はてなキーワード: webサイトとは
恋愛のかけひきに困っているわけじゃないです。
リピートという深夜ドラマのWebサイトにあるスマホゲームが「檄ムズ恋愛ゲーム」って言ってるんですが、ほんとに難しかったです。途中までの攻略法を書きます。誰かつづきを攻略してもらえないでしょうか?
このサイトです↓
http://www.ytv.co.jp/repeat/repeaterinlove/
最初の場面で別れた恋人と再開して、その後、2択問題を選びながら恋愛をすすめていくかんじ。いきなり彼女の好きな料理をフリー入力する問題があって、絶対わかりません。でもこれに正解しないと先にすすめないかんじです。あと変な選択肢するといきなりフラれて終わりです。エンディングでリピートという機能をつかって最初の場面にもどれるのがポイントで、おそらく別選択肢でいけるパラレルワールドにフリー入力の答えが隠されてるというネタだと思います。結構いいとこまでいったはず。誰かお願いします。※恋愛対象が男性・女性で選べますが、女性でやってます。男女で問題とかちがうかも。
「恋愛対象:女性」→「声をかける」で、いきなり彼女の好きなメニューをフリー入力する難問
☆ヒント
「恋愛対象:女性」→「メールする」→「フェスに行く」→「ひたすら待つ」で彼女が「最近蒸し料理にはまっている」と話すので好きなメニューは「蒸し料理」
「恋愛対象:女性」→「声をかける」→「蒸し料理」と入力しクリア→「緊張して鼻血がでた」で、彼女へのプレゼントを入力する難問
☆ヒント
「恋愛対象:女性」→「声をかける」彼女の好きなメニューを適当に入力→「プランはおまかせ」→彼女と買い物に言った時に行こうとしている店が「PAJAMAS」となっている。彼女がほしかったものは「パジャマ」
「恋愛対象:女性」→「声をかける」→「蒸し料理」と入力しクリア→「緊張して鼻血がでた」→「パジャマ」と入力しクリア→いきなり誕生日を聞かれる難問
・お願い
第3以降の自由入力のヒントがどこにあるのかわからないです。日付の入力を365回試す時間もなく、誰か謎解き好きの方、続きをといてもらえないでしょうか?
勘違いされないようにあらかじめ書いておくが、漫画村は最悪な海賊版サイトだしユーザーも最低だと考えている。
漫画のダウンロードはわかりやすいので批判しやすいが、実はアドブロックなど使って無意識のうちに同じようなことをしている人が多いのではないか?アドブロックユーザーも実は漫画村ユーザー同様のクズなのではないか?
なぜにここでアドブロックを引き合いに出したかというと、それは私がWeb屋であるためだ。アドブロックを使うことについて一度くらいは考えてみて欲しい。
Webという世界の多くは広告の収入によって成り立っている、GoogleだってYoutubeだってTwitter、FaceBookだって広告がなければ存在することができないだろう。あらゆるサービスは一見無料で使えているように思えるが、実際は広告を見ることと引き換えにサービスを使えていることが多い。
あなたがWebサイトにアクセスすると、サイト運営者はAWSなどのサービスにお金を支払わなければならない、一度あたりのアクセスではほぼ0に近い数値かもしれないが、ネットサーフィンを続けれていれば数日で漫画1冊分くらいのコストを支払わせていることもあるだろう。
そのため、アドブロックユーザーというのは運営会社に損害を与えているだけの存在ということになる。(一部例外もあるが)
アドブロックユーザーはあらゆる理由をつけて自己を正当化しているようだ。例えば広告だらけのサイトがあるせいだからとか、通信容量をとられるとか、いかがわしい広告がでるからとか...
それはそういう傾向のサイトを見ているからそうなのであって、嫌なら閲覧しなければいいし、ましてや他の健全な大多数のサイトからしたら関係ないことである。
漫画のダウンロードもアドブロックの使用も別に違法ではない。そのため良い悪いは個人の判断ということになってしまう。最終的に「モラル」の問題になってしまうと思うのだが、さてあなたはどう判断するだろうか?
