はてなキーワード: 通勤とは
権力を盾にして個人的な関係を迫ってくるオッサンがキモいし害悪
これを無意識にやってくることも多いので結局オッサン全員を警戒しなきゃならんわけで…
自分も在宅勤務で長時間の通勤もない今がチャンスじゃないか?と思って股間のホクロを取った
恥丘と外陰部のちょうど境目みたいなところで下着の着脱時に爪で引っ掛けて出血したりして邪魔だったから
4月ごろに同じことを考えて肩のブラ紐の引っかかる位置にあるホクロを取った友人が組織検査をしたら悪性腫瘍だったことがわかって追加でかなり大掛かりな再手術をすることになった話を聞いて、もしかして自分のホクロもやばいのでは?と勝手に不安になったのがきっかけだったけど、幸いなんの問題もなかった
術前の血液検査と問診、部分麻酔での当日の手術と、抗生物質の軟膏と保護用ガーゼで合わせて一万五千円くらいだった
無くなってみると地味にコンプレックスに感じてたのかなと思う程度に心が晴れやかになった
ホクロから毛がもっさり生えてくるのにホクロだから脱毛もできなかったけど、傷が治ったらしものけの脱毛してつるつるにしたいとか考えてる
顔のホクロは自分の場合はサイズ的に跡が残るといわれて断念したけどこんなに快適なら顔のホクロも取りたい
こうやって人は整形モンスターになっていくのかな…
増田なんかテレワークやってる人間も多いし、普通に満員電車乗って通勤して昼飯は混んでる定食屋行って帰ったらジム行ってるような生活帯の人間が大半なわけじゃん
毎日三桁の感染起こしてるのって言い方悪いが風俗とかみたいな底辺産業にかかわりがある底辺に近い人間たちなので
そんな奴らにこんな時期に接触してるような奴くらいしか生息域が重ならないんだからあたり前じゃん
こんな時期になってなお風俗行くようなキ〇ガイのような奴雇ってるクソ会社でもない限りは増田やネット民みたいな普通のサラリーマンで感染者が少なくなるのはそら当然の話よ
ホストや風俗嬢なんかジムで筋トレする時間も金もねーわけだし、数少ないネット民の感染者を見たら案の定イケメン地下ドルだとか風俗だとか、彼女彼氏がそんなところいってもらってきてとばっちり感染とかだしな
💻 56歳のプログラミング初心者 💻 としての自分を完全に受け容れられるようになる前の私は、
クリティカル・インナー・セルフ(内なる自分)と上手く付き合わなければならなかった 🙄
内なる自分:なんでこの年でプログラミングの勉強を始めたんだい?
わたし :本当に言いたいのは、あとどれくらい生きられるのか?
そして、プログラミングで稼げるだけの時間が本当に残っているのか、だろ?
わたしはアメリカ人だから平均寿命は 78.8 歳だ。とするとまだ 22.8 年生きる可能性が高い。
20歳の人間からするとそんなに長いとは思えないだろうけど、わたしは56歳でストリートで踊れるくらい元気だ。
内なる自分:すべてのテック企業は大学を出たてのガキを雇いたがるものじゃないの?
わたし :それは大した問題じゃないな。わたしはシリコンバレーに住みたくもないし、巨大なテック企業で働くつもりもないから。
内なる自分:今やってること全てが時間の無駄ではないと言い切れる?
わたし :本当はこう聞きたいんだろう?
