はてなキーワード: コレステロールとは
予想以上にコレステロール値上げる「ストレス」 - WSJ
https://jp.wsj.com/articles/SB11281588234518813488504581530070743771718
高コレステロールにつながる全ての要因のうち、心臓専門医の多くは、患者への助言で忘れられがちなのはストレスだと指摘する。それでも、きつい仕事からの慢性的なストレスやぎくしゃくした人間関係あるいは、不安を生むような状況も、悪い食生活や喫煙、運動不足などと同様に、糖質濃度の上昇に一役荷なう可能性があるという。LDLによって堆積するコレステロールは動脈に蓄積する可能性があり、これはアテローム性動脈硬化として知られ、そうなると血液の流れが低下しかねない。
ミネソタ州ロチェスターに本部を置く総合病院メイヨー・クリニックの予防心臓専門医スティーブン・コペーキ氏は、「ストレスでコレステロール値は上昇する」とし、「これについて認識不足であることは間違いない」と話した。コペーキ医師はエジントンさんの治療に当たっている。
コレステロールに対するストレスの影響を理解することがますます重要になっている。というのも、人々の生活は一段と責務とデジタル環境に縛られ、スイッチを切ることがこれまで以上に難しくなっていると心臓専門医らは指摘する。米疾病対策センター(CDC)によると、米国の20歳以上の成人の28%近くは、総コレステロール値が高いか、コレステロール値を下げる薬を服用している。CDCは1デシリットル当たり240ミリグラム以上をコレステロールが高いと定義している。
中でも最も懸念されるのは慢性的ストレスだ。これは、驚きや一時的な困難から生じる短期的ストレスよりも、時間とともに身体に重い負担になるという。慢性的ストレスはいくつかの方法でコレステロールの上昇につながる。人々は運動をやめ、不健康な食べ物を食生活に加える可能性がある。ストレスにより、ストレスホルモンであるコルチゾールやアドレナリンの分泌が盛んになる。これは身体が自分自身を守るために採用する「闘争・逃走」メカニズムの一つだ。こうしたホルモンが今度は中性脂肪(別名トリグリセリド)や遊離脂肪酸の分泌を促し、それのために長期的にはLDLコレステロールが上昇することになりかねない。米国立衛生研究所(NIH)の一部である国立心肺血液研究所の心血管科学部門のプログラムディレクター、キャサリン・ストーニー氏はそう説明する。
エジントンさんはコレステロール値が急上昇した後、仕事がらみのストレスを減らした
専門家によると、正確にどの程度のストレスが高コレステロールにつながるかは分かっていない。食生活や運動の変化と比べて測定が難しい。ストーニー医師は「われわれが経験するストレス要因や、その大きさについて、常に的確に認識しているとは限らない」と話す。
前出のメイヨー・クリニックのコペーキ医師は、ストレスを減らすために、患者たちに就寝時あるいは朝目が覚めたときに感謝していることを3つ考えるようアドバイスする。
エジントンさんのコレステロール値が12年に上昇したとき、コペーキ医師はエジントンさんの四面からなる名刺を見るだけで、原因の推測できた。公園や娯楽分野の学術的・専門的指導者のエジントンさんは、世界レジャー機関の事務局長として、中国や南アフリカなどに定期的に出かけていた。アイオワ州の自宅に居るときには週に60時間以上は働き、夜も海外からの電話に応対していた。
コペーキ医師はエジントンさんのコレステロール降下剤の量は変えず、仕事量を減らすよう忠告した。今では、エジントンさんは管理業務を減らすとともに、複数の専門機関でのいくつかの指導者的ポストも返上した。
職務を減らしたことが肉体的にも精神的にも役立ったとエジントンさん。今でも忙しいが、孫をはじめ家族ともっと多くの時間を過ごしていると話す。「人生や仕事、家族との関係への向き合い方が大きく変わった」と続けた。
友達や恋人はいないし、ライブや旅行などの他の趣味はコロナで言わずもがな。
明日から緊急事態宣言が出るというのに、3000円のとんかつランチを平らげた後に物産展で大量のスイーツを購入してしまった。
前はスイーツは一日一つと決めてたけど、ここ最近は一日二個三個は食べてるなあ。
