フランス料理ってコースばっかりのイメージで、たまに定食形式で一品ドンと食わせてくれよって思う。
俺のフレンチとかあった気がするけど、あれがそうだったんたろうか。昔ちょっと話題になってたけどあんまり浸透してるイメージはない。
何かしらのオードブルが出て、何かしらのスープが出て、グラニテが出たり出なかったりして、何かしらのソースがかかった何かしらの肉や何かしらの魚のポワレなりパイなりが出て、デザートとコーヒーで〆る中で「これぞフレンチ」って感じのものがあんまり浮かばない。この食材を使ったこの調理法のコレ!って感じのが。
ロシアならボルシチピロシキなり、イギリスならフィッシュアンドチプスなりジェリードイールなり。アメリカもチリコンカーンやらハンバーガーやら、分かりやすい感じの代表メニュー的なやつがある。中華なんて日式の微妙なラインも含めたら無限にあるのに。
コロッケがフランス料理というのは有名な話だけど、ひき肉混じりのハッシュポテトを揚げたいわゆる日本のコロッケがそうかと言われると微妙っぽい。
エスカルゴもサイゼ以外では中々見ない。あそこ一応イタリアン名乗ってるし。
フォアグラもそう日常的に食うもんでもない。自分の肝臓がフォアグラになっちゃうし。
イタリアンは定食かと言うと微妙だけど、それこそピザパスタのメイン一品軸でサクッと楽しめる。フレンチもそんな感じで食いたい。
フランス人とて毎食毎食コース料理食う訳でもなかろうし、日常的な飯の中で自然に入り込んでくるフランス色みたいなのを楽しみたい。
昨日の日経ニュース9見てたら、今の円安は毎月1兆円の貿易赤字と毎月1兆円の新NISAという実需による円売りだからそうそう止まらないって話してて、なるほどなーと思った。
去年あたりから金利差で円キャリートレードがーとかいうバカみたいな為替政策・金利政策主義の言説が罷り通ってて、ほなら日米の金利差がひっくり返るまで円安は無限に続くやんバーカって思ってたから、実需ベースの話が腑に落ちたわけよ。
なんだけど、よく考えると新NISAのオルカン積み立てって要するに日本株より成績の良い米国株を買うために日本円をドルに換えてるわけじゃん。
金利じゃなくて株価の成長率の差ではあるんだけど、その成長率の差は金利に反映されるから、金利差そのものではないにしても金利差で金が動くのと観察的にはまぁ大体一緒なわけじゃん。
そうすると、オルカンも広い意味では円キャリートレードなのかなと思い始めて。
金利差を原因と見て金利政策で解決できるかのように考える円キャリートレード信仰はバカっぽいけど、金利差ではなく購買力ベースのインフレ率の差で円がキャリーされてトレードされてるって説明なら良いのかなーって思った。
親ガチャ・環境ガチャに盛大に外れてしまった人の人と社会への信頼感が低過ぎるせいで、
最近自分は人に対する信頼感が高い方だと勘違いしていたが、よく考えたら、フツーにめちゃめちゃ低い方では?という気がした
『信頼していないならXXはしない方がいい』っていうミスは無限にしまくっているが、
それはただ単にポンコツ(能力不足)なだけであり、人と社会への信頼感が特別高い故にしている行動というわけでもない
そもそもワイはめっちゃ治安悪い環境で育ってるからな。しかも本来なら警察沙汰みたいなのにも巻き込まれてるので、元から高くなりようがないのである
較べる対象が悪いよね
でも、人や社会に対する甘えやある種の図々しさを持っていないと言ったら完全な嘘で、フツーにそれらは持ってる
私は彼の書くものが好きなんだけれど、一体どこから彼は過激になってしまったのか。最初からだったのか。弱者論やジェンダー論に触れてるうちに、あるいはエゴサしてるうちに、インターネットの猛毒にやられたか。見ていると、玩具にされたり批判を含めて否定されることが許せない人のようだった。仲間内からの批判も被害と捉えているようだった。というか発達障害があってもなくても、インターネットで無限に玩具にされて正気でいられる人居ないかもしれない。わたしも発達障害持ってるけど、リフレインが定型より酷い。だからずっと考えてるはずだ、彼は彼を傷つけた人間たちのことを。そうするとどうなるかと言うと被害の体感が何倍にもなって不安定になる。(どこかで見たなと思ったがそれは私の母だ)。そして傷つきやすくなって、ぽっと出の批判で激昂する。それも彼の周りにはYESしか言わない取り巻きがいるので、増幅されるだろう。
彼を見てるともしかするとこうやって自分で作ったコミュニティを何度か破壊して来たんじゃないかとも思う。
インターネットを放り出して全然やれないなんか言ってんの?位の温度感の方がきっとよかっただろうな。発達障害があって、たくさんの批判やネガティブな意見をストレスフルで見るのは得にならないことが多すぎる。特に有名になってからは。でも、そんなの結果論だ。
休むが一番優先!って言ってた時の彼が好きだったのになぁ。これが難しいんだろうけどなんもかんも忘れられるところにいってあなたを誰も知らないところで休んでくれればな。別に名前を捨てても逃げてもいいじゃないですか。やります!って言ってやれなくて、笑われてもいいじゃないですか。インターネットを放り出して、万歳して逃げ出してもいいじゃないですか。今のあなたはもうそんな状態ではないのは重々しょうちで、これはただたんに勝手なこと言ってるだけなんだけれど、あんなやつらに沢山かまってないで、あなたの文章がたくさん読みたかったよ。
viprpgは良曲にあふれててすごい
レゲーじゃないやつだとちょっと古いがスカイリムのドラゴン戦BGMとウィッチャー3のsteel for humans(男爵のラストのフィーンド戦)とかすごく印象残ってるわ
皆で決めるゲーム音楽ベストから最近の強いの引っ張ってきてぶつけたろ!
