はてなキーワード: おにぎりとは
力尽きた
ド田舎ってほどじゃないけどさー実家出るまではそこそこの田舎でさー
小っちゃい頃から何かイベントごとがあるたびに御近所にあいさつしに行ったりお礼しに行ったり特製おにぎり貰ったりする付き合いでさー
まーそれはよき事だしさー
地域交流やら助け合いについては人並みに学ばされたとは思うんだけどもさー
まーそれでもやっぱりメンドクサイと思っちゃったのよねー
私の性分じゃあねえなーと思うわけー
親よくやってんなーって私にはよーできんわーって
んなもんでさー
やっとこさ実家出てさー遠いとこ住んでさー
近所付き合いは希薄どころか皆無になったんだよー
やったーこれでオサラバだーつってー心の中じゃ喜んでいたんだー
ヤーな人間だよねー
さんざん助けてもらって尽くしてもらったのに
自分が良ければそれでヨシってさー
うぜー
自分のためだけに生きてる
それでええんかなーええんとちゃうかーいやあーよろしゅうないやろー
っちゅう話ですわーホナ
午前中
いつもより遅めに起きる。昨晩酒を飲んだせいか、眠りが浅い気がする。
(学生時代はガブガブ水のように飲んでも、4時間くらい寝れば元気に大学に行き、バイトも行ってたのに…)
その後ボルダリングへ。直近では確か2週間前も行ったかな?これくらいのペースは最低でも維持したいところ。
みんなムキムキだったので、私も鍛えようとモチベーションになった。
昼
ボルダリングジムの近くにあった焼肉屋に入店。入口の「ハイボール50円、メガハイボール90円」にびっくりして入ってしまったが、よく考えたらあまりハイボールは好きではないのを思い出す。
ホールにはカッコイイお兄さんが2人。無料のお冷と無料のお通しをバクバク食べてる卑しい人間にも、笑顔でお代わりの有無を聞いてきてくれる。優しい。
気持ち悪いのは承知だが、イケメンって汗が滴る姿も美しいな。土曜日の昼、焼肉屋で一生懸命働くイケメン………沢山時給貰って欲しい。
肝心なお肉も美味しく、飲み物やお酒を頼まなかった代わりに、ポテサラや焼おにぎりなどガッツリと食事を楽しんだ。
午後
その後市内の中心街を徘徊。お世話にも上手いとは言い難い路上ライブのお姉さん方がおり、一人狂ったように応援をしているお兄さんを見ながら、優しい世界を感じる。
そスーパーで晩ごはん用の惣菜を物色。明日は土用の丑の日なので、うなぎが沢山詰まれている。手持ちからうなぎの購入は諦め、値引きされていたうな肝を購入。
夜
美味すぎて、死ぬ間際バチがあたるのではないかと心配になった。
さて、明日はどうしようか…
○ご飯
朝:ヨーグルト、バナナ。昼:なし。夜:おにぎり、味噌汁、唐揚げ。間食:ポテチ。
○調子
・はじめに
十数人の超高校級の才能を持った高校生たちが閉鎖空間に閉じ込められ、彼ら同士が殺人とその犯人を見抜く学級裁判を繰り返していくデスゲームものという骨子はそのままに、新しいストーリーが展開する。
魅力的がすぎるキャラクタ達、非常に残酷で救いの無い絶望的な展開、それらを丁々発止の議論で盛り上げていく。
今作はボリュームがあるのに加えて、かなり込み入った構成になっており、感想を書くのが非常に大変だった。
まずはキャラクタの魅力を語ってから、作品自体の感想を書こうと思う。
アクの強いキャラ達振り回されてきた歴代主人公の序盤の挙動とは違い、良い意味で最初から自分で物語を牽引していくタイプの主人公。
これが前向きで読んでいて楽しく、その積極さを応援したくなっていった。
他の面々に道を見出すシーンが多く、特に密接な関係となる超高校級の探偵最原終一との関係値がどんどんと変化していく様が好き。
しかし、この前向きさが、必ずしも正解とは限らないと批判されるエピソードが、幾つもあるのが今作の感想をまとめることの難しさの一つだ。
現実世界では何かを評するときに必ず良い面も悪い面もあるのが普通だが、フィクションとしての娯楽作品ではその辺はざっくりと抽象化してくれるものが多く、特に主人公の思想については過程はともかく、結論は肯定的に描くものが多い。
ここを多様的に肯定と批判が繰り返されるだけならまだしも、結論として肯定なのか否定なのかが明示されないのが本当にややこしくて、楽しくて、好きになった。
ダンガンロンパのテキスト主体の作品では初の女性主人公ということもあり、女性陣とは最初から距離感が近く、男性陣とは少し遠いのも、今までとの違いが楽しめた。
特に男性が嫌いな茶柱転子とは女性同士だからこその関係性を築くのが良きだった。
