はてなキーワード: ちょっかいとは
ただの愚痴です。
よく彼女持ちの男にちょっかいを出す女性が「相談女」と呼ばれディスられているが、この相談女と呼ばれている人の中には、純粋にその男と気が合うから友達として仲良くしたかっただけの女性もいるんじゃないか?と思ってしまう。
というのも、自分も彼女や妻のいる男と遊ぶことがあるからだ。というか、彼女がいない男にあれ人が多すぎてまともな男友達を作るとしたら自然と彼女持ちの男ばかりになるのだ。あえて彼女持ちの男を選んでるわけではない。
さすがに世間体を考えて二人きりで遊ぶことはしないが、正直二人きりで遊んでも別に悪くなくない?と思ってる。だって男同士なら二人きりで遊んでも何も言われないのに、男女だといちいち浮気や不倫を疑われるのが面倒なのだ。女より男の方が気が合う女性だっているだろう。
念のため言っとくけど、料理教室行くのは、男に比べればまだ着飾ってるけど、そこまできれいな女の子じゃない子も多いからな。だけど、邪険にしたらその情報は女の子の間で共有されると思っとけよ。
逆に礼儀正しくしておけば、周りの奴が助けてくれることもある。
「だから低学歴なんだよ」って石投げて終わりたい外野は黙ってろよ。
どうせお前も同じように何も思いつかないからそうやってマウント取ってるだけなんだから。
本当に分かってたらアドバイス欲を満たそうとするはずなんだ。
他人とのコミュニケーションを正しく相互利益によるものではなく、お互いが他者に対してマウントすることでしか得られない快楽を得る機会を共有するために実施する文化の中で暮らしてる奴らはこういうことをするんだ。
俺はこれがもういい加減無理だ。
インターネットはな、なんだかんだいって低学歴社会だったんだよ。
参入障壁として求められる知性・知能・努力が低い社会ほど低学歴になる。
長期的な展望を目指して努力することが出来ないから、短期的な気持ちよさや楽さに流れる奴らで溢れる。
そういう界隈における他者交流はマウントか、それを回避するための拒絶で溢れる。
でもそんな小さいことじゃ段々と刺激が足りなくなるが、そこで実行されるのが集団によるイジメだ。
ターゲットを決めてソイツを攻撃することで一人じゃ出来ない巨大なマウントという偉業をチームで達成したという快感に浸ろうとする。
くだらねー。
それで満たされるのは死ぬまで価値観を中学生のままにし続ける必要がある。
俺はもう無理だった。
いい加減大人になりたくなった。
偏差値45前後の高校・大学・会社でずーっと価値観中学生で生きて、ネットに還っても同じレベルの集団とガキみたいなネットリンチに無自覚なまま加担してた。
でもそれじゃ先がねえんだよ。
そういうときは子供を作れば嫌でも大人になってどうにかなるっていうけどさ、ありゃ嘘だよ。
子供がいた所で変わらん。
ガキみたいなオッサンが小さな子分に餌やって先輩風を吹かせてるだけで終わるんだ。
でも今更どうやればいいんだ。
ガキみたいな中高年に囲まれた暮らしから脱するためのルートが日本にはねえ。
転げ落ちることは出来ても這い上がることは出来ねえ。
人生の方針を早めにちゃんと決めて、淡々とそこに向けて積み上げた人間にしか入れねえ世界がある。
そこは別に椅子取りゲームはしてないけど、変わりに入門審査が底辺に対してはやたら厳しいんだ。
そりゃそうだよ。
一人の不純物が一人で「ねえねえコイツいじめない?いじめない?」と騒いでそれに愛想笑いを周りが浮かべさせられるだけで如何に職場の空気がゴミになるのかなんて俺もよく分かってる。
