はてなキーワード: ちょっかいとは
元美少女から言わせてもらうと、愛らしい外見という表面上のことだけ楽しめて羨ましいなあって思う。
帰り道すれ違いざまに自転車に乗った男に胸を触られて泣きながら交番に立ち寄ったこともあった。
それが嫌で一時期登校拒否もした。
社会人になって混んでない電車の椅子に座ってる時だって、ついウトウトしてしまったら隣のおっさんが太もも触ってた。
バスに乗った時だって2人がけの席に座ってたら隣に座った挙動不審な人がチンポ(ポロン)したりした。
仕事では取引先の男性に笑顔で接してたら周りのおばさん達に嫌われて嫌がらせされた。
ほとんど喋ったことのない近所のデブス主婦から変な言いがかりつけられるようになったり。
ある程度歳を取っても愛らしい顔のせいで接するお客様から子供扱いされ、私と同じことを言っただけなのに男性が言わないと信じない。
こんな風に書くと性格のせいじゃ?って反論が来そうだけど今回書いたのはほとんど、もしくはまったく接したことのない人達からされてきたことです。
人は見た目が9割っていうけど魅力的だからこそ狙ってくる天敵も多いの。
だからずっと警戒しながら生きてきたの。
顔がわからないネットの世界って本当に気楽。(でもプロフィールに女と書くとちょっかい出してくるウザい奴は必ずいるけどね)
もちろん私以外の多くの女性でも同じようなことを経験してる人はたくさんいると思う。
だからVR美少女のおじさん達が楽しんでるのはいいとは思うんだけど、一方で「可愛らしさ」っていうわずかな長所まで奪っていくのか...と思っちゃって微妙な心境。
こういう話は最近バズりやすいし、私への加害者も一部の変態男性とか一部の心身共にブスな女性だけで全ての人がそうだとはまったく思わないけど、美少女になるなら美少女の苦労もちょっとでいいから理解して、「冤罪だー!」とか「誘ってる方が悪い」とか言わないような人達でいて欲しいです。
「性犯罪?絶対に許せない」「見た目で判断することは良くない」とみんなが言ってくれる世の中ならもっと周りの人達を信頼できて美少女が怯えながら暮らさなくても済むと思うのです。
1. 対象
・優秀なあなた
・後輩に不満を持っているあなた
2. 基本的な考え方
・研究室は実力主義だ。自分より業績が少ない人間の人格を否定しまくろう。業績が多い人間や立場が上の人間には徹底的に媚びよう。あなたは研究に対する不満を後輩の人格を蹂躙することで晴らす権利がある。だってあなたは優秀だからね。
・「今のあなた」を基準にしよう。あなたがD2で彼はB4だとか、そんなことは考えてはいけない。研究業界に年齢なんて関係ないからね。
・あなたが行ってきた仕事は全てあなたの能力によるものである。あなたにたくさん同期がいて、後輩が一人だけでも関係ない。後輩はあなたと同じだけの仕事をこなす必要があるのだ。だってやらなきゃいけないことだからね。
・善意の皮を被って後輩をいじめよう。全ての攻撃手段は「アドバイス」「愛の鞭」の体をとろう。
・後輩にたくさん情報を教えてあげよう。研究に関する思いついたことを片っ端から話そう。優秀な教授とは異なる意見を伝え、暗にそれを取り入れるように指示しよう。自分と同じ程度能力の人間と日常的に引き合せよう。後輩はそれら全てを忠実に実行しようとして全て中途半端になり鬱になってくれるぞ。
・後輩には積極的に二面性を見せよう。その場にいない人間の悪口を言いまくろう。後輩はあなたに不信感を抱き、あなたの「善意のアドバイス」そのものを疑い始めるぞ。
・後輩は「何か目に見えない答えを模索させる」ように仕事を振ろう。可能な限り曖昧な指示を出そう。何か聞かれたら「俺は一人でやった」と叱責しよう。後輩が仕事をしたらその都度「俺の時はこうじゃなかった」文句を言おう。そのうち研究そのものもこけてくれるぞ。
・引き継ぎは適当にやろう。「何かあったら質問してくれ」でOKだ。教授には「丁寧に教えた」と報告しておこう。いざ質問されたら面倒臭そうな感じを出そう。
・「How to」だけ教えよう。「Why」を教えてはいけない。「Why」を教えると後輩が実力をつけてしまうぞ。