美味しいものを食べるときにだけ幸せになれるし。インスタに画像をあげたらいいねをもらえるし。
いつの間にか「投稿を楽しみにしてます!」と言われるようになった。フォロワーが多いアカウントとの絡みも増えてきた。
ただ、危機感もある。
まず、コロナの心配。一人でしか食事に行かないけれど、隣の席でマスクを外して話してる集団がいるとひやっとする。
あとは健康面。
20代なのに脂肪肝があるしコレステロール値も高い。酒を控えるようにしはじめたら、今度は甘いものを欲するようになった。
食べることしか楽しくないのに、食べることを控えるなんてできないよ。
控えるくらいなら死んだ方がマシ。
あー、怖い。将来怖い。
食べること以外の楽しみがほしい。
今日、帰りに持ち帰りたこやき屋(なんか喧嘩して2チェーンに別れたところの片方)でお好み焼き買って帰った。
豚玉だと380円だけど、すぐ持って帰れるのはミックスしかなくて480円だった。
食べつつ、そういえば去年の今頃って、週4ぐらいで完全栄養食(お好み焼き)食べてたなと思って計算してみた。
普通は原価率3割とか4割とか言われてるけど、実際に家で作ったらどんなもんなんかなと。
120~150g ひと玉で1kgぐらいあるらしい。1/6使うとして、ひと玉150円として、25円
1個 10円ぐらい。卵1個10円(税込み11円まで)で仕入れられないなら買い物センスを疑え。
葱はマスト。98円の時に買う。30円分ぐらい入れる。128円で買った時も30円分ぐらい入れる。
ソース(オタフク)は500mgで350円くらい。マヨはコレステロール的に良さそうなやつ198ぐらいの時に買う、400g入りぐらいか。
ソ、20gで14円、マ、同量だとして(マヨたっぷり派)10円。
ここまでで、124円。
今日買った豚肉は、まあまあいい奴で、4枚(お好み4回分)入って303円の3割引きだった。
303*0.8/4=60円。
で、光熱費とか入れても一食200円切る。
持ち帰りの店は、大量仕入れで多分やっぱり3割ぐらいなんだろうな。
上の材料費も業務用の出汁粉とか安い小麦粉とか、ネギを控えるとか工夫したら、150円くらいになるだろうし(100円切るのは難しそうだけど)。
朝は食パン6枚で100円ぐらいの買うと、一か月でもジャム入れて、1000円に収まる。
昼にお好み1枚、夜は贅沢して2枚として、200*3で600円。
食費を1万円として、朝食代抜いた9000円で、一日600円ってことは、15日もお好み焼きが食べれる。
(昼は安袋麺にして100円ぐらいに抑えて、夜もお好み1枚にしたらピッタリなんだけど)
真面目な話、100円のパックのご飯+100円のレトルトカレーとか、乾燥パスタ+レトルトのソースとか、簡単で1食200円ってのはざらにある。
普段は完全食だけで過ごしている。たまに無性に別のものを食べたくなるので、食感の異なる堅いものや味の異なる梅干しなんかも常備してある。
最近はなめこの味噌汁を欠かさない。なんかもうよくわからんくらいうまく感じる。味噌汁には一家言あってカップ味噌汁は非常用のつもりだったのに、なめこが入っていればもうごちそう扱いになった。何かを買って食べるときも、オクラとなめこのミニそばがおいしくておいしくて、このところ他のものが候補に挙がらない。
植物のねばねばをムチンと呼ぶのは誤りらしいが、ただのペクチンとは明らかに違う。そういうねばねばの恋しさが異様すぎて、身体が欲している機能が含まれるのかもしれない。調べてみた感じあまりそれらしいものは無かった。繊維は充分すぎるし血糖値やコレステロール値が急上昇することもまず無いし。
同じものを食べ続けて死なないなんてあまり無いことだし、こういう好みの変化も人体実験っぽくて楽しい。
あまりレパートリーが無いので調べてみたが、やはり汁物や麺類に入れるか、あんかけの具にすることが多いようだ。ところてんに入れるのは簡単だし良さそう。
オクラは比較的色々使える。おいしい時期は生でもいいし。暖かくなってくると次々と旬のものが浮かんで楽しみになってくるなあ。夏になったらなめことオクラとめかぶととろろと納豆をいい感じに混ぜておそばと一緒にすすりたい。
・1日あたりかどうかを書いていない
・納豆1パックも3パックセットの1パックではなく65gのことだろうな