奇跡的に偏差値55ぐらいの民度になってた職場が、たった一人の無能クソガキが無能ゆえに仕事をろくに振られずそれ故に暇を持て余して「退屈だし誰かイジメよっかな~~~」とかニタニタした顔でマウントしやすそうな相手を探して全員にちょっかいをかけだすと、それでもう民度偏差値は45ぐらいまで下がっていく。
たった一人のゴミを、どう扱ったらいいのかも分からないゴミを、偶然職場に引き込んだだけでそれまでマシだった空気が終わるんだ。
クズが一番クズになるのは、振れる仕事がないから勉強しとけと言ったはずなのにフラフラと遊び始めてる時だからな。
会社に入ってヒマになることはありませんよと証明出来るのは実務経験ぐらいだ。
じゃあやっぱ25までに進む道を固めないと駄目なんだな。
ドイツは日本と違って10歳で進む道が決まるなんて聞くけど、実際どうなんだろうな。
まあ25まで時間あったのに「ひとまず低偏差値社会でも生きていけるだろ」ってテレビドラマの不良みたいな価値観で暮らしてた俺が間違ってたよ。
ここは辛い。
先がないよ。
成長が12歳で止まったままで生きるには80年は長いよ。
一昨日に体調を崩して、昨日は少し持ち直した。
今朝、母に抱かれて外の空気を吸い、多分そのまま旅立ったのだと思う。
家に戻ってきて様子を見たらもう呼吸も心臓も止まっていたらしい。
私は実家から1時間弱の場所で暮らしていて、弟から死んじゃったみたい、と連絡を受けた。
本当は昨晩実家に帰るつもりだった。大雨で帰るのは今日に延期した。
犬と最後にふれあったのはゴールデンウィークが明ける前の土曜日だった。
犬は1年前くらいから歩くのが下手になり、半年はひとりで立ち上がることもできない状態だった。
でも噛む力だけは衰えず、老衰で力加減を忘れた分、若いときよりずっと危険だと家族と笑いあった。
いつだかシルバーのバングルに不意に噛み付いて、傷を付けていた。
外につれていくと歩こうと前脚を動かすので、四足歩行の体制になるように支えて歩かせた。
人間の方がよほど疲れると母と笑いあった。
それでも老犬なりに動けないなりに、それなりに元気な老後だったと思う。
とにかく牛乳が好きな犬だった。
犬に牛乳はあまりよくないというのを知った頃には牛乳が大好きな犬になっていた。
老いてからは犬用の粉ミルクに切り替えていたけれど、それまで我が家の冷蔵庫の牛乳を消費しているのはほぼ犬だった。
煮干しの頭が嫌いだった。
頭だけ器用に残して食べていたので、一時期我が家のリビングには煮干しの頭が転がっていた。
鮎を貰って大喜びしていた。
近所のおじさんに冷凍した小さな鮎をよく貰って、人間より良いものを食べているなと笑った。
さつま芋が好きだった。
人間の食べ物にあまり興味を示さなかったが、焼き芋と干し芋だけは盛んにアピールをして食べていた。
抱っこが嫌いだった。
抱き上げると器用に身をよじり、脱出する様子はうなぎのようだった。
個人主義者だった、と思う。
我が家の人間はそれぞれ好きなことを自分のスペースでやるタイプで、犬もそんな感じだった。
好きにしていて、人間が集まったタイミングで犬も参加してきた。
甘噛が直らなかった。
直さなかった。塩対応の犬だったが、人間が帰宅した時は甘噛で出迎えた。それがうれしかった。
お手とおかわりと両手タッチと待てはできた。伏せはおぼえなかった。
目がよく見えなくなったときは家中の隙間や椅子に挟まって助けを呼んでいた。
夏の暑い日は、縁側の下に潜り込んで寝ていた。
よく額の毛に指を突っ込まれて穴模様を作られていた。
換毛期に顔に謎の模様が浮き上がることがあった。
はっきり模様が出たときは、近所の住民にこどものイタズラでペンで書いたものだと思われていたらしい。
キツネみたいな顔だった。
たまに顔がまんまるになっていた。
濃茶色の毛並みなのに、背中は焦げたみたいに毛の先端が黒かった。
しっぽの先端も黒かった。