・研究や雑務に関する失敗は必ずみんなの前で叱責しよう。反論もされにくいし何かあっても向こうが悪いですむぞ。
・指摘は本人に指摘してはいけない。本人に指摘すると実力をつけてしまう。後日に本人より優秀な人が集まる場で笑いながら言おう。後輩はムキになってあなたの「アドバイス」を無視し、より一層潰しやすくなる。
・後輩の仕事が完成する一歩手前あたりでちょっかいを出そう。「アドバイス」をして軌道を修正し、後輩に「自分が一人で考えると必ず間違う」というメッセージを伝えよう。後日、「あいつら一人で何も出来ない」と嫌味を言おう。
・陰口を積極的に言おう。後輩に「あなたは先輩として信頼できない人間である」というメッセージを伝えよう。
・平素の仕事はしっかりこなそう。優秀な同期や上司・先輩は尊重しよう。上記の行いをしても彼らはあなたの肩を持ってくれるぞ。
ひさびさに会った友達が夜の仕事を始めていた。昼はOL、夜はラウンジレディ。ダブルワークで稼ぎ始めた事情は割愛するけど、学生時代のイメージ(大人しい地味美人)とかけ離れた職業にちょっとビビった。興味本位に話を聞くと、色々なお客とのエピソードが出てきた。
お客=私が普段職場で会っている課長や部長やその他諸々のおじさん、である。
彼らはラウンジレディにちょっかいをかけ、可愛いやら結婚しないのとかしょうもない話をし、軽く触れたりするそうだ。
お金払ってるもんね。
ただ理解できないのは、会社に雇われている私が、職場のおじさんから同じ扱いを受けることがある事実。
私が提供しているのは、雇用法人への労働力。雇用側は私に給与として給与を払う。
私と職場のおじさんの間には、なんの契約もない。(金を払ってくれたらいいとか、そういう問題じゃない。断じて)
なのに何故か「許される」と感じ、その一線を踏みにじってくる。
違うと思う。区別は付いているのだ。わかっていて破る快感があるのではないか。
この2点を満たしている以上一切問題は発生しないのに
車を停めすぐにそばに駆け寄り抱きかかえた。
子猫だった。
家に連れて行こうか正直迷った。
既に家には3匹も猫を飼っていて、父が特にもう猫は飼うなといっていたし
子猫を飼える自信がなかった。
車が通らない野原に置いてみた。
やせ細った体に「みゅーみゅー」と私に訴えかける。
私はとりあえず家に連れ帰ることにした。
知り合いにねこの里親探しのプロがいたから相談してみることになった。
するとすぐに貰い手が見つかった。本当に感謝でいっぱいだった。
しかし向こうから3日間だけ預かっててくれたらという条件が来たのだ。
1時間ごとにミルクを飲ませたり目を拭いてあげたり…とにかく大変だった。
せっかく仲良くなったのにあっという間に3日が過ぎた。
3日間だけだったけど逆に3日間もいると情も沸いてくる。
先住猫と引き離すのも辛くて私は静かに涙した。
引き渡しの日を延長してくれと連絡があったのだ。
仕方ないかとその時は思ったが
後1日、後4日、後1週間とどんどん先延ばしにされたのだ。
最後まで反対だった父や家族はみんな、責任感のない人の元にこの子を渡したくない。
という気持ちで引き渡しを断り、なんだかんだでうちの猫になったのだった。
黒猫長毛のオス猫。
動物病院に連れて行ったときにやせ細っていたからわからないけど
おそらく生後2ヶ月はたっているだろうと言われた。
だから今は4ヶ月になるのかな。
今じゃ目もすっかり開いて黄色のくるっとしたかわいらしい目をしていて、
元気で…いや元気過ぎて困っている。
仲良しの先住猫も最近ちょっかい出されまくって参っているのか疲れ気味だ(笑)
それでも寝ている時と私が仕事に出かけるときのこの子は本当に可愛い。
暴れん坊将軍がすやすやとお腹を見せて寝ているのだから可愛くて仕方がない。
私が仕事に行くとき行ってしまった私を家の中からずっと目で追いかけ
「くぅ~んくぅ~ん」と鳴くらしい。私も母に聞いた話で詳しくは知らないが可愛すぎる。
のろけに来たわけではない。
”将来の夢”へと変わったのだ。
それは大きく言うと不幸な猫をなくしたい。
でも大きすぎるのでせめてうちの地域のねこだけでも救いたいと思った。
まずは近所に野良猫が増えすぎて最近では追い払われているなどという