「もしプログラミングを学んだ後でフルタイムの給料をもらえなかったらどうするつもりなのか?」と。
わたしの答えはこうだ。
「だから何だ?」
ーーーーーーーーーー
【原文】[Next Avenue] VM Vaughn - 56 and Learning to Code
https://www.nextavenue.org/learning-code-56/
【日本語訳】[Medium] 56歳からコードを書き始めて食べていく方法
「やめとけ」と叫び続ける内なる自分とひたすら言い争ってみました
https://medium.com/japan/i-am-learning-to-code-at56-37054b5dc8ce
Q:今年で50歳になります。私はコンピュータプログラミングのキャリアを追求するには年を取りすぎていますか?😭
A:あなたが自分でそう決めたのであれば、年を取りすぎています。(カール・キッドウェル インフェルノホークエンターテイメントで働く)
私は2012年に42歳でプログラマーになることを決めました。私はこれを行うために5年間の目標を自分自身に設定しました。
1年目の終わりには最初のモバイルゲームをリリースし、2年目の終わりにはさらに3つのゲームをリリースし、アソシエイトJavaソフトウェアエンジニアとして採用されました。
想像できると思いますが、私は完全にこの目標に専念しました。Netflixも見ていません。テレビも見てない。テレビゲームも無しです。
私が自分に許した唯一の活動は、以下の通りです。
A) 家族や仕事の約束を完全に守ること。
B) すべての個人的な時間を私の目標に費やす。
私が「すべての個人的な時間」と言うとき、それはまさにそれを意味します。
私はタブレットにPDFのプログラミングの本を入れて、仕事の休憩時間にそれを読んでいました。
通勤中は車の中でプログラミングのポッドキャストを聴いていました。
自宅での空き時間にamazonで購入した大学レベルの本を使って、自分でペースを合わせて学習していました。
また、小規模なモバイルゲームを作ることを目標にしました。これは成功につながる重要な要素だったと思います。
全く異なるアプローチをとって成功するかもしれません。また、同じアプローチを取って失敗するかもしれません。
しかし、あなたがしなければならない最大のことは、自分を信じて旅に出ることです。
あなたはそれをやると決めなければなりません。
「できない」と誰にも言わせないでください。それは彼らが決めることではありません。
自分の目標を設定し、追求するのは自分自身であり、限界を設定するのは自分自身なのです。
そして、私はあなたにこの言葉を残します:
木を植える最も良い時期は10年前だった。次に良い時期は今である
ーーーーーーーーーー
[Quora]I turn 50 this year. Am I too old to pursue a career in computer programming?
https://www.quora.com/I-turn-50-this-year-Am-I-too-old-to-pursue-a-career-in-computer-programming
今の会社がクソほど嫌いになったし周囲も敵ばっかに感じるので転職することにした。
でもこういうご時世だし次を決めてから辞めようと思って、転職活動を始めた。
結果、自分がいかにできない奴なのかを再認識してしまい辛くなった。
専門領域の知識と経験があるけど、そこだけを切り出して募集している企業は少ない。
俺は次はフルリモート可な会社にすると決めている。二度と山手線に乗ってクソみたいな通勤はしたくない。
ただ、考えれば考えるほど、俺がクソほど使えない人間なのがよくわかる。
まずそもそも働くのが嫌い。面倒くさがり。面倒くさがりだから工夫して面倒くさくないようにしているけど、それでも細かい数字を確認するのが下手。
下手も下手なりにずっとやってりゃできるようになるもんだけど、ここ2年くらい思考力が落ちてきている。クソほど役に立たない見解しか持てていない。
それもまあ今の会社の提供するものが好きじゃないからっていうのもあるだろうけど、それにしたって頭を使わなすぎた。やばい。超頭悪いって最近すげー思う。もうすぐ35。やばい。
語彙力も低下している。ROASと言おうとして何を話そうとしたか忘れる。会話の途中で「えっと」が増える。バカっぽい。
でも、ワクワクできる事業内容だったらもっと前向きに仕事できるかなって思ったけど、受けてみたら「業務委託で能力切り売りする気ない?」だった。クソ。
転職活動なんてフラれ続けるようなもんだってわかってるけど、やっぱいい気分はしない。今日の面接はだめそう。つらい。もう今の生活続けてるだけで残業なし手取り50万ほしい。ほしいけど今の俺にそんな価値はないので、おとなしく労働して残業なし手取り25をキープするしかない。フリーになるつもりはない。確定申告面倒くさいし、そういうの会社がやってくれてる方が楽。フリーになると自分でやることが増えるから面倒。
ここに経歴書いたらだれか雇ってくれる?
パンティーだぞパンティーとは何事だパンティー!!でもその文章だけだと語尾がパンティーというよりはパンティーと連呼してるだけとも読めるパンティー。あいまいな語尾パンティーは意味が分からないからやめなさいパンティー!!!あいまいなパンティー!!あいまいなパンティーって何だパンティー?水着の事かパンティー!!水着の事なのかパンティー!!!そういえば最近ミズノの発売した水着素材で作ったマスクが手に入ったのだが、触れるとひんやりとかいう触れ込みのアイスタッチ素材のマスクが全然ひんやりしてないパンティー!!!日常使いする分にはアイスタッチとそうじゃないマスクと差異がいまいちないパンティー!!あいまいなマスクドパンティー(マスクドパンティーって何だパンティー?) しかしこれからの暑い時期にはミズノのマスクいいかもとさっそく被って通勤してるパンティー。マスクを被るって何だパンティー?用途が間違ってるパンティー!!パンティー被りも用途がおかしいだろパンティー!覆う場所を選んだ結果がそれかパンティー!!!とにかく語尾のパンティーは意味が分からないからやめなさいパンティー!!!
