はてなキーワード: クロスワードとは
買切りのアドベンチャーゲームどうよ
街
無料アプリゲーはガチャと広告で収益化してるので、ユーザーにストレスない範囲で済ませるのは無理だと思う。税金上がったりするからみんなお金欲しいし。
あとはゲームとして楽しいのは「正解」があるパズルゲーム。ランダム生成の3マッチパズルでなく、ちゃんと全消しできるとか全埋めできるとかのやつ。そうなると数独やクロスワードとか、作家がいるやつが楽しい。
育成要素があって楽しいのはやっぱネット接続前提じゃない時代のRPGかなー。ゲーム禁止されててポケモンとドラクエIIIしかやったことないのでよく分からん。でもアクションゲーは死ぬ自分でもターン制なら死ににくいから好きだった。
98歳までボケることもなく足腰も丈夫だった(死因は肺炎だった)んだけど、
表題の通りあらゆる食い物に味の素を添加して摂取していて、ある程度家族も巻き添えになってた。
1kg入りの袋を2~3か月毎に買ってたと言えばただ事で無さが伝わるだろうか。
そんな生活を何十年もしていた。
世間では味の素でボケるとか味覚障害になるとかたまに言われるが、味覚障害についてはなるかもと言わざるを得ないけどボケはまったく感じなかった。
数独とかクロスワードとか自分より解くの速かったし、その年代にしては珍しいことに英語もできた。
そのばあちゃんの味の素の使い方が変わっていて、料理をぜんぶ味の素ナシで作ってから、食べる直前にスプーンでがばがばっとかけてたのよな。
見た目のインパクトも絶大だったし、味の面でもグルタミン酸は閾値を超えると味覚では分からないとよく言われるがさすがにその分量だとガクンと脳に来る感じもあった。
なぜそんなことをするのか。曰く、「加熱すると味の素本来のうまさが失われる気がする」という、やべー奴としか思えない理由だった。
まぁ冒頭に「家族もある程度巻き添えに」と書いたように、そのかけ方だと家族は直前でストップを掛けることができるので、
文句を言われつつ常にその分量を摂取することは免れていた(時々フェイントで入れてくるのはあった)。
でもたしかにそういう気がしてくる程、おばあちゃんの作るメシはうまかった。
たぶん味の素とボケにはなんも関係ないってのが有力な説だろうけど、もしボケるとしても加熱しないことでその成分が増えないとか、そういうのもあるんかもしれないな。
そんなおばあちゃんの(たぶんいくらか味の素を含んだ)血を受け継いだ自分も、味の素信者に……はならず、たまにほどほどの分量を使用する程度。
でも実はあの使用法は受け継いでいて、今日も出来立てチャーハンに味の素をパラパラっとかけながらふとおばあちゃんを思い出した次第。
(追記)
自分がおばあちゃんから継承した知識としては、一般人向けの50グラム入り(150円くらいか?)とかを
チマチマ買うより1kgをドカっと買って容器に補充する使い方のほうが圧倒的にコスパがいいということ。
一般人は使い切れるか心配だろうけど実は味の素に賞味期限はないのだ(砂糖や塩と一緒らしい)。
ただ袋の下のほうに小さく「これは業務用です。家庭用とは配合が異なります」とか不穏なことが書いてる。
けど味の違いは正直わかんない。
「それを予想できる俺が凄い」とは思ってないからな。
「見てる人間にそのオチを予感させられる演出の出し方が凄い」って話。
虐待されているとか、浮気してるとか、実はイコライザーとか、そういうのって見始めて5分ぐらいで「はは~~ん」ってなるじゃん。
こういうのって段々ヒントが露骨になるんだけど、大抵は超露骨なヒントが来る前に「読んでましたよ」ってなるやん。
答え合わせの頃には見てる人ほぼ皆もう答え分かってる状態になってる感じかな。
あれどうやってんだろマジで。
でも露骨に出てくる前にヒントになるかどうかのレベルで散りばめられてきたのが重なっていくうちに答えが確定してくるじゃん。
数独やクロスワードでいくつもの条件が重なっていく内にもうこれしかないなって確定していくように。
あれどうやってんだマジで。
やってることがマジで幼稚園児のポケモン覚えた自慢と同じだろ。
政策とか在位期間とかを覚えろよ。
名前の順番なんておまけだろ。
結局文系ってのはいつまで経っても丸暗記自慢しか出来ない電車オタクみたいな連中の学問なんだよな。
そう言われたくないなら暗記力競争みたいのさっさと辞めなよ。
理系学問は公式暗記した上でどうやって使うのかをちゃんとテストしてるぞ?
