はてなキーワード: ヒゲとは
チャラチャラしてそうなのにオタクくさく
多分出演作品のうち好きな作品によって松田龍平の印象が変わる。
でもどれを見ても松田龍平で。
どうやっても松田龍平で。
全然違うキャラクターに見えるのに全部松田龍平で。これはどういうことだろう。
なにをやっても同じ、とはまた違う。役そのものになっている。
話が変わるが松田龍平似で本当に松田龍平みたいなやつも居ない。
大体それいっときゃ大丈夫だろで「松田龍平に似てるね」って松田龍平似は言われるんだ。
それはその人が
舟を編む の 馬締だったり
あたりのどれかに分類されているだけで、松田龍平に似てるわけでは無い。
青い春の九條は無い。実際居たら怖い。
ヒゲとメガネと一重は大体松田龍平って言っとけば平和なだけだ。
松田龍平になるためには183cmの身長と又下1mの超脚長と実は彫が深い完璧な横顔造形と一重に見える二重が必要だ。
たまにモノマネを見るけどアレは単なるキャラクターコスプレだ。
だからお前松田龍平に似てるって言われたからって調子に乗んな。
お前は松田龍平にはなれない。どうやったってなれないんだ。
はっきり言わねえと分からねえか。股の毛と尻の穴毛だよ!
いやわかっとるがな
普段見せてない毛でウダウダ言う男は多数派か?
そういう男のパートナーになりたいか?っつう話!
趣味にも拠るけど陰毛と尻毛が繋がってビッシリフサフサしてるの見れば引く男もいるでしょ
それがクズなのかっていったらなんとも言えないんだよね
傷つけるような言い方する奴はアカンと思うけどさ
それを難なく受け入れる男とか、
もしくはそういうのが興奮する男とめぐり合えたら、
それを前提にしてそうじゃない相手を憎悪していく思考法はどうなの?ということよ
俺も脱いでみっともない身体はしてないよ
手足細くて腹出てるクモみたいな体で「俺を受け入れない女はクソ」っていう男居たらキモくね?
ジムで鍛えましょうよ、ちゃんとした食事しましょうよって思うけど、俺は
あと全身脱毛は大変かもしれんけど
その部分だけの脱毛はそこまででもないし
実は皮膚科でやってもらえるよ
・すぐに「全身脱毛すればいいじゃん」っていわれる。クッソ痛いらしいしお金ないし生えてくる人は生えてくる(実際姉がいろいろためしてるがいまだボーボー
・肌が弱くてカミソリも脱毛剤も脱色剤もブツブツになる
・シートで剥がすヤツの手間と値段が半端無い。あと足の後ろとかできなくて人にやってもらうと涙が出てくる
・夏場剃ってないとやっぱり見てくる人は多い
・毛深い女子が好きっていう人、なかなか信じがたい
・でも自分から言うのもなんだけどいままであった毛深い女子っていいやつばっかりだったぜ!
・冬場は処理しない(顔とか手の甲はやるけど)
・夏は泣きながら処理する
・こどものときから毛深かったのでカミソリで剃り落とそうとして壮大に肌を剃ったことがあるので毛深いこどもをもつ親はカミソリの使い方を伝授するか電気シェーバー買ってあげたほうがいい
・電気シェーバーに数年前に出会った。俺たち出会うのが遅すぎた…
・陰毛は処理しても処理後残るからブルマ下げ気味に履いてたら他の女子から「もっとちゃんとはいたら足長くみえるよ!」っていわれたけど理由も説明できなかった
愚痴りながらがんばって処理する
今のところ電気シェーバーで刈り取るのが一番楽(ブツブツもでない)お風呂場かベランダでやるがたまにむしゃくしゃして部屋でやったあと(一応敷物は敷くけど)コロペタで掃除するの悲しい
淫夢は何も悪くない。
屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…
お前ら一体何を言っているんだ
もう一度書く。
お 前 ら 一 体 何 を 言 っ て い る ん だ ?
