はてなキーワード: お茶漬けとは
うなぎが好きだ。
最近は高くなったし月に2度くらいしか食べないけど、独身の頃は毎週のように食べてた。
店で食べる日もテイクアウトで食べる日も出前の日も、夕食をうなぎにする日は、次の日の朝食の分も買っておいたので、自動的に2食連続だった。毎月10匹近くの鰻を胃袋に入れてしまってた計算になる。
うなぎが絶滅の危機にあると聞くと本当に申し訳ない気分になる。
うなぎは値段じゃないというのは同意で、子供の頃から毎週のように食べていたテイクアウト店のうなぎがマイフェイバリットだ。
目をつぶって口の中に再現されるうなぎの味こそが、その人にとってのベストのうなぎだ。
どんなにお腹いっぱいの時だって、どんなに落ち込んだ時だって、慣れ親しんだうなぎだけはスっと胃袋に吸い込まれる。
人によってはラーメンかもしれないし、母親の味噌汁かもしれない、それがたまたま自分にとってはあの店のうなぎだった。
さて本題、私はかなりうなぎ好きな方だと思うのだけど、今までひつまぶしを1度も食べたことがない。
というか食べたいと思えない。
なかなか他人に説明しても同意されないのだけど、ひつまぶしってコレジャナイロボ感がビンビンする。
海外の日本料理屋で出てくる謎の創作和食のような、いやもっと強烈なゾワゾワする感じ。
うなぎは大好きだし、お茶漬けも好きだ。出汁だって好きだ。しかし、うなぎをお茶漬けにはしたくない。
妻が私がよくやる牛乳ぶっかけご飯とか冷や奴ぶっかけご飯を「そんなものよく食べられるね」と
言うのだけど、私のひつまぶしへの印象は多分それに近い。
とかなんとか言って、「パスタにケチャップはないわぁ」っていうイタリア人にナポリタン食べさせたら案外イけるみたいに、あんがい食えたりするんだろうか、ひつまぶし。
いや、ないだろうな。
ぶっちゃ、うな重うな丼が美味いだけで、ほかの鰻料理ってイマイチじゃないですか。
う巻き美味しくないし、うざくなんて本当に意味不明。肝焼きだってふーん以上の感想が出ない。
白焼きは不味くはないけど、同じくらいの値段でで蒲焼きに出来るなら注文しない。
名古屋で数回、本店が名古屋にあるとこの支店で何度か、それ以外でもなんちゃってひつまむし食べた。
初手うな丼から始まってるとこが多数だった。多分焼き方とか普通。細かく刻んだりしてない。
小食なので飽きる。鰻は上手いがこぶりの茶碗でいい。
そこで味変。薬味を入れる。
それでも後半飽きる。
お茶漬け大好き人間だし、酒飲んで満腹中枢壊れた時にはお茶漬け食べるから条件反射で流し込める。
本当は茶碗一杯のうな丼(鰻少な目、タレ多め)だけでよいのだが。
昨日、スーパーで鰻チラシみたいなの食べた。半分が蕎麦。蕎麦と天丼か蕎麦と鰻チラシの組み合わせを選べるセットだった。
あーうな丼食った感は全然満たされないが、こういう鰻もあっていいねって思った。タレがうまいし。
要職鰻には色々まだ問題山積みだけど、高給鰻もジャンク鰻もそれぞれに良さがある。
あとは好き嫌いで食べたり食べなかったりしたらいいんだと思う。
私は結構馬鹿舌で、例えばラーメンっていうのがジャンルとして確立されててその中で順序を決めないといけないとなったら、
1位:サッポロ一番袋麺
2位:有名な高いラーメン屋で口に合う奴
3位:カップ麺(日清が作ってるけど安く売られてるやつのコスパ最強。でも日清も手を抜いてるのか、高くても日清のが食べたくなる)
4位:街中華で合う奴
5位:安い袋麺やカップめん
それ以降、有名だろうが高かろうが、口に合わないやつは合わないし、安くても合う奴は合うから順位はつけづらい。↑で書いたのも適当。
みたいな。
でも、有名なラーメン誘われたり、旅行行ったらご当地ラーメン食べるし、それを喜んでる人を否定する気もない。
うなぎは高級であるほどうまいと思っていたが間違いだった。牛丼チェーン店のうなぎは高級料亭以上だった。
