はてなキーワード: 改善とは
そのせいで本を読んでも内容が頭に入らない。
だがボーっと釣り糸を垂れるような人生の使い方をするのは流石に勿体ないと感じてしまう。
美術館を巡って目玉の展示とやたら長い時間睨み合ったりするというのを思いついて実行に移したが、感受性も落ち着いてしまったのか第一印象以上の何かを見いだせたかさえ疑問に終わった。
こうもまともに生きれなくなってくると今度は「老人なりに自分の体を労ること」が趣味になってくる。
温泉に行くとかグルコサミンサプリをいくつも試すとかそういったことで「身体が改善されていると錯覚すること」が本当に楽しいので辛い。
学ぶ・観る・遊ぶといったことで得られなかった達成感が健康に関してだけは得られる。
年寄りの冷や水でジム通いをして救急車を呼ばせる迷惑な老人が産まれるのも納得の楽しさだ。
「ウンチ」は奥が深い。
主成分は食物繊維と腸内細菌であり、食事を減らして飲料中心の生活をしても細菌分のウンチは出てくる。
だがその量は通常よりも明らかに少ない。
では逆に食物繊維を取るとどうなるかというと、「取った食物繊維の分×(1+便の水分量)」が出てくる。
ウンチは水分含有率が高いので、大体5倍ぐらいになって出てくると思えば良い。
CMでたまにある食物繊維スティックで言えば、1本飲めば5本分ウンチが増えることになる。
1日3本飲めば15本分であり、スティックシュガー15本分ともなるとかなりのモリモリであることがわかる。
水溶性食物繊維だけをひたすら取りまくると、極めて危険なドロドロウンチを生み出すことが出来る。
少し力むだけでニュルニュル出てくるので、透かしっ屁をしようとしたときに直腸にあったら間違いなくアウトだ。
ただこれはその危険性が楽しいだけでウンチを出した時にメキメキと尻穴が広がりこの世界に新たな何かが飛び出していくあの感覚は味わえない。
やはり理想の「ウンチ」は「ちょっと硬めのごん太ウンチを漫画に出てくる💩の形が作れそうな一本勝負で出すこと」に他ならない。
尻穴を通っていつまでもいつまでもウンチが出続ける時の無限感に勝るものはない。
出し終わったあとの内蔵が一つゴッソリ抜けたような腹の物足りなさはサウダージさえ感じさせる。
これだけ大量に老廃物を出したのだから俺の体はどれほど綺麗になったのだろうかという達成感、これが今の渡しにとって人生最大のコンテンツだ。
今の私はある意味でウンコ製造機としての生を過ごしているのだろう。
それを少しでも納得の行く形にしてひり出すことが人生の価値となっている。
だが考えても見て欲しい。
誰に頼まれたわけでもなく、ただこの世界を汚すだけの存在として暮らし、むしろ自分が如何に世界に爪痕を残せたかを誇ってきたのが人類史ではないのか?
そこにようやく生まれた恥じらいが、子孫の世代に持続可能性を残すという立つ鳥跡を濁さずの精神なのだろう。
それからスーパーに行くと、迷わず買えるし、食べたいものだから作るモチベーションも上がる
この前はにんじんしりしりを初めて作ったが、にんじんってこんなに甘くなるんだって驚いたよ
今の同性婚のように、セルフID(自称だけでも竿つきでも女子トイレOK)を導入していないのはG7で日本だけ
欧米と比べて、東アジアでは傾向として婚外子が許容されていない。政治は世論で決定されることがたいていなので、今のところは無理
……みたいな賢しらなトラバを上増田に付けようとしたが、漸進してはいるのね。特に助力はしないが、状況が改善していくといいねと願ってはおくよ
なんか3割位メタセックスの話だよね。性転換手術したとか、性転換手術しないで女風呂にくんなよ、とか、ちんここわい、とか
陸上大会でエロ写真撮った奴許さんとかジャニ―氏がどうのとか(まあこれはBBCなので話題性はあるけれども)
放送法と高市大臣の件はメインストリーム政治ニュースだと思うけど、並列で何本も立つのは勘弁してほしいな。
今日日経平均2.8万円超えたけどあんまりブクマないよね。結構重要ニュースと思うけど。
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、
既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに
二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。
夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、
殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。
一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。
新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。
生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。
昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。
期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。
残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。
夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活のイメージをしていたようだ。
2/20土曜日に、夫から、思っていた結婚生活と違うと言われた。
私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。
機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。
先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。
仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、
頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。
降格されたいのか。夫の機嫌のために。
それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。
せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。
源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。
職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。
昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。
一人暮らしのとき、夜ご飯を適当に済ますことが多くて楽だった。
同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチンの設備は快適になって、家電も良くなったから、
金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。
何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。
何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。
特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。
SnowManの佐久間大介が出てる動画を、通勤時間にYouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。
昔からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。
なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。
佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。
元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、
「笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。
追々記:
ジャニファンだけを分離して、日本人女性全体の罪を免罪しようとするのが許せないから反論しておく。
そして、日本のヒットチャートにおいて、ほぼ常に上位に各グループの楽曲が押し上げられている。
これはつまり日本人女性のマジョリティーが支持しているということを意味している。
だからこれはジャニファンだけに留まる問題ではなくて、日本人女性のマジョリティーがジャニファンになってしまい、支持してしまう日本人女性全体の意識傾向や精神性が問題なんだ。例えジャニファンでなくとも、友人のジャニファンを咎めることなく友人関係を続けてしまう日本人女性全体の問題なんだ。
マイナーなアイドルなんかじゃないだろ、日本人女性のマジョリティーから支持されている日本を代表するような男性アイドルをいくつも出してるだろ!
