2015-11-16

伊東ライフに出てくるような女の子がほしい

からするとフェミニストという存在意味がわからないのは、「女性男性を許さないと関係が成立しない」という前提があるから。その時点で、許す側にいる時点で、圧倒的優位な性別が「社会的平等ではない」と言ったところで生物的に平等ではない部分を加味してないように受け取れてご都合主義

極端な理屈を言えば、男性女性がいないと寿命が縮むし、欲望として求める。でも、女性は身を滅ぼすほど求めるような人はそんなに多くない。この事実から言ってもフェミが言うほど女性が不利ってわけじゃない

なんか今回の件でいろいろはっきりしたから言うけど、僕って基本的女の子に許してほしい人なんだなぁ…と思った。口説くとかヤるってことに対して台頭な関係だと思ってなくて、まず最低限キレイにしてから家を出て、次に性欲何ぞ微塵も感じさせないような面白おかし雰囲気を作って…としたい人

僕の恋愛作法というか男女の作法ってそれこそ会うと決まってから数日、最低でも朝ヒゲをそる時間ぐらい欲しい人だから突発オフも、オフパコも向かないし、そもそも望みと違うんだよなぁ…。そりゃ、女の子と会えばムラムラするし、うなじとか胸元に目線が行くけど、いい雰囲気でないと申し訳ないんよ

セックスって承認というよりもどちらかと言うと女の子からの許しだと解釈してるから、一日二日丸々働いたぐらいのお金を積むか、それぐらいの雰囲気の良さを作ってこそ台頭…と僕は少なくとも解釈しているんだよ。だから、Noと言わせないのも好きじゃないし、なし崩すにしても合意がないとなぁ…


からさ、特に女の子がいる場所では僕は最低限度小奇麗にしていきたいんですよ…。それは背伸びとかメッキとかそういうものではなく、女の子という許す側にいる立場人間と少しでも台頭に近づける弱い性別に生まれ落ちた者として、「許されないような無頼さで行く勇気」がないんだよ…正直


僕は女の人に素直に欲望を言って勝てると思った時しか言わない(むしろ言わないとマズイ時まで保留するぐらいの時さえある)ほどだし、誘導尋問的に良い空気から下りようとするときもあるから向かないんだよなぁ…あ


絶対的強者か、溶けるように死ぬかのどっちかになりたいものだ。常に正解通り振る舞えるか、なんも考えないで溶けてしまうか…そうすれば楽であろう

セックスが嫌いなのでも、女性が嫌いなのでも、恋愛が嫌いなのでもない。ただ、最適解としてそれを選択してもらえる・許してもらえる道筋を辿りたいだけなんだ

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