はてなキーワード: 専業主婦とは
在日华人的发展势头良好
处于代际转换中的日本华侨华人的创始生态系统 中日建交50年,中日建交50年。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ211V40R20C22A9000000/
看了这个,我觉得中国人在日本的扩张能力(或者应该说渗透能力)比我想象的要强一半。
我住的地方是东京市中心六区的一部分,大多数家庭似乎都能买得起很多东西。
他们有多处房产出售,妻子是全职家庭主妇,几乎完全穿着爱马仕的衣服,他们有父母或保姆,正在舒适地抚养孩子。
他在孩子们的教育上投入了很多精力,把他们送到SAPIX和国际学校。
我经常观察到一种模式,即以不同于他们出生时的方式养育孩子,例如既能说流利的英语,又能说日语和中文。
(丈夫可以是中国人或日本人,但他们通常都在经营自己的某种生意)。
在我的印象中,即使是有钱的日本家庭也会这样做,但后来有了中国的微信等网络,这使得他们更聪明,更有优势。
总的来说,我认为他们对日本系统的研究比日本人要好,是优秀的黑客。
(也有一些人是房地产经纪人,他们对这个行业了解很多,自己也买了好的房产)。
我也是微信的参与者,我经常在微信上最快地捕捉到最佳交易和好的产品信息。
就是这样的东西,资本主义让我觉得我完全失去了意义。
通过www.DeepL.com/Translator(免费版)翻译
我可以看到。
当然,他们比一般的日本人受教育程度更高,他们是精英,他们很优秀,他们的工资也比一般的日本人高。
我想这是对的。
我认为,那些说赚钱是肮脏的或天真的日本人将会被掠夺。
好吧,我认为他们来日本时能负担得起,我认为他们是受过教育的精英,但之后他们做生意的方式......我觉得他们与他们的思维方式不同。不仅是中国人,来日本的外国人一般都很强壮。 嗯,中国在人口方面很突出,而且富人一般都是中国人。
2022-09-28
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ211V40R20C22A9000000/
これを見てても思うけど、中国の方の日本での展開力(浸透力というべきか)半端ないなって思う。
都心6区に入るところに住んでるけど、大抵の家庭がめちゃめちゃ余裕ありそうで、
分譲物件いくつも持ってて、奥さんは専業主婦で全身ほぼエルメスで着飾ってて、両親かお手伝いさんもいて楽に子育てしてる。
子供の教育にも力入れてて、SAPIXやらインターナショナルスクールやら通わせてて、
日本語中国語はもちろん英語もペラペラみたいな、生まれから違うなってやり方で育ててるパターンをよく観測する。
(夫は中国人、日本人どちらのパターンもあるけど大抵何らかビジネスを自分でやってる)
日本人でも金持ってる家庭はそうしてる印象だけど、そこにさらにWechat等での中国人ネットワークが構成されてて、より賢く立ち回ってる印象がある。
総じて、日本人より日本のシステムを良く調べてて、ハックがうまいなーと思う。
(不動産屋やってる人もいて、業界にめちゃめちゃ詳しいし、自分で良い物件買ってたりする)
私もWechat参加してるけど、お得情報や良い製品の情報をWechatで一番早くキャッチすることが多い。
なんかこう、資本主義だと完全に負けてしまうなーと思ってしまう。
それあるなー
うちの会社の中国人も不動産投資も教育もめちゃくちゃ勉強熱心ですげーわ
ですよねー。
なんかお金儲けが汚いとか甘っちょろいこと言ってる日本人はそりゃ食い物にされるわとか思ったりします・・・
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ211V40R20C22A9000000/
これを見てても思うけど、中国の方の日本での展開力(浸透力というべきか)半端ないなって思う。