どうして正義とか悪とか果てはゾーニングの問題になってるんですかねぇ…
淫夢ってそんな小難しい理屈で語っていいほど繊細な話題じゃないダルルォ!?興が冷めるからやめちくり^~(嘲笑
いいかおい、淫夢を始めとしたMADというものはなそんなちんけな説法で語るべき綺麗なもんじゃない。
そこに素材がある。→
とてもおもしろい。→
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淫夢厨に(そして、おそらく淫夢MAD製作者にも)流れているのはただそれだけだ。ただ単にそれだけの情動が支配しているんだ。
ただそれだけが全てなんだよ。
そこに倫理も作法も行儀も正義も悪もゾーニングもニコ動が抱える原理上の問題もない。
そこに変な理屈で議論しようなんて考えることがもうアホらしいことなんだよ。こんなの粋じゃないだろ。野暮もいいところだろやめちくり^~(どんぶり)
大体淫夢側も淫夢側で、倫理も正義も無視してるんだから、まともなネットユーザーから淫夢厨は迫害されて当たり前だよなぁ?(確認)
みんなが愛でているキャラにくさいやらよわそうやら淫夢ファミリー無許可認定やらやらかしてるんだから、避難されて当然だと思うんですけど(当推理)
淫夢「民」ンンンンんんん!!???おいおいおいおい、悠長な身分だねぇ?兄さん、え?いつから人権が認められた市民に成り上がってるんだ図々しいねぇ~(ねっとり)
え、汚ったない淫夢用語使っておいてこれはもうれっきとしたネットスラングだから認めてくださいとか言ってる奴がいるのか…(震え声)君、結構・・・不作法、さんね(ヒゲクマ的感想)
さて、もうお分かりの人も多いと思うが、これは別に淫夢に関することに限らない。
ある程度厳格にルールのような決まり事がある共通の趣味趣向を持つ者のコミュニティ…なんて綺麗なもんじゃないな、そう、吹き溜まりのような集団にはよくある現象だ。
例を上げればわかりやすいだろう。
…等々。
こんなものに価値はない。価値なんかないからこそ面白おかしくて、楽しくて、最高にワクワクして、ガンギマリ。
俺が、俺達が、"厨"だ!
そして、こんなのが跋扈するのが結構当たり前なのが割とここ十数年のネットの状況なんだけど、もうそろそろ耐性ついてないんですかね…(素直な疑問)
こういう奴らに対して、わけがわからない、悪寒がする、嫌悪の感情が止まらない…そんなピュアピュアな感情を抱く連中は理解なんかしないでくれよな~頼むよ^~(懇願)
ネットでこんな深い腐海所までわざわざ来ておいて「こんなのは正すべき」とか頭おかしい…(小声)
とりあえず書きたいことはなんとなくだけ書いた。言いたいことは要するに、掃き溜めに何言ってもゴミクズチリステロイダーハゲであることには変わりないんだからもう寝なさい。
そういやはてな匿名ダイアリーって別の意味で掃き溜め集積所みたいなもんなんだから掃き溜めに関する掃き溜めを投下したってもう許せるぞおい!もし「はてなを汚すな」とか仰せになる村民様方がおられるのでしたら、そこらへんの認識、はい、ヨロシクゥ!(GO IS GOD)
最後に、こういうクッソくだらない連中のことを的確に表している迷言を残しておき、ケツを拭く紙とする。
フランスの漫画家ジョアン・スファール Joann Sfar は、シャルリー・エブドに2004年夏から2005年9月まで"Mon cahier d'éveil"(僕の情操教育ノート)という作品を連載していた。
その後、今年1月のシャルリー・エブド襲撃事件を受けて、ハフィントン・ポスト フランス版ブログに"Si Dieu existe" というイラストエッセイを発表。以下はその連載第2回、"Un concert pour Cabu"の日本語訳である。
イラスト部分は実際にハフィントン・ポスト フランス版でご覧いただきたい。
http://www.huffingtonpost.fr/joann-sfar/dessins-sfar-cabu-hommage_b_6658718.html
なお、ページ番号は連載第1回からの通し番号となっている。
これはお葬式じゃない。
13
カブっていう大した奴
いま君は泣いていないけど、それは君が砂漠みたいに乾いちまったからなんだ!」
14
それは本物のイスラム教じゃない。
みんなが正しい、そしてみんなが間違っている。
というのもイスラム教徒は信者をとりまとめる最高機関を持ってないからだ。イスラム教に教皇はいないんだ!