具体的な店名やメニュー名を述べると、ステマだと思われてしまうので伏せることにする。目的は宣伝ではなく、うなぎの美味しさに値段は関係ないことの主張だ。
私は名古屋人だから、うなぎ屋ではせっかくだからとひつまぶしを注文することもかつてはあった。ひつまぶしを食べたことのない人は一度は食べてみるといいだろう。だが一度食べれば十分だ。はっきり言って、ひつまぶしはうなぎ本来の旨さを台無しにする料理である。
美味しんぼの愛読者なら、しゃぶしゃぶとすき焼きが牛肉の旨さを台無しにする料理であることは骨身に染みるように理解していることだろう。海原雄山曰く、せっかくの旨い牛肉も、薄く切って長時間煮込んでしまっては旨味が逃げてしまうからだと。ひつまぶしも同じだ。ひつまぶし用のうなぎはうな丼用のうなぎよりもしっかり焼いて水分と脂を抜ききっておりカリッとしている。そんなうなぎを細かく千切りにしているから中の脂がほとんど抜けてしまって、噛みしめても脂が口中に広がることも無い。そしてそのうなぎに薬味や出し汁をぶちまけて食べるから、うなぎ本来が持つ味も香りも大きく損なってしまう。
うなぎはあなごと似た味の魚だが、大きな違いは脂の含有量である。脂の少ないあなごは天ぷらとしても適しているが、うなぎでは脂が多すぎて天ぷらには不向きだ。だからうなぎを美味しく食べるためには、焼いて脂を抜くことが重要となる。だがひつまぶし用のうなぎは焼きすぎだ。せっかくの脂が乗ったうなぎをカリカリに仕上げて、しかも出し汁をぶちまけるなど無駄の極みだ。
そもそもひつまぶしが、高級料亭で酔客がうなぎを残してしまうことを見かねた女将が思いついた料理だという。うなぎをお茶漬け風に仕上げたら、酔客も締めに食べるようになったという。お櫃(ひつ)のご飯にうなぎをまぶして食べるからひつまぶしと呼ぶようになったらしい(諸説あり)。ひつまぶしは、食通ではなく酔客を相手にした志の低い料理として生まれたのだ。ならばうなぎ屋では、ひつまぶしではなくうな丼を注文すればいいかと言えばそうでもない。ひつまぶしをやっているうなぎ屋は、うな丼でも、ひつまぶしのようにカリカリに焼きすぎたうなぎを出してくるのだ。
うなぎの旬は冬だ。冬の寒さに備えて、うなぎは身に脂を乗せる。季節外れの夏のうなぎをなぜ食べようと思ったのかと言うと、某牛丼チェーン店でうなぎののぼりをたまたま見つたからだ。季節外れでも安いならいいかと期待せずに食べたのだ。
それがどうだ。うまい。旨い。美味い。うなぎは箸でつつくだけでホロと崩れるほどに柔らかく脂が乗っており、タレやご飯と絡まって口内で混然一体とした旨味が生まれる。気取った高級料亭のひつまぶしなんかよりも、よっぽどうなぎの味と脂がしっかりしていてうまい。しかも安い。これが千円以下なんだから文句なしに最高だ。
そしてこの大谷翔平選手のビッグウェーブに乗らない手はないじゃない
もうさ、
すでにいろいろなキャプテン翼以外の野球漫画の上行っちゃってること成し遂げているわよね。
たぶん
あの人は間違いなく伝記に載る人だと思うんだ。
何が凄いって、
伝記に載る人がまだ生きているってことが凄いわ。
そんでさ
あと
なんか知ってる日本語を添えたらイケてるってとでも思ってるらしい節があるみたいで
「サーヨーナーラーナガタニエーン!」って
絶叫するアナウンスきいて
あれずっと何分間もフルスイングしっぱなしじゃない。
2人協力の振り向き魔神拳で1万キロメートルかっ飛ばす比じゃないわよね。
だからさ、
バッティングセンターとかに行ってみたりするんだけど、
まあみんな予想するとおり
打てないのよ。
とりあえずカスって当たると反動で飛んだりするときがあるからそれがミラクルね。
女子高生の青春映画でバッティングセンターで橋本環奈ちゃんがクリーンヒットでカッ飛ばして
もういやだー
違う違うそうじゃない、
もちろん薬師丸ひろ子さんバージョンじゃなくて橋本環奈ちゃんバージョンの方よ!
