全員に回らなかった金も人数が少なくなれば少しばかり出せるようにもなるかもしれない。
まずその団体への貢献が必要という思想が海外の宗教徹底からくるそれとは大きく異なるし、個別に分断されることがどれだけ個人にとっては楽しくメリットがあるかという甘い汁は依存性の高い麻薬のようなもの。
しがらみや血縁のストレスからいったん解放されたものはもう団体に属すのは金をつくるためだけの疑似人格がやっていることで本当の自分は仕事以外の時間にいるしむしろ死んだら自分が支配する側(されるのはどれだけ嫌がっていたのか記憶していないのか)になりたいと言い出す始末。
個人が村から追い出すのはその行動の残酷性が楽しくしかも団体が責任と批判を肩代わりしていくれるので、自分は意見を言っただけといえるのでおそらく陰口私刑は多く行われる可能性は高い。
村の存亡をかけた使命感から悪役を買って出るなんていう人間はまずいないだろう。
そうすると観測点から匿名で行動する者が増えるだけで、それらを逃れた潜在的な問題は浮上するまで目につかないところでリスクを増大させることになる。
具体的に人物ないしは役職がそれらをくまなく取り上げ批判する団体行動が必要になる。
その批判側の団体ですら属することができない人間が単発で提示された情報に食いついて扇動した人間の意図どおり攻撃する以外できない。
直線方向にしか飛ばない火をつけたら飛んでいく兵器と同じである。たしかに有用ではある。だがお祭りのように直上に放って炸裂するのを見て楽しむ風流ものではない。
その使いどころの微妙な要素を具体的に結果を望む方向にあわせ必要なタイミングを待ち効果的な配置で使う指導者やその命令が直接伝達されなかった場合に独自の判断で行動するための指針が必要になる。
団体を形成した時点でルールや定義はある程度理解をしているだろうしさせられることもある。それに従えばよいのだが局面としてその指示を得られず単独で判断を必要とする場面がくる。
それは個が団体の一員として行動をする瞬間そのものでもあるし、行動作戦中でもあるだろう。
確実に団体へ有益な結果を出すべく個人行動をするときに考えるのがリーダーの名前であったり家族の名前であったりすると、固定的に帰着する必要性の対価がある。
自分の命が、何と交換されるのかという式において、神に返す天皇万歳、残された家族にコミュニティから手厚い補償があるはずだという信念、それらを抱くための偶像が必要になる。
自分の大切なものは自分で考えろと、個に浸りきった考えでは至るだろうけれども自分で考えた主神に祈ってその効果が期待できるだろうか。
ぼくがかんがえたさいきょうのあんぱんまん、というメモを胸にそのさいきょうのあんぱんまんが家族を救ったりコミュニティを守ったりすることを妄想しながら自分は死ねると覚悟ができるだろうか。
できる人間はいるだろうしそれはもうこの話の指摘に含まれるほど大多数ではないので、イケるなら個人で逝っておいてほしい。
天皇や親鸞やキリストやあこがれの先輩や王なり首相なり、その名前に少しでも威厳を感じたりそれらに自分は損害を払っても貢献したいと考えるそれが必要になる。
その自分がポリシーとしている事についてなにをすべきで何がすべきでないか、自分の人生を形成しているそれともいえる対象のサブストーリーを考えれば自身の成すべき行動も必然的に選択されるはず。
従っている上位存在についてそれらが怒らず喜び、受けつけ歓迎されて失望されず見放されない、すでに周知されているはずのそれらについて自分の可能な行動が選択できるようになる。
短期的に前例のない突発事項へそれを行使するためには、単発的な神が必要。その神というのが人身御供、実際に最初に目的のために死んだ人間をつくることでその意思を複製し行動することに意義を感じ忘れず方向性を個別に同じ方向へ維持できるようになる。
かつて女児がそれを担っていたのは村で一番価値のある生命といえば生命を生み出すことができる女性であり若くてだれからも愛でられる人の子であればまさにそれである。
その無念を晴らすという感情や、無駄にしない行動を慎重にとるという基礎行動ができる。
この団体行動のデメリットの不快感が現在手に入れている個の解放感に比べ非常に大きいのと、継続的に意思を維持できない偶像の消耗具合がそれらを成功に導かないと想像される。
問題点を具体的にあげてダメだというだけであればただのネット論客()と同じなので、これらを現代に差し替えられる提案を一つしたい。
私個人が挙げる候補としての一つなので、人の数だけ提案はあるだろうしそのうち成功できる策もあるだろう。
個の魅力は無限である。部屋に閉じこもって生きてさえいれたらそれだけでいいという人間すらいる。絶望とはなにかを問う事すらできない。
永遠の命に魅力を感じるという人間はみなこの性質があるだろう。