文系なんて教科書全部暗記してたらもうテストなんてただの穴埋めクロスワードじゃん。
学問としての足腰が弱すぎるだろ。
ポケモンだって小学生からは名前よりも種族値を覚えることが重視されるのに、文系はいつまでも図鑑の番号と名前を一致させることに人生をかけてる。
20210325 晋遊舎
発覚は昨年10月
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-1011001/
同庁によると、問題があったのは晋遊舎が2016年8月~20年1月に発行した「まちがいさがしフレンズ」など雑誌115冊の懸賞や関連の懸賞企画。パズルを解けば現金や家電などが当たるとしながら、応募締め切り日から最長で3年10カ月たっても賞品を発送していなかった。該当懸賞の当選者数は7000~8000人分に上り、ほぼ全ての賞品が未発送だったという。
20151208 アイア
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H4S_Y5A201C1CR8000/
同庁によると、違反行為があったのは2014年1~12月に同社が発売した「クロスワードパクロス」「ナンプレマガジン」など8誌。パズルを解くと現金や家電製品などが当たるとうたった懸賞企画で、架空の当選者をでっち上げ、当選者数と同数の商品を提供したかのように誌面上に掲載した。
ほかにはないのだろうか
払える金額内で少しでも良い施設をと必死で探して見つけて、1年以上待ってやっと空きがでた。
コロナに備えて家族総出で厳戒態勢の引っ越し。小綺麗な部屋を見て母はすっかり満足して喜んでいた。
恐らくここが母の終の住処になるのだ。
スタッフさんの説明を聞きながら、隣ではしゃいでいる母は見た目はおばあさんなのに5歳くらいの女の子のようだ。
あと4ヶ月すれば2年になる。
もうこれ以上良くなることはないし、元と全く同じ母に戻ることはないのだろう。
ずっと、母は少しづつ良くなっている、いつかもっと良くなって一緒に暮らせる日もくるかもしれないと思ってたけど、
もうこれ以上はよくならないのだろう。
どんな形であれ、今のこの母の姿が母なのだ。
頭が良くて、海外ミステリーが好きで、クロスワードをバリバリ解いていた母は戻ってはこないのだ。
この1年8ヶ月、母のちょっとした言動に、良くなっていると喜んだり、やっぱりダメだと失望したりを繰り返してきた。
でもいつか治るかもしれないという期待は母にとっては残酷なのだと気付いた。
可能性を信じて希望を捨てずに努力するなんて、そんなのはもっと若い人たちだけの話だ。
自分がもう前のようには暮らせないことを認めようとせず、何も変わってない、私は普通だと言い張る母に
どうして病気を受け入れられないのかと苛立っていたけど、
母の現状を受け入れられなかったのは私も同じだったのだ。
今の母が楽しく毎日過ごしていればそれでいい。
そういうことにしなければ。
それでもそんな思いを一番相談したいのは母だ。
彼女との出会いは小学2年生の時。僕の立場は転校生だった。彼女への好意を自覚したのは小4くらいからか。あんまり細かく書くと僕の来歴が一般的な人と比べてちょっとだけ特殊なので万が一の身バレの恐れがあって書けないのだけど。
彼女は僕からしたら抜群に利口な少女で小学生の時に実施された学力テストの結果が全国1位タイで、同じく中学生の時に実施された学力テストの結果も全国1位タイだった。
僕と彼女の関係性は出会いから中学卒業に伴う別れの際まで一貫して「たまに話す同級生」の域を出なかったと思う。
僕と彼女には家庭環境に共通性があったり同一の放課後児童クラブに通っていたりする共通点こそあったが、特別それ故に親密だったりすることはなかった、と思う。
彼女を好きになった理由は僕と比較して圧倒的な彼女の知性にあった、と今では思う。僕の親族にはあまり知的な人物が存在しなかったので余計に彼女に惹かれたのだと思う。
放課後児童クラブでは僕はボール遊びをしたり漫画を読んだりすることが多かったけど、彼女は課題を片付けたりクロスワードを解いたりしていて、当時の僕にとっては彼女のそういう静謐な佇まいも気を引かれる原因になったのだと思う。