都心6区に入るところに住んでるけど、大抵の家庭がめちゃめちゃ余裕ありそうで、
分譲物件いくつも持ってて、奥さんは専業主婦で全身ほぼエルメスで着飾ってて、両親かお手伝いさんもいて楽に子育てしてる。
子供の教育にも力入れてて、SAPIXやらインターナショナルスクールやら通わせてて、
日本語中国語はもちろん英語もペラペラみたいな、生まれから違うなってやり方で育ててるパターンをよく観測する。
(夫は中国人、日本人どちらのパターンもあるけど大抵何らかビジネスを自分でやってる)
日本人でも金持ってる家庭はそうしてる印象だけど、そこにさらにWechat等での中国人ネットワークが構成されてて、より賢く立ち回ってる印象がある。
総じて、日本人より日本のシステムを良く調べてて、ハックがうまいなーと思う。
(不動産屋やってる人もいて、業界にめちゃめちゃ詳しいし、自分で良い物件買ってたりする)
18歳、高校3年。
生まれて初めて被災した。台風の影響で、3日前のお昼過ぎから水道水が出なくなった。「断水」だ。
今までにない事態に、俺、父、母は動揺した。そのうち直るだろうとも思ったが、復旧まで最悪1週間以上かかると聞いてさらに絶望した。
しかし、俺にとって最もショックだったのが、この災害で父親が何の役にも立たなかったことだ。むしろ不愉快な行動しかしてなかった。
まず、水が止まったことに対してずっと愚痴を言い続ける。母や俺が、「仕方ない!」「なるようにしかならない!」と開き直っても、「困ったことになったなぁ!」「ちくしょう!」とでかい声で喚き散らす。本人曰くパニックになっているらしい。
母はすぐに貯蓄していた飲料水を出してきた。2リットルのペットボトルが6本もある。俺と給水車が来る場所を確認し、水を取りに行くことにした。少しだが生活できる水が揃ったので、「この水はコレに使おう」と母と相談をして決めた。父に決定した内容を話すと。「考えることが多すぎてわからん」「パニックで何も考えられない」と泣き言い、俺と母に嫌味な表情をした。
俺はキレかけたが、母が「こういう人だから。昔からこういう人だから。言わずにはいられないんだよ」と言うので、強くは当たらないことにした。
僕は、SNSを利用して情報を収集して家族に伝えるようにした。高校の同級生とも連絡を取り合い、情報を精査しながら家族に伝えた。
母親はラインのグループチャットが活発に動いているようで、様々な情報を入手してくれた。近くの温泉施設が、地域の人限定で浴場を無料開放してくれるという情報もいち早くつかむことができた。
父はというと、未だにガラケーでインターネットなんて触ったこともない。友人もいない。情報収取は一切なく、テレビもドラマの再放送を眺めているだけだった。
僕や母は父にも情報を伝えるが、父はほとんど話を聞いておらず、同じことを何回も質問してきたりする。「それ、何回も言ってるじゃん!」を何度いったことか……
給水所で貰った水も、「重い」と言うのですべて僕が運んだ。父は椅子にふんぞり返っては、ため息と愚痴を吐いている時間が長かった。
挙句の果てに、「食欲がない」と食事を拒否。無料開放してくれている温泉施設に行こうと誘うも、「町の人に会いたくない」と拒否。そのくせ、ウンコだけはしたかったようでビニール袋に出していた。トイレに凝固剤(簡易トイレ)を用意しておいたのに、それを使わなかった。家には腐った生ゴミのような臭いが充満し始めた。
母親が説得して父も温泉施設に行くことになった。父は草食動物のように周囲をキョロキョロし、僕に「離れないでよ」と言った。情けなくて涙が出そうになった。大浴場でも隅っこでキョロキョロと周囲を見渡しており、「サバンナにでも解き放たれたんか!?」と俺の心のノブが叫んだ。ちなみに行ったのは午前5時台だ。父の為にもっとも人が少ない時間を選んだ。