それゆえに独裁者達や過激派は、論破されることもなく、イスラム教を不当にも自分のものにすることができてしまう。
フランスでは、人道的なイスラム教徒を代表する人たちがテロリズムに対して抗議したけれど、その抗議の正当性は、世界的に認められたどれかのイスラム教の機関から来ているわけではなかった。
このところ僕は、「"イスラム教を改革する"必要があるんじゃないか」とみんなが口にするのを聞いている。
数え切れない程のイスラム教徒はいるけれど、彼らが信奉する戒律について、正当性があるのか無いのかを一刀両断で決めてしまえる「誰か」は存在しない。
15
「"バチカンII”ってアラビア語でどう言えばいいんだろう?」
目下のところ、僕は神経過敏になっている。
「もうしたよ」
16
僕たちがその姿を絵に描く権利があるにせよないにせよ、ムハンマドは剣を持ったただ一人の預言者だ。これは圧倒的大多数のムスリムの、寛大で平和な日々からとても隔たりがある。
逸脱した暴力は、この独特なイメージ、武器を持った神の使者のイメージの下に結集しようとしている。
そうだね、改革が必要だ。でも改革をもたらすのは誰だろう?フランスにはそのための充分な手立てがない。イスラム教を和らげるためにムスリムが声を上げるなら、その運動はペルシャ湾岸から起こらなければならないだろうし、そうすれば豊かなオイルマネーを活用できるに違いない。
もちろん、敵は原理主義者だ。そして今日、僕たちの言うことを聞いてもらうには、とてつもないイマジネーションと力強い声が必要だ。
僕はムスリムに心から敬意を表する。今日の暴力の第一の犠牲者はムスリムだ。そして、「コーランが推奨する聖戦は、何よりもまず心の中の悪魔と戦うことだと考えなければならない」と発言する勇気をムスリムは持っている。
それでも自己批判しろという声がムスリムには突きつけられている。
18
僕は、夜明けの光に照らされた雨の中のカブ夫婦の姿を思い出す。シャルリー・エブドの訴訟中のことだった。最後にカブへ挨拶したのは僕の映画の撮影の直前だった。僕たちはオデオンのそばのイタリアンレストランに居合わせたのだった。
僕が最後にヴォランスキと食事をしたのは半年前、サン・ジェルマンだった。
3週間前、僕はおばと会いにリュニベルシテ通りへ行ったのだけど、その時、サン・ペール通りの角で、20メートル離れたところにヴォランスキを見た。彼は僕を見ていなかった。僕は急いでいたので、彼を抱擁しには行かなかった。
19
カブを見る時はいつも連想的に、トレネの歌を聞かなければいけないぞ、と思ったものだ。僕はトレネのシャンソン全集を持っている。フレモー版だ。
「君はこんな時にも自分について話そうとしてるのか」って?
そうさ。ストレスを感じたワンコが自分のキンタマをなめて安心しようとするように、僕は自分のスタイルにしがみついて、昔の手帳に書いた話を自分に繰り返してみなければならない。そこに一つの意味を見つけるために。立っているために。僕はシャルリーをやめた。ハリケーン・カトリーナの日だ。ロマンチックで自己防衛的な理由だった。洪水に沈んだニューオーリンズ、それはもう僕にはひどすぎる出来事だった。
そして僕は私小説的なものやフィクションへ避難しようとして、時事ネタときっぱり別れようとしたが、やり損ねた。
ニューオーリンズの音楽が死んだカブのために演奏されている。それは僕の記憶を呼び起こす。僕は洪水の泥に埋まったファッツ・ドミノのピアノのことを考えている。
21
「シャンソンが好きなのかカブに聞いた。カブは答えた。トレネが好きなのだと。」
カブの友人達はブラッサンスの仲間達に似ている。ヒゲを生やし、肘に革をあてたコーデュロイを着ている。もちろん、彼らは涙で目を赤くしている。彼らは反レイシストの、反狩猟の、反闘牛の、古株の活動家だ。気のいい男子たちで、勇敢な女子たちだ。移民の為に、書類の無い入国者のために、そして誰もがこの国が立派だと感じられるように、彼らはずっと暴れ回っている。
今日、僕は、このとても優しくとても過激な人たちが、警察の活動のおかげで安心させられてしまっているのを見る。
22
マダム・カブは僕に語る。カブはなんでも引き受けて、絵でもポスターでも描いたし本も書いた。ある日彼が罪悪感を感じたのは、フライドポテトの移動販売のトラックの店先に絵を描く時間が無いことだったそうだ。
フレッド・マヌーキアンと楽団は続けてキャブ・キャロウェイの「ミニー・ザ・ムーチャー」を演奏する。
僕に起きる可能性のあること、僕を守ってくれるかもしれないことの中で一番美しいもの――
聴衆に挨拶するや、カブの兄弟がファンファーレを鳴らし、僕はマヌーキアンの楽団とファンファーレにサンドイッチみたいに挟まれているのに気付く。僕が描いているのは、オフィクレイドの音色が僕の真っ正面で鳴った時のエモーションだ。すまない、僕はずっと泣いている。オーケストラのおかげで泣き顔は隠れたから、僕は運が良かった。