中学に進学すると彼女と僕の学外の接点は皆無になり、学内でもクラスも部活動も違う彼女とは次第に疎遠になった。
中学2年の時だったか。PCルームで他クラスの彼女がクラスメイトの女子生徒と談笑しているのをたまたま見かけた。
彼女の容姿は僕のよく知る小学生の頃よりずっと成長して大人びていた。成熟した女性のラインを形成しつつある彼女を見て気圧された様な複雑な気持ちになったのを強く覚えている。
中学を卒業した後、彼女は都内でも指折りの進学校に進学し、僕は僕で凡人らしく凡百の都立校へ進学した。
僕は中学の同級生の包括的なコミュニティには接続しておらず親しい数人の友達だけとその後の付き合いを続けていたので高校進学後の彼女の動向は全く分からない。
物質的な彼女の痕跡として小中学校の卒業アルバムがあったが、彼女の姿を確かめる為にアルバムのページを捲る行為に後ろ暗さを感じたので大学進学と殆ど同時期に処分してしまった。些かの後悔はあるけど人生は不可逆なので仕方ないと諦めはついてる。
以降今日に至るまで僕と彼女の間には何らの接点も生じないまま時間だけが過ぎ去った。
これまで僕は彼女以外の女性に恋したことは一度もなく、眠れない夜などに稀に彼女のことを思い出し思わず強く寝返りを打ったりしている。
今も新聞を読んでたら急に彼女のことを思い出してしまい、深夜テンションと思い付きでこの文章を書いてる。
一つ気がかりなのは僕の記憶の中の彼女は中学生の姿のまま歳をとらないのでその彼女に恋心を抱いている僕は俗に言うロリコンということになるのか、ということだ。
現在の彼女を知ることができれば僕の心象の彼女もアップデートされるとは思うけど、なんだかこのままずっと記憶の中の彼女に恋したままでいたい様な気もしている。
私が
https://anond.hatelabo.jp/20181129031954
で恐る恐るやっていた 初めての「取引」 は無事に終わった
クロスワードの下りは、今話題のどうたらこうたらニュースの影響を受けたからである
クロスワードはやめて私が解読可能な限りの暗号画像を相手に送った
やはり私はここで言われた通り自意識過剰な変な奴だったようです
でも、「20年も家族で住み続けた住所なんてもう私のせいでなくてもとっくの昔に知らない国の知らない人にバレてるのかもな〜」と、割り切ってそのままTwitterのDMで送ってしまった
企業以外の他人への銀行振込もあまりやった事がないので緊張したが、ゆうちょのATMでなんとかできた
相手の銀行もゆうちょだったらしく、私の通帳にしっかりと漢字で相手の名前が刻まれていた、不思議な感覚だ
個人からだったのでちゃんと届くのかちょっと心配だったが、ちゃんと欲しかったものがちゃんと届いた
そして「取引」は簡単だからなにか起きた時がさらに怖いと感じた
普段から取引をやっていて、今回私のような初心者複数と同時に取引をやっている相手の方を思うと改めて、その勇気が凄いなぁと思った
年末なので自分から何も送らないのは気持ち的にもやもやするので、ささやかな年賀状とか送ってもいいのだろうか…聞きそびれてしまった…
【追記】
お互いが名前と住所を開示することが今回の取引の条件だったので、匿名配送や局留めは利用できるような状況ではありませんでした
そういった条件の取引はツイートで見かける限りこの手の「取引」で多いかなと感じます
アドバイスありがとうございますがごめんなさい…
公式グッズ等は正規のルートからでないと入手したくない人間だった自分は「取引」をする人種を散々心の内でバカにしていた
公式サイトの通販もAmazonもアニメイトなどの通販でも売り切れていた場合
楽天に出店してるホビーショップがあれば店舗の実在をサーチして信頼出来る所と判断した場合取り寄せる
トレーディング商品などは限られた出費の中で推しを運良く引き当てたり、
同じジャンルが好きな友人がいたら
他推しの友人が買いに買いまくった中に自分の推しが出たら可能な限り貰っていた
諦めるべき時は潔く諦めて
大抵諦めが早いので、まだ自分で入手出来なかった諦めきれない商品とかはないけど
どうせ他の人が飽きたら待てば地元のらしんばんとかで中古が入手できるだろうし