断水3日目(月曜日)父は出社した。僕の学校は臨時休校。母親は専業主婦。
父は帰宅すると、職場も大変なことになっていたことをやや興奮気味に話し始めた。自分がいかに不幸だったかを語るときが一番テンションが高い。
「周りの目が冷たかった」というのだが、それにも理由があるそうで、断水する直前に職場から「台風の影響で散らかっているから片付けを手伝ってほしい」という要請があったらしい。それを無視して行かなかったことを周囲に良く思われていないのだそう。ちなみに父は、お世話になっている施設の片付けに出向く母親に「そんなの行かなくていいだろ!」と何回も言っていた。基本的に他人を助けるとか協力するという考えが無いのだ。
今回の件で、父の社会性の無さやネガティブさ体力の無さ等が本当に情けなく思えた。
ウチよりも深刻な被害を受けているところもある。うちは浸水もしていないし、周辺が泥だらけにもなっていない。助かっている方なのだ。それなのにこの頼りなさ…本当に悲しくなる。
なにより、不便を感じているのは俺や母も一緒なのだ。その中で開き直ってやっていこうというとしている。それなのに、1人でずっとグチグチ言われるのはこちらの気まで滅入ってくる。
本当に、「いない方がマシ」と思った。「ずっと職場にいろよ」と思った。いても役に立たないどころか精神衛生的に良くないからだ。
昔はこんなことはなかった。少なくとも俺が中学の頃まではこんなに頼りない存在ではなかった。いざとなれば頼りになる父親だったはずだ。それが、数年前から決断力がなくなり、判断力が無くなり、ボーっとしていることが増え、人の話を聞かなくなり、聞いても忘れ、同じ話を何回もするようになった。近所の人とも喧嘩腰でしか会話しない。こちらがイライラし始めると「お前はすぐバカにするな」とこちらを非難してくる。
本当に親父が情けない。なんでこんなに頼りないのか……書いている最中に思ったが、認知症などの症状が出ているんじゃないかと思ったがどうなんだろうか。
そりゃ贅沢ってもんだわ。専業主婦やりたいなら田舎っぽいコミュニティに属するしかない。それが嫌なら働くしかない。どちらもとることはできない。昭和の人が羨ましいみたいなこと言ってるのに親戚付き合いはしたくないってのは意味不明。
女性の社会進出だとかキャリアだとか言って意識高めてるのは東京の一部だけで、古い大企業の世界では若手でも専業主婦家庭だらけだぞ。名古屋とか関西あたりに地盤があるメーカーあたりに転職して社内の技術者とサクっと結婚すれば普通に専業主婦になれるだろう。
ただ全体的に貧しくなったから不自由なく妻を養えるだけの甲斐性がある男が減ってるだけや
産む機械になりたい=専業主婦になりたい=勝ち組の夫をつかまえたいやから叩かれるっつうか
そういう贅沢を言うだけの能力があるんかっつう話になるな
anond:20220924123746 の続き。
前回は嗜好面の特徴を書いたが、ポリティカル的な特徴も書いておこう。なおサンプルは二けた以上とだけ言っておく。
Z世代は何かをやろうとしている人を上に見る傾向がある。綺麗事や机上の空論は好まず、とにかくアクションとファクトを求める。逆にやろうとしている人に対して強く非難する人を嫌う。Z世代が左派野党を嫌う理由の本質はここにある。「口しか出さない人」を嫌うのだ。大人になる前からハラスメント教育をあちこちで受けていて、「面前で人を批判する」ことは内容にかかわらず悪であると刷り込まれているのも大きい。
これはよく言われる特徴である。オウム事件などをリアルタイムで見ていないのもあるが、意外とZ世代の周辺にカルト2世の同級生が居たりする。彼らは無理に勧誘して来ずに普通に過ごしているので拒否感を覚える機会がないのである。
