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2024-07-01

ぴえろ魔法少女シリーズ新作制作決定

https://www.youtube.com/watch?v=2noyoRImXL8

当時はミンキーモモが人気でクリーミーマミとか後追い企画で二番手という感じだったのに、シリーズ化して長寿になったのはぴえろ魔法少女のほう。

金田一少年二匹目のどじょう狙いだったコナンのほうが今では長寿で人気になってるというのに似てる。

2024-06-25

次回予告に意味があるアニメ

魔法プリンセスミンキーモモを見た

12歳の女の子魔法で18歳に変身して色んなトラブル解決する話

12歳の女の子トラブルに飛び込んで18歳に変身して解決して12歳に戻って良かった良かったってのがパターン

んで次回予告は18歳の方がしゃべる

なんでだよwって思ったけど文章何となく声優小山茉美)のアドリブっぽかったか大人の声の方がやりやすかったんだろうと納得してた

だったんだけど

1部最終回の前の回で変身用アイテムが悪いやつに壊されてしま

そして1部最終回の予告は12歳の声でしゃべってた

そう、変身できないか大人の声でしゃべれない

なるほど~って思った

そして伝説にもなった1部最終回ではモモが死に人間夫婦の子供として転生する(もともとは夢の国の住人)

赤ちゃんとなって1部の終わりを迎えての2部

2部の次回予告はモモ以外がしゃべるようになる

それってつまり……

  

ここまで説明必要意味ありげな次回予告って他に無いよね

2022-09-29

anond:20220927194413

昭和エログッズ、たとえばギャルの絵のついた抱き枕など市販製品として売るルートがなかった(アニメイト子供向けの店、というかアニメ子供が見るもの

同人でつくろうとしても印刷所などで対応してくれるところがなく、一般工場オーダーは高かった

その一方でロボットおもちゃは売れに売れた、親御さんもクリスマスに買うものといえば電子ゲームはまだないので

男児おもちゃといえばロボット女児おもちゃといえばドールハウス・おままごと系かコンパクト化粧品ではなく変身グッズ)だった

なので特撮ロボットしかほとんどマネタイズできなかった

ゆえに大人製作者はエロが好きかつロボットが好きな男児にこっそり画面にエロをしのびこませてとどけていたのだ

ガッチャマンミンキーモモなんて今見るとフェチの塊である

 

ちなみに大人はなにをみていたかというと

地上波テレビ放送衛星などまだとんでないのでテレビは全部地上波だが)で人気といえば

ニュース

歌番組演歌多め)

サスペンスドラマ(Gメン85など)

クイズ番組

体当たりドキュメント(女の60分など)

時代劇

料理番組西洋から輸入なのでやけに高カロリーで体に悪そうなやつ)

であったよ

 

お笑いは少なくドリフターズ志村けんも死んだけど)のお笑い下品なのでたびたびPTAにおこられてた

地上波の夜8時から男性ベビードールといわれる薄いキャミソールストッキング着て女装してストリップ演じてあっはんうっふんしていたり今みるとかわいいもの…でもないか

もちろん電波には公共電波しかないので大人のおたのしみといえばエロ本・ビニ本がぶよぶよになって河原に落ちているのである

2022-06-01

anond:20220601122448

オタク存在世間にバレたのがミンキーモモのころ

そこからオタク気持ち悪いものだった

風向きが変わったのはエヴァのころ

少しだけそういう存在認知されるようになった

完全にオタク一般化したのは電車男以降

2004年くらいだったような

そこからオタクカジュアルファッション的なものになった

そして秋葉原が潰れた

オタクネットアニメについてリアタイで共有するようになったのはまどかマギカのころ

2011年

オタクネットで馴れ合うようになってまだ10年そこそこなんだよ

2022-04-06

イラストの参考に久しぶりにゼロ魔検索してみたら

絵柄が古くてすごい時代を感じてしまったわ・・・

その衝撃が現在見たクリーミーマミとかミンキーモモと同列くらいで驚いてる。

2008年ってそんなに昔だったのか・・・

2022-03-14

anond:20220228093738

こんな感じやろ。

東映魔女っ子シリーズ

第一魔法少女ブーム

魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃんから始まる古典的シリーズ

「変身」に限らずさまざまな魔法を使えることが多い。

キューティーハニー

変身戦闘ヒロイン元祖

ぴえろ魔法少女シリーズ

二次魔法少女ブームミンキーモモ含む)。

シリアスな展開で「大きなお友達」の人気を獲得した。

ヒロインは「大人に変身する」ことが多く、特にアイドル要素が強い。

それまで散発的に見られたマスコットキャラもここで定着。

東映不思議コメディ美少女シリーズ

追記

魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「美少女仮面ポワトリン」「有言実行三姉妹シュシュトリアン」などの実写特撮ドラマシリーズ