のでちょっとわかりづらい。
最近は鶏肉も高くなった。正直月1万円、日に300円、1食に100円の予算でかえるのは胸肉・ささみがせいぜいだ。
胸・ささみはぱさぱさしやすい。オリーブ油を足してもむずかしい。
別に貧しいとは思わない(インスタント麺+39種類入のビタミン剤と大差ないとおもうしそれだって十分生きていける)けど、
卵は安いしプロテインあるしコレステロールが悪くないということがわかったのだから、鶏肉より優先してもいい。調理も幅がめちゃくちゃひろい。
東京で一人暮らしをしていたが、事情あってコロナ禍に実家の田舎に帰省してきている。最近は東京できちんとご飯を毎食作ることにしていて、実家でもそれを継続している。母や親戚などに自分の作ったご飯を食べてもらい、笑ってもらえるのは大いに幸福である。自分でご飯を作るメリットを挙げてみたい。
自炊すれば、松屋やラーメン屋に行く回数は圧倒的に減る。松屋や吉野家であれば大した金額にもならないが、ファミレスに行くとついついドリンクバーをつけてしまったり、デザートを付けてしまったりして容易に1,000円を超える。働いてお金を稼いでいるのであればお金の使いみちは自由だが、いざというときのためにある程度の貯金は必要である。転ばぬ先の杖である。自炊に慣れると、次第に作り置きもできるようになってくる。トマトが安いタイミングで大量に買ってレモン汁とオリーブオイルでマリネにしておけば1週間以上の保存が可能だし、ミンチ肉が安いタイミングでミートソースやシチューなどを作って冷凍しておけば、半月以上は保存ができる。
生活習慣病の敵である塩分のとりすぎやコレステロールのとりすぎなど、そういった初歩的なミスは、自分でご飯を作っていれば容易に避けられる。外食ほど味を濃くする必要もないし、何よりも自分で作っていて、「これは醤油を取り過ぎだな」とか「野菜が少なくてバランスに欠けるな」とか、そういったことが実感としてよりわかりやすくなる。
日本は四季のある国であるというが、それを実感するのはまず第一に気温、そしてその次に食事である。例えば今の季節はトマトが高い。なぜならばトマトの旬は夏であり、現在スーパーで売られている国産トマトは基本的にハウス栽培だからだ。また、
当方が今回はからずも帰省したのは、祖母が危篤だからである。祖母には娘が二人(私から見た母とおば)、二人はこれまでの看病等による精神的疲労により、かなり体力的にも弱っている。そのため、私が毎日昼ごはん、晩御飯を作っているのだが、これが大いに感謝されている。ご飯を作るのにはそれなりに気力が必要らしく、自分の親が死にそうになっているという異常状況で、何も手につかない状態ではやはりおぼつかない。私にできることは少ないが、ご飯を作ることに慣れていて本当に良かったと心底実感している。未だに
と言ってはばからない男性諸氏もいるようだが、そんな事を言ってられない状況にいつなるかは誰もわからない。人間たるもの、やはり一通りのことは何でも出来てこそ一人前である。
ご飯を作るという作業に没頭することで、相当に癒やしの効果がある。これは自炊を本格的に始めた当初には予想していないことであった。一人暮らし用の冷蔵庫が小さいので、四角のタッパやジップロックなどを100円ショップで購入し、工夫して作りおきのソースや食材などを冷蔵庫に入れたりしているときなど、ああ丁寧に生活している、と心から実感する。また、炒めものをしているときは、あまりかき混ぜたりせずに放置することも料理の必要なプロセスである。かき混ぜすぎると、全体に火を通すのに異常に時間がかかったり、野菜や肉から美味しい成分が汁となって逃げてしまうことがある。そういうときは、じっと我慢して手を止め、フライパンを1分、2分と眺めているものである。この時間のいかに充実していることか。
友人などを見ると、一人暮らしでウーバーイーツなどに頼り切りの者、奥さんに任せっきりの者など、いろいろな人がいる。人間、自分の面倒くらい自分で見られないとやっぱり半人前だな、と思うと、密かな優越感に浸ることができる。もちろんそんな見方をするのはあまり良くないことではあるが。
血圧は心拍出量(心臓が送り出す血液の量)×末梢血管抵抗(血液の通りにくさ)で表される。
心臓が送り出す血液の量と血液の通りにくさが血圧に関係していると思っとくれ。