上記2点の特徴が合わさったものである。従前から某カルト系(統一教会ではない)が強い学校部活動のジャンルがあるが、Z世代の同部活動経験者の大半はその学校や団体、および所属メンバーを崇拝している。「カルト宗教の広告塔であるから何?素晴らしい成果を見せれば問題ないじゃないか」という考えなのだ。
増田もそのジャンル出身の人だが、ここ数年、沢山のZ世代の人から「某カルトを批判する人達がうざい。直接被害食らっているのならまだしも、そうでない人がうるさく言うな」という類のフレーズを聞いている。直接被害を受けていないのなら、という但し書きがZ世代の考え方の特徴を表しているともいえる。
もちろん統一教会に対しても批判的ではない。それどころか「教団の人がマスコミや氷河期世代以上のおっさん達に叩かれて可哀想」と言っている人がそれなりにいる。
仮に統一教会がこの部活動ジャンルに手を出して来たら、一気に統一教会崇拝が起きる可能性すらあるのだ。既にニュートラルではなく同情的なポジションに居るし、ちょっとお金かけて全国レベルの団体を作れば・・・
前者はメディアでも報じられている傾向であるが、その結果後者の考え方が増えている。30代と比べたら3割くらい多いだろうか。キャリア志向が弱いので、キャリアを捨てて専業主婦になる事に対する拒絶感が無いのだ。しかも「お金持ち捕まえて専業主婦ライフ満喫♪」というお花畑志向ではなく、「つつましく暮らして子供育てよう」くらいの現実的志向である。統一教会と日本会議が望む家族観が既にZ世代の中に浸透しているのである。ちなみに近年、20代中盤の出生率が僅かながら回復傾向にあるが、この結果だろう。
次の世代に期待しよう。
覚えてるはてな民いる~??
蜜と名乗る自称’’気品があり、動作が美しく、男性から熱烈にモテまくり、それゆえ女性から憎まれることが多い人妻’’がブログ主で、そこでは主に①モテ指南②蜜がどれだけ男から愛されているかエピソード③蜜の美容法が書かれていたんじゃ。
もう消されてるから記憶が定かではないけど、②に関しては今でも強烈に覚えているエピソードがあって、なんでも蜜と蜜の夫氏が二人で定食屋かなんかに行ったときに、蜜があまりに美しく、定食屋のお客全員が蜜の一言一句に耳をすましていた・・みたいなのもありましたね。なるほど、自意識過剰かな?あと父親に好かれて贔屓されて過ごしたから、母親から嫌われてた、っていうのもよく覚えてる。③に関しては、まつげパーマおすすめとか、髪を染めるにはヘナがいいよ、みたいな割と役に立つ実践スキルが多かった気がする。①は正直よく覚えてないw
蜜の記事は基本人気があったけど、その一方で蜜にはアンチが多く存在し、2ちゃんに蜜ヲチスレが常に立っていたりしましたね。。。
ところで、蜜の基本スタンスは、昭和というかなんというか、男尊女卑的な。王子様に守られる美しいプリンセス蜜的な。ディズニー的な。
男は仕事、女は家を守る。女は男に守られて、女は美を磨こう!というのが文章のそこかしこから透けて見える感じの方だったんですよ。
それがですね。この数年で彼女に何があったのでしょうか。さぁいまから本題ですよ。今蜜がどうしているか見てみましょう。
ツイッター https://twitter.com/monchou32092
新ブログ(前記事削除済み) https://32nocuni.com/
ツイッターではひたすら女性のエンパワメントやアンチ・アンチフェミ的ツイートをひたすらリツイートするBOTと化してますね。そして、新ブログの5つあるカテゴリーの中の一つは「女に生まれモヤってる」。
す、すごい落差じゃない?落差にびっくりしちゃった。
皆さん分かりましたか?そう、男に守られるだけのガラスの森の奥に住む、か弱い存在であった蜜は、時の経過とともにこの世の不条理に気づき、フェミニストとして生まれ変わったのです!!!