戦闘要素もあり、特にポワトリンセーラームーンに影響を与えたと言われる。

シリーズとしては、同じ東映の「スケバン刑事」のヒットを受けて制作されたものである

美少女戦士セーラームーン

第三次魔法少女ブーム

魔法少女」と「変身ヒロイン」の2つの流れが合流し、魔法少女にがっつり「戦闘」を絡ませた作風確立

フォロワーに「ウェディングピーチ」「りりかSOS」「カードキャプターさくら」など。少女漫画原作が多い。

ほのぼのコメディの「赤ずきんチャチャ」までアニメ版では変身して戦う羽目に。

魔法少女プリティサミー

アニメ天地無用!」のスピンオフ

男性オタク向け魔法少女パロディ」の始祖的な作品で、いわば「リリカルなのは」の大先輩。

さらパロディ要素が強い「邪道魔法少女」として「ナースウィッチ小麦ちゃん」「大魔法峠」「ぷにぷにぽえみぃ」などがある。

おジャ魔女どれみ

原点回帰的なエブリデイ・マジック

シリーズとしてはそこそこ続いたが他への影響は薄い。

魔法少女アイ

魔法少女が敗れて陵辱される系エロゲ元祖

「暗黒魔法少女」的な作品としてまどマギの直接的な先祖と言える。

プリキュアシリーズ

セーラームーンよりも肉弾的な戦闘が特徴。現在まで続く長期シリーズに。

新本格魔法少女りすか

ラノベ作家西尾維新が描く、魔法少女の設定を下敷きにした「暗黒魔法少女」的なバトルもの

ラノベ全体でも、「撲殺天使ドクロちゃん」「おと×まほ」など、2000年代シリアス/コメディわず魔法少女パロディが増加している。

魔法少女リリカルなのは

エロゲ作品スピンオフ魔法ビーム砲のように撃ち合う描写が特徴。

オタクあいだで人気を得て、続編が多く作られ、二次創作人気でも一時代を築いた。

魔法少女まどかマギカ

第四次魔法少女ブーム

エロゲ出身虚淵玄アニメに「暗黒魔法少女」を持ちこんだもの

以降「魔法少女・オブ・ジ・エンド」「魔法少女サイト」「魔法少女育成計画」など暗黒魔法少女ものが増加。

2022-02-28

anond:20220228093738

マスコット存在

魔法少女は人語を解する不思議マスコットキャラクターをお供にすることが多い。これは『さるとびエッちゃん』(アニメ1971年)の大阪弁を喋る犬「ブク」に始まり、『魔法使いチャッピー』(1972年)の自動車を操る[注 3]パンダドンちゃん」など1匹の、「空モモ」こと『魔法プリンセスミンキーモモ』以来、魔法少女複数マスコット(『ミンキーモモ』の場合モチャ」「ピピル」「シンドブック」)をお供にする場合が増えた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3#%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E5%AD%98%E5%9C%A8

 