Webでは単純にテキストサイトではない本当に色々なことができるようになってきた。
HTML5になって以降まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。
ここ5年くらいでデスクトップアプリに負けないレベルのSaasも出てきた。
Slack、Youtubeや生放送、Googleドキュメント、Google mapをカーナビ代わりにしている人もいる。
Javascriptも相変わらず日進月歩でTypescriptやらNodejsやらReactやらVue.js Three.jsなど、もうテキストサイトの付属品ではないことは明らかだ。
個人的にはWebGLでアプレットを使わず3Dの描画ができるようになったのは衝撃的だった。
そんなわけで、Webはどんどん急激に高度化し大規模化してきている。
ここまで大規模化していったシステムはセキュリティ的にもシステム的にもこれまでのような少数のチームがちまちま作るには手に負えない状況に来ているんじゃないかと思う。
それが表面化してしまった事件が今回のコインチェック事件ではないか。
コインチェックはおそらくWeb系のエンジニア主体でイケイケで開発したんだと思われる。
ただセキュリティが甘かった、つまりシステムとしてセキュリティ(内面)に問題があった。
これはまさにWebエンジニアの弱いところを突かれたといっても過言ではない。
それに伴ってWeb企業もSIer化していくんじゃないかというのが私の持論。
全てとは言わないが、これまでのWeb系エンジニアの開発スタイルはどちらかというとイケイケドンドンでできたらいいや使えたらいいやの精神でやってきたんじゃないか。
これでは大規模なシステムになるとセキュリティも保守も難しくなってくるだろう。
大規模なシステムはきちんとオブジェクト指向で作ってテスト駆動でウォーターフォール式で開発するのが筋ってものだ。長期的な目で見れば理にかなっている。
今後高度化していくWebに対応するためにはそうやって作っていくべきだろうし、自然にそうなっていくだろう。
大規模なサービスに関わるWebエンジニアは自然にSIer的になっていくんじゃないか。
Googleスライドとかスプレッドシートはヤバいくらい複雑なシステムだと思うしハイクオリティだとおもうんだけど、どんな開発体制で作られたんだろうか気になる。
https://anond.hatelabo.jp/20171203113520
前回のオイラの記事に思いのほか大きい反響があったのに非常に驚いてまして、こりゃあオイラの勉強不足で認識違いも多分にあるんだろうなと思ったので、機会があれば再度深圳に行って見ねばと思っていたところ、年末年始に友人とベトナムに行くことになったので、帰りの便をオイラだけ香港経由にしてもう一回深圳に行って見たのでありました。前回のコメントでいただいた意見を参考に事前準備をしっかりして行ったが、やはり今回も深圳というか中国社会に違和感を覚えたので忘れないうちに感想を記しておく。
1. We chat payのシステム設計が謎
QRコード決済を利用可能にするために、会社の中国人エンジニアに頼んでWe chat payのアクティベーションをしてもらった。試しに前回の旅行で余った100元を送金してもらったのだが、実に簡単に出来た。ところがアクティベーション用に登録したクレジットカードで追加のチャージしようとすると、 “Credit card is invalid”とエラーが出て課金不能。協力してくれた中国人エンジニアに話を聞くと、中国国内の銀行口座と紐づけないとチャージは無理じゃないかとのこと。しかも彼曰く、政府が国民の資金移動を監視するためじゃないかな的な話もしていた。これってシステム的にどうなんだろう…
今回、We chat payを準備していたので深圳地下鉄で使おうとしたがダメだった。どうやら地下鉄のみ別のQRコード決済システムを採用しているようで互換性がないとの事だった。結局現金で払うか深圳の地下鉄カードを使うしか無く、外国人視点から見ると利便性に劣る。地下鉄用のQRコードアプリの登録には中国の身分証が必要みたいで、監視社会を連想せずにはいられなかった。香港や台湾のように単一の交通カードで街中どこでも決済できるのに比べると、やはり外国人視点では利便性に難ありと言わざるをえない。なお、飲食店やコンビニでは日本で準備したWe chat payが普通に使えたことを明記しておく。