P13. カブ Cabu(1938ー2015)、P18. ヴォランスキ Wolinski(1934-2015) いずれもシャルリー・エブド襲撃で殺害された漫画家。
シャルリー・エブドの漫画家達については鵜野孝紀氏のコラムが詳しい。http://books.shopro.co.jp/bdfile/2015/01/bd-19.html
P12.フレッド・マヌーキアン Frédéric Manoukian Big Band のリーダー。
P13.カブの兄弟 Michel Cabut氏。 https://youtu.be/ZX7rZCpl0x4?t=2m23s
P18.「僕の映画の撮影」 スファールの2本目の実写監督作"La Dame dans l'auto avec des lunettes et un fusil"と思われる。2015年夏公開。
P20.「手帳」 スファールはcarnet(手帳)というイラストエッセイのシリーズを刊行している。"Si Dieu existe"は11冊目の"carnet"となった。
P21. ジョルジュ・ブラッサンス Georges Brassens(1921-1981) フランスの歌手。https://youtu.be/84SMQ4Gyz5o
なお、このコンサートはテレビとラジオで放送され、ラジオ音源をFrance Interのサイトで聞くことができる。
http://www.franceinter.fr/emission-un-cabu-extraordinaire-soiree-speciale
ほんとにみんな世間で言われているようなくだらないものだと思っているのだろうか。
宗教団体や個人についてはもちろん批判すべきことは山ほどあり得るのは確かだと思う。
だけど根本の宗教性だとか、神の概念のような宗教のあつかう形而上学的な意味は現に存在するよね。
史実に限定しても古代ギリシャの昔から哲学として研究されてきた立派な知の分野だと思うのだけど。
実際に世間の考える宗教が、世界創ったヒゲの生えた古代ギリシャ人みたいな服来たおっさん、もしくはパンチパーマの像や紙に欠かれた文字に現世利益のため祈る、みたいなイメージだけだとしたら現代人の精神の貧しさに絶望。
宗教が人間の営みとして核心的で欠くことのできないものであることを理解している人ってほんとはある程度いるでしょ?
でなければ哲学も歴史もおよそ人文系の学問全て理解できないよね。科学に関しては形而上性に気づかなくても物理的側面だけでなんとかなるから要らないかもしれないけど。
僕からするとフェミニストという存在の意味がわからないのは、「女性が男性を許さないと関係が成立しない」という前提があるから。その時点で、許す側にいる時点で、圧倒的優位な性別が「社会的に平等ではない」と言ったところで生物的に平等ではない部分を加味してないように受け取れてご都合主義的
極端な理屈を言えば、男性は女性がいないと寿命が縮むし、欲望として求める。でも、女性は身を滅ぼすほど求めるような人はそんなに多くない。この事実から言ってもフェミが言うほど女性が不利ってわけじゃない
なんか今回の件でいろいろはっきりしたから言うけど、僕って基本的に女の子に許してほしい人なんだなぁ…と思った。口説くとかヤるってことに対して台頭な関係だと思ってなくて、まず最低限キレイにしてから家を出て、次に性欲何ぞ微塵も感じさせないような面白おかしい雰囲気を作って…としたい人
僕の恋愛作法というか男女の作法ってそれこそ会うと決まってから数日、最低でも朝ヒゲをそる時間ぐらい欲しい人だから突発オフも、オフパコも向かないし、そもそも望みと違うんだよなぁ…。そりゃ、女の子と会えばムラムラするし、うなじとか胸元に目線が行くけど、いい雰囲気でないと申し訳ないんよ
セックスって承認というよりもどちらかと言うと女の子側からの許しだと解釈してるから、一日二日丸々働いたぐらいのお金を積むか、それぐらいの雰囲気の良さを作ってこそ台頭…と僕は少なくとも解釈しているんだよ。だから、Noと言わせないのも好きじゃないし、なし崩すにしても合意がないとなぁ…
だからさ、特に女の子がいる場所では僕は最低限度小奇麗にしていきたいんですよ…。それは背伸びとかメッキとかそういうものではなく、女の子という許す側にいる立場の人間と少しでも台頭に近づける弱い性別に生まれ落ちた者として、「許されないような無頼さで行く勇気」がないんだよ…正直
僕は女の人に素直に欲望を言って勝てると思った時しか言わない(むしろ言わないとマズイ時まで保留するぐらいの時さえある)ほどだし、誘導尋問的に良い空気から下りようとするときもあるから向かないんだよなぁ…あ
絶対的強者か、溶けるように死ぬかのどっちかになりたいものだ。常に正解通り振る舞えるか、なんも考えないで溶けてしまうか…そうすれば楽であろう
セックスが嫌いなのでも、女性が嫌いなのでも、恋愛が嫌いなのでもない。ただ、最適解としてそれを選択してもらえる・許してもらえる道筋を辿りたいだけなんだ