むかーしむかしからのお約束やで

2022-02-04

ミンキーモモ(初代)って

異世界から来てトラックに轢かれて現世界に転生する離れ業を昭和時代にやってしまってる。

世界人がトラック異世界転生する安直な発想は、すでに昭和時代に超えられてしまっていたのだ。

2022-01-06

文化が洗練されると一般人から理解されなくなる現象

能とかが顕著

洗練され過ぎた伝統芸能は、普通の人はよくわからないし、気軽に能見に行く人は現在は少ない

歌舞伎なんかはもうちょっと大衆に浸透しているけど、それでもやっぱり格式が高くて難しいイメージがある

文学もそう

大衆小説やラノベなら読めても、ガルシアマルケス読むのは苦痛だった

円城塔はいくら読んでもわからない

現代アートなんかもそう

部屋中にスプーンが散乱してる様を見せられても頭抱えるし、ホールマラソンランナーが走り抜ける、とかを展示と言われても反応すらできない

これらの現象が生じる理由は、芸術表現技術継承習得過程で、それなりの作法や慣習、お約束事を学ぶ必要がまずあるから

その結果、技術歴史的背景への理解が深まり一般人の知り得ない見え方感じ方の習得も行われている

そして、芸術作品というのは過去にあった作品の発展形や、過去芸術家に対する解釈さらに新たな作品として世に出すこともある

まり作品時代の流れの中にあり、単品では完結し得ない

そのため、目の前のものだけでは理解必要材料が揃っておらず、理解には前提となる膨大な知識要求するようになっているのだ


ポップアート、いわゆる美少女イラストなんかも当然そうなっている

親しみやすく感じ取りやすいがため、一般人ポップアート理解できている気がしているから、批判も起きやす

が、本当は能がわからないのと同様、ポップアート全然わかっていない

歴史的には春画からまり戦前はノラクロ三等兵、そしてひみつのあっこちゃんにキューティーハニー、そしてミンキーモモあんみつ姫を経て、スレイヤーズなどの時代から萌え絵という概念誕生する

そしてスレーヤーズ的な絵柄からハルヒ的な絵柄へと変遷があり、さらに今はラブライブ的な絵柄がイラストアニメに携わるイラストレーター、アニメーターたちの、”お作法”となっている

これはまさに時代の中の芸術の変遷であり、我々がラブライブイラストを街で普通に見るのは、いわゆる同時代性と呼ぶべきものであろう

イラストレーターの技術継承や絵柄の流行り廃りがあるからこそ、岸田メルやさいとうなおきなどのような、現代の優れたイラストレーターがこの時代に優れたイラストを描ける

から彼らのイラストは今の世でお金の動きを生む

しかし、それらを「不快萌え絵」と呼び嫌悪する方が存在する、というのはつまり、他の芸術と同様、ポップアートに対する背景を共有できない者が存在する、ということだろう

イラストに関連する現代文化のものが、洗練されすぎ、先鋭化していっているがために、イラスト文化アニメ文化を共有できない者の理解が追い付かなくなっているのだ

この現象を軽く考え、反萌え絵派をただ批判するというのは、「ガルシアマルケスすらわからないやつがラノベ面白い、とか言ってて笑う」とか「高師直も塩冶判官も知らないやつが忠臣蔵ドラマ見てて笑う」みたいな態度と言えるだろう

まり一般人はどちらか?を認識する必要がある

歴史的文化的背景の継承者のみしか理解できない芸術は必ず尻すぼみになる

絵や文字は、わかっていると勘違いやすものであるため、この認識を持ちづらいのも問題であろう

一般の場に出す実用作品に、背景を要求するものは相応しくない」というのも、萌え絵に関する議論で考えるべきひとつの側面だろう

2021-12-17

魔法少女ミンキーモモはなぜリメイクされないのか【プイキュアが

子供向けアニメ特撮を、四十路ババアになっても息子と一緒に今日も全力で鑑賞していますひとつぶで二度おいしい人生ってすばらしい。



息子は男女の違いを理解し、ピンクを嫌がる年頃になりまして、見るのはもっぱら男児向けなんですが、友人の娘にあわせプリキュアとか見る機会があり。



あー女児向けの魔法少女かーなつかしいなー自分子供のころミンキーモモマジカルエミとかみたっけなぁーとか呟きながら鑑賞して、その趣の違いに驚いたので。



まずプリキュアの「変身」について。

いやこれ、「変身」じゃなくて「変装」じゃないの? コスプレだよね? 

バイキンマンの方がまだ中身を隠す努力しているんじゃないかというガバガバっぷり。いや、大人の汚い心がそう見せているのだろうと必死自分を納得させて、なるたけ幼女気持ちを思い出しながら見続けて、違和感を感じました。



「これは私の物語じゃない」(※幼女イタコ中)



その違和感を以下モモ比較しながらつらつら書きたいと思います

(すみませんモモを知らない世代の方の方が多いでしょうが80年代制作された魔法少女アニメです。魔法の国のプリンセスであるモモは、魔法の国を救う為の使命を帯び人間界に降り立ち、プロフェッショナル大人に変身する魔法を使って夢を忘れた人間に再び夢を見る事を思い出させる仕事にあけくれる物語です)



プリキュア主人公たちは、中学2年生位の設定です。

大人目線からみたら十二分に子供ですが、低学年の目線では「大人」です。

え? って思われるかもしれませんが、胸もふくらみ手足も長くなり幼女とは明らかに違う生き物になっている少女達は、「小さい大人」なんです。



「だからなに?」と思われるでしょうか。

大人のお姉さん達が、素敵な可愛い洋服を身に纏い、悪いやつらをやっつけてくれる。そりゃあもちろん応援します。でも それは大人世界の話で、自分たちの世界の話ではないのです。プリキュアたちが学校でするような当意即妙な会話など、身の回りには存在しませんし。