当たったら楽しいんだけど、
何ゲームかするんだけど、
そしたら知ってる?
手がもげないうちにやめるのが私流。
今本当に大谷翔平選手の影響でバッティングセンター人が多いんだって!
あんな
バッティングセンターでさえ上手い人はホームラン出せないのに
打ち続けるのは
1回戦負けで残念だったね!って言わないで出場する時点で凄いってことを分かって欲しいわ。
もうあれ、
打つパワーよりも
集中力がどえらくすごいんじゃないの?
いやー楽しかったですって気さくに言ってるけど。
ネオ・アキラ選手が新旧どうパワーアップしたか私はそのすごさが分からないけど、
ネオってるかも知れないわ。
とりあえずもう
分からなくて聞かれても、
会員番号65535番よ!
私は予言するわ、
NHKのプロフェッショナルの番組で出てくることを今から予言しておくわ。
そして私は録画してみるわ!
うふふ。
殿堂入りタマゴサンドは何かピンチの時に使うと思っていてラスボス以降ぜんぜん使わなかったエリクサー級のアイテムなんだけど
別にここぞとばかりに
今だ!って時でもないけど、
それにしたのよ。
ハマるときはこれハマるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最初は偶然だろうと思っていた。
その快感の時間をコントロールすることなど不可能だと思っていた。
それを過ぎると中だるみするフェーズがある。
フェラをしながら他を責めるなりする。
もちろん弱点があるのでテクのある風俗嬢なら秒で射精させることは可能だ。
しかし、テクのある風俗嬢ほど仕事ができる風俗嬢で充分に客を楽しませるために秒で射精なんてさせない。
男は射精するまでのあいだに、もっとも気持ちがいい数秒間がある。
いきそういきそうと男が悶だした後に訪れる無言になる瞬間、本当にいきそうになってる時間だ。
概ね、十分に楽しめたときほどその時間は長くなる傾向にはある。
一人でオナニーをして、ササッと出すものを出しておこうなどというお茶漬け射精ではその時間は短い。
反対にスーパー風俗嬢がじっくりと時間をかけて射精に導いていくれる場合にはその時間は長くなる。
しかし、その時間をコントロールする技など存在するものとは想像もしてなかった。
結局は射精に関する本当に大事なことは射精者の身体と心に依存するのだと信じていた。
もう発射するはずなのに発射しない。
最初は偶然だと思っていた。
でもそれは偶然ではなく必然だった。
そしてあっという間に姿を消した。
かつて忘れ物キングと呼ばれるほど忘れ物が多く、成績表の「忘れ物をしない」の評価は常に「がんばりましょう」な私だったが、成長し、チェックリストに持ち物を挙げ、確認するようになってから忘れることは減った。しかし肝心な何かを失念する癖は治らなかった。歯医者に行ったことのある皆さんはお分かりだと思うが、歯科では施術中、唇が荒野の如く乾燥する。それを潤すためにはリップクリームが必要だが、このような、前もってリストアップすることが困難な、一見関連の無いものに限っては十中八九忘れてしまうのだ。そして本日、祖母の家に来たが、またまた大事なものを家に置いてきてしまった。それは胃薬である。
祖父母の家——それは孫に大量の食物を食らわせる機関である。揚げ物、肉、寿司のジジババ3連パーティコンボをまともに受ければ、翌日はお茶漬けしか食えぬ。大量のアブラギッシュな食い物を大皿で目の前に出されれば、思春期でもない限り危機感を覚えても仕方あるまい。しかし、これを無碍に断れる孫など存在しないだろう。少なくとも私は断れなかった。優しい祖母の「いっぱい食べな」に首を振れるわけがなかったのだ。