ジャニファンだけの問題にしようとする奴は、この問題の矮小化を狙っているとしか思えん。
========追々記ここまで========
↑この件な。
未成年男性への性的虐待の報道が出てからも、日本人女性達は無視して変わらず支持しつづけた。
20年以上だ!!
繰り返し繰り返し報道があったのにも関わらずだ!!
考えてみてほしい。
日本人男性で、未成年女性への性的虐待を公に肯定的に話す奴がいるだろうか?
ごく一部の犯罪者以外いないだろう。
(当然だが)日本人男性においては、未成年への性的虐待は許されないことだという意識が十分に行き渡っている。
ひるがえって、日本人女性には、これらの未成年男性への性的虐待が周知されている状態でありながら、悪ぶれもせずそのファンでありつづけ公言する女性が多くいる。
一部の女性だけの責任だと言って、責任から逃れようとする日本人女性もいるかもしれないが、そんな言い訳は通用しない。
なぜならファンとして支持している大多数がほぼ日本人女性であって、しかもチャートで何度も一位を取る程度に全国的に日本人女性から支持されているからだ。
日本は未成年への性的虐待を、男性に限って咎めない異常な国になっているんだ。
日本人女性は、未成年男性への性的虐待は許されるべきだと思っているんだ!!積極的に放置しているんだ!!
こんなことは許されない!!
世界的に見れば男性より女性の方が被害に会いやすいし、女性よりも男性の加害性が問題になっていることが多い。
しかし、この件を見れば日本はその逆で、未成年男性への性的虐待だけが公に放置されつづけている。
日本人女性の倫理観の欠如と加害性は、大きく改善した日本人男性の意識とは比べようにならないほど大きな問題だ。
日本人女性は倫理を学び、加害を止め、断罪されなければいけない。
追記:
https://twitter.com/tokyojapan999/status/1632296364670603267
なんであの箱が伸びないかって、単純にイラストアドが低いからなんだよなあ
一番売れてる人ですら手抜き厚塗り絵を無理やりパーツ分けした感じで個人勢よりクオリティ低いし…
いまのところとても楽しい。
元々部屋に花を飾ったり、草木に詳しいとかそういう人間ではなく、今もその辺は変わってない。
なのになぜ楽しいかというと「環境を管理する」ことが楽しいんだと思う。
育てているのは日本の環境だと露地で育てるのは無理な塊根植物で、一年中10℃以上の温度に保つ必要があるので部屋の中に50センチ四方の小さい温室を作った。
この箱の中に植物用のLEDライトとヒーター、加湿器、サーキュレーター、換気用のファンなんかを組み込んでいく。
これが楽しい。
寒波がその名の通り「ウェーブ」として襲い掛かってくるわけだ。
組み込んだ設備はスイッチボットで連携してスマホでリアルタイムに監視、設定した温度と湿度で自動で最適な環境になるよう調整を重ねる。
改善改善を繰り返して環境が安定してくると、植物が育つようになる。
工夫して作った無機質な箱と機械の中で、小さな植物がその頑張りに答えるようにちょびっと新芽をのぞかせるのはなんというか感動的なんだよな。
直接手を下してないのに造形物が自然と出来上がってゆく様を毎日眺める愉悦はあんまり例えようがない。
育ててると鉢にもこだわりたくなってくる。今度陶芸の体験教室に行って理想の鉢を作ろうかなとか思ってる。
土にもこだわりたい。赤玉土もホームセンターで適当に買ったやつを使っているけど玉が崩れやすくてあんまりよくない。
今度の植え替えでは超硬質のを試してみようと思ってる。
今年の冬で今育ててる植物の環境が整ったので、今度は全然違う植物を育てようと思ってる。
東京都江東区の、区がやっている一時保育「リフレッシュひととき保育」。
1時間500円で6ヶ月以上の子供を預かってくれるありがたいサービスである。
預かってくれる場所は区内に複数ある「家庭支援センター」で、定員はそれぞれ1日数名程度。
インターネットで1ヶ月後の抽選に申し込むのだが、当然子供が多い地区ほど当たりにくい。