それと共に「悪いやつらを腕力でやっつける」という展開。



男児向けではありふれたというか、もはやお約束で、

しろ、その爽快感を捨ててしまったらストーリーはひどく退屈なものになるでしょうし、男児向けはそれでいいと思っています



男の子たちは「自分努力をすれば仮面ライダーウルトラマンになれる」と考え問題腕力解決しようとするからです。腕力努力すれば手に入ると思うことができる力です。(実際、うちの息子は毎日修行に励んで、いつかウルトラマンになるのだと宣言しています男児向けストーリーでも修行努力を推奨するものが多い。)



対してプリキュアが強くなるのは、魔法の力です。

これは努力でなんとかなるものではありません。選ばれし勇者からという、自分努力や才能とは一切関係のないものです。たなぼたです。



ミンキーモモだって魔法で変身して問題解決するじゃん」

ええはい、その通りです。けれど決定的に違う部分があります

モモが変身するのは「プロフェッショナル技術知識をつけた大人」です。

いつか、(そのために努力すれば)手に入れることができるもの



魔法で変身する」

言葉は同じでも、その意味するところは決定的に違います



ミンキーモモで一番好きだったのが、変身のシーンです。

子供から大人へ。今の自分とは全く違う、でもいつかきっとなれるモノへ変身する。

胸をどきどきさせながら、大人になったモモががんばる姿を応援していた自分

そこには、自分の、いつか私がとびこんでいく未来世界物語がありました。



プリキュアには、素敵な、子供を励まし力づける物語示唆がたくさんちりばめられています歴代監督商業的にどれだけ魅力でも「大きいお友達」向けにならない様に努力されている事も。

でもそれは、子供たちに届いているのかと、心配になりました。



なぜなら、成長した自分は、もう子供の頃に見た物語の細部や台詞は残念ながら覚えていなかったからです。

けれど、子供の頃に見たモモという物語の核になるメッセージは忘れてませんでした。

小手先演出ではなく、物語の核心部分に感じた違和感



モモは「子供現実大人世界を覗き見たものがたり」

プリキュアは「おとなの世界不思議ものがたり」



この点が、自分の(※イタコ中)物語ではないと感じた理由です。



浅い理解と罵られそうですが、幼女は浅い理解で生きる生き物ですのでご容赦を。



モモをつくった大人たちは、現実世界悪戦苦闘しながら、それでも、大人になることへの希望を届けようとしてくれたのではないでしょうか。

なんだか、もういちどモモのようなコンセプトの物語があっても良いのにと思います

大きいお友達方には説教くさいとか建前だらけとか大人なんてつまらないのにとか言われそうですけど。

2021-12-06

萌え絵とは

製作者のフェチ または 女児向けコミックなどに多く見られる kawaii (目が大きい、きらきら、幼い)を盛り込んだデフォルメ調の人物画あるいは亜人画。

kawaii のみであれば近年歓迎される風潮にあるが、フェチを盛り込んだ (胸やボディラインの強調) 人物画は、高まるコンプライアンス意識により、しばし炎上の元となっている。

また、フェチを盛り込んだ萌え絵に対する嫌悪感からフェチ要素のない純粋kawaii 萌え絵が謂れのない非難対象となることがしばしある。

だが、萌え絵を厳しい立場に置いている要因は、フェチ要素がなく kawaii のみで構成された人物画あるいは亜人画を用いてポルノコミックス・イラストが量産され、

未成年者やポルノを望まない人間にも容易にインターネットで目に入ることにある。

(量産されるポルノコミックス・イラストは男女の垣根は無く、TwitterGoogle画像検索キャラクター名や作品名その他一般的ワードで表示される)

 

現状、"萌え絵" と "hentai (https://en.wikipedia.org/wiki/Hentai) " を完全に切り離すことは不可能な状況下にあり、

判断能力の無い年齢 (小学校低学年以下) の子どもに与える際に親が大人が慎重になるのは当然と言える。

 

ちなみに萌え絵は古くは1990年頃よりも前からあるぞ。スクエニアルファロリータシンドロームとかな

2019-11-02

萌え界隈はゴミクズしかいないし所得文化レベルの分断化は進んでる

 