また前回、香港経由で深圳に行くと楽的な話があったので今回は香港国際空港からフェリーで深圳入りしたのだが香港 から深圳に移動する際には指紋採取があるのに逆は無かったりする事から中国本土の社会の自由度が香港より一段低いように思えた。
前回の旅行で通信の自由の無さに辟易したので、今回はコメント欄のアドバイス通り香港Simを事前に準備して行った。結果、中国本土でもGoogle, Twitter, Facebook, Line等の西側のWebサービスを自由に使えることを確認。でもこれって世界的には当たり前のことなんだよなと、香港の前に立ち寄ったベトナムの事を思い出してしみじみと感じた。ベトナムも中国と同じ社会主義国で、報道の自由ランキングなんかでも下から数えた方が早いくらいの閉鎖社会と言われている。しかしそれでも空港で普通に買ったSimで何の工夫もせずにGoogleをはじめとする各種Webサービスを使うことができていた。(例外的にBitcoin関係のWebサイトはベトナムでもブロックされている事を確認。)中国の改革開放路線が1978年、ベトナムのドイモイ政策開始が1986年。ベトナムの方が後から海外に門戸を開いたのに、圧倒的に外国人にフレンドリーな国になってるんですわ。やっぱディストピアだよ。中国は。
どっかのバカがWebサイト落としまくって調子に乗ってるみたいだが、たいしたことはやってない。
運用監視の立場からすれば、ぶっちゃけ対症療法的に対策(ブロック)して落ち着いたら平常監視に戻るだけだ。
それが仕事やしな。
継続して1日単位で攻撃され続けたらそりゃたまらんかもしれんが、刹那的に攻撃受けたところで、
「うん、だいぶ落ち着いたみたい、まぁ、一時的なもんだろうし、定常監視にもどすか」
ぐらいにしか考えない。
そもそも開ける必要のないポートを開いたままにしたり、SYN floodの対策してないほうがおかしいし、そういう対策を見込んで構築してないのが悪い。
ttps://dl1.ztems.com/zxmdmp/download.do?doWhat=getUp&filename=firmwarepackages/HK/ZTE/ZTE%20A2017G/415603/P996A04_JPV1.1.0B08_MR_SD.zip
(情報元 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/smartphone/1476148149/374)
SDカードにzipを入れて、音量上+電源ボタンでリカバリモードで起動して焼く
sorry, you can't sdcard upgrade とか言われてハマったが、
開発者向けオプションからOEMロック解除をONにしてからなら焼ける
fastboot oem unlockまで進まなければ、bootloaderがunlockされることはない
グローバル版Axon 7には、Axon 7 miniの技適番号が表示されるという愉快な仕様があるが、
JP版を焼けばちゃんとAxon 7の技適番号が表示される(登録されている機器は総務省のWebサイトで検索できる)
ぱっと見は合法になる ぱっと見は
googleでネガティブな言葉を検索していたら自分は「うつ」であり、同じ病気で苦しんでいる人の気持ちを和らげる情報を提供しているというブログにたどり着いた。このブログはよくできており文章もデザインも洗練されていてとても素人が作ったサイトとは思えない仕上がりだった。webサイトの情報を抽出できる例のサービスで調べみると月間アクセス数が30万PVを超えている。これだけアクセスがあるなら会社勤めをしなくても十分やっていけるだろう。もはや立派な自営業者である。いまでもまだ病院に通っているそうだがこの人は一体何を悩んでいるのだろう。うつ病患者を装ったプロのライターなのだろうか。それはともかく、私もこの人のようにブログで稼げるようになりたい。他人の優れた部分を取り込み頑張ろうと思う。
