はてなキーワード: 軽蔑とは
それは、ヘイトスピーチをしない自分にとっては直接害がないどころか、社会的に軽蔑されてんだろーなと思う自分はいくらか守られるから。
それはさておき、今現在その心配はないとはいえ、ヘイトスピーチの制限が拡大解釈をされると、問題のある権力者や政治への批判が許されなくなるという恐れがある(まあ、杞憂だと思うが)。
体や心に傷を負うほどの攻撃なら?
内容が個人攻撃のようだったら?
毎日のように中傷を行っていたら?(週に一回のペースならいいのか?)
内容が第三者にとって支離滅裂だったら?(正しければ中傷していいのか?)
強い立場から弱者に一方的に攻撃できるようなものが優先的に取り上げられるものではないかなと思う。
心に一生ものの傷を負わせかねない上に発言者はなんの咎も負わないというのは問題があるので、過剰にならないように気を付けてヘイトスピーチを制限してほしい。
ましてや人にイライラをぶつけるなんて信じられなかったんだけど、
なんか携帯会社の料金体系の不誠実さにうんざりして久しぶりにイライラしてしまった。
誰かにイライラをぶつけて、誰かを凹ませたらなんか落ち着くような気がした。自分と同じようにイライラする人が増えたら自分だけじゃない気がして落ち着くような気がした。
その行為は世界の不幸を増やすだけで、自分にも誰にもメリットもないのにそうしたら気持ちがいいのだろうな。とぼんやりと思えた。
自分の性格からしたら、その行為をしたあとに自己嫌悪で最悪の気分になるだろうが、それでもなお今は誰かにイライラをぶつけたらスッキリするような気がした。
これだけいろいろ考えてもなおイライラを誰かにぶつけたい気持ちは残るってことを考えると、
刺激に対してあまり考えない人なら、そりゃイライラを人にぶつけるだろうなと納得した。
でもそれと同時に、
こういう衝動にかられた時に、その衝動に素直にのって人にイライラをぶつけるなんて、本当に何も考えられないバカなんだなと思って、そういうことをする人に対して軽蔑する気持ちも深まった。
私もアイドルが好きなので、怖いなぁと思いながらニュースを見ていた。じわじわと世間に話題が広がって行くにつれて見過ごせないコメントがちらほらと出てきた。
ざっくりまとめるとこんな感じだ。
なにを言っているのかわからない。私がバカなのか、理解できない私が悪いのか。
歌って踊って、夢を売るだけじゃない。お金を貰うところまでがアイドルだ。
慈善事業でオタク共に媚び売ってるとでも思ってるのか?違う。あくまで生きるためにやっていることで仕事の一部でやっているのではないのだろうか。
なんでもかんでも加害者がいけないと言い出す一部の世間が嫌いだ。
まずどんなに露出していたところで触らなきゃいい話だろう。
アニメや漫画に不適切な表現があって子供が真似をしてしまうから、規制しろと言う。
まず親が見せない努力と真似をさせない教育をすればいいだろう。
話がずれました。
本当に心の底から「加害者のアイドルが勘違いさせるような行動をしたから刺されてもしょうがない」と思う人がいるならば軽蔑します。
先日、ある特殊性癖について深い知識を持つ人物が、そのWikipediaの記事を大きく編集したとツイッターで言っていた。
彼は同時に、Wikipediaは誤った記述が非常に多いと憤慨していた。
私は彼を讃えたかった。
誤った記述を発見した時、自らの余暇を削り筆を執った彼の心意気を大いに讃えたかった。
さて、もし彼が編集せずに怒るだけで終わっていたらどうだっただろう。
それは最も軽蔑に値するWikipediaユーザーとなっていたに違いなかった。
情報を得るだけ得て内容を批判する、そんなお客様気分の者がWikipediaを利用することは軽蔑に値する。
間違いがあればそれを正す。
ってやってる奴ほどろくにアニメみてないんだよなあ。
・阿形の自宅