血管抵抗はだいたい血管の狭さと硬さによって決まる。
満員電車で人が多く乗り込むとすごく押されるし、車内が狭いとすごく押される。壁がフレキシブルな電車ならまだ余裕を作れるがそんな電車はない。
ちなみに外から見て太い血管でもコレステロールというお荷物のせいで中が狭くなっている血管も多い。
血液を送り出すときに血管の壁が押し広げられて受けている圧力。
広げられているときのに収縮期とはこれいかに?と思われるだろうが、心臓が収縮しているときという意味である
測定においては、圧力をかけて血流を止めてそこから除圧して血流が再開したときの圧力である
太い血管の動脈硬化では下がるが、小さい血管の動脈硬化では上がる
大動脈が固いと血液は動脈内にたむろできない=送り出した後はあまり残ってないので小さくなる
測定においては、血管の圧迫を解除していくときに乱流(コロトコフ音によって観測できる)がなくなった時
もしくは複数の圧センサーで血管による圧力を感知できなくなった時の圧力(圧力計を複数並べるとそれぞれの圧力の変化や差から血管を区別できる)
これが大きいと太い動脈まで動脈硬化を起こしている可能性が高い。
心臓が血液を送り出した力が、遠くまで行くと枝分かれしたり血管の弾力に吸われて脈圧の差が減ってくる。
測定においては、かっこよく言えば測定で得られた圧波形を時間積分して時間で割った数値。
長い布をバサーッってやると波打って力が伝わる感じがするが、鉄板でこれをやると風情も何もなく向こう端まで一瞬で力が伝わってしまう
血管が硬いと脈の伝わる速さが早くなるのである。
とりあえず飽きたので終了
持論がある「外食産業は金儲けするために人に好かれなければいけない。
なので、砂糖や塩、油を大量に使うことで感動的な味を作り出している」というものです。
たまたま思いついて方々で嘯いていたが、自分で実証してしまった。
みりんと酒と醤油、だしを入れた鍋とか豚汁とか。あとは胃が悪いので雑炊やおかゆばかり食べていた。
そんな中、久しぶりに金が入ったので好きだったラーメン屋で魚介つけ麺を食べにきた。
・・・・味が無茶苦茶しょっぱくて全然楽しめない。虚無感だけが残った。
自炊をして自分の舌がアミノ酸系に移ったので、従来通りの塩分や油を受け付けなかったんだと思う。
なんか悲しー感じするけど、これからはおっさんらしくコレステロールに気をつけて魚とか食べたいと思う。
ここまで読み飛ばした方は「外食産業は金儲けするために人に好かれなければいけない。なので、砂糖や塩、油を大量に使うことで無理やりびっくりする味を作り出している」ということだけ覚えて帰ってください。以上
UFOが好きだ
一平ちゃんが好きだ
俺の塩が好きだ
モッチッチが好きだ
バゴォーンが好きだ
焼きそば弁当が好きだ
マルちゃん正麺が好きだ
ペヤングが好きだ
評判屋が好きだ
この地上で作られるありとあらゆる焼きそばが大好きだ
3分たったあと湯切り口から焼きそばの匂いと共にお湯が流れ出すのが好きだ
空中高くからふりかけられた青のりがかき混ぜた箸にこびりついた時など心がおどる
屋台のおっちゃんが操るオタフクのお好みソースが鉄板で焦げる匂いが好きだ
燃えさかる鉄板で硬焼きそば状態になっているそばをヘラではぎとった時など胸がすくような気持ちだった
箸先をそろえたデブが焼きそばを飲み物のように一気に飲み込むのが好きだ
空腹状態のデブが既に空になったカップやきそばを何度も何度も箸であつまれあつまれしている様など感動すら覚える
一平ちゃんのマヨビームを焼きそばにぶっかけていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶコレステロール値を無視し追加で更にマヨネーズをかけていくのも最高だ
美味しく頂くはずだった焼きそばが流し台のシンクにぶちまけられた様はとてもとても悲しいものだ
塩胡椒もソースも切らし何の味もしない焼きそばを食べさせられるのは屈辱の極みだ
君達は一体何を望んでいる?
更なる焼きそばを望むか?
情け容赦のない糞の様な焼きそばを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くしまるか食品のゴキブリを殺す嵐の様な焼きそばを望むか?
よろしい ならば焼きそばだ