「今日ステーキ買ってきたから」と慈愛のこもった笑みを見せる祖母。覚悟はしていたが胃の中がぐるぐると回る感じがした。5時頃、夕食を食べ始めるか聞かれ、あまりにも早すぎる戦闘開始時刻に動揺する。1時間後にしようと説得し、なんとか時間を遅らせた。そして時は来た。老後の貯蓄をこれでもかと投じた肉塊が目の前に現れたとき、度肝を抜かれた。肉の量が2人分なのである。普段ステーキを食べることはない(普通そうだろう)私は、ステーキ一人前はこんな「広さ」だったかと首を傾げた。皿からはみ出たステーキにはバターが載せられている。この量自体はそんなに多くもなかったが、テーブルには「追いバター」が入ったタッパーが置かれていた。何度見ても、付け合わせのキャベツが萎縮するほどデカい。しかし、いつまでも眺めているわけにはいかぬ。意を決して口に含む。すごい。感嘆が口から溢れ出た。柔らかい。肉の質だけではない。繊維が肉叩きによってほぼ全て断ち切られている。ステーキソースは黒胡椒ベースでシンプルだが、これがなんとも言えず肉の旨みを引き出していた。「これあんたのお父さんが大好きだったのよ」と、現在に至るまで反抗期な父親が唸るほどもある。美味い美味いと言いながら口に運んだ。それでも、約一人前を食した頃から異変が起き始めた。胸の辺りがつかえる感触がする。胃もたれであった。脂が多い。肉汁を逃さずたっぷりと含んだ肉塊は、口内でじゅわりと脂を放出する。適量以上の脂質を体内に取り込んだ私は、ナイフの動きを少しずつ鈍らせていった。しかし、残して祖母を悲しませたくないという気持ちでなんとか胃袋に押し込んだ。あともう少しだ。四口分に切り分け、ゴールは目の前だと自分を鼓舞する。その時であった。「ねぇ、私の半分食べない…?」やはり祖母はグラムを間違えて買ってきたらしい。彼女も苦しそうにステーキを切り分けていた。そんな祖母が、私を見て半分貰ってくれないかと懇願し始めたのだ。正直、もう限界だった。十分目を越していた。しかし、ランナーズハイもとい、イーターズハイに陥っていた私は余った肉を受け入れた。私は食べた。そして皿が空いたとき、出された緑茶を飲み干して、深く獣臭い息を吐いた。長い戦いだった。だが、残ったのは達成感などではなく、ただ一つ、強烈なもたれ感であった。
ソファにずんと座り、胃薬を忘れたことを深く後悔した。もうしばらく肉はいい、もう食えないと思った。私の消化力は牛並みにゆっくりだが、それなのに胃袋が一つしかないのだ。明日はきっと消化不良でトイレに閉じこもる事になるだろう。明日の事を憂慮し、私は食後の眠気で微睡みながらこの文章を書こうと思い立った。
この後、祖母から胃薬を貰った。病気がちの彼女が飲んでいる薬だから、さぞかし強力だろう。しかし、失敗とは痛い思いをするから改善しようと思うものだ。今日の気持ちの悪さを戒めにしなければならぬのではと頭の片隅で思いつつも、結局苦しさに耐えられず、薬を飲み込んだ。
まず痩せました。15kgくらい。
除脂肪メソッド(聖書)って本を買ってその通りにしたのと後はYouTubeで色々調べながらやりました。
有酸素運動はしてないです。
具体的にはPFCバランスを高タンパク質、中炭水化物、低脂質を意識して食事を組みました。
P120 F40 C200で無限に痩せます。増量するときはP無制限でF60 C350くらい。納豆卵かけご飯最強。和菓子大好き。