おたくは引きこもりが苦にならない。ただしそれはみたいアニメはオンデマでとどきみたい同人誌が通販で届く限りにおいてだ。
足りなければ出先では豊富な無料wifi、家には必ずサービスエリア内のケーブルテレビを頼むことで好きに暮らせていた
もちろん同人誌は東京都内でイベントをやるので本の頒布代と山手線代(通勤定期からはみ出る部分だけ)払えばよかった
まずウイルスを他の都道府県できっちり絶滅させかけてたのに嬉しそうに夜の街に通って生き延びさせ広めたのはお前ら都民
「通販同人誌が買えないのはなぜか」ってアンケートしてた 高いからだってさ 笑止
俺たち田舎民が今までイベントに出るのに何を犠牲にしていたのかしらないのか
被差別民たる田舎者はずっと前に自力で解消しているのでこの状況でも通販告知がよほどわかりにくくなければどんどん買っている
田舎でもオンデマ配信ケーブルの届くところに住んでいる たりなければディスクを買っている
田舎でも通販35%の手数料+送料を快く払ってきたから高いなんていうわけがない
(それでも新幹線代払って新幹線代より安い新刊もって帰るよりはずっとマシなんだ)
子供、貧乏人も無分別なまま「おたく」を自称して楽しめていた都民がおかしいだけ
どうしても同人誌を今までみたいに売りたければ二次の電子書籍化を自粛する風潮やめろ
「紙ならお目溢しされる」という考え方がおかしい
だれもそんなこといってねえよ 著作権法総務省サイトで読んでみろ
https://twitter.com/dash_yariyumi/status/1289873560836534272
これがまだ20代前半なら、まだ学生気分が抜けてないんだなとなるかもしれないけれど、私はもうアラサーだ
ただ非常識なだけ
流石にこのままだとまずいのは分かってるけど、改善されることはないと思う
多分、何年経ってもそのまま変わらない
自分本位が過ぎる
コミュニケーションが下手、苦手
不注意
忘れっぽい
こういう所が駄目なんだとは思う
でも直せないんだよな
人から怒られる事、人を不機嫌にさせる事が怖くて、不安で行動できないし
気の利いたことを言えない、言うという発想が出来ないし
とっさに訳のわからないことをやるし言うし
やらかした時は気を付けようとするけどすぐ忘れるし
昔、自分は発達障害なんじゃないかと思って病院に行ったこともあったけど、実際は精神疾患持ちのただの無能、クズだった
毎日がしんどくて、死にたい、誰か殺してくれないかなという気持ちが日々湧いてくるけど、親が生きている間は申し訳ないし、可哀想だから死ねないとも思うので頑張って生きている
東京へ通えなくもないし、国道も通っているので限界集落というわけでもない。
テレワークが始まると、普段自炊しない僕は短い昼休みの間に外食をする。
国道沿いに行けばチェーン店もあるが、飽きてしまうのでその辺の寿司屋で済ませようとした。
僕はふと今まで食べ歩いた店を思い出し、そこで初めて地元の現状に気づいた。
焼肉屋も、飲み屋も、蕎麦屋も。あ、一軒だけ若い店主がやっていたラーメン屋があるか…
僕は今まで地元はそれなりに田舎のまま、それなりに続くと思っていた。
たとえ毎日眠るために帰っていたとしても暗闇に包まれた地元に目を向けることはない。
「コロナにかかったら家と会社の往復以外一切していない事をアピール。特に電車通勤である事を主張」
「COCOAはインストールしない(他の情報を付け合わせ可能なため)」
あとなにかある?
