はてなキーワード: 勘違い系とは
『俺は全てを【パリイ】する〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜』は、
孫・ラスダン村・勘違い系にアレルギーがなければ勧めたいけど、作品に思い入れがない人が見て面白いかは謎
サガシリーズのような戦闘観の異世界で、有用なスキルが一切閃かず(授からず)、山に一人で籠って低スキルを十数年ひたすら鍛え続けた主人公の話
この作品のオリジナルフレイバー(独自要素)は、『こんなの余裕ですけど?』『本気じゃないんですよね?』ではなく、
主人公がいつでも本気でギリギリで死にかけているところ。主人公は常にギリギリの戦いを繰り広げているが、何故か周囲からは大物・余裕そうに思われてしまう
そして、必ず『信じられないな。これが世の冒険者にとっては雑魚扱いとは。とても信じられないが目の前にあることが現実だ』と主人公が戦慄し、
『俺は○○にすら死にかけるのか。もっと鍛錬しなければ』と主人公がなるオチがつく
この系統にアレルギーがない人には万人に勧めたいけど、『俺は○○にすら死にかけるのか』のギャグ部分がアニメ版では少し弱いのよ
例えば、主人公はミノタウロスのことを都会の巨大な牛だと思っていることが、原作を見たことがない人にこれ伝わったかなー・・・ってなった
この後、ゴブリンエンペラーや黒死竜と戦ってギリギリで勝つけど、主人公はただのゴブリンや食材用のカエルだと思っているところが、
わかりやすくてテンポのいいギャグになってるといいなぁ・・・・
何も持たざる者 何も得られぬ者
指先に残った かすかな炎
与えられないなら 動くだけ
逃れらんない理不尽と 逃したくないチャンス
「僕なんて」を「僕だって」と言い続けて
誰もみない夢を みたいだけ
擦り剥き 汚れて ふるえてる手足
這い上がるんだ 明日のために
抗えよ ひたむきに叫べ
唯一の終わりなき “才能”さ
「僕にしかできないこと」探す旅
まっすぐに歩いていこう
悔しさだって 乗り越え
どこまでも行こう
失敗だって 愛せると 知ったよ
僕は進み続けるよ
信じた軌跡が 味方する
太陽を知り 月を誇れたら
輝き 満ちゆく光
弾きだせ 閃きに懸けろ
「僕なんて」を「僕だって」と言い続けて
まっすぐに踏み出せ
ノーギフテッド
占い割と好きで行くんだけどさ。
聞いてもいないのに勝手に恋愛運占うのやめてほしい。こっちは仕事運聞きたいから行ってんのに。
時間余ったからとかならわかるけど、ついでに恋愛運も占っときましたじゃないんだよ
いや私今までお付き合いした事ないんで…って返して「えっ?なんで?!」じゃないよ、それもわからないで占い師やってんのかよ。てか聞くまでもなく恋愛興味ないのわからないんかい。
彼氏いた事ないなんて駄目、今まであなたに告白してきてくれた人にいい人がいたはずだから話しかけてみて、じゃないよ。ここ3年でもネトウヨ、女の子なのに働いてるの偉い〜!って頭ヨシヨシしてくる勘違い系、出会い頭に学歴自慢してくる男、ネトウヨ(2)だよ。そんなのと付き合うくらいなら一人の方がマシだわ。
前もどこかで書いて盛り上がったんですが、男のタンクトップ姿が許せません。
だいたいやつら勘違いも甚だしいです。お前の青白い肌や臭そうなワキ毛なんか見たくねえんだよ、ボケ、何色気アピールしてんだ、と心底思うのです。
女の大半は男のタンクトップ姿にめちゃくちゃ厳しいし、見たくもないはずなのに、肝心の男が気が付いていない。あの鈍感さはどこから来るのかな。
だいたいお兄系のタンクトップ一枚で銀のネックレスを着けた男子は勘違い系が多いです。去年の夏もすごいの気持ち悪いのがが店に来ました。
二十歳くらいの色白のモヤシみたいな眼鏡男子学生で、もう一人の連れがいて彼はマトモだったんですが、その眼鏡のほうは黒くて光沢のあるおお兄系タンクトップ来てました。
なんかビジュアル系バンドが来てそうなやつなんですが、こんな眼鏡のモヤシ野郎が着るともう眼も当てられません。
もちろんファッションもめちゃくちゃださくて、下は高価そうな白のスキニージーンズ(しかもダメージあり)で、ブツブツのついた高価そうな派手なベルト締めて、靴は先の尖がった高価そうな革靴でした。
ジーンズもパツンパツンだから股間とか盛り上がってて公害レベルでした。いやお前は誰にヤリチンアピールしたいんねん!