額と耳の、濃茶色の短い毛がいちばんやわらかくてふわふわの毛並みだった。
犬に会うと尻の匂いを嗅ぎに行くのに嗅がれるのは嫌がって飛び退いていた。
犬よりも人間のほうが好きみたいだった。
亀に恐る恐るちょっかいを出し、猫には負けていたがよく猫を探していた。
そういえば散歩中、我が家の犬と同名の犬に会ったのを思い出した。
散歩で遠くまで歩けなくなっても、家の周りのパトロールは入念に行っていた。
近所の仲の良かった犬たちの中では最も長生きをした。
しばらく前に亡くなったボクサー犬の飼い主が、お供えと言っておやつを持ってきてくれた。
今日は犬の思い出を探して、家族みんな写真をグループラインで共有していた。
古いカメラや携帯を引っ張り出してデータをサルベージしては、思い出を語り合った。
家族は、午前のうちに気持ちを整理したようだった。さっぱりと涙を流して、
写真を見て笑い合って、腐敗を遅らせるために保冷剤を添えた犬に声を掛け、やっぱりたまに泣いた。
今、リビングに安置されている犬のそばにいるのではなく、日記を書いているのは、
犬がまだこの家にいるうちに自分の記憶を書き出さないと駄目な気がしたからだ。
犬は明日には灰なって、もうこの家には帰ってこない。
冷たい犬の額を撫でるたび、その事実が脳に布を掛けるような涙になる。
私は犬のいる家が好きだった。
母と父がリビングで寛いでいて、二人の弟はそれぞれの部屋で遊んでいて、たまに降りてきて会話を交わす。
そして犬は定位置か母の近くで寝ていて、起きたときには、チャカチャカとフローリングを爪ではじく軽快な音を響かせる。
この光景が永遠になれと願った。この家族の揃った家が私の永遠だった。
もう犬の魂はこの家を離れて、明日には身体も無くなってしまう。
今朝、犬は母に連れられて雨上がりの空気を吸い、少し地面に触れて、再び母に抱えられた。
そうして自分の足が動くことに気が付いて、母の腕を離れ、軽快に力いっぱい走って、虹の橋を渡っていったのだと夢想する。
自由に走ることができて大喜びだっただろう。遊びに誘うような笑顔で振り向いてくれただろうか。
犬の友達は向こうにいるし、もとよりひとりでいても困らない性格だから心配はいらない。
私も、この別れは限りなく良いかたちだと思っている。
それでも私は、もっとこの家にいてほしかった。ずっといてほしかった。
家族はもう気持ちを整理できたようだった。水をさしたくないので、
この日記を書きながらひとり部屋で泣いている。私の永遠が終わってしまった。
別れたくないのに引き留められる場所にはもういない。いたって私には手段がない。
納得しているのに受け入れがたい。
去らないでほしい。ずっとリビングにいて、家族みんなに呼びかけられていてほしい。
犬が夜鳴きして、私ひとりが起きてきた夜のことを思い出す。
ずっと記憶にある思い出。
あの月を見たときは、犬と会話ができていたような気がしている。
意思の疎通ではなくて、おもいをひとつにするとか、そういう感じの。
もういない。
あれの炎上を見て、昔のことを思い出した。
中1の時、まあいじめられた。
でもきっちり担任に相談して、担任も向き合ってくれて、いじめていたやつにもきっちり説教して収まった。
2学期ぐらいだったかな。家で母親と担任が電話して、母親が泣いていたのも覚えている。
「クラスのみんなの前で言ってやんな!!『こいつらみんなのことをいじめるから気を付けてください』って!」
朝の会だか帰りの会で言ってやれみたいな感じだった。たしか小学校のころからのクラスメイトでおとなしいN君の名前出して「N君も気を付けてください!」と言ってしまえ!みたいなことを言っていた気がする。