あらさーちゃんっていう漫画の中で、「夜職の女の人がある日突然フェミ化するのは、蔑視的なことを言われる機会がより多く、バケツの水が溢れやすいから」って書かれてるのを読んで、これとまったく一緒だなーと思った。蜜氏は体が小柄で、専業主婦という立場で、いろいろ実際は苦労してきたんだろうな。てか父親にかわいがられて、母親にいびられるって、結構な地獄だし。自分の長所は美だ。これを伸ばそう!と、それで頑張ってきたけど、軽々しく扱われてコップの水があふれちゃった感じなのかな。
覚えてるはてな民いる~??
蜜と名乗る自称’’気品があり、動作が美しく、男性から熱烈にモテまくり、それゆえ女性から憎まれることが多い人妻’’がブログ主で、そこでは主に①モテ指南②蜜がどれだけ男から愛されているかエピソード③蜜の美容法が書かれていたんじゃ。
もう消されてるから記憶が定かではないけど、②に関しては今でも強烈に覚えているエピソードがあって、なんでも蜜と蜜の夫氏が二人で定食屋かなんかに行ったときに、蜜があまりに美しく、定食屋のお客全員が蜜の一言一句に耳をすましていた・・みたいなのもありましたね。なるほど、自意識過剰かな?あと父親に好かれて贔屓されて過ごしたから、母親から嫌われてた、っていうのもよく覚えてる。③に関しては、まつげパーマおすすめとか、髪を染めるにはヘナがいいよ、みたいな割と役に立つ実践スキルが多かった気がする。①は正直よく覚えてないw
蜜の記事は基本人気があったけど、その一方で蜜にはアンチが多く存在し、2ちゃんに蜜ヲチスレが常に立っていたりしましたね。。。
ところで、蜜の基本スタンスは、昭和というかなんというか、男尊女卑的な。王子様に守られる美しいプリンセス蜜的な。ディズニー的な。
男は仕事、女は家を守る。女は男に守られて、女は美を磨こう!というのが文章のそこかしこから透けて見える感じの方だったんですよ。
それがですね。この数年で彼女に何があったのでしょうか。さぁいまから本題ですよ。今蜜がどうしているか見てみましょう。
ツイッター https://twitter.com/monchou32092
新ブログ(前記事削除済み) https://32nocuni.com/
ツイッターではひたすら女性のエンパワメントやアンチ・アンチフェミ的ツイートをひたすらリツイートするBOTと化してますね。そして、新ブログの5つあるカテゴリーの中の一つは「女に生まれモヤってる」。
す、すごい落差じゃない?落差にびっくりしちゃった。
皆さん分かりましたか?そう、男に守られるだけのガラスの森の奥に住む、か弱い存在であった蜜は、時の経過とともにこの世の不条理に気づき、フェミニストとして生まれ変わったのです!!!
あらさーちゃんっていう漫画の中で、「夜職の女の人がある日突然フェミ化するのは、蔑視的なことを言われる機会がより多く、バケツの水が溢れやすいから」って書かれてるのを読んで、これとまったく一緒だなーと思った。蜜氏は体が小柄で、専業主婦という立場で、いろいろ実際は苦労してきたんだろうな。てか父親にかわいがられて、母親にいびられるって、結構な地獄だし。自分の長所は美だ。これを伸ばそう!と、それで頑張ってきたけど、軽々しく扱われてコップの水があふれちゃった感じなのかな。
覚えてるはてな民いる~??
