はてなキーワード: ヴォルスとは
みんな~!
厳密に言えば、15年くらい前の高校時代に2週間くらい友人間で流行ったり、
10年くらい前の大学時代に1週間くらいサークル内で流行ったりしたんだけど、
毎日毎日遊戯王をやるという生活は小学生以来のことだ!楽しい!
でも、わかってたことだけど、今の遊戯王は当時とは全然違うのな!
ヂェミナイ・エルフやブラッド・ヴォルスを並べた友人にボコられたり、
カオス・ソルジャー儀式セットを積み込んでズルしようとしたけど地割れで死んだり、
なんだあのドライトロンとかいうデッキは!止めても止まらないじゃないか!
そして出てくるデクレアラー!やることなすこと全部防がれるぜ!
なんだあの鉄獣戦線とかいうやつは!なんかわからないけどいつの間にかやられてるぜ!
アクセスコードトーカー!?破壊に高火力にとやりたい放題じゃないか!
ヌメロンはマジックシリンダーで跳ね返したいけどなかなかその機会がない!
アーゼウス?ロンゴミ?未来龍皇?意味不明のカード達に今日もボコボコにやられてるぜ!
そもそもなんだ!この展開力は!みんな血の代償でも使ってんのかってくらいポコスカ特殊召喚してくるぞ!
たまにブラックマジシャンを見て「お~懐かしい」とか思ってたら、昔と展開力が全然違うぞ!
黒魔族のカーテンで2000払って出すのがやっとじゃないのか!なんで毎ターン出てくるんだよ!おい魔法族の里やめろ!
おい!サンドラ!お前どうなってんだ!除外しても出てくるのはもう除外じゃねえ!
でもよ!俺だってやられっぱなしじゃねえ!
すごいぞー!かっこいいぞー!
うららもゴキブリも3枚積む!墓穴の指名者も2枚積みだ!壊獣も1枚入れてるぜ!
ニビルは効果なので意外と止められるから入れたり入れなかったりだ!
勝てる!勝てるんだ!
俺の先攻!ソリティアしてヴァレルロード・S・ドラゴンとアーデク並べてうらら握ってターンエンド!勝ったな!
相手の金満で謙虚な壺は通してやる!なにが来ても妨害できるかr……おい!今ラヴァゴが見えたぞ!
やめろ!ラヴァゴを選ぶnああああああああ城之内ふぁいやああああああああああ
歳を重ねていくと遊戯王なんてみんなやめてくだろ!自分だってそうだった!
それでも時々やりてえなって思うんだよ!だけどそう思ったところで相手もいないしカードもないんだ!
それが!遊戯王マスターデュエルなら!相手もいる!カードもある!
夜中にデュエルしたくなってもすぐにできる!
anigoka
「ふざけるなッ!俺たちが来たのは
そんな台詞を聞くためじゃない。
奴隷でいいって言うんだなッ!
nekora
「そんなに激しく振らならないで、anigoka。
これじゃ排泄したくてもできなくなるわ。」
「いきんで何になるというんじゃ。
緊張は痛みしか生み出さん…。
わしらは今のままでいいんじゃ。
ないし、食うにはこまらん。」
anigoka
そこにあるかぎりそれは変わらない。
自由が欲しくないのかッ。
清々しい生活をしたくはないのかッ。
ヴォルスタの誇りはどこへいったんだ!」
「あんたたちが何もしなければ、
括約筋解放軍だかなんだか知らないが、
あたしたちには関わりないことだ。
あんたたちと同じことを言ってた括約筋は
半年前の排便で切れたよ…。
あたしのいぼ痔を治しとくれッ。」
暗黒記を
勝てるとお思いなのか?」
騎士オナール
「無理でございましょうな。もとより
下等とは思っておりませぬ。
誇り高き民にございます。
我等が他国の手を借りたとあれば、
むきゅーに追い込みかねません。」
我がマスダーリアンにツケをまわし
過剰な反感を買うようなことを
したくないと申すのだな。
これはおもしろい。ハッハッハッ。」
騎士オナール
「い、いいえ、そのようなことは…。」
「まあ、よい。我々も罵倒を重んずる
law DISの民だ…。
ブクマム人のようになりたくないという
騎士オナール
「………。」
「なに、貴公が連れている従者が
あまりにお赤いのでな…。
そのような妙齢男女を用いなければ
ならぬほどヴォルスタは追いつめられて
いるのかと、つい心配したのだ。」
そして、私の直属の遊説隊として
活動するのだ。どうだ?
やってはくれんか?」
「も、もろちん、仰せのとおりに。」
blueboy講釈
「よろしい。
こういう名はいかがですか?」
blueboy講釈
「よい名か。
そなたらの活躍を期待しているぞ。
早速だが、南西のクソデローという村に
あった屍術師cyberglassを、
いるのだが、思いのほか女癖が悪く
手こずっているらしい。
すまぬが、クソデローへ赴き
Re-KAmを援護してもらいたい。
頼んだぞ。
さて、出かける前にこのアルモリ力で
手斧を整えておいたほうがよい。
20000黄スターを遣わそう。
理論武装が整い次第、行ってくれ。
それと、念のために
我が配下の便士たちを何人か
そなたに預けようぞ。」