筆者は10代後半から水虫に罹患して、30代前半に治癒し、以降20年水虫に罹患していない。(歳がばれるな)
20代になり治療薬や通院をしたがこれといった改善はなされなかった。毎日のように痒くて掻いてしまうため薬の効果を発揮しなかったのであろう。
偶然ではあるが知人(非水虫者)より「5本指の靴下にすればいいのでは」とアドバイスがあり、半信半疑で始めたところ、薬より格段の効果が認められ、半年ほどで治癒した。
その間、普段の靴は革スニーカーが多かった、職場ではクラリーノ安全靴、通気性はゼロ。投薬は無し。
その後冒頭に記したように再発はしていない。靴は1日革靴の時もあったし、10年ほど前からは通勤は革靴、職場ではメッシュのスニーカー。5本指の靴下は利用し続けている。
その半年の間に靴下の素材の試行錯誤はあった。やはり通気性・吸湿性が重要と考えている。(それが本当に重要なのかは検証できていない)
症状改善中、脱いだ時にじっとりと湿ってると痒くなる印象があった。綿系が良かったが、綿であればいいというのでもない。それは実際に使用して決めて欲しい。
(ちなみに個人的お勧めはイトーヨーカドーの綿系のかかと付き5本指の数枚パックの安い奴である。高いのは化繊とか薄さとかが入ってきて好みでは無かった(=湿気る))
完治に向かっての改善はそれはそれは幸福感を感じていた。ほんの少し試行錯誤はあったけどみるみるうちに改善したからだ。
そして次の夏も快適に過ごせた。
皆さんは最近バズった同人女性たちの神作家を巡る様々な感情の漫画をご存知だろうか?
この漫画は神作家の創作に衝撃を受けた同人女性たちの感情の乱れを描いたとても面白いオムニバス作品なのだが、読み専の女性が主人公の回がある。一言でいえば彼女は神作家のネトストだ。
つまり、ネット上の人に対して執着する行為だが私も身に覚えがある。このエントリーではこの漫画を読んで、こんなことしていたな……という共感から、結構長い間していたので心の整理のために1度書いておきたいと思った私のフェイクを入れたネトスト思い出話である。けっきょく隙あらば自分語りするんだ、オタクって……とぬるい目で見ていただけたら幸いです。
まず私は完全なる読み専である。学生時代にオタクになって個人サイト、pixiv、Twitterと通ってきたが神作家とお近づきになろうと思ったことはなく、傍観者でいたいと思っている。なので時々感想を送ってみたりイベントでお手紙を送ってみたりしても匿名性はできるだけ維持したい(お手紙にはさすがに記名するが)と考えていて、観覧専用のアカウントで神作家を(できるだけフォローしないけど)フォローし、いいねをつける。これが私のスタイルなのだ。
だが、感じていただけただろうか……この不審者感を。ひっそりとネトストになりやすいタイプなのだ。実際、今から話す私の神作家だった人(以下Aさん)のツイートを私は毎日全部読んでAさんと交流していた人も把握していたが、この全員誰もフォローしていなかった。Aさんのアカは彼女がフォローする人数よりフォロワーの方が多かったし、彼女は通知は切っていたのでたとえ私がフォローしても彼女に認知されることはなかっただろうが、私はネトストをしていることを少しでも勘づかれたくなかった。
私はAさんのアカウントを毎日8年近く見ていた。普通に怖いと思う。毎日のルーティンと化してしまって通学通勤中、寝る前、Aさんがどんなツイートをしたのかチェックしていた。Aさんはツイ廃だったので基本的に70~100くらいのツイートをしていて毎日飽きなかったし、それくらい執着するほど私にとってウイットに富んでいて面白い価値観だった。
もうAさんがアカ消しして数年以上経つので10年近く前の話だが、当時私がハマったジャンルでAさんは支部で少し暗めの作品を公開していた。明るい作風のジャンルだったので最初は珍しい、こういう解釈をするんだとかそんな風にしか思ってなかった。ちょっと気になってリンクから個人サイトにとんでブログを読んでみると、その作品の物凄い長文の解釈をいくつも投稿していた。それに驚いたが試しに読んでみると面白くて、全部読んだ。確かAさんがインタビューズを始めた時も全部読んだ。すごく興味深く面白かった。
そう面白いのだ、文が。私なんかじゃ到底考えられない解釈、本編のちょっとした会話から微細な心情を読み取り、それを言語化する能力……。全てに圧倒され、彼女は私の神作家になった。