蜜と名乗る自称’’気品があり、動作が美しく、男性から熱烈にモテまくり、それゆえ女性から憎まれることが多い人妻’’がブログ主で、そこでは主に①モテ指南②蜜がどれだけ男から愛されているかエピソード③蜜の美容法が書かれていたんじゃ。
もう消されてるから記憶が定かではないけど、②に関しては今でも強烈に覚えているエピソードがあって、なんでも蜜と蜜の夫氏が二人で定食屋かなんかに行ったときに、蜜があまりに美しく、定食屋のお客全員が蜜の一言一句に耳をすましていた・・みたいなのもありましたね。なるほど、自意識過剰かな?あと父親に好かれて贔屓されて過ごしたから、母親から嫌われてた、っていうのもよく覚えてる。③に関しては、まつげパーマおすすめとか、髪を染めるにはヘナがいいよ、みたいな割と役に立つ実践スキルが多かった気がする。①は正直よく覚えてないw
蜜の記事は基本人気があったけど、その一方で蜜にはアンチが多く存在し、2ちゃんに蜜ヲチスレが常に立っていたりしましたね。。。
ところで、蜜の基本スタンスは、昭和というかなんというか、男尊女卑的な。王子様に守られる美しいプリンセス蜜的な。ディズニー的な。
男は仕事、女は家を守る。女は男に守られて、女は美を磨こう!というのが文章のそこかしこから透けて見える感じの方だったんですよ。
それがですね。この数年で彼女に何があったのでしょうか。さぁいまから本題ですよ。今蜜がどうしているか見てみましょう。
ツイッター https://twitter.com/monchou32092
新ブログ(前記事削除済み) https://32nocuni.com/
ツイッターではひたすら女性のエンパワメントやアンチ・アンチフェミ的ツイートをひたすらリツイートするBOTと化してますね。そして、新ブログの5つあるカテゴリーの中の一つは「女に生まれモヤってる」。
す、すごい落差じゃない?落差にびっくりしちゃった。
皆さん分かりましたか?そう、男に守られるだけのガラスの森の奥に住む、か弱い存在であった蜜は、時の経過とともにこの世の不条理に気づき、フェミニストとして生まれ変わったのです!!!
あらさーちゃんっていう漫画の中で、「夜職の女の人がある日突然フェミ化するのは、蔑視的なことを言われる機会がより多く、バケツの水が溢れやすいから」って書かれてるのを読んで、これとまったく一緒だなーと思った。蜜氏は体が小柄で、専業主婦という立場で、いろいろ実際は苦労してきたんだろうな。てか父親にかわいがられて、母親にいびられるって、結構な地獄だし。自分の長所は美だ。これを伸ばそう!と、それで頑張ってきたけど、軽々しく扱われてコップの水があふれちゃった感じなのかな。
なるほどな
弱者男性は女性蔑視や差別を平気で行うリテラシーの低い人、教養のない人、相容れない存在だと思ってたけど分かったわ
あの人たちが見てる「女性」とは、おそらくADHDや発達障害や軽度知的障害のグレーゾーンか何かで、学も教養もやる気もなく人間性が幼稚で、ニートでろくに働くこともできない。愛嬌だけはあって男に拾われて子持ちの専業主婦になって世話をしてもらえて社会的に大事にされてる人のことで、
あの人たちが見てる「男性」とは、同じADHDや発達障害や軽度知的障害のグレーゾーンか何かで、同様に学も教養もやる気もなく人間性が幼稚で、ニートでろくに働くこともできないようなスペックなのに、働かないゴミクズとして扱われて無理やり頑張らされて彼女ができるわけでもないのに子持ちのための社会を維持する人
もしくは、普通程度の能力があり、毎日日々努力して社会生活を行う善良な性格の男性(差別的な時点で本当に善良なのかどうかは不明)
の比較なのか。
そりゃ話通じないわ、そんな独特のごく一部の層だけの話を一般化されてんのか。枕詞で上の定義をつけて全体の一般的な男女の話はしていませんって書かないと意味わかんなくて当然だわ
しかも女性関係ないしな。関係ないのに女性のせいにする、それが女性蔑視という意味では大変悪質で許し難いものだが、
実際の悩みとは女性は関係なくて、グレーゾーンだと福祉の手が届かないとか、発達障害があっても見た目でわからないために配慮されず適切なトレーニングを受けることもできないとかそういうことだもんな。
中1の時にTwitter始めてからずっと相互だったおばさんフォロワーをブロックした。理由はめちゃくちゃウザかったから。今はTwitterをやめ、細々とpixivに投稿を続けている。
ウザかった、というのも、そのおばさんフォロワー(以下Aとする)の言動に私が耐えられなかった。Aはネトスト気質があったので、普通にキモかったのもある。
Aは30代の専業主婦で、私がTwitterを始めてすぐ相互になったフォロワーだった。当時の自ジャンルではちょっと名の知れた支部作家で、私が二次創作を始めたきっかけになった人でもあった。初めて感想を送った後すぐに繋がってもらい、私が当時中学生だということもあって、とても可愛がってもらっていた。
二次創作を始めるきっかけになった人だけあって、初めは素直にAを尊敬していた。Aの言動に嫌気が差し始めたのは、初めてオフで会った時だった。
「私ちゃん、**住みで〇〇の学校行ってるよね?部活は××部。合ってる?」
一緒に入ったコラボカフェで、Aはドヤ顔でそう言った。私はゾッとした。概ね正解だったからだ。別に必死に隠していた訳ではなかったけれど、大っぴらにしていた訳でもない。というか、勘づいたとしてもわざわざ本人に確認取るか普通?
