はてなキーワード: つんとは
某左翼系のアカウントが「これ言われて怒るってことは自分は愚かではないと思ってたの?」みたいな皮肉を言ってたので
「こういうわかったような口を利く左翼系バカは自分が一番愚かであることに気づけ」という気持ちを込めてシャウトしますと。
同じことを言われてもむかつく相手とむかつかない相手がいるんだよ。
なぜならお前らは人間的な魅力がマイナス方向にカンストしてるからだよ。
別にVTuberに「人類はおろか」とか「民衆はおろか」とか言われるのはいいんだよ。
なんなら、普段から「俺はバカだからなー」って自称したりしてる人だって多いよ。
ニュートラルに見たら人類も民衆も俺も愚かだと思うし、愚かであること自体は別に否定してねえよ。
だがな、とはいえ「やらかした人間」に偉そうに言われたらむかつくんだよ。
前川って「お前に民衆を愚かと呼ぶ資格があるんか」って言いたくなるじゃん。
というか左翼系アカウントさんもさ、お前普段は自分がばかって言われたら顔真っ赤にして怒ってるじゃん。
「お仲間」「同じ方向で自分より偉い人」からいわれたからむかついてないだけだろ。
ウマ娘の時に「俺たちが言ったら反発したくせに、サイゲームスが言ったら従うのかwww」みたいなことを言ってた場ががいたけど
なんで自分とサイゲームスが同じ立場になれると思ってんのか心底不思議だったんだよな。
今回もそうで、そんなこともわからんのかと呆れてるわ。
「人生の平手打ち」の後の話。その置屋のベトナム人の女の子を、その後もお持ち帰りした。
ちな1回US$5で、持ち帰りはUS$20だ。
持ち帰りしたのは下條さんがお歳がお若い下條さんのお気を「僕ね、あの子持ち返っちゃうよ」と、
なんか重大な決断をしたかのように言って、「増田君も、持ち帰ったら。ほら、友達だし」とワイにも勧めてきて、
断る理由も無いし、置屋の女の子は外出が楽しみだから、ワイも持ち帰ることにした。
部屋着のシミーズを着替えてお出かけ用の黄色いTシャツとジーンズで出てきた。
ホテルまでバイタクに3人乗りして移動。それからどうしたっけ。
下條さんは「僕は、これからちょっと。へへへ。また後で」と、女の子と部屋に消えていった。
僕はどうしたっけかなー。少し昼寝して、女の子も昼寝したかなー。
2時間くらい寝て、寝ぼけ眼でいちゃいちゃして、ベッドで裸になって、
一緒にシャワー入って身体を洗い合って、勃起してるちんこをびんびんして笑われて、
こっちが女の子の股に手を伸ばして触るときは、直立不動で感情を我慢してるような。
おっぱいを揉んで乳首を触っても、笑ってほっぺたつねられたり。
脚を広げて、クンニした。最初は「そんなとこ舐めるなんて変」みたいな感じで笑ってた。
ずーっと20分くらい舐めた。おっぱいを揉んだら恥ずかしそうにした。
手でまんこを弄ってると、女の子は目を閉じてて口を少し開けてて、
その時にキスをすると昼間の「ちゅっ」というキスを超えて舌も絡めるようになったけど、
コンドーム取って、着けて、対面座位みたいな感じでちんこを挿れる。
僕は挿れるところを見てたけど、女の子は僕の顔をじっと見てた。
奥まで挿れても、女の子に変化は無い。「あんっ」とか「入った」とか、
置屋の女の子の精神の防衛方法なのかな。せっくすに思い入れしないんだろうな。
ちんこの出し入れの単純動作より、キスとおっぱい揉む方が楽しかった。
なんかの気分の高揚で射精して、それからコンドームの中身を見たり、
トイレ行ったり、ついていったり、裸で部屋の中で過ごした。
なんかジェスチャーと片言の英語で「友達見に行こう」と言うから、
服を着て下條さんの部屋のドアを叩いた。
下條さんは腰にバスタオルを巻いて出てきて、
僕の女の子が入っていって、なんか話してた。
「これからディスコにでも行こうって。一緒に行こうよ。15分待って」
待ってる15分間、抱き合ってほっぺたくっつけてキスしてたかなー。
そのときにもしかしたら「またエッチしたくなった?」みたいなことを女の子は言ったかもしれないけど、
「こっちのほうがいい」みたいな返しをしたのかなー。
エレベーターに乗った時、僕が中国語で「この人は子供が好きなんだよね」と言ったら、