生きていけないという条件に個を追いやると、全部の個がそれに当たってしまいコミュニティの維持が出来なくなるのは必至。
生かしたまま、とそれだけで個のメリットを充分に満たすのでそれ以上のが必要なくなる。まさに生きる無駄となる。
オンラインゲームですらメリットしかないはずなのにコミュニケーションの不和から天国で殺し合う結果になる人間。
言語による意思伝達しかもたないのでそれに変換できる行動理解でしか他人を理解できないため齟齬がおきる。
ならばコミュニケーションを団体が代行し個人は完全に個のままで行動できるように形成する。
国家の国民管理方法をオーバーライドして氏名や住所や身体そのものという動員をもって行動をしたりするだろうそれを完全に匿名にする。
そして団体の行動は個で行いその集積は団体で行う。個人間のコミュニケーションは無し。メリットの変換は個人の特定されないもの。
現金などを団体から個人に平等に。コミュニティの貢献が実質自分の手取りになり上下や不平等貢献度の差など感知されないようにする。
個と個のリレーを行う仕組みをネットや端末で補うことで可能なはず。
構成員同士が顔を合わせる可能性をあらかじめ禁じた方向で維持をする。
手段が分散しては即時完全に意味を無くすので唯一無二の連絡方法をもってその団体とするのであれば可能だと考える。これが団体行動への一案。
人身御供については実際に志村けんが第一波でなったそれだと考えるが維持性能としてはそれを継続的に支える母体がなかったため消滅したと思われる。
志村けん財団やファンクラブなんてものが存在しそれがコロナによる死を無駄にしないという提言をしていれば、また志村けんをふたたび殺すなと行動ができるはず。
支持を継続できる人物、あまり深く知られていないが表面上愛されて価値があるそれ、アイドルなりを掲げればと思うが実際に人間がそうなる意義をもはや失っている現在効果は期待できない。
ならばアニメや漫画、Vtuberのようなものを人身御供にするのはどうだろうか。
あのアニメがもう10年前、15年前、20年前のものだったと世代差に驚くトゥギャッターがときどき浮上するそれを掲げるのだ。
しかし実際に葬儀を行われたアニメキャラや数多くのキャンペーンに使われたものたちもなんら方向性を代弁したり団結する意思の基礎とはなっていない前例から難しいだろう。
では継続的に伝承となっているキャラクタの特性を利用するのはどうだろうか。
平将門、アーサー王、ゼウス、サタン、定番とされているような名前以外なにもよくわかっていないのになにかしらの方向性を決定するのに大きな推進力となる現在に存在していない人型のものの名前は多くある。
なぜ名前だけしか存在しないのにそれだけ利用されているのか、それは支持層があるから。実際にそれが存在しているという文章や建築物、そこに人を集める方法があり公知されるしくみがある。
これらを象徴とすることで行動の指針とできるしそれを語るだけで人を説得することができる。モニュメントの意義とはこれだ。
ガンダムを実在させたというアトラクションもあった。何かはわからないけれども炭治郎というのもなんとかの呼吸をしていた。
これらを維持継続させるオブジェを存在させるか、支持する団体を存在させればその認知度がすなわち行動指針への再利用価値としての生贄になりえるのではないか。
ガンダムや鬼滅、アイドルといえば何か、現在結果からみてそれらの共通点といえば「ごり押し」だろう。
ごり押しの失敗例としては剛力彩芽があるだろうけれどもあれは個人だったので好き嫌いが別れて分断することは当然であった。
ポスト和田アキ子みたいなものを企画側が創造できることを実証したかったのかもしれないが結果失敗に終わっている。
では団体にしてしまってどれがどの顔なのかもわからないような女子集団にすればどうか。これは成功している。
毎年もっともよい状態の女子を人としての情報が出てこない間に使う。無料で配布することの威力はK-POPが示している。
無料配布で素材利用ができる一定量の女子団体を形成して順番にコロナで消滅させていけば、全員が息絶えるそれまでのドラマを行動に使えるのではないか。
攻勢に予防をするためのキャンペーンキャラクタでもよいし、感染して死んでいくキャラクタでもそれは運営の手腕による。
それ以外の選択肢を無くして動員を図ると自然と動員は成される。他にないから行かないとならないのは実証済みである。
収益について関係各位が綿密に分配を算段する必要があるだろうけれども、その収益活動が金銭とそれをさらに継続的に生み出す人の命も救うのだと思って計画が成されたらというのが一案。
いらすとやのようなフリー素材として使える期間限定アイドルグループ、コロナで私刑を容認する村社会アイドルを全国デビューというわけだ。