(1)母親
時間にルーズで、遠方だった大学の入学式以外、入園・入学式はすべて遅刻した。
(2)夫
子どもが生まれてからマイペースに輪がかかり、一緒にいるだけで苦痛。
どうでもいいことを先にやり、必要なことをしない。
酒を飲む氷の音にイライラする。
常に夕食は自炊しようとし、食器類を洗わないにも関わらず、夜食も別に食べる。
産休育休取得中に半分くらい人員が入れ替わり、今の同僚の大半は、休業中に後から入社した人。
業務の要を把握していた自分と、その業務を引き継いでいた人が退職した状態で
手探りで継承したのは大変だったと思う。
とはいえ、新たに決まったルールは細かすぎて当初は戸惑った。今も納得できない点は多い。
もし、子どもを授からなければ、または0歳ですぐに復帰していれば、
現状は違っていたかもしれない。
つまり、世の中にもっと有益な情報を発信できていたかもしれない。
しかし、多すぎて絞りきれないはず。
ここ数年、全体的にPVが減少傾向で、ひっそりと消えたサイトも多い。
高解像度対応やスマホ対応、アプリ対応も必要で、割に合わなくなっている。
(4)別の部署の考えの合わない人たち
何人かは、育休取得前から勤務している人が残っている。
同様にSNSを中心としたファン化やオーブンデータ化が重要、と訴えても伝わらず。
認めてくれたため、独自にやっていたことが部署全体の方針になっていた。
ただ、それが逆にモチベーションを下げる。
(5)イヤイヤ期の子ども
寒いのにパジャマを着ようとしない。マイペースな夫とともにテレビを見る。
時間関係なく、保育園の玄関に座り込んだり、駐車場で踊ったりする。
そしてよくわからず泣く。2~3歳の間は我慢するしかないのか。
モチベーションのアップダウンはつきものとはいえ、今回は下がりすぎた。
自分と夫の年収は、30代後半の個人年収の平均以下だと知っていたけれど、
かつ今は時間に制約のある勤務(残業ゼロ)であり、上がる見込みはない。
昇給・昇格できれば、世代相応の年収は得られたはずで、要は自分が無能なのだ。
逆に夫は正当に評価されているにも関わらず、昇給しない給与体系なので、
国の「働き方改革」「少子化対策」は、やはりいびつだと感じる。
一部の高スキルの高所得共稼ぎパワーカップル、一馬力高所得者を優遇し、不妊治療をさせても何人も産ませ、
同時に経済観念に乏しいカップルに時間を与えて産ませ、少子化に歯止めをかけようとしていることは確かだ。
そのどちらにもあてはまらない中途半端な層、独身者を切り捨てている。
その吐き捨て先も、もう、ここしかない。
同じ思いを感じている人が集まるかつてのインターネットは救いだった。
モチベーションが下がっても、書き込みを見れば再び前を向いて、がんばろうと思えた。
いまは下がったテンションは、どうすれば上がるのだろう。
いや、あげるために書いているのだけど。
スマートスピーカーが普及すると、ますますブログや口コミの価値は下がる。
専門学校卒業後フリーターになった私。ある日パソコンを手に入れた。絵を描くのが好きだったのでフォトショとイラレを手に入れずっと触っていた。広告制作のアルバイト募集が目に入ったので応募して採用された。なんとかなった。エロ画像のアップローダを作りたいなと思ってwebの勉強をした。広告の仕事にも飽きていたのでwebサイトを作ってみようと思った。サイト作れるようになったのでサイト作成の仕事もやらせてもらった。なんとかなった。そろそろ就職しなきゃと思って小さい企業のweb担当として面接を受けて採用された。サイトを作成するだけでなくプログラムも組む必要があったので勉強した。なんとかなった。プログラムが面白かったのでwebサービスの会社に転職した。広く浅くだけどデザインもクライアントもサーバーもできるので活躍できた。会社でゲームを作ることになった。unityの勉強をした。なんとかなった。会社は上場した。cmでもやるようなゲームを作るようになった。ゲームに飽きたので退職した。無職になった。次は何ができるかすごい楽しみ。