はてなキーワード: ちょっかいとは
「は?フェミニストは美人やかわいい人が多いですよ。なぜなら〜」
↑もうこれがフェミニズムじゃないんだよ…
そう返す時点で、相手の「相手の見た目をジャッジする」「社会的ステータスで人を判断する」ことを否定できてないのよ
乗っかっちゃってんのよ
「美人、ブス、そんなの関係ないし、全ての人に自分の権利や自由を訴える権利があるんですよ。差別を受けていい人なんていないんですよ。もちろんあなたも」
でいいんだよ
アホなフェミが「エマワトソンを見てください!美人で成功してるのにフェミニストでしょう??」って言ってた時からなんにも成長してないな
「美人だからこそ男にちょっかい出されフェミニストになる」「ブスだから男に雑に扱われ美人と差をつけられフェミニストになる」以外にもたくさんパターンがあるのに型に当てはめる意味がない
まあ「自分たちを見た目で評価するな!女性にちゃんとした労働環境を!ただしチビやハゲのおっさんはバカにするし低賃金重労働してて当たり前だし自己責任w」を平然とやってのける人らにはわからんだろうが…
あと「でも、フェミニストが美人ばかりなのは事実ですよ」と言う人が湧くだろうけど
(1) 大学受験で良いところに受かって、浪人組を公然とバカにしていた男
受験お疲れさま会みたいな場で浪人組をねちねち罵倒し始めたから、はたから見ててひやひやした。
もともと「自分はすごい」発言が多かったから鬱陶しいと思われていたが、受験でそれが爆発した感じ。
後日、当然陰口を叩かれることになった。
異動のたびに若い女にちょっかいを出して、相手にされないと分かると陰湿な嫌がらせを繰り返すようになった。
(3) とにかくイタい男
自身が運営するブログで「自分はいかにすごいか」ということを熱弁する癖があって、実像とのギャップが凄まじくて嘲笑されていた。
Wikipediaに自分の記事を作ってアカウントを凍結されていた。
昔のことを思い出して、本当にたまらなくなったので書く。
いじめられっ子としては校庭で叩かれたこともある。当然ハブやシカトもある。
いじめっ子の場合はからかったり、スカート捲り(女子同士だ)、
本人はクラスメイトにじゃれてるつもりだが今思えば手を上げたこともあり
今思えばいじめだった。
当時は本当に友人にじゃれているつもりで何も考えていなかった。
昭和の時代で先生にも一緒に遊んでいた友人(まじめグループだった)にも
親にも注意されたことがなくて当時は本当に気が付かなかった。
大変に恥ずかしい。
罪悪感で震えてしまう。
付き合いがあったか全く覚えていない。
今再開したら地べたに土下座して謝るだろう。
賠償金ぐらい払いたい。
自分が本当に恥ずかしいし情けない。
そんな30年以上前のことを蒸し返されても
会いたくもないと思う。
今更会いたくもないしどうでもいいし、面倒くさい。
関係者でありたくないし、思い出したいとも
当時のことを誰かに知られたいとも思わない。
でもとても後悔している。
あの時は本当にごめんなさい。
いじめをしている時のメンタルはとても不安定で病気みたいなものだ。
自分で気がつけない。
今誰かが誰かをいじめていたら指摘してあげてほしい。
そしてできれば償わせてほしい。
償いの方法は二度と繰り返さない、繰り返させないぐらいしかない。
たくさんの良い思い出を積み重ねていますように。
誰かをいじめている人がいたら。
自分で気がついたらやめてほしい。
罪の意識をずっと背負っていくことになる。
https://anond.hatelabo.jp/20230126120356
生物学は専門じゃないので、間違いがあったら指摘してもらえると嬉しいです。
生物として当然のことではないです。
例えば、若いメスよりも年上のメスが好まれるケースがよくあります。なぜなら、子供を産んだ経験がある = 子供を産むことができる からです。せっかく伴侶を持っても子供が生まれなければ繁殖機会を失ってしまいます(ちなみに、私の妻は不妊治療でようやく子供を授かりました)。それに子育て経験があるのも強いです。
またハーレムを持つ動物、つまりオスが強い権力を持つ動物において、メスがハーレムのオスに惚れているかというと、実はそんなことなかったりします。時々若いオス(経験豊富なハーレムのオスより弱いです。)が近寄ってきてメスにちょっかいを出しますが、メスもこれを嫌がりません。
つまり、「若くて容姿の良い女性」を選ぶことは "合理的" ではないですし、女性が「裕福で権力を持つ男性を好む」とは限りません。(そういう傾向にあるのは実感できますが、生物としての "正しさ" みたいなレベルではないです)
食うに困るような原始時代では、容姿が良いということはちゃんと食べることができていて持病もなく健康であることの証左であるからだ。
狩猟採集生活は平等な社会であったと言われ、獲物はみなに分け与えられました。狩りが上手でも食料は多くもらえません。女性からもてる条件が狩りの上手さだった可能性もありますが、踊りの上手さだったかもしれません。
これを「性淘汰」と言って、これはおっしゃる通りです。鹿もそうですけど、こいつらはかなり極端ですよね。人間の女性だと腰のくびれは性淘汰の結果だと言われます。
いじめも同じで、いじめられっ子そのものに原因があるパターンは必要性がある場合もあるし、いじめの部分がなければ逆に周囲に迷惑をかけているとも取れる。双方の言い分で話は変わる。
俺が優しくしたらつけあがったのか俺に構うようになった
その間もいじめっ子は周囲からいじめられていて、自分はいじめもしない(やり返しはする)し周囲から同情されていた
小3の頃に流石に分からせてやろうと下校中に背後から襲おうとした。失敗はしたものの恐怖を与えた。
それが先生に見つかって呼び出された。「何してるんだ!いじめっ子くんは無視しなさい!なんでできないの!みんなやってるぞ!」と言われた。
流石に母親も言い返した。
なんだかこの世の中に善も悪も存在しないんだなと悟った。
あとはイジメは悪意があったほうが助かる。