よく分かりましたね、と言うと、Aは自慢げに
とのことである。モラル無いなこの人、と思っていたが、次の瞬間、お互いに相互のフォロワーの職業・住所・年齢・出身などの推測をベラベラと語り始めて閉口した。さすがにちょっとどうかと思い、
と言うと、Aは
「ネトストって!悪用とかしないしただの興味本位だから(笑)私も別に特定されても良いしね〜」
と大笑いして言った。ちなみに彼女は自分の顔と名前、子供の保育園や名前、顔すら平然と晒していたし(隠してるみたいだけどお粗末すぎた、特定しようとしなくても分かる)、確かに特定されても良いのだろう。ただその精神を他人にも適用しないで欲しかったが。
もう一つキモエピソードをあげるなら、同人誌の通販をした時に住所を教えたのだが、私は届いた封筒を即破棄していたのに対しAはバッチリ控えて年賀状を送ってきた事だろうか。リプで「Googleマップで私ちゃんの家見たけど、××(地域名)の中でもすごいとこだよね〜」と送られ即削除を依頼したこともある。
要はAはネットリテラシーが無かったのだ。私をよく可愛がってくれ、色々と付き合いを深めていく上で、おそらくオープンな場であるという意識が彼女にはなかった。これがAに嫌気が差したまず一つ目の理由である。
二つ目はAからのリプがめちゃくちゃ多かったこと。内容も相まって、純度100%のストレスでしかなかった。
まず、午前中にツイートをすれば、どんな内容でも「おはよう」のリプがつく。それも絵文字付き。推しcpの妄想ツイをしても、作品の投稿をしても必ず、朝というだけで「おはよう〜!(太陽)私は今日は……」みたいな、挨拶とAの予定報告が来る。これがとにかくストレスだった。
おばさん世代はどうか知らないが、私達にとって絵文字の入った文面はDQNかオジサンのもので恐怖でしかない。あと、恋人でもないのに毎朝「おはよう」を言ってくる意味が分からない。そしてAの近況には一ミリも興味がない。
特に絵文字入りの文面は全てのリプで共通で、内容は普通でもぱっと見が完璧なオバサン構文すぎて目も当てられなかった。ついでに返信する私も絵文字を入れずにいたら、「ちょっと冷たいよね」と言われてしまう。うるせえ十代文化圏では絵文字のやりとりはバカップルぐらいの親愛度でしか起らねえんだよ。
そしてそのオバサン構文リプが大体のツイートに飛んでくる。余程暇なのか知らないが、こっちは学校もあって、ただオタ活を楽しみたくてTwitterをやっているので、よく分からない自分語りやアドバイスは要らないのだ。
極めつけには話題が無くなったのか、私が別ジャンルの話をすると、すぐ知ったかをしてネタにするリプを付けるようになった。「私よく知らないけど、**くんって守銭奴なんでしょ?(笑)」みたいなやつである。
これに関してはTwitterなんかでネタにしている我々ファンも悪いのだが、推しのカッコいい所や素晴らしい点を理解した上でカッコ悪さや駄目な所をネタにするのと、ただ単にカッコ悪くて駄目な奴としてネタにするのは違う。前者は愛のあるいじり、後者は風評被害だ。
正直これが一番嫌だった。好きなものを延々馬鹿にされることに耐えられるオタクはまず居ないと思う。