僕の女の子が笑って、下條さんの女の子にベトナム語で言って、その子も笑った。
下條さんは「多分僕の悪口言ってるんだと思うけど」と当たらずや遠からず。
僕の女の子は中国語喋れるんだ。下條さんが「いま台風が来てて外は大雨だから行けないかなー。
Outside is very rainy, storm, can not go to disco maybe」と言うと、
女の子たちは「I go! I can go!」とすごく行きたそう。
僕が「没有問題(めいよううぇんちー)」と言うと、女の子も「めいよううぇんちー!」
ホテルのドアを開けると土砂降りだった。タクシーも走ってない。
「うーん、どうなんでしょう?」「女の子たちは歩いて行くって言ってるみたいだけど」。
女の子たちは二人して腕を上下に動かして「ディスコ!ディスコ!」と言ってたら、
雨が小ぶりになった。大通りにでて乗用車のタクシーに乗って、ディスコに行った。
「やってるかなあ」と思いとは別に、ディスコはやっていて盛況だった。
この国はちょっと姿を消さなくてはいけなくなった台湾のヤクザの流刑地なので、
ディスコのお立ち台ではサングラスをかけたおっさんが激しく踊ってる。
ここからがこの話の本題で、場内がストロボライトで0.5秒毎に真っ暗から真っ白に光る。
そのストップモーションの視界の中で、女の子が僕の顔を見ながら、
と流れてる曲のリフレインを繰り返し僕に言った。
ちょっと目が回る感じがして足元がふらついた。
一緒に帰ってきて、女の子は友達と一緒に朝の4時くらいにお店に帰った。
その時流れてた曲を知りたいんだけど、まず思いつくのがボン・ジョヴィのIt's My Lifeなんだけど、
この曲の発表は2000年5月で、この話は1999年10月の話なので、
その曲のメロディも知らないし、そこのリフレインだけだから何の曲かなんて無いのかもしれないけど、
ボン・ジョヴィ曲はダサい。ボン・ジョヴィは演歌だからな(Livin' on a Prayerしかり)。
せっくすなんて、せっくすなんて。せっくすをとても重要なものにしてて、
それはそれで楽しいのだけど。女の子の前でおなにーしててもいいけど、
他の男となんかしてるのは、平気。知らなければそんな問題無いことだから。
「私も他の男の子と遊んじゃおうかなー」「別にいいんじゃないでしょうか」
女の子も服を脱いで裸になるとき、恥ずかしそうに「裸になるのは増田君にだけなんだからね」と特別感を出す場合、
「別に裸は恥ずかしいものじゃないし」と女風呂より恥ずかしくない風を出す場合、
僕も同じ感じに合わせると、でもちんこは真横に立ってて、それを見てからかうのか、
全然見ないで話題にも出さない女の子。「乳首立ってる」と言うと、カーっと顔を恥ずかしそうに、
「増田さんだって立ってるじゃないですか!」と言い返してくる。
2回射精してもいちゃいちゃしてるとまた大きくなるわけで、
射精すると勃起しなくなるのは間違いで、射精しにくくなるか、何も出なくなる、のだ。勃起はする。
だけど勃起するとまたせっくすしたくなったみないな感じで、そうじゃないから恥ずかしいんだけど、
大人しめの女の子が「何回してもいいですよ。増田さんの全部私で出して欲しい」って言って、
挿れたままいちゃいちゃして「すごくいま幸せー。言葉が変だけど、合体!とか結合!してるって感じで、
ちょうど前回の選挙直後に越してきたから、衆院選は今回が初めてだった。
自分の選挙区に甘利明がいることは正直数ヶ月前まで知らなかった。
今回勝った太ひでし氏は朝の駅前に立っているのをよく見ていた。
夏前くらいからだったか、甘利明と平井卓也が大和で講演会をやるとのポスターがあちこちに貼り出されていた。
頭がイカれてんのかと思った。
やっぱり頭がイカれてたんだと思った。
どんな話するのかと思って、街頭演説のスケジュールを調べたら、甘利明はこっちには来ないらしかった。
普段通らない、駅の裏手の住宅街に警備の警官が立っているマンションがあった。
ここが甘利明の家かと思った。
結果はご存知の通り。
共産党を擁護する義理はないのだが、共産党が「多様性の統一」の標語を掲げた事にあたって、独裁だと揶揄するブコメが目立つんだがこれらの人達どうも意味判ってなくない?