いじめは終わりかけていて気持ちも落ち着いていたのでそのようなことはしなかった。
でも仮にクラスの前で「気を付けて!」などと言っていたら、クラスから顰蹙を買っていた。
主犯格がもとからいじめっこ体質でいろんな奴にちょっかいをかけていたやつなので多少の支持は得られそうだが、さすがに「こいつはいじめるから気をつけろ!」は暴言すぎる。
俺の味方でいじめ問題を解決してくれた担任も、多分「それは言い過ぎでは」というような反応になっただろう。
被害者だからといって、やることなすことなんでも許されるわけではない。
当時も心の中では「これはやりすぎになっちゃうなぁ」と考えていたと思う。
さて、察しのいい人は「ああ、冒頭の炎上ってあれのことね」ってなってるかもしれない。
本当はどの炎上なのかを明記したいけど、「下手に名前を出したら…」と名前が出せないぐらいの事態になっている(個人的には)。
中学生の頃、ターゲットが通り過ぎると皆で親指をたてる。という謎の遊び(からかい)が流行って、参加しない人がターゲットになったりしてたんだが、ある時転校してきた女子がターゲットになり、それを虐めだと学校側に訴えたことで参加者がこっぴどく叱られて学級会も行われた。やられてる方はいい気がしないのは分かる。おとなになってからその転校生と再会した時、あのときは酷く心をいためたと詰め寄られた。勿論からかうのは良くないし、彼女の言い分も理解できるし異論もない。
ただ、自分は、高校時代に中学の頃仲良かったはずの、当時番長格だった同級生から、その彼女にちょっかいをかけたと勘違いされ(これは本当にただの勘違い)て、理由も告げられずトイレでとりまきに囲まれて歯と鼻を折られた。その後も教室に不在のタイミングで携帯を勝手に有料通話につなげたまま放置にされたりを何度も、割と陰湿ないじめにあった。親には何も言わなかったが掛り付けの整形外科医から親に連絡が入り、学校に相談。校長室に呼ばれて、「喧嘩は分かるけど一方的にやられるっていうのは、我が校では聞いた事ない」と半笑いで告げられ(実際はその番長()に呼び出されてボコられた下級生も何人もいるんだけど)。結局そのイジメは卒業まで続いた。
自分は何度も本人に対してやめろと告げたし、他にも件の彼からスリッパに酷い悪口を落書きされてる友達のことも同じくやめろと言い続けたんだけど、結局なにもかわらず。
昨晩の夢。何らかのスペシャルなプロジェクトのスタッフ集めの名目で、メキシカン風なマネージャーがよくわからん目的のチームのメンバーを集めるためにアメリカを旅する。集めるメンバーの職種も不明。大工とかコックさんとか。砂漠をバンで走って、街に着いたら「この街一番の大工を雇いたい」みたいなことを言って候補者を集める。で集まってきた候補者の筋肉をみて「この街に、この大工よりマッチョなコックがいるなら雇うぞ」みたいなことを宣う。ちなみに細マッチョより脂肪が乗った感じが好みらしい。
で、このチームになんとか雇われたいらしい双子のマッチョ(完全に同じ見た目)が彼らを追いかけていて、なんとかして面接と言う名のポージング試験をパスしようと四苦八苦してる。仲が良いような悪いような感じで、相談したり反発したりしながら行く先々で先回りしたりしてライバルにちょっかい出したりしながら「もっと左右対称なポージングをすれば雇われるのでは?」「そのためにはお前の僧帽筋が足りねえんだ!」みたいな喧嘩をして、結局雇われることなく延々と追っかけを続ける。
そんな夢を見ました。
もう無理!!
対して彼氏は林業で仕事の日はずっと外にいる一方、天候にも左右されるし休みは不定期でわたしが仕事の日にずっと家にいることがよくあった
そんでもって私は人に見られながら仕事するのは無理無理の無理〜〜〜!!!