噂もきくのでどうにかしてあげたい。
長々書く内容じゃなかったと思うけど
・トランプ大統領は、望まれぬ大統領だったのだろう。メディアを支配する人々にとって。彼らにとっても、またトランプ氏本人にとっても思いもよらない結果となった大統領選だったのだろう。明らかに準備不足である。
・とはいえ過半数の有権者の心をつかみ、実際に大統領に就任してしまったのだから、氏の実行力・実現力は超能力といってよいようなレベルのものである(話題の書"Fire and Fury"のなかにも"Trump's sixth sense"という表現がある)。
・メディアによって大衆を方向付けられるものと考えていた人々はその考え方がすでに過去のものとなってしまったことを痛感しているのだろう。執拗にトランプ政権を攻撃し続ける大手メディア(特にNew York Timesが凄まじい)とトランプ政権とのやり取りを見るに、真の権力はどちらに存しているのか、どちらが真に権力を握るのかの内戦状態に見える。
【今後の予想】この状況から、確度高く予測できることは次の通り。
・米国は発砲なき内戦状態に陥っていることから、他国への干渉を控える。結果的に紛争は減少する。
・北朝鮮への挑発はポーズに過ぎないものとなる。北朝鮮も米国とやり合って勝てるとは考えていない。米朝衝突はあり得ない。
【付記】
・米朝軍事衝突はあり得ないからこその、慰安婦問題再燃が画策された可能性がある。であるならば、慰安婦問題は再燃し、さらに過熱する。日韓対立はより感情的なものとなり、外交問題化、深刻化する。日本政府は他国(主に米国)の仲裁を期待し、働きかけるが、米国側の本音は東アジアの混乱であるため実質的な解決には至らず、混乱のまま月日は経過する。
日本としては落ち着いて内政に当たり、経済力強化に当たるが吉。日本へちょっかいを出す連中はこの地域の混乱が望みなのだから、混乱に巻き込まれているふりをしながら、静かに国力強化に努めるべきと考える。
じっくり見るのは初めてだったんだけど、年末に買ったという「ティーンズラブ」というジャンルの漫画群を、友人宅で電子書籍で見た。
あんなの売っていいの?
まんま学校や職場で女性が男性にやられてるセクハラと同じ状況。
あんなのがいつの間にか十代の少女の必読書になってるようなので、まあひどい話だなと。
やれサディスティックイケメン兄弟に挟まれてどうだ、ヤクザ男にちょっかい出されて赤面だ、社会人男にからかわれちゃうアタシ(中学2年生)だ・・・
「あなたも年上の男性にからかわれて、暴力的扱われることに快感を感じましょう」
というメッセージを大部分の少女が受け取るよね。推奨してるよね。
男が描くエロ漫画は良いのか云々の件はもっと複雑な話を含むと思うけど、そんなことよりなによりも、本当に簡単な話で、あの状況って、「少女がセクハラされるのを見てオナニーする少女たち」の構図だよ。
自分が小中学校の頃に繰り返し見たり、自分がセクハラされてた状況を思い出して、正月からいきなり不愉快になりました。
(文:masudamaster)
https://anond.hatelabo.jp/20180102205440
女性向けレイプフィクションも殲滅せねばならない理由 「ただしイケメンに限る」のなら、「ただし美女に限る」という話にもなる
http://masudamaster.hatenablog.jp/entry/2017/07/15/153249
はてなブックマーク - ブルゾンちえみの新ネタ「女のイヤはイヤじゃない」に反発する声も
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2018/01/01/chiemi_a_23320835/
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この文書は、一腐女子である自分が、同じ腐女子である方々に向けて、ゲイの方々への接し方を少し考えてみないかという提案、注意喚起である。
最近話題にあがったスタンプに、「腐女子の理想と現実」というものがあった。
作者のコウスケ氏が腐女子となんらかのトラブルを起こした事に起因していると言われているが、