お餅最強。お肉大好き!オートミールは安いから好き。お茶漬けにするといい感じ。そばも優秀。月見そば最強
朝と昼は節制して夜は割と好きに食べてました。
サプリメントはいろいろ飲みましたが今はプロテインと亜鉛とマルチビタミンミネラルとクレアチンだけです。安いやつ。プロテインは安いエクスプロージョンってやつです。
15kg痩せたあたりで肋骨が浮いてきたのでジムに通い始めました。ここまでで6ヶ月。
YouTubeで中山きんにくんや山本義則先生の動画を見たり、バズーカ岡田師匠の動画で勉強しながら筋肉と脂肪を同時に増やし、筋量を残したまま脂肪を減らしました。BIG3とダンベル種目メインです。たまにケーブルフライとか
もともと170cmで78kgあったので食べるのは苦ではなく、脂質を大量に取らないように気をつけて5kg増やしました。
体重の増減が自由自在にできるとわかり自信をつけたので今度はネットでオタク 垢抜け 方法 で検索して実行しました。
まず歯医者に行きました。歯科検診と歯のクリーニングで意外と安く、歯もちょっと綺麗になったので気分がいい!おすすめ
次に皮膚科に行きニキビを治しました。洗顔のやり方や市販の化粧水などで直そうとしましたが半年経っても治らないので皮膚科に行って薬もらったらだんだん治り始めました。
副作用もありましたが今は副作用もなく保険が効くので意外と安く治療を継続できます。おすすめ
次に美容院に3軒行って1番イケメンな髪型にしてもらえたところに通い始めました。
顔の半分は髪の毛です。
カラーとパーマは好みがあるのでとりあえず様子見。意外と黒髪は需要あるっぽいです。
次に女性と話す練習をしました。コロ助で仕事を辞めてフリーターをしていたので、シフトが同じになった大学生の方とお話ししました。
次に服を買いました。youtuberが買ってるやつをそのまま買いました。
げんじって方を参考にして彼がぞぞたうんで売ってるやつも買いました。
そのあと眉毛と爪とその他の毛を整えました。まゆげは何回か失敗してほとんど剃っちゃったりしましたが今は生えてます。
爪はヤスリで整えることを知りました。
次にメンズメイクをやってみたのですが、マスクにBBクリームがつくのが嫌で今は眉毛を描くのとコンシーラー付けるくらいです
最後に自撮りをしてマッチングアプリを始めました。自撮りのコツはライティングと角度です。
ひろゆき 自撮り で検索して出てきた画像の角度がイケメンに見えます。美容院行って帰ったらすぐ撮影しましょう。
幸運にもすぐにアポが取れたのでその中の一人と会うことができ、付き合うことになりました。ここまでで11ヶ月。
以上がやったことの全てです。
ちょこっとお金かけてあとはじっくりやれば難しいことはそんなになかったです。
減量も筋トレも嫌にならないくらいの強度でのんびりやるのがコツです。
筋トレやってることは周りの人に言いふらしてトレーニー面してれば自然と継続できます。懸垂もできなかったのができるようになりました。
あとはマッチングアプリで自分のことを好きになってくれる人と出会えるまであってみてください。
見た目はかっこよければ加点されますが、足切り点超えてればそんなに関係ないっぽいです。
見た目イケメンじゃなくてもせめて性格だけはイケメンになれるように頑張ってください
今はマッチングアプリでアポ取っても情勢的に会えないかと思うので今のうちに準備しておきましょう。
のんびりやっていきましょう。