それは最初からわかっていたので、同棲の際には仕事用の部屋を用意してもらっていた
でもね、わざわざ覗きに来るんよね彼氏が
構ってほしいのか知らないけどね
甘えんぼさんだね
って、コラコラコラ〜〜〜!!!
だから私が仕事してる時は仕事部屋に入らないでねって伝えたのよ
最初の一週間くらいは言うことを聞いてくれたんだけどある日まんまと覗かれちゃったよね
俺鶴抱いてたのかよ〜!!って、私も人間に抱かれてたんだが!?!?!?
断然こっちのが歩み寄ってるんだが!?
命を助けて貰った恩があるし、一万年分の内の彼の一生くらいは面倒見てやろうと思ってたけど普通に気が変わってしまったな
んちゃ!ケーーーーーン!!(鶴のアラレちゃん)
simesaba0141/MJ号
@simesaba0141
ただウクライナと日本の運命は紙一重で、ウクライナが侵略されなければ、その矛先は北海道に向いていた、と言う事は記憶しておくべき。
宇にちょっかい出したが、手酷く痛手を被ったので、何もバレてないと(あるいは厚顔無恥にも)日本を利用しようという根性を見せている点は忘れてはならない。
https://twitter.com/simesaba0141/status/1639184637355528198
これは嘘ですね。
それか馬鹿なのか。
どこが紙一重なんだか。
頭が湧いているとしか思えない。
そんな歴史はない。日本人はロシア人や親ロ派の住民を虐殺はしていない。
どのへんが紙一重なのか?
ぜんぜん違う。
唯一の例外は、日本の米軍基地が自衛隊とともにロシアと戦争するとみなされたときです。
したがって憲法9条を遵守し、米軍基地を縮小していれば問題がない。
日本人がやっていることは外から見るとことごとくあ、こいつら戦争をする気だとしか思われない。
何しろ真珠湾攻撃という世界史にその名を刻むアタックを仕掛けているので。
ちなみにロシアからも日本はアメリカに利用されていると思われています。
確かに北海道は南クリル諸島だと言っていますが、ロシアは絶対に北海道を占領しない。これはウクライナを見ればそうです。
米軍基地が直接国境にあるとか普通は嫌です。つまり緩衝地帯なんですね、北海道って。さすがにこれは直接書いていないですし、北海道はウクライナより広くないですが。
しかし、ウクライナに対するロシアの「ウクライナにおける特殊作戦」の理由はこれです。
もう一ついうと、ウクライナを非ナチ化、非武装化するって言う目標。
これ、日本の今じゃないですか?
どこをみてこんなことを言っているのでしょうか?
「は?フェミニストは美人やかわいい人が多いですよ。なぜなら〜」
↑もうこれがフェミニズムじゃないんだよ…
そう返す時点で、相手の「相手の見た目をジャッジする」「社会的ステータスで人を判断する」ことを否定できてないのよ
乗っかっちゃってんのよ
「美人、ブス、そんなの関係ないし、全ての人に自分の権利や自由を訴える権利があるんですよ。差別を受けていい人なんていないんですよ。もちろんあなたも」
でいいんだよ
アホなフェミが「エマワトソンを見てください!美人で成功してるのにフェミニストでしょう??」って言ってた時からなんにも成長してないな
「美人だからこそ男にちょっかい出されフェミニストになる」「ブスだから男に雑に扱われ美人と差をつけられフェミニストになる」以外にもたくさんパターンがあるのに型に当てはめる意味がない
まあ「自分たちを見た目で評価するな!女性にちゃんとした労働環境を!ただしチビやハゲのおっさんはバカにするし低賃金重労働してて当たり前だし自己責任w」を平然とやってのける人らにはわからんだろうが…
あと「でも、フェミニストが美人ばかりなのは事実ですよ」と言う人が湧くだろうけど