自分は入り口は何でも良かったので、とにかく興味を持って貰えれば、と思い馬鹿にされたキャラ・ジャンルの良いところもあるんですよ、と勧めてみたりもしたが、全部「あ、別に履修する気はないんだよね」で一蹴。別に大して知る気もないけどオモチャにはしたいらしい。Aは私へのリプだけでなく、普段のツイートでも流行りのジャンルに乗っかっては大して知りもしないくせにネタに乗って馬鹿にして、それがとにかく見ていて痛々しかった。子供を育てているような大人が、何より私が憧れていた同人作家がすることじゃないと思っていた。
許せなかったのは、Aは自分が好きなものを何も知らずにネタにされること、さらに言及されることすら嫌らしいというところだった。「大して調べもせずによくネタになんてできますね」とよく言っていた。アンタのことじゃないのか、と何度も思っていた。
さて、この一連の出来事が積もりに積もって、本格的に彼女が嫌になっていたのが相互になって2年目だ。それから3年間、縁を切れなかった理由は二つある。一つは、共通のフォロワーが多く、彼女からのリプ数がとにかく多かったのもあって、私達が界隈で「仲良しのフォロワー」という認識を受けていたこと。もう一つは、フォロワーが1桁だった私を拾い上げ、ずっと可愛がってくれていたことがあった。
Aの言動に、全て悪気はないのだ。私が彼女の性質をとにかく受け入れられなかったというだけ。ネトストも本当にただの好奇心だろうし、大量のリプも親愛からだということは分かっていた。推しを馬鹿にすることも、彼女としては「愛のあるイジリ」という認識だったのだと思う。ただただ、私が彼女の時代性と性格についていけなかった。
彼女を捨てたのは限界が来たからだった。3年前、私は自分のストレスの限界を感じてから、Aに言動の改善を頼もうと動き始めた。ブロックできなかったのは、彼女への情と、界隈の空気が悪くなるのをビビったから。
それから、私は遠回しに皮肉を込めたりして、時にはDMまで送って彼女の行動の改善を試みた。しかし全て空振りした。
私の日本語力がないのかもしれないと思ったが、何人か別のフォロワーから「この一年ずっと見てたけど、多分Aさんには伝わってないよ」と忠告されたので、多分Aの察しが悪すぎるだけだと思われる。
その忠告が来た時、界隈の空気に少しでも影を落としてしまったこと、そして彼女がどうやら18歳のガキよりも言葉の裏が読めない大人だったことに気づいて、諦めた。指定校が決まる前で、受験勉強に疲れていたのもあるかもしれない。アカウントを捨てたのはすぐだった。
…………‥とまあ、色々書きましたが釣りです。垢消しする勇気のある18歳のJKはいません。Aとは今でも相互だし、ずっとブロックしたいな、と思いながら、でも悪い人じゃないしな、と思ってやめてる。なんというか、育児ストレスで人格変わってるだけだと信じて最近をやり過ごしてます。
特定されたくないから、そこそこの誇張とある程度のフィクションが入ってる。
けど今これを読んで少しでも心当たりのあるおばさんオタクがいたら、頼むから自分の言動を振り返ってみてほしい。それ、キモいから。そのままの自分突き通したいんだったら同世代とだけ連んでくれ。
同じ状況に苦しんでいる十代オタクへ。できてない自分が言うのもあれだけど、多分早々にブロ解した方がいい。あるいは転生。良い大人もいっぱいいるから離れ難いのも分かるけど、心機一転しても遅くないから。次は同世代とだけ連もうな。