天河一「よっしゃ。風呂でも入ってくっかあ」
高城千鳥 画面奥、テーブルの向こう側にいる。天河の姿に驚いて目を逸らす。
阿形勝平 トレーに載せたコップをテーブルへと運んでくる。
・テーブルを挟んで向かい合う格好の千鳥と勝平。勝平は画面から背を向けているので表情がわからない。
高城千鳥「もう、完全に自分の家になってる」天河の文句を言う千鳥。
阿形勝平「いいよ、千鳥」
高城千鳥「そうやっていっつも流されて!」勝平に抗議するように、両の握りこぶしを少し持ち上げるジェスチャ。
阿形勝平「いや」
・勝平の顔のアップ。いつもの無表情ではなく、やや感情が乗ったような表情で、目線はやや下を向いている。
・カットが変わり別の角度から。背を向けた勝平を右に、勝平を見ている千鳥は左
高城千鳥 勝平の言葉に驚いて目を二、三度瞬かせる。そして克平に柔和な笑顔を向け、
阿形勝平「え? 俺なんか変?」千鳥に向き直る勝平。
・閉じた千鳥の目を中心にアップで映される。ゆっくり目を開く動作に追随するように画面がやや上にずれる。
薄暗い壁の表面に装飾された絆の会の紋章が映される。
・薄暗い部屋。机の上の唯一の明かりを前に、右手に受話器を持って座っている園崎法子の背中が映る。机の上にはダイヤル式の電話、写真立て、花瓶に生けられた黄色い花々が見える。
園崎法子「ええ。ドキュメンタリーの撮影はこれ以上続行不可ですし、映画化の話はこれ以上無かったことにしていただきたいと」
・受話器を持った法子の横顔のアップ。
電話の相手「そう言わずに! 何としてでもあの子には言うことをきかせます!」
園崎法子「では失礼します」 電話の相手にお辞儀をするようにやや頭を下げ受話器を置く。
・薄暗い部屋の引きのカット。天井が高く広い部屋。受話器を置いた音が響く。中央の壁には絆の会の紋章。
・机の上の花瓶のアップ。
・写真立ての裏側を手前に、机の前に座った法子を奥に映したカット。
園崎法子 写真立てに目を向ける。
・法子の背後。こちらを向いた写真立てに向かって少しずつ画面がズームされていく。
・写真のアップ。7人の子どもたちと、3人の大人の姿。楽しそうな表情をしている。唯一、白い髪の少女の表情だけが前髪に隠れて見えない。
絆の会の紋章からは次のシーンに移ってるわけだけど、「素敵になってきた」というセリフを、次のシーンの頭に割り込ませているのは何故なのか。
これだけ色々な演出が差し込まれているのに、単純に「良くなってきている」という意味だけを受け取って批判するのはおかしい。
千鳥が言う「素敵になってきた」勝平。
法子が言った「人の気持ちがそんな簡単に変わりますか?」という言葉。
そして受話器をおいた後に呟いた「人の気持ちは簡単に変わる」の意味。
勝平が法子に向けて放った「俺、のりちゃんを軽蔑しました」という言葉。
非処女を叩くとフェミや非処女共にヒステリックに非難されるけど、
セクパブとか風俗とかAVみたいなセックス産業に携わってる(携わったことのある)
女は男から見ても女から見ても軽蔑してよければ差別も問題ないみたいな風潮あるよね
しかし「風俗経験のある女は無理です」と「非処女は無理です」を同列みたいに言うと
若いうちにハメ撮りまくった身からすると、ケツのシワの本数までデータとして俺に保管されてて
俺のうんこ付きのケツを舐めてた女どもと風俗嬢・AV女優の何が違うのかが本気でわからん。
男でモテようとするのって大変なんだよね。
高学歴を手に入れるのだって、高収入を得るのだって、誰にでもできることじゃない。
それに比べて「処女性を保つ」すらできないなんてどんだけ甘えてんだよ。
好き好んで捨ててる時点で完全に風俗嬢と同列で自業自得じゃねーか。
相手は男連れてたよ。
俺なんか比べ物にならないほど品がありそうで真面目そうな優男。
そのとき俺は思ったわ。
「ああ、俺はこの優男より生物として優れているんだな」