これが現実的でない理由を二次創作かさねていだく必要はない。実際に存在していないしこれからも存在しないだろう。
存在していないものについてさまざまに論じていただく「だまされておどけた姿を晒してそれにより本題がいかに愚かしいか」という恥ずかしい踊りをしていただく必要はないのだ。
案があればそれを出してそれをもってこの案を否定していただいたらよい。
取り組むべきではないと考えるそれならば、口をつぐんでおくのが得策であろう。
https://twitter.com/dogu_fm/status/1346029676813115393
まとめ
https://sumatome.com/su/1346029676813115393
この主張に関しては、特に問わない。
「宗教的に寛容だから笑いにできる」とした言説なんて、あまり聞いた事が無いのだけど。
むしろ、日本は宗教にいい加減だからだと思うんだけどね。良くも悪くも。
そもそも、宗教を馬鹿にする文化はアメリカにもイギリスにも有る。
気になったのはそこでは無くて、キリスト教の聖人はバンバン登場しているのに、仏教の導師や祖師が登場しないという分析。
これは本当なのか確かめてみた。
以下はその結果。
聖☆おにいさんを読んでいると、キャラクター達は登場パターンで分類出来る事がわかる。
そこで、キャラクターの扱いについて大まかに分けてみる。あくまで便宜上の分類。
1. 主人公二人組
これら全て登場人物なんだけど、4は聖☆おにいさん独特の登場パターン。
今回はあくまで後代の聖人や導師などや、その他伝説となった人を対象としている。
3の登場パターンは○
4の回想での登場パターンは△
1巻
特になし
2巻
3巻
※ 空海 18話 伊豆旅行の時にガイドさんが発言。弘法大師名義
4巻
※ダ・ヴィンチ 27話 漫画アシスタント候補として名前が挙がる
※ラファエロ 27話 同上
5巻
特になし
6巻
○ 空海 41話 ショムジョのチームの一員として登場。セリフあり
△ 三蔵法師 42話
7巻
△ 天草四郎 48話 イエスさんが知っている戦国時代の人物として挙げる
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
13巻
特になし
14巻
特になし
15巻
特になし
16巻
17巻
○ ジャンヌ・ダルク 123話 大家のフランス語教師として登場
18巻
ゴディバ夫人や耳なし芳一は迷ったけど、モデルが居るみたいなので入れた。
即身仏も名前は出ていないので、人によってはカウント外だとも思うが、とりあえず入れてみた。
他にも抜けが有るかもしれないけど、とりあえず。
キリスト教側については使徒はもとより四大天使に旧約の人物や遙か後代の聖人とマルティン・ルターまで登場する。ところが仏教側は釈迦十大弟子、天部(梵天など)、釈尊の血族、悪魔、如来や観音、菩薩は出てくるが、仏教で重要な後代の導師や祖師は出て来ない。
一度だけ空海がイエスやブッダに顔を会わせないかたちで登場してはいるらしいが。ともあれ後代の大乗仏教で重要なボーディ・ダルマは出ていない。まして日本仏教にとりわけ大きな影響を与えた鎌倉仏教の祖師である道元、栄西、法然、親鸞、日蓮は登場どころか名前すら出てこない。
マルティン・ルターは回想で触れられるくらいで、それほど。総登場5コマ程度だし。
空海についても何故か伝聞風に書いている(自分で読んだんだよね?)けど、ちゃんと登場しておりセリフまで有る。(登場コマは2コマだけどw)
そもそも、キリスト教で親鸞に当たる人物となると、キリスト教の成立史に名前が挙がる人物なんだろうけど、Wikipediaのキリスト教の歴史の項目に出てくる歴史上の人物は、それこそルターぐらいで。教皇も初代教皇のペドロ以外、名前も出てこなかった。
そうなると、作者の単純なネタの選択と考えたほうが自然じゃないかと。
しかし『聖★おにいさん』はあくまでそれらの人物を出さない。この数年はネタ切れなのか北欧神話まで持ち出してきた。七福神を神道側として出してきたことも苦しい感がある。「八百万の神」の名は出たものの天照大神、イザナギ、イザナミ、スサノオ辺りの名を出すのを避けているようにも感じる。
これに関しては、19巻に収録される予定の回でイザナギさんが出てくるので、完全に穿ち過ぎかと。
最初に述べたとおり、日本人の宗教に対する態度は寛容ではないという意見は否定しないけど、漫画作品の描写だけで断ずるのは早計じゃないかな。
そもそも、日本人の宗教観を批判する事が念頭にあったのか、バイアスが掛かってる様子だったし。
これだったら、聖☆おにいさんを持ち出さずに自分の言葉で論じればよかった。
一応クリスチャンだけれども聖★おにいさんは大好きだよ