なので一個人のファンとファン同士でTwitterのDMで欲しいもの同士を交換する「取引」という手段を全力で避けていた
全てが全てそうではないのだろうが
金をぼったくられたり個人情報を利用されたりするのが当然怖いからだ
払い戻しができるなら払い戻ししてほしい
それで個人情報が利用されたりぼったくられてもいくら騙した相手が悪いとはいえ、自業自得だとしか思えない
しかし、そんな自分もとうとう「取引」をしなければいけない物にぶち当たってしまった
著作者当人がいらないから〜と捨てようとした何点もの貴重な物をちゃんと価値のわかる著作者の身内が「さすがにそれ勿体なくない!?」と一時的に引き取って条件付きで欲しい人を募集して探していた
タスケテ…
「住所は楽しくクロスワードパズルにして伝えた方がいいかな…」と兄弟に相談した
何言ってんだこいつみたいな顔と返事だった
クロスワードよりはヒント付きで簡単な暗号の方がいいのだろうか…
トリヒキ…ヤッタコトナイ…ワカラナイ…コワイ……タスケテ……
西ヨーロッパを旅していると、町のいたるところに小さくあいまいな飲食店があることに気付く。
フランスにはカフェやタバ(tabac)があり、イギリスにはパブがあり、スペインにはバルがある。
東京で似たような機能を持つ店を探すと、サイゼリヤがあることに最近ようやく気付いた。
スタバやドトールなどのチェーン店系カフェでもなく、居酒屋でもなく、おしゃれな独立系カフェでもなく、サイゼリヤである。
まず、サイゼリヤの食べ物は安いが、極端にジャンクフードの味はしない。来ようと思えば週に何回も来ることができる。ワインも安いので、つまみ類を何度もオーダーしながらゆっくりすることができる。
サイゼリヤの店舗は極端に機能分化しておらず、いろいろなことをやっている客を基本的に黙認している。
スタバやドトールなどのチェーン店系のカフェでは、アルコール類が原則として出ない。コーヒーやお茶を飲んで、サンドイッチでも食べて、おしゃべりかひと仕事でもしたら、あんまり長居はせずに帰ってくださいねというように、わりと機能が分化しているように感じられる。
最近では、吉野家、松屋、王将などのチェーン店系の飲食店がアルコール類を出すようになったが、こうした店舗はもともとゆっくりできないような造りになっている。
独立系のカフェはきれいな店舗に座り心地のよいソファーがあったりするが、食べ物と飲み物の単価はチェーン店系より高い。また、回転率を上げるためにどうしても客をコントロールしたがる傾向があるように思う。口には出さなくても、そのような視線を感じて、やや居心地が悪いことがある。
一方、サイゼリヤでは、オーダーを一度とると基本的に放置してくれる。
セロリを食べながらワインを飲んでいる自分の隣で、食事の後にドリンクバーでくつろいでいる親子連れがいる。勉強している学生風のカップル、お酒を飲みながら食事しているサラリーマン風のグループ、甘いものを食べながら談笑している年配のグループがいる。
最初のころは、なんだかごちゃごちゃしたファミレスで、やだなあと思っていた。でもよく周りを見ると、さまざまな年齢層の客が、てんでばらばらなことをやって、ずっといるという、この店のまったりした雰囲気と多様な機能は、西ヨーロッパの小さくあいまいな飲食店にいちばんよく似ていると思う。
アイデア。
最近ひたすらタップさせるアプリがあるらしいけどそれの派生形。
前にクロスワード懸賞みたいなアプリがあったけど同じようにひたすらタップすると検証が当たるという仕組み。
ただし検証が当たるのはキリ番を踏んだ人間のみ。(初めのうちは10万くらいでタップされる速度から次のキリ番を決めるアルゴリズムを作ればよい)
で、タップするとカウンターが1増えて、キリ番を踏んだら懸賞が当たる仕組み。
仕組みが簡単だから感想に実装できる。あとはカウンターを保持するサーバが必要なくらい。
クロスワードのように問題を考えなくていいし、人の簡単に儲けたいという欲望をよく刺激するからよい。
あとはタップする場所が5秒ごとに変わったりして広告を踏むようにすればいいんじゃない?
がんばって儲けろよ、間抜けども。