って。
まあこの手の欲望論が、男女逆にして性対称的に語ってもイマイチ成立しない理由は、
ざっくり言って、男→女の欲望は「見下す」なのに比べて
極端に言ってしまうと、男の欲望は「軽蔑できる女」を欲するのに対し
そんで社会全般でセクシズムとか関係なく「尊敬できる人間になれ」というメッセージは発されまくっている(まあ俺はここが問題だと思うわけだが…)
変な言い方がある種の「社会正義的健全性」と親和性があるわけだ。
だから男→女の欲望が女性にとってストレスになるのに比べて、女→男の欲望はあんまり男にとってストレスたりえない。
あとこの非対称性の理由は、男側も肯定してしまってるフシはかなりあるだろう。
「女性の欲求に対して兎や角言うなんて女々しくて情けない」という価値観を内面化しているため、
そういう女性の欲望は問題ない、という思考に至る男はまだまだ多いと思われるし。
社会人二年目になり、同じ年の友達との間に距離を感じはじめた。普段の会話ではなんともないのだけれど、ひとたび「男」の話題になるとわたしはとてもモヤモヤするようになった。
彼女たちは社会人になり、いつのまにか男をスペックで値踏みするようになっていた。どこに勤めているか、身長は高いか、顔はどうか、話はおもしろいか、その他もろもろ。たしかに、社会人と大学生とでは出会いの場というのがまるきり違って出会える「男」も多種多様な人々になるわけだし、彼らのことを知って取捨選択するには彼らのスペックから判断するようになるというのはごくあたりまえなことだとは思う。大学生のときだって、身長やらお顔やらを気にせずにいたわけではないのは、わたしもそうだったし、性格だけで考えろなんてけっこう無理な話だということはわかる。容姿は第一印象にダイレクトにつながっているのだから、顔やファッションで決めるななんて難しいことはいわない。
ただそのスペックに文句をつけるのもどうかと思う。求婚されたわけでもないのに彼のスペックを挙げては「この男はナイわー」という傍から見ればお前何様だ発言。逆に、「医者から言い寄られてるけどつまらない男だから興味がない」というスペックは合格だけれどおもしろくない、しかしそんな高スペックに言い寄られているワタシ感の満載な発言。なんなんだ、何様なんだきみたちは。
「社長で高身長!かっこいい!」とキャーキャー言いあうようなものはたのしいからわたしだって混ざりたい。でもそんなプラスのほうにキャピキャピすることがあまりにも少ない。何をそんなに不満をたれているのかわからない。社会人になってからの出会いの少なさと成功率の低さが不満なのだろうということはわかる。だからといって性格については言及せずにそのひとを貶める発言をするのは結果自分自身の価値を下げているとしか思えない。
とはいいつつ、わたしのほうがおかしいのかな、というおもいもある。そりゃだれだってニートとは結婚したいとは思わないし、理想というものは何に対してもあるものだし、それにあてはめる作業をすることはまだ若いわたしたちにはふつうのことなのかもしれない。わたしには社会人になる前から彼氏がいるから、その体験をまだしていないだけで、これから先彼氏と別れたあかつきには必死でその作業を繰り返すことになるのかもしれない。
そんなことをおもうともう何も言えなくなる。彼女たちの姿こそが正しい独り身OLの姿なのかもしれない。
けれそも納得がいかないのは、そうやってああだこうだと言って男を選定するわりには、夜な夜なクラブなどにおもむき知らない男たちとキスしたりそれ以上もしちゃったりすることが常習化していること。あれだけ毎度毎度自分で作り出したものさしで男たちをせっせと取捨選択しているのに、「暗くて顔がよく見えなかった」男や「べつにタイプではなかった」男とキスしたりそれ以上にまで発展させて、しかしそれ以上継続させることも恋人になることもないという彼女たちの謎の行動がわたしをより悩ませ、彼女たちを軽蔑していまいそうになる。ふつうにそれはきもちわるい。