これって頻出スローガンだよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/jcp_cc/status/1452192530871697413
最近だと多文化主義(multiculturalism)と文化多元主義(Cultural pluralism)の橋渡しというか良いトコ取りの標語として使われる事がある。
多文化主義っていうのは人々の属する文化が並置されて存在している状態。〇〇人っていう属性、特色を捨てる必要ないよって考え方。でもこれだと国家内がモザイク状になって対立が発生したり、特定宗教の原理主義とかはどうする?「自由の敵」に自由を与えて多文化主義の基盤を破壊するのはどうする?って問題が発生する。
文化多元主義は色んなオリジンを持つ人々が集まるが、個々人は一つの公共的モデルに集約され、主体の改変を求められるって考えだ。
人種のるつぼって色んな人種が居る事を指していると思ってる人が多いが「るつぼ」は坩堝と書いて金属を溶かす溶鉱炉の容れ物だ。だから「人種」は溶けて元の色や性質を失っている。
そして坩堝の湯(溶解金属)は型に入れられる。冷えて出来上がるのが「アメリカ人」という合金のインゴットだ、という考えに立脚している。かなりイデオロギッシュな言葉なのな、実は。
ハワイ空港の名前にもなっているダニエル・イノウエはその尤もなモデルケースだろう。
日本軍が真珠湾で奇襲攻撃を掛けてアメリカを戦争に巻き込んだので、ハワイの日系人は立つ瀬がない。そこでイノウエは自分がアメリカ人である事の証に陸軍に志願してかの有名な442連隊に配属された。死傷率300%以上という有名な部隊だ。海兵隊では新兵訓練の際に442連隊の事は必ず触れると聞く。「アメリカとは何か」を象徴するからだ。
イノウエはそこで日系人じゃなくてアメリカ人のインゴットになった訳だ。戦後は政治家となって上院仮議長まで登りつめた。
だからこれ書いてる増田はイノウエに日系人としての親近感なんて抱かない。彼は立派なアメリカ人だった。
この生き方を強いたのが文化多元主義であり人種のるつぼ論なのだ。
イノウエの例は戦争という情況が強いた極端だが、この抑圧的な文化多元主義と、バラバラで政治主体としても弱くて実効性にも疑問符が付く多文化主義の良いトコ取りしようぜって言い方で使われることがある。
あと有名なのがインドネシアの国是、「パンチャシラ」。意味は「多様性の中の統一」。
インドネシアっていうのはこれはもう完全に人口国家であって「インドネシア人」なんて人種も民族も無かった。言語も違う。旧ユーゴと似ている。
そこにまだ統一国家も無いのに「インドネシア人」という国民意識が立ち上がっていった。「国民」はトップダウンだけで出来たのでは無い。
この意識の成立の鍵になったのが植民地下での出版業で、同一言語での大量出版がやがてその頒布される広範囲で公共心や共同性を立ち上げる事になった。
これを観察して書かれたのがかの有名なベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』なのな。アンダーソンはインドネシア歴史を研究していて、そこから国民国家の成立を発見したのだな。
パンチャシラを提唱したのは国父であるスカルノで、重要な理念として憲法前文に入れられた。
共産党を叩いている人の中には旧日本軍人がインドネシア独立に協力した事を重視する人が多いはずだが、インドネシアの有名な国是を思い出さないとはどういう事だろうか?
この流れはTTP参加決定時に似ている。
民主政権がTTP参加を決定した折、ネットは大炎上した。すると炎上の仕方が厨房っぽいので一歩ずらして「そもそも米国の利権に”環太平洋”と名付けるのがおかしい」とかかしこぶる人が出てくる。
ところが「環太平洋」という概念はソ連との冷戦が終結した90年前後からある。そして実際日本の周囲では環太平洋での経済的結びつきが強化されてきた。製鉄大国で「鉄のハブ」になっている日本の最大原料輸入国(鉄鉱石と石炭)は豪州になった。
そういうの知らんのな。知らんというか20年以上知らないを継続してきたって事だ。
因みに環太平洋の当初のアニキ役は米国と日本が想定されていたが、日本に代わって中国がアニキ役になりそうな塩梅になってる。これはGDPの伸びだけじゃなくて、日本は震災で港湾が壊滅したり鉄道民営化の上に貨物分社化して海コン扱いが出来ないなんてクソ失政を重ねたせいで物流(コンテナ、航空)の拠点が中国になっちゃったせいだ。
「多様性の統一」に噛みついた人らは、物流的に日本が中国から出てるローカル盲腸線の扱いになってるのとか知ってる?