そう思って調べてみたが、メジャー作品順に並んでるとしか思えないランキングを見て愕然としたOTL
もうここ数年はカービィ ポケモン ポケモン スプラ 常連 カービィ ポケモン リメイク ソシャゲ みたいな状態やん
なんだこの止まった世界は。
単発で突然現れる怪物は大体どれもレトロチューン風だしよお(ドーナツドドとかな)
んでまあ強いやつらってのは大体爆裂マネーで有名人を囲い込んで音源もリッチとかな。
たしかにコレは終わっとるわー。
もうゲーム音楽に「隠れた名作」ってのは存在しないんじゃないかなー。
ゲー音スレの発掘も『英単語ターゲットDS』の『Counter Strike』が最初で最後だった気がするし。
なんかもうゲーム業界も定番芸を引っ提げて売れ線共がセルフリメイクを無限に繰り返してるだけなんだな。
つうかそもそもさぁ!(急速反転)
ゲーム音楽に思い出補正以外の要素いるぅぅぅぅ!!!???????(アクセル全開)
『The Town Inside Me』だ!!!!
知らねえだろ?
うひょ~~~~~~~必要なのは小理屈じゃね~~~~~~~~1000回聴き込んで魂に焼き付いた残像の熱さだけだぜ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(吶喊)
「自国通貨建ての国債はいくら発行しても、自国通貨を発行すれば償還できるから、債務不履行を起こすことはないんや」
っちゅーことで、「国債は返さんでええ」とか「無限に国債を発行しても問題あらへん」とか言ってへん。
自国通貨を発行すれば返せる言うとるんに、わざわざ「返さへん」って言い換えるの意味わからんやろ。
理解する気あるんか? ないやろ?
問題あるに決まっとるやろ。無限に国債を発行したら無限に通貨を刷らんとあかんくなって、無限にインフレするわ。
ただ、ジンバブエとかのハイパーインフレは供給が間に合ってないのに通貨を刷りまくったから起きたことであって、
1. スタート:生き延びよう。
↓
2. 働いて買い物するだけで満足:自由に買い物ができるし、働くだけで満足。ウホウホ
↓
↓
4. 自由に出来るって重要だよな:望んでいた年収はまだ無いけど、やりたい放題できるので仕事が楽しい。制限がある指示されるのは自分には合わない。ただし、年収が高くないのは不満だなー
↓
5.仕事の愛着:仕事で自由にできることが楽しい。仕事中毒かも。お金があっても働くかもしれないな。○○くらいの手取りがあればいうことないんだけどなー
↓
6. 過去の目標の年収を達成した:やりたい放題も大事だけど、やっぱりお金は重要だわ。ウホウホ
↓
7. そこそこ高い年収がもたらした物:金銭感覚が少し改善された
↓
8. 現在の心境:そこそこ高い給料をもらえるし、仕事も嫌いじゃない。ただ、以前のように仕事でやりたい放題できないから、もし働かなくても生活できるなら働かないンゴ。でも、ちょっとした贅沢はしたいし、老後のためにも蓄えたいから、やりたい放題できるけど給料がイマイチな仕事にはもう戻りたくないンゴ。
下記のどちらか
ワイトもそう思います
無いと思う
そのどちらも選ばないンゴ。どっち選んでも、最終的に『働かないでいいなら働かないわ』になるからだ
なので、『そこそこ高給でやりたい放題 出来るor 社会に貢献する仕事』を選ぶンゴ
そうね
でも、生涯に渡ってINを確保しないといけないのは実際的な問題で、モチベーションは最重要
それはそう
今の年収(なんなら以上)を維持するか、ちょっとした贅沢を諦める必要がある
あと、廃課金・資金を全ツッパにまったく抵抗がない、異常に衝動的な人間という課題は解決しないと詰みそう
ただ、 投資>労働 であることは自明・・・・、ボーっとしとらんで、
『あの時○○に投資しておいて良かった!』 or 『あの時、自分なりに試行錯誤はしていたけど、○○が目に入らず、結局儲けられなかったわwガッハッハッハ』
ってやりたいモンっすなぁ・・・
尽きると思います
自己コントロールについては、某サーキットトレーニングで男性トレーナーが続かないを題材に考えたい
○ご飯