ほんとうに謎なんだけど?誰か教えてほしい。
タイプのひとを見つけてしまってワンナイトラブ、ならまだわかる。タイプのひとっぽかったのでワンナイトラブしたけど後から思えばそうじゃなかった、というのもまだなんとかわからんでもない。でも最初から顔もよく見えないしタイプでもないとわかりきっている男にああだこうだされてしまう彼女たちは、「若いうちしかできない」だの「いまのうちに遊んでおかなきゃ」だのといつものたまっている。確かに「若いうちしかできない」ことではあるけれど、「若いうちにしておかないといけない」ようなことなのだろうか。よくわからない。その行為は自分自身の価値やハードルを下げてしかいないようにおもうのはわたしだけなのだろうか。
わたしは簡単に、それこそわたしが良しと思わないような相手に自分の体をどうこうさせたりはしたくない。よくきく陳腐なセリフだけど、「わたしはそんなに安い女じゃない」。(使い方あってる?)
確かに文字通り「若いうちしかできない」ことには変わりがないので、彼女たちの人生だし誰に迷惑をかけているわけでもないので特段止めにはいったりは今のところしていないけれど、話をきくだけでモヤモヤするし軽蔑してしまうようになった。ほんとうにどういうことなんだろう。社会人になるまえは彼女たちもこんなんじゃなかったはずなのに。それともわたしがお固くて、ただきれいごとを都合よく言っているだけなのだろうか。
自分が不利になる社会創りに積極参加しててなんだかなーって思う。
というか、同じブスとして止めて欲しい。
見た目で判断される社会は彼ら・彼女らにとって望むところだろう。
ただブスが言うのは違うだろ。
あなたがそれを言うことで、結果的にさらにイケメン・美女が得をすることになるんだよ?
それって悔しいと思わないの?
自分自身ブスの一員として、見た目だけで全てを判断される社会なんか絶対に嫌だし、
もっと中身の善し悪しを重視して欲しいと思う。それとも世のブスはそうじゃないのか?
あるいは、自分のことはもう諦めててとにかく美しいものしか視界に入れたくないのかもしれない。
でも、その世界が実現する=あなたが世界から排除される、だからね。あなたが神でない限り。
「ブス乙」とか「ただしイケメンに限る」とか言ってても、世界はあなたに優しくなってはくれないよ。
そいつらは 世の中の曖昧さ、不条理さ、無意味に耐えられない奴らの集まりだからだ
自分が信じていたものが裏切られる、そんな苦しみから逃げ出した奴だ
もしかしたら間違ってるかもと自分に問いかけることすらできない奴らだ
全てを疑うことにもう疲れ切ってしまった奴だ
一ヶ月以内に最近の若手ブロガーは…みたいな記事を絶対に書くね。間違いない。
手放しに「最近の若者は」とか言えるおっさんはいいよなぁ〜。
インターネットにブログが残ってるせいで「最近の」は絶対につけられない。
だって、今の大学生ブロガーよりも俺のほうができが悪かったもんwww
文章力や知能レベルはどっこいかも知れんが、壮大な勘違い野郎すぎて読めないw— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月25日
文章ってもっと力入れずに書かないとダメさ。
読者に力みが伝わるから。
力んだ文章はキモいの。力んだ男はキモいの。
モテないの。だって、力むってことは余計な力が入っててガサツそうで、いっぱいいっぱいで、何よりも力まないとできないなら、その程度の力しかないってわけで…— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月25日
ホント、見る奴が見たらハリボテ感丸出しの文章書くのやめろよ!!