共産党を揶揄したいって気持ちは判るよ。なんせ彼らは「民主集中制」について破棄したのかちゃんと説明も総括もしていない。
プロレタリアート独裁だってソ連や韓国、東南アジアの開発独裁の評判が悪くなってから言わなくなっただけであれってどうなの?ちゃんと破棄したのって事は有耶無耶になっている。
欧州なんかは左翼ポピュリズムが押してきているが、そういう訳なのでその流れに乗るの?って事もよー判らん状態。
だから「多様性の統一って字面が民主集中制そっくりでんなぁ」とかイヤミいうのは判るが、わざわざこんな有名な語彙を出しているのに悪意の解釈しているっていうのは、単に「国民国家の成立とか、多文化主義が起こす軋轢とか、人種のるつぼの本来の意味とか、ハワイの空港が何で日系人のイノウエの名前付けてるのかとか、インドネシアの建国理念とか知らねぇし、興味も無い生活送ってるんだろうなぁ」という情報しか外部に与えんよ。
※扁桃腺を傷つける可能性もあるため、自己責任でお願いします。
※臭い玉が埋まっている時ではなく、外にはみ出してる状態の時に試してみてください。
用意するもの
・鏡
・綿棒
やり方
1.鏡を上向きにして、床の上に置く
2.鏡を覗き込むように四つん這いになる
3.口内をライトで照らす
4.綿棒で優しく膿栓をかきだす(極力、扁桃腺に触れないように)
同じことを立ったたままやるとえずいて吐きそうになるけど、これが下向きだとなぜか全く大丈夫。
という増田を昨日読んだ今日、午前はPythonすげー便利だった
https://naglly.com/archives/2009/05/xkcd---a-webcomic---python.php
んだけど、いくつか候補を試してたら、
Windowsだとpip installでC++のコンパイルがなんかエラーが出て無理っぽいのがあった
WSLでもいいけど、グラフィカルなものなのでWindowsネイティブで動いてほしい
結局ソース読むんだろうか…
pip installとかPythonじゃなくてもなんでもそうだけど、
「最強馬アーモンドアイにしか負けたことない三冠馬でライバルは2000未走のグランアレグリアだけか」
結果3着
「全然違うじゃん!この結果は何?本当に強い馬なら重馬場でも勝つんじゃなかったの?!」
「無敗三冠は世代の弱さに恵まれただけ。福永騎手の言う通り、本当に強い馬ではなかった、ということ。当然の結果です」クイッ
今更秋の天皇賞で、「コントレイルはどれも負けていいレースはない」とか言われても説得力ないんだけど
「コントレイルの力を疑うとかまじか?」とか言われても、福永騎手が「コントレイルは本当は強くない(曲解)」って言ったじゃん!
「増田くんが犯されてるところ見たい」と何度が冗談交じりに言ってた29歳女子。
「いいよ」
二人でラブホに入って、僕はどうでもいいから男の子はあーだこーだ1時間くらい迷って店のページで選んで、
電話して事情を話して「タチだったら別の男の子がオススメですけど」「なるべく先が細い人で」。
40分くらいして、来た。テキパキと世間話して説明して浣腸してシャワー浴びて、四つん這いにされて、アナルにローション塗られて指でほぐされて。
「BL分かりますか?アレっぽく。できれば設定は、彼が私の失敗の責任を取るためにやられてるみたいがいいです。」
「了解です!」
「仕方ないよね、お金で弁償できないんだから。彼女が処女だからって自分のケツマンコ差し出すって美しいねえ」
ずぶり
うっm
もう掘られたんんだからと、腐女の足首を掴んで引っ張って、パンツに手をかけていっきに脱がした。「ああ、ちょっ」と言ったが、
ショーツにナプキンがついてるくらいだった。スカートを捲って腐女のまんこを見た。まあふつーだった。
ワイは上半身起こされて後ろから突かれながらちんこをしごかれてた。
腐女は「私の代わりに、私の代わりにごめんなさい。。」と言う。
「彼女のことが好きだから身代わりになったんだろ。よくみてもらいなよ、掘られてる姿を。気持ちよくて我慢汁がたれてるじゃん」
ワイが腐女子に「これをおかずにオナニーして」と言うと、ホモに退位を正常位に変えられて、ベロチューされた。
「あっ、増田さんの生ちんぽ。生ちんぽが」
「彼女のオナニー見て勃ってんのか俺のちんこで勃ってんのかどっちだよ?え?」