飲食店なのにわき毛もモサモサで、たぶんもうひとりのほうはサークルの先輩だったんのでしょうが、先輩にむかって一方的にやたら女の下品な声で話ばかりしていました。
駅でいい女いたからナンパしてリズミカルにセックスしまくったとか、また前みたいに百人斬りやりたいっすよ、先輩も毎日いい女相手に腰振らないと精力落ちますよ(もてない先輩へのマウンティングです)、とか神経疑うレベルです。お店に人少ない時間だったからまる聞こえです。帰ったあとはとうぜんその勘違い男子をめぐって悪口合戦です。一人の女子大生アルバイターはそいつの座っていた椅子を何重にも消毒してました。
あんな格好して平気な男だから、あんなレベルの話しか出来ないんだな」と心から納得しました。こんな男と寝たがる女もろくな女ではないでしょう。でもあんな男にだまされる女もいるんですよね。
外でどんな下品な顔してヤリチン自慢してるか、その女に見せてやりたいです。女をなめんなわき毛野郎。きめえんだよ。
平気で出歩く連中の考えを、お話にしただけだよね?
「帰省やめよう」
「飲み会やめよう」
なんて羨ましい
いいなー
なんで集まりたがるの???
病気になりたいの?
自分の生死すら賭けるほど賭け事好きなのか?
強制しないのは、
会社には仕事の外で行動を強制する権限ないってわかっているからでしょ。
直接に会って行動しなければならない人もいるよ?
年寄りも帰省したくて帰省したわけではないとか思いつかないのかな??
消毒作業をするとか
消毒作業に立ち会うとか
冷蔵庫の中身を捨てるとか
犬の世話とか
認知症を発症したかもしれない怪しい身内を病院に連れて行かなければならないとか
妄想でもすぐ思いつくけど
上司の年寄りも帰省したくて帰省したわけではないとか思いつかないのかな??
いちいち他人に話せない事情を抱える人はたくさん居るんだが知ってる?
https://anond.hatelabo.jp/20200508195300
それは腹が立つな。そこは納得した。
別にそんなパン好きでもないし、食べログも近くのパン屋検索するくらいのつもりで使ったわけだけど。
海辺の小さいパン屋で、入ったらカウンターが数席だけあって店内でも食べられる感じで、若い女性が二人座ってた。
店主と二人の女性は何やら盛り上がってる様子で、それを尻目にパンを選び、どうせならと店内で食べることにした。
海を見ながらパンを食べつつ、店内の様子も見てたんだけど、店主のパン談義(イタリアの伝統技法がどうとか)に対して若い女性客が「すごーい」とか言って盛り上がり、その横では明らかに暗い様子で妻らしき女性が黙々と作業をしている。
あ、ここはヤバイとそこで気付いた。
カリスマ化した店主とそれをヨイショする客で固められた勘違い系の店だと。
手早く食べたあと、店を出るとき「ごちそうさま」と言ったら奥さんだけが頭を下げてきた。
その姿に哀愁を感じて、パン屋でこんな気持ちになったのは初めてだった。
たぶん潰れる。
anond:20180416183334 の続き。新しく読んでお気に入りになったもの。
異世界転移。転移する人の中にはこういう人もいるよな、という話。2013年完結なのでちょっと前の作品。内容はタイトル通り。
異世界転生。いわゆる転生トラックのトラックドライバー側が主人公。飛び出し交通事故で轢き殺してしまった者が先に転生しており、勇者として生きている。それを殺しに行く話。
異世界転移。主人公は元からとんでもなく強い人。異世界ということを理解していないという勘違い系の話でもある。面白かったけど、どこか惜しい作品だという印象。
異世界転移。プロレスラーが異世界の剣闘士として生きる話。ただの殺し合いの見世物をショーとしてできないか、など改革を目指す。
エッセイ。「異世界ものでよく話題になる『異世界における貨幣制度をどのように設定するべきか』というテーマを、現役の経理マンの立場から描いてみました。」という内容。