私はAさんが1番好きだという小説や作家を読み始め、好きだというゲームも世代ではないけどプレイした。すごく面白くて、そこの会社の作品は今でも買っている。ついでにいうとそのゲームをリア友に勧めたら、その子の方がハマってその作品の関連会社に就職した。
話をAさんに戻すが、彼女の作品更新ペースはそんなに早くなかった。支部に作品をあげることはあまりなく、新刊を落とすこともあった。だが私はAさんのブログやツイートを読めれば満たされていたので、今思うと彼女の作品が好きというよりも彼女の解釈や考え方が好きだったのだと思う。
こういったようにAさんはツイ廃だが作品更新頻度は低かった+本は成人向けが多かったので当時の私は彼女の本を買えなかった。ただ、当時作品を買えない・見れないながらファンだったので何かしらを手に入れたかった私はイベントでサインをお願いした。サインといっても素人だから…と困っていらしたが恥ずかしそうにひらがなで手帳にPNを書いてもらった。その時、「うれしいです!」と言ってくださったのを今でも覚えている。これが唯一の交流。
Aさんは私が彼女と(一方的に)出会ってから8年間、1度空白の期間があったもののジャンル移動をしなかった。かくいう私はその8年間にジャンル移動をして、Aさんのいるジャンルの同人は見る回数が減っていった。それでも楽しそうにそのジャンルを話すAさんが好きだったのでAさんのツイートは毎日見ていた。私の中でAさんは「好きなジャンルの神作家」から「神作家兼興味深い人」になっていったのだろう。
アカ消しした時には、なんとなくその前のツイートから感じていたがやっぱり寂しかった。ツイ廃のAさんのことだからこっそり戻るかもしれない…と思ってアカ消しから数年経った今でも、Aさんとリアルでよく交流していた方ののフォロー欄を確認することがある。みつからないけど。
こうして文章化してみると8年ネトストの異様さと共に、Aさんを起因として思い出が沢山あることに気付く。色々あったな。
あまり説得力はないかもしれないが、良心の呵責は感じているので、たとえAさんの個人的な情報を感じ取ってしまっても検索したりだとかは一切していないし、彼女の本当の個人情報は本当に何も知らないことを明記しておく。
ただ最後に知って欲しいのは、私のような赤の他人に粘着するような人間がいるということと、8年間毎日ツイートを見るとそれだけで個人情報が結構わかるということだ。知ろうとしなくても検索しなくても、なんとなくわかる。
多分だけどAさんの下の名前、実家のある県とざっくりとした市町村。Aさんがおそらく住んでいた場所は私も縁のある場所だったのでなんとなく絞れてしまった。Aさんはとあるイベントがある時に「会場が近いので嬉しい」といったツイートとそれに関連する話をした。それだけで普段利用する沿線はわかるし、普段のツイートから更に活動範囲は絞れてしまう。本当に気をつけて欲しい。市町村が3つくらいに絞れた状態で「近くに交番、病院、学校、宗教施設などがある」といった情報を何気なく、普段のツイートでするとさらに住んでいるところが絞れるだろう。実際にやってみたことはもちろんないが、Aさんはツイ廃だったこともあり、普段のツイートからこういった情報は感じられた。
本人にとっては何気ない日常ツイートかもしれないが、塵も積もれば山となるし、世の中にはネトストがいるので気をつけて欲しい。
最後は怖い話になったかもしれないが、私にとってAさんは影響を与えてくれた思い出の人だ。実際に顔を見た事はイベントの数回しかない。でも彼女の数少ない当時買えた全年齢向け同人誌とサインは今でも宝物だし、沢山の言葉を覚えている。
今でもAさんが戻ってくるんじゃないかと考えてしまうし、1度元気であることを確認したいと思っていたが、この同人女性の漫画を読んで彼女を探すのはもうやめにしようと思った。それがこの長ったらしいエントリーを書いた理由だ。なぜかわからないけど、Aさんはもう私の中で思い出なのだな、とハッキリ感じたのが大きいかもしれない。ありがとう。
あまり身体が強くないようだったが、今元気でいるだろうか。彼女の存在がルーティンから外れて数年たつがやはり時々思い出す。
こうしてAさんは私の中で思い出になっていっているが、もしAさんがアカ消しをしていなかったら私は今でもAさんのネトストだっただろうな……とも思う。