我が家は
ということで豊洲、有明、東陽の3か所に登録して抽選に申し込んだが、地区間の当選率の格差がすごかった。
応募98日 当選1日
※抽選は1日のうち午前午後両方応募した
※当選は午前午後のどちらかしか当選しないのでどちらかが当たったら1日とカウント
4月からは保育園入園だから本当に最後の最後に1回だけ。当選倍率えぐすぎ。
そもそも豊洲と有明は利用申し込みの予約ですら朝イチに電話してもなかなか繋がらず、予約が取れないこともあった。
(利用前の面接があり、受け入れ可能な曜日が決まっているため前日の9時に電話で予約する)
東陽は9:20くらいに電話してもまだ面接予約できたからこの時点でかなり感触が違った。
江東区でこれからひととき保育を利用する方は、可能なら複数の支援センターに登録するのをオススメ。特に豊洲の人。
我が家は4月からは保育園入園のため3月で利用終了だけど、大変お世話になった。
嫁は何でもネガティブに捉えて、コップに半分水が入っている時に
半分しかない、8割入っていても2割入っていない、、って考えるタイプ。
常に物事の悪い側面ばかり見て、自爆して、挙げ句の果てに被害妄想募らせて
俺を攻撃するような人間。こんな人間をフォローするのは現状でも辛いのに
二人目が増えるとか無理だわ
そして反省もできない、自分の問題点に気づく知性も感性もないので、
改善の見込みもない。去年離婚騒動に発展した大喧嘩があったんだけど、
その時にいろいろな気づきを得られる機会があったはずなので、
もし改善するならしてるはずだけど、そこまで変わってない。(少しは成長したとは思う)
だから多分無理。あれで成長しないなら無理。
何度もそこは直してほしいって話したけど、
自分はどうなんだと言われそうだけど、もちろんこっちにも悪い部分が
もし完璧に振る舞ったとしても、自爆して被害妄想募らせて、反省しない人間には
それにセックスレスすぎて嫁では全くたたないw
見た目はフルーツだけど味も風味もないし、食えたもんじゃない。
女じゃないし、女として見れない。
ガチで股を広げて目をつむってるだけ。無理。たたないw
こっちは大きな問題ではない。
追記:
自分の間違いを認めないこと
そこになにか強烈な恐れというかコンプレックスがある
太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国政府は、裁判で賠償を命じられた日本企業に代わって、韓国政府の傘下にある財団が原告への支払いを行うとする解決策を発表しました。最大の懸案の解決を急ぐことで「戦後最悪」とも言われた日韓関係の改善を進めたい考えです。
その手の指摘は前から何度もされてる↓
https://anond.hatelabo.jp/20201122013307
https://anond.hatelabo.jp/20210205102112
https://anond.hatelabo.jp/20220113170251
はてブで悪とされてる「差別」は女性差別、障碍者差別、外国人差別、黒人差別くらいで、それ以外の相手への差別は反応しないどころか
男性相手だとむしろ積極的に差別ブコメが集まる場所だよ。上3つの増田で示されてる通り。
「人は皆平等であるべき」という平等思想から自分で考えて差別反対を発言するのではなく、「女性差別ヨクナイ」「障碍者差別ヨクナイ」「外国人差別ヨクナイ」「黒人差別ヨクナイ」というポリコレ教科書に限定列挙されたお題目に機械的に従ってるだけの人工無脳・チャットボット・ポリコレ集団リンチ装置なの。
その教科書には「男性」や「トランス女性」は入ってない、どころか「女性の抑圧者」「男が女のフリしてるだけのニセ女」という敵として記載されてるから差別・攻撃・嫌悪・排斥するのが公然と認められるの、はてブでは。
何度指摘されて批判されても全く改善しないので、はてブにいるフェミニストってのはそういう「私の差別は正しい差別」という差別できる立場を絶対に捨てたくない理屈の通じない人間達なのだなと割り切るしかない。