仰々しい言葉遣いの時点でお前(5年前にこの記事を書いたオレ)はもう、見透かされてるんだよ!!そこをわかれよクソが!!— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月25日
ハッタリかますことでしか振り向いてもらえない若者がハッタリかますのは若者の特権だと思うから、5年前にハッタリしかない文章書いてたオレのことは「否定」はしない。
ただ、そのハッタリをかました時点で、文章力がない・下手くそだと心の底で認めてるか気づいてないから「軽蔑」はするけどね— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月25日
たぶんもう3年くらい歯医者に行ってない。
Twitterをぼんやり見ていたら、どこかの歯医者さんが「虫歯を放置していると顎の骨が溶けることもある」と書いていた。
自分の右下奥歯は虫歯で欠けていて、食事をするたびに激痛が走る。
悪名高いはてなブックマーカーとして有名なシマウマっぽい名前の人が「虫歯を放置するのは大脳が壊れたメンヘル」と書いていた。
普段のシマウマのブコメには「はいはい乙」とスルーしている自分だが、この言葉だけは刺さった。自戒のためにブコメをスクショしておこうかと血迷うくらいには刺さった。
脳MRIによると(※1)大脳に壊れは見られなかった自分だが、メンヘルであることは事実だし、片側ではろくに噛むこともできず、激痛も続いているのに歯医者に行かないでいるのは、やはりちょっとおかしいという自覚はある。
自分は何も地下室の住人のように意地になって医者に行かないでいるわけではない。行きたいとは思っている。
しかしながら、どうにもこうにも歯医者に行くのが怖いのである。
奥歯を抜かれたらどうしよう。まだ若いのに入れ歯になるんだろうか。
こんなになるまで放置していたことを歯医者さんに軽蔑の目で見られたらどうしよう。嗚呼。
→ワックなはてなーのdisに神さんマジ激おこ「まだ死んでねえっつの!!」
→ニーチェにバトルをふっかける
ニーチェ「いやー負ける気? がしないっスね。もう終わりでしょ正直神とか。前世紀が全盛期だったでしょ。今日は調子いいですわ。全身が口になったみたいな、断崖の高みから落ちる渓流の轟みたいな感じ。はやく俺のフロウを谷へ向かって流し落としてえ気分でーす」
神 a.k.a. Shit する God「人類? 最近頑張ってじゃないんですか(笑)。でも、まだちょっと、ちょっとまだねえ。譲れないでしょ。チャンピオンの座は」
M.C. Leo PP. XIII「さあ、Big. G.G ことガリレオ・ガリレイやマルティン・”シスマ”・ルター以来のビッグなマッチアップがやってきたぜ! ニーチェ vs 神! 果たして神は死んだのか!? それとも死なないのか!? さっそくはじめるぜ、DJ Shit-ダールダ! ギミアビーーーーッ!」
(チェケチェケチェケバウ♪)
どうみてもおまえ Wimp なバットマン
勝てるわけねえじゃん おれはクリプトン
負けるわけねえじゃん おれのスクプリト
かつて神をdisった俺たち
死んでくれて良かったな思うし
全力つくして行くぜ善悪の彼岸!」
神
「そう僻むなよ スーパー メーン!
見下げたやつだぜ ルサンチ メーン!
殺されるわけない オレの神学
降伏するならいまのうちだぜ
勝手に使うなヨソのザラシュトラ
ゾロアスター に頼ったところで
返却なんかしないぜ今夜かぎりで負債は
あれかこれかで悩むならよしな
身過ぎ世過ぎで死屍累々のこの世で
いつか掴むぜ獅子の声を Mein に
カインの末裔なら上等なんだ だったら
神
欠けたブルース・ウィリスだな
それに引き換えオレはダイ・ハード
ぜったい死なねえマジハートフルに
祝うんだ毎年のクリスマス of my child
俺たちいつでも Homie 三位一体だ
だけど おまえ次第だ 忘れんな
してやってんだ Say So Still God’s not Dead!」