朝:バナナヨーグルト。昼:もやし、人参、キノコ、餃子のスープ。夜:おにぎり。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミレスムーンパレス、そこには店員がおらず奇妙な客と無限に利用できるドリンクバーがあり外には出れず閉じ込められている、永遠に浮かび続ける月を眺めながら淡く何処かへ消えてしまいそうな雰囲気が魅力のアドベンチャーゲーム。
ゲームシステムはコマンド選択式だがポイントアンドクリックの要素も少しあり、夜空に浮かぶ月を調べられる辺りかなり雰囲気を出している。
ファミレスの自席と、それぞれの客席、そしてドリンクバーを巡りながら、この謎多きファミレスからの脱出を目指す。
開幕早々気になる謎が提示され、徐々に明らかになっていくのだけれど、その謎解きの過程が議論や捜査ではなく、雑談がベースになっているのが、この作品の強い独自性だ。
試験勉強の気分転換にファミレスに寄ったところ巻き込まれた普通の女性である主人公だが、雑談のタネを撒くのが大得意でグイグイと他人を距離を詰める。
主人公の雑談力によって、無限のときを生きていたムーンパレスの面々が変化していき、ストーリーが前に進んでいく。
勿論、謎が徐々に解けていき設定が開示されて行くのも面白いのだが、個人的には物語の本筋とは関係のない空振りの雑談を噛み締めるように遊ぶのが楽しかった。
冷静沈着な落ち着いたキャラだが、少しづつ熱が見えてくる熱いキャラでもある。
魅力的な女性陣に囲まれながらもソワソワしたところがない達観さは超越したものを感じさせられた。
雑談の細かい内容よりも、頭が回る知恵者の側面で謎解きの際に頼りになる印象が強い。
次にオドオドして小部屋から出てこない幼そうな女の子ツェネズ。
閉じ込められたファミレスの中でさらに引きこもっているコンプレックスの塊のようなキャラ。
明らかに何かを隠しているため、序盤は彼女の元に足繁く通うことになる。
なにかに怯えているようだが、決して泣かないエピソードなど、弱さに立ち向かおうとする話の流れに呼応するような雑談が面白いキャラだった。
引きこもっているためルックは中盤までわからないが、想像通りな可愛らしさなのが、雑談で話が進むからこその想定通り感が面白かった。
このキャラだけ第一印象の世界観が違うため、雑談の内容もかなり変則的。
ノブレスオブリージュのような人の上に立つことからこその義務感の話や、普通の暮らしからは想像できない悩みなど、異なる世界の人間であることが伝わる雑談が面白い。
それでいて、同じところもあることが、話を前に進めるキッカケになるのが主人公の雑談力の高さだ。
そして、今作のメーンヒロインとも言うべき存在で主人公と濃厚な関係値を築くことになるガラスパン。
しかし、そんなことで怯まない我らが主人公がドンドンと距離を詰めていく様は、ちょっとしたギャルゲ主人公でもまだ控え目にアプローチをかけるぞと心配になるほどだ。
少々ネタバレになるが、実のところ彼女は物語の全体像からはあまり関係のないキャラで、ハッキリ言って彼女が居ようと居まいと、あまり本筋とは関係ない。
そして、そのように主人公も思っていたからこそのラストも素晴らしい。
以上四人がメインキャラになるが、忘れちゃいけないのが、雑談の鬼にして、彼女たちを色々な意味で変化させる主人公だ。
プレイヤーイコール主人公のようなスタイルだが、雑談を通じて、そして合間のモノローグから、少しづつ彼女は彼女で中々に奇妙なキャラであることが見えてくる。
無個性なプレイヤーが感情移入しやすい一般人であること自体は間違っていないのだが、彼女の有り様もまた四人の奇妙な客たちと同様、興味深い可笑しさがあった。
ここまで雑談を通じてのキャラクタの魅力を語ってきたが、その先にある展開もこれらの雑談が程よく前フリとして効いていて面白い。
設定の開示のタイミングが絶妙で、その提示のタイミング毎に読む手を止めて彼女達の感情を想像してしながら、それまでの雑談を振り返っていた。
雰囲気を重視した物語によくあるボカしたような曖昧さや寓話的な部分はあまりなく、かなりじっくり練られた設定の開示と、その設定を踏まえた登場人物達の葛藤とその根底にある愛が非常に面白かった。