性別を隠してイラストを公開しながら、なるべく衝突せず、ゲイ寄り・ケモホモ界隈で穏便にLGBTの方々と交流する為に気を張っていた一腐女子である自分は、なんとまぁ余計な事をしてくれた、というのが正直な感想である。
ゲイの方々から見た腐女子の印象というのは、一般的には最悪といっていい。ネット上で検索をかければ「人の色恋に幻想を交えて横槍を入れてくる厄介な存在」として疎まれている声が真っ先に上がってくるだろう。
自分の周囲には少女漫画の延長線上をいくBLを好む層が多かったが、中にはまるで自分が腐女子である事を隠そうとせず、
クラスの男子が少し近付いただけでもどっちが攻めだの受けだのと盛り上がる子がいた。
想像してみて欲しい。
貴女がなんらかの理由で、心身的なトラウマや生来の性自認から、女性にしか興味が持てなくなったとする。
更には、男性になりたくてもなる事が出来ず、AVやエロ漫画の女性が実在すると思い込んでいるばかりに女性から嫌われている男性に対して「自分が男性に生まれていたらもっとうまくやれるのに…」というイライラを常日頃から抱えていたとしよう。
ある日、レズものAVを見た男性がニヤニヤしながら興味本位で「お前ら付き合ってんの?」「夜はどっちから誘うの?」「女同士って道具とか使うんだろ?」
とか言ってきたら、どう思うだろうか?
「は?キモイ」
ってなるのが当然の反応である。
それと同じ行動を、いわゆる「ゲイに対して上から目線でちょっかいをかける腐女子」はしているのである。
幸い、自身のTwitterでは自分が女性である事を公言しても尚、交流を続けてくれている方々がいる。
が、それまでの信頼関係あってこその話であり、やはり異性に対して下世話な話はしたくないという男性は多い事だろう。
自分がゲイ向け界隈で絵を書きながら、気をつけている事は三つだ。
腐女子は、作者の意図に逸れた曲湾解釈にある意味長けた生き物だ。身内間では、なんでもBLにする人をさも英雄のように祭り上げられたりするといった事が少なくない。
トランプ氏は、集中力・行動力がずば抜けて強い人物ではあるようだ。しかし軸がないように見える。理想とする思想を持っていないように見える。エゴイスティック極まりない。民衆の醜い面を前面に出して恥じるところがない。尋常な男ではない。サイコパスである。大ネジが外れていて、それでいて大統領となり、まだ生き延びている。凄いことだ。
当の米国人が、トランプは米国の恥だと言うのだ。しかしそう言った人は大企業幹部でありトップ1%に位置する男だった。トップ1%の有権者は敵に回しても残る99%の支持を取り付けられれば勝てると踏んでの選挙戦略だったのか。恥知らずでなければできたものではない。恥という感覚そのものがないようにすら見える。
世界全体への災厄になるかと思いきや、1年たってもそうはなっていない。凶暴な米国が新たな戦争を始めていない。株価は大きく上がっている。
米国が内部分裂状態で他国にちょっかいを出せないような状態のお蔭でこうなっているのかもしれない。
尊敬できず信用もできない大統領なので、米国の影響力は低下しないわけにはいかない。中国、ロシアの存在感が相対的に高まっていくのは当然のこと。日本もそうだろう。
個人的には良い面もあった。世の中の出来事は秘密の委員会やら影の支配者らがコントロールしているのだという陰謀論は正しくはないのだということが分かった。そういう面がないこともないのだろうが、そう極端なものではないのだ。力を持っているのは民衆なのだ。
もしかしたら、超大国の狂った指導者を演じているのかもしれない。古代中国の晋や楚にそういう君主がいたような気がする。あとで調べてみよう。
思想・信条のない空虚な政治家であるだけに民の求めるものを無心に追求することができる可能性もある。結果的に優れた指導者だったといわれることになる可能性もゼロではない。しかしその可能性は極端に低い。
就任して1年、ここまでトランプ政権がもつとは思わなかった。トラブルの種、紛争の火種はまき散らしつつも(まだ)開戦には至っていない。そして巨額の減税も成し遂げようとしている。現状をみるに、日本国民にとって、意外なことに悪くない。