ワイは藤女子の胸を揉もうとしたけど小さくて空振りした。掘られて突かれながらリズミカルに息が詰まるけど、
逆さの格好で藤女子のシャツの前ボタンを全部開けて、それから「もう変態なんだから自分で全部脱いで」と言うと、
テキパキと全部脱いだ。胸はぺったんこで乳首ははっきりとした形で褐色だった。
ホモは「中に出してやるからな。ノンケに種付け、うっ」とワイは中に射精され、
ホモの手コキでワイも射精して、それは飛んで腐女子の手に落ちた。
ホモのちんこがワイのアナルから抜けて白濁した粘液が垂れるのを見て藤女子の右手はクリトリスを激しく回して、
「あっあっあっあっ」と無い胸も自分で揉んで、足を閉じて身を固くしたと思うと「いっちゃう。。」とイッた。
ぐったりしてる腐女子のお尻を持ち上げて「まんこじゃなくてけつまんこならせっくすじゃないし」と、
いつもまんこを舐めるみたいに腐女子のアナルを舐めて、ローション塗って、指も1本2本入れて、
左手はクリトリス弄って、女性とせっくすするのはそんな軽いことじゃないと思ってるけど、
けつまんこだからと復活して硬くなったちんこを腐女時のアナルに遠慮なく入れた。
「はうんつ」って言って、目を見開いて現状を理解しようとしてるのかもしれないけど、
これがまんこなら結構むりくりな性交だけど、けつまんこだから、けつまんこだから。
女子がまんこじゃなくてけつまんこを掘られて、エロい感じにもならず肛門からなんか出ちゃう入ってくる、
平たい胸もエロくなくて良い。ワイも腐女子の中に遠慮無く射精した。
ホモを早々に帰らせた。ベッドでそのままの姿勢で動かず考え事をしてるような振りをしてる腐女子のアナルをティッシュで拭いて、
ペロペロと舐めてあげた。切れ痔が治りますように。
ある程度の女子は服を脱ぐときでも腋を締めて脱ぐけど、小学生が服を脱ぐ時みたいにそのまま両腕を上げて脱いだ女子が腋毛が生えてて、白い綿パンをちゃっちゃと脱いでも陰毛も生えてて、洋式トイレで立っておしっこしてました。
その昔、中国の田舎には普通に「にーはおトイレ」があって、その女子の田舎の外の共同トイレもそうだった。お腹を壊してしゃがんでると、女子が入って来て、なんか笑って言ってるけど、対面の便器に跨ってズボンを下ろしながらしゃがんだ。シャーっとおしっこをしながらワイに話しかけてる。お腹が超痛くて下痢のうんこしてるけど、女子の股間はしっかり見た。下痢の時は勃起する。女子はお尻を何回か上下に振っておしっこを切って、トイレットペーパーを何巻か取って、立ち上がって股間を拭いてパンツとズボンを上げた。外に出て行って、話し声が聞こえて、子供や女子やおばさんが覗きに来た。おばさんはワイのおっきくなたちんこを指差して笑った。みんなが覗いた。ワイはお腹が超痛いし。ワイの連れの女子が言うにはこっちは女子トイレだ。だけど日本人が間違えて悶絶してるのが面白かったって。
その村の暇そうな女子に「我想看看你的屄、?」とか言うと、見たいの?なんで見たいの?と笑いながら短パンの裾からパンツをずらして自分でも見ながら見せてくれる。安い!
そんな女子と一緒に水浴びして、ちょっと汗臭い身体を石鹸で隅々まで洗って、まんこもお尻も洗って髪も2回洗って、新しいさ下着と服を着せて、ホテルの部屋でずっとクンニしとら、何言ってるか分からないけど、びくんびくんとして顔におしっこされる。女子の携帯電話が鳴って、なんか喋ってて、おっぱい揉んでたらドアがノックされて、開けると女子友達がいた。2人は笑って説明かおしゃべりかしてた。わからんからその女子友達のズボンとヨレヨレのパンツを脱がして、浴室で股間だけ洗ってたら自分で上も脱いで、洗って、友達に見られながら多分人生初クンニ。中国人な舐めない。
ワイはTシャツとトランクス姿だったけど、女子はワイのちんこには興味無し。なのでトランクスを脱いでちんこを出した。「わー」とかなんか言ってる。最初の女子の股を開いてちんこを股に持っていったら、女子がワイのちんこを握って自分で入れようとした。色々不安がよぎったけど、そのままいれたら「入ったわね」みたいな顔で笑った気がした。なんかもう、両手でおっぱい揉んで乳首をつまんでクリトリスを弄ったり頑張ると、女子は目を閉じて少し上を向いて何か中国語で喋った。横の女子の顔を見て右手で股間を触るとぬるぬるだった。
これぞ3Pだ!