ファンタジー。人類VS恐竜&恐竜人類。主人公は国9番目の弓取り。霧の向こうから現れる恐竜たちとの戦いの話。魔法というものはない。基本的に敵が強い。人類側にも強い人はいる。ファンタジー色強めの武器も少し。未熟な主人公も魅力の一つ。
国家転移もの。このジャンルの多くの作品のように自衛隊や米軍が無双する話ではない。転移先は地球レベルに発達した世界で人は空に立つ。孤立無援の状態から戦争を避けながら日本を守らないといけないので緊張感がある。言語文化学者が主人公(だった?)。
ファンタジー。転移要素あり。チートレベルの者たちによるトーナメント。陣営レベルでの戦いなので、純粋に出場者の実力で決まらない勝負も多い印象。熱狂的なファンがいる作品。合う人はすごくハマると思う。なろうの更新は止まってるのでカクヨムで読んだほうがいい。
ちょっと変わった異世界転生。例外なく人外に転生する世界での集団サバイバル。主人公強い。召喚災害という名の通り、作中ではこの集団転生は災害として扱われており、一部の帰還者によってある程度の情報が政府に提出され、それが民間にも発表されていた。被害者の年齢性別職業は様々。
一部の国で異世界と行き来が可能になって(GATE方式)からしばらく経った。繋がる先はそれぞれ違う世界。日本と繋がった世界の調整官に任命された主人公が任期満了を待ちながら現地で奮闘する話。主人公側の異世界は火薬がうまく作動しないという現象があり、地球側の人間は武器に制限がある。現地人には魔法がある。そんな世界。
現代ファンタジー。明らかに目立つのに周囲の誰も存在を認識していない謎のビルに潜入し、そこから抜け出すサバイバル。「彼女」はチートというか、人間として性能が高いという感じ。スキルとか魔法とかあるが、戦闘はなかなか緊張感がある。
異世界転移。明治初期の忍者が異世界で騒動を起こしたり巻き込まれたり。ギャグ要素が強いが、きつい描写も多い。主人公ら忍者は山田風太郎の忍者ばりに様々な能力を使う。魔法あり。モンスターもいる。次回予告が毎回あって、たいへん味がある。
異世界転移・転生。一話完結もの。特定の主人公もいない。異世界に行った人々の、様々なストーリーを一話ずつ。過去に登場した人物が、後の話で世界に影響を与えていたことが分かったり、とかはある。
ファンタジー。一話完結もの。語り部が、過去に存在した様々な殺人鬼を紹介していく。特定の場合は殺人鬼の名前を伏せたりと、細かい芸を仕込んでいたり。語り部 → 殺人鬼の一人称 → 語り部というフォーマットが基本。一話ごとが短いのでさくっと読める。
ファンタジー。異世界? タイトル通りの内容。異世界遭難日誌の作者。微生物から植物、動物までが敵となった世界。大豆だけが味方。大豆がなければ外を歩くことも水を飲むこともできない。そんなふうに壊れた世界を元に戻すため、大豆を作って(土に植えるところから)、知ってる限りの大豆料理(調味料含む)を作る話。
このジャンルのなろう作品をいろいろ読んでみたが、最初に「蛮族めが」といって戦争を仕掛けてくる国家に自衛隊無双したあたりで飽きるのか、そこでエタってる作者が多い印象がある。完結した作品も少ない。書籍化&漫画化作品である日本国召喚はちゃんと続いてるので終わりまでやってほしい。
このジャンルはミリオタに突っ込まれたり、日本が極端に不利だと反日作者だと言われたりするので大変そう。逆に相手が無能すぎて突っ込まれている作者もいる。
1.ゾンビやエイリアンやロボットや形容し難いナニカでパニックになるやつ
大体グロ。ハンバーグ一生分作れそうな程にはミンチ肉が出てくる。
話通じないケダモノでも話通じるけど噛み合わないバケモノでも最終的に血飛沫と肉片が飛ぶ。
2.デスゲーム
キモさと可愛さとムカつくオーラを足して3で割ったり割らなかったりするマスコットがいる。
3.転生
なろう出身小説コミカライズとか。エロと俺TUEEEEE中心。もう飽食。
工夫してハッタリ系とか勘違い系とか意味不明過ぎる系もあるけど大体同じ。
4.ほのぼのや美少女モノにみせかけた鬱やハードSFやシリアス
ハートフルってお前それ「heartful」じゃなくて「hurtful」の間違いだろ。
偏見だけど。