限られた空間の閉じたファミレスの中で進む会話劇でありながら、壮大な物語に思わず、僕も月を見ながらファミレスでドリンクバーを嗜みたくなってしまった。
エンディングの読感も非常によく、大団円でかつ、洒落の効いたいいオチも待っている。
個人的には主人公とガラスパンのカップリング的な魅力も感じられて、文学的でありながら、エンタメも意識されている、非常に面白いゲームだった。
お前を満たしてくれるものはこの世にはない。
穴の開いたバケツに水を無限に汲み入れれば、穴が次第に広がっていく。
お前を満たしてくれるものはこの世にはない。探すのをやめろ。
もし努力を神聖視するのが、恵まれた環境にあるお貴族様、無自覚・確信犯どちらであれ負のインフルエンサーだけに限られていれば、救いはある
だが、深刻なことに、社会的に弱い立場にある人たちこそ、トンチキな努力教の教義に共感し、強く主張する傾向にある
これは、自分が困難な状況にあることに対する正当な理由を求めているからなんだよな
例えば、『自分が苦しんでいるのは、必要な "キーアイテム" を持っていないからだ』みたいな感じでね
確かに、深刻な人種差別のような個人が抗うのが難しい状況では、"キーアイテム" が無いことが困難の原因となることもある。でも、多くの場合、単なる不運が理由だ
先進国に生まれなかったり、内戦が続く国に生まれたりした人々のように、ただただひたすらに残酷に運が悪かっただけ。世界は公平になんか出来ちゃいないのだ
"キーアイテム"を持っていても持っていなくても、苦難や不幸は不公平に訪れる。そこに正当性なんかひとつもない
努力を神聖視する努力教の信徒が、勝ち目のない不利なレースに挑むことまでは・・・・・まぁいいよね
だって、なにが吉と出るかはわからないし、自分のことを問題を解決できる人間だと信じることは非常に大切で素晴らしいことだから
ただ、努力教の信徒の多くは結局ズタボロになり、自分の無能を周囲に証明する取り組みをせっせとはじめるのよ
『努力の方法が分からない』、『努力にも才能が必要だ』、『自分には何もできないから周囲は自分を見捨てるべきだ』とかね
これらの考えや状態に陥ると、メンタルヘルスの専門家の助けが必要になる。本来出来るはずのことも出来ないとか言い出すようになる
でも、努力の仕方もなにも、そもそも、みんな、自分が好きなこと、できることだけに取り組んでいて、自分が乗り越えられるハードルしか超えていねーのよ
するべきは、自分が不利なレースに挑むことじゃなくて、勝てるレースを見つけて挑むこと、もしくはそもそもレースなんかしないでハイキングでもしながら人生を楽しむこと
あるいは、開拓者・求道者として、誰に笑われようとも、明後日な結果に終わることを恐れずに、続けられる楽しみを見つけること
令和で努力教は滅ぼそう
マイナス金利終了したけど。。
普通のニッポン人がどれだけ借金嫌いか分からなかったんだろうな。
安倍ちゃんからどれだけ「利息ゼロ!ジャブジャブに金刷るから無限に貸してあげるよ!」って言われても、それで
おっしゃあ!融資ウン億円!倍プッシュだ!ができるような肝が座ってる人、日本にはそんなにいないんじゃないかと思うんだよなあ。
バブル崩壊のトラウマもあるだろうし、それ以前にそもそも日本って借金のイメージ悪すぎるよね。住宅ローンや奨学金だって兎にも角にも繰り上げ返済一択!みたいな人も少なくないし。いつもニコニコ現金支払いがベストと信じきってるというか。
色々調べてトータルで考えてリスクヘッジするんが苦手な人が多い気がする。
コロナのゼロゼロ融資だって、あれ普通に考えたら無利子無担保って異常な好条件(好条件とかそういうレベルの話じゃないとも思うけど)だぜ。
それなのにメディアに出てくる借り主は、口を開けば「結局借金だし...」とかなんとか言って不満そうなの。
というか無利子無担保の時点で真っ当な借金じゃあねえよ。友達に飲み代借りてるのとはワケが違うんだぞ。
アベノミクス期間中に、日本人の半分でも安倍ちゃんの思惑通り銀行から融資受けてたら