と思った。「之叫なーり?(ここ何て言うの?)」と色々中国語を聞きながら、3人で楽しかった。その時また電話がなって「女子友達が男子友達連れて行こうかって」とか言われたけど、取り敢えず断った。それでも来た。中国男子は「ワイのちんことどっちが大きい!」と勃起したちんこをだして、ワイのと比べるように横に並べた。同じくらいだった。中国男子は体毛が薄くて体つきが良かった。
「做爱做爱」と言うと、中国男子は恥ずかしがる彼女を脱がして、手に唾を取って彼女の股間に塗って、即挿入した。ワイがクンニすると「うへっ、そんなところ舐めて」みたいな笑い。だけどこっちの女子はワイのちんこも舐めてくれて、良い匂いで、あんあん声を出してて、中国男子の動きが止まる。後から来た女子に四つん這いになってもらい、まんこを開いて「想在这里插入?(入れたい?)」とか言うと、女子もお尻を振って「来(来て)」とか言って、中国男子が無言のままちんこを抜こうとすると、下の彼女が怖い目つきで男子の腕を爪を立てて掴んで何か言ってる。他の女とやるつもりかよ!って怒って、ちょっとだけだから、ね、みたいか。じゃあ私もしても良いの?何を?あの日本人と。したけりゃすればいいじゃん。だから、ちょっとだけね、のところで四つん這い女子は座り直して、多分浮気はダメだみたいな。それから女子2人で彼女を浴室で綺麗に洗って良い匂いにさせて、その間男子2人は萎んだちんこでたわいも無い話して、綺麗になった彼女のまんこを彼氏に舐めろと言うけどなんか嫌がって、じゃあワイが舐めてもいい?う、うん。彼女は恥ずかしそうから切ない顔になって、「さあいまちんこ入れなよ」と交代して、おっぱいもこう触ってさあ、とか、こっちはしっくすないんもしちゃうよ!と遊んで、最初女子がふざけてワイのちんこを手コキしてるときに、色んなエロが頂点に達して、女子のお腹の上にいっぱい出た。「あ?あ!あーっ!しこしこしこ」。気持ちよかった。出た白い液体を見てはしゃぐ女子の顔を持ってデープキスした。歯ががちんがちんあたるけど、次第に慣れるし、精液をおっぱいに塗って、その指を女子の口に入れた。
後の女子が射精して萎んだちんこの皮を引っ張ったりぬるぬる被せたり剥いたりして遊ぶから、また大きくなった。ちんこを指して「これ好き?」と聞くとまんこを指して「あなたがこれをすきなんでしょ?」と笑って言う。後女子に挿入して、もうどうでもいいから「キミ可愛いね!好きだ、愛してる!」とか知ってる簡単な中国語でいうと、多分「私と付き合いたいの?私が好きなの?好きになったの?」とか言ってる。先女子は「私は私は?」みたいにしなをつくってくる。それから手でちんこを抜いて自分に入れて「私の方が気持ち良い」みたいな。後女子「あなたさっきしたじゃない」「外だったじゃん!」とか小競り合いなので、先女子に「ごめんね」と後女子とせっくす。イキそうなので外出し。
沢山の増田が、飼ってもらおうと、街ゆく人にアピールをしています。
「パンティー」「今日のワイの餌」「でも女は下方婚しませんよね?」
多くの増田が去り行く中、壮年期を迎えた増田がぽつり、ぽつり、と佇んでいました。
少し、時間が経って
そうして ひとり、またひとり と新しいお家が決まっていきました。
増田は震えていました。
新しいお家が決まらず、ほけんじょ という怖いところに連れていかれる増田が、過去にいたからです。
でも安心です。ますだあいごほう によって、ほけんじょに行くことな無くなりました。
増田のお世話をしているお姉さんが、そう話していました。
そうしてひとり、”神様”と呼ばれる人のおうちに行くことになりました。
本当は神様なんていないことを
薄々と分かっていたのでした。
増田は、すえた臭いのする、足元がにちゃつく薄暗い部屋の片隅で
静かに、動かなくなるのでした。