萌え界隈はゴミクズしかいない

加えて萌え界隈の基地外低脳非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常

作画オタや声豚やソシャゲのアホが可愛く思えるわ

ワイがガキンチョの頃から、つーかそれより更に昔から萌え絵の本はあったぞ
ただし、ライトノベルみたいな児童文学な?古くからスターライトキッズ (1990) とか
ミンキーモモ で 有名な渡辺ひろし・渡辺けいこ がそういうタッチイラスト描いてる
それに文句を言うものは誰もいなかった
何故かって?住み分けですよ
マンガ っぽいものを求めて自己選択出来る年齢の児童に対しての作品から


自己選択出来ない子どもに与えるのが萌え絵とか、

未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、

所得文化レベルが透けてみえ

ただし、ファーストフード食わせるのは別に虐待ではないし、

ファーストフード違法商売ではないので、

「これが売れるので商売としてやってます」なら需要供給があっている話で終わるけど


Twitter煽りよるよねぇ〜


萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界認識ある上で


Twitter煽りよるよねぇ〜


2000年代お固めな企業 (銀行MSなどなど)が萌えキャラ採用して

公式が病気とか、本格的に萌える件、とか無邪気に楽しんでたけど

来るべき残念な未来が来てしまった感ある

誰もストップはかけなかったもの

anond:20211206192119 anond:20211206132152

2021-09-05

anond:20210904040107

知らねーよ。勝手認定すんな。文句あるならそのアカウントに直接反論すりゃいいのに匿名でコソコソしてんなよ。

そして来ると思ったこのクソ無知発言。確かにゆめかわを言い出したのは原宿モデルの人だが、反応したものは男のロリコン感性によるものなんだぞ。その大元となったのは魔法少女アニメで、しかも決定的に影響を与えているのがクリィミーマミミンキーモモって、もう答え出てるんだよ。しか元祖魔法少女モノのサリーちやん、元祖変身少女モノのアッコちゃん、どっちも原作者は男。

建前では女の子向けとして売られているアニメが暗に成人男性ターゲットにしてるって、いまさら言うまでもない事実だけど。子供向けに括られているかマジでそう捉えるとか今どき純粋すぎるぞ。特撮ヒーローでも敵役の女がやけにエロいってことあるし(実際セクシー女優が出たことなかったか)。特に美少女が主役のアニメロリコン感性ガンガンに入り込んでる。たとえばゆめかわに影響を与えたものセラムン(特にアニメ)があるけど、これも世界観を作ってたのは男のクリエイターたちだし(原作者自分作品同人誌買ってたりロリ漫画誌読んでたロリコン女)、セラムン放送前までやってたポワトリン等の女児向け特撮アイドルに主役やらせて、ドルヲタからの支持を言わないだけで意識してた(ポワトリンフランス語で胸)。

マドンナシンディ・ローパー?あれは「男が女に要求してきた女性性をあえて自分から過剰に纏うことで主体性を演じて見せる」というやつでオリジンは男なんだよ。あれも安売りしないタカビー売春婦みたいなもんだろ。今となってはブラックフェイスの類でやっちゃいけない方のフェミニズムから

(といっても今の海外女性アーティストってマドンナ手法悪化させたような主体的セクシーみたいなのが跋扈しててヤバいことになってるが。ガガ様グロ推しとか)

「女が作った言葉文化」なんてゆめかわ、ファンシーフェアリーには存在しないよ。きゃりーぱみゅぱみゅの曲を作っているのもビジュアルを作っているのも男だ。

からといって女が作ったり好きと言ったりしたからといってそれが「女のもの」というアリバイには全くならないんだよ。そういうのを表現するのにふさわしい言葉が「名誉男性」なんだけど。

2021-06-21

anond:20210620231340

スターライトキッズ』著:蜂屋誠一イラスト渡辺ひろし・渡辺けいこ (1990年)という

トラウマ抱えた桃太郎お話(小学生上級向けと記載されている児童小説)がマジであってだな

イラスト描いている人はミンキーモモの人

 

御伽噺の主人公たちが出てくるけど実は滅んでしまった星の生き残り。鬼もそうで故郷に帰りたいよシクシクってやってる

あの時代によくあったなんかみんな死ぬ系でなんやかんやみんな死ぬんだけど

(児童小説なのに著作者リアル10からハタチそこそこの頃の作品だったらしく容赦がない)

あの時代によくあった(というか今も?)、

 

『いろいろあった僕だけど(美少女)彼女出会えて僕は幸せです』で終わる

 

というわけでトラウマ抱えた桃太郎は『理解ある彼くん』か『美少女彼女』を探そう

2021-05-02

anond:20210502003807

そうだったのか

声優には疎いので気が付かなかった

ハマーンミンキーモモより影響するな

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