・王馬小吉がエグくて格好いい
彼の才能は超高校級の総督というよくわからないものだが、物語が進むにつれてその意味が否応なく理解できていく。
悪の秘密結社の総督を自称していて、最初から最後まで一貫して悪を貫いていて格好いい。
しかし、ここでいう悪がどのような意図の言葉なのかは、物語をそのまま書き下す以外ないぐらいに複雑で幾重もの意味を持っている。
彼の当番章は、僕がダンガンロンパシリーズでもし章単位の番付表を作るなら、一番に据えるかもしれない、それぐらい、好きで気に入ったキャラクタだ。
ただ、この好きを言語化するのが本当に難しい。
どこまでが本心で、どこまでが演技かも不明なシーンが多く、彼を好きなこの気持ちも、どの彼が好きなのかをはっきりできない。
ただ、正義や真実や希望といった、ダンガンロンパシリーズで「良い」とされてきた価値観と真っ向から対立する存在なのは間違いない。
それだけに、ある意味ダンガンロンパシリーズを包括して批判する評論家のような一歩引いたメタ的な立ち位置(物語の構造や超越的な設定の意味でメタフィクションと言っている訳では無い)なのが魅力的に写ったのかもしれない。
見た目は元気そうな少年なのも、悪なシーンとの対比が映えて好きなところ。
超高校級の才能であれば多少の無茶は飲み込める世界観だけに、超高校級の発明家というざっくりした才能はかなりの自由さだった。
一章からそうそうに発明家としての才能を発揮していく上に、自身の当番章ではまさに縦横無尽に活躍する。
そんな才能面での自由さ以上に、日常会話が成り立たないレベルの下ネタ好きっぷりに惹かれた。
女性同士という点を差し引いても、ドン引きレベルの下ネタが開幕から続く。
性的なネタを好み下品な言動ばかりで一貫して喋るキャラで、真面目な学級裁判での議論中でも容赦なく下ネタをぶっ込んでくる。
作中人物達からの人間性の評価、特に女性陣からのそれは散々で、めちゃくちゃ優秀な才能で活躍するにも関わらず、非常に嫌われている。
傍若無人な態度をとりながらも、相手に強気で来られるとマゾヒズムな感情を刺激されるのか恍惚の表情で命令を聞いてしまう辺りも、下ネタ好きキャラとして一貫した個性になっている。
性的に奔放で自由な様の娯楽的な面白さに、後付けで理由を付けてしまうのだけれど、ここまで自由だとある種の強い社会性からの解放すら感じられて、見ていて飽きない楽しいキャラだった。
あまりテーマとは関係のないコメディキャラだが、まさにそのコメディ部分が楽しめたし、清涼剤的な役割だった、性欲剤でなく。
・「嘘」
そんなわけで、必ずしも肯定だけで終わらない主人公の赤松楓と、どこまでが本心かがわからない王馬小吉の二人が好きだという感想を書いた。
これはゲームシステム的にも表現されていて、恒例のノンストップ議論で相手の発言を、証拠や証言で打ち抜く際に偽証をすることができる。
要するに議論を進めるためなら、それが真実でなくても良いというスタンスだ。
物語としても終始この「嘘」について取り上げられ、実際に起きた事件の議論という枠組みに収まらず、ある意味では倫理観、ある意味では普遍的な、様々な問いを議論していく。
非常に複雑な構造になっており、作中から得られる情報では絶対に真実には辿り着けない。
その上で、物語での言葉を借りると、誰を信じるのかを決めることが重要なのだろう。
主人公である赤松楓や、ある意味で名敵役である王馬小吉と言ったすごく主軸となるキャラクタですらその本心と、それに対する評価が多様なことが、まさにニューダンガンロンパV3全体の感想にそのまま繋がる。
このゲームが楽しかったのか、好きなのか、つまらなかったのか、嫌いなのか、自分の中で多様な意見が結論が出ないままにそのまま残っている。
別に物語として尻切れトンボなわけではなく、まさにこれが狙ったことなのだろう。
明確な結論を出さず保留し、ずっと考え続ける。
そういう結論がないことこそが結論の作品だったと、こうして感想を四苦八苦しながら書いて感じた。
・おわりに
こうやってゲームの感想を書くようになって以来、楽しむと自然と感想も書けるものだと思っていたのだけど、今作はかなりこのアウトプットに時間がかかった。
とにかく複雑で入り組んだ構成をしているゲームで、端的に何かを語ることが難しかった。
かと言って考えさせられる系の現実としての生き方に尾を引くお話なわけでもなく、あくまでフィクションとしての娯楽作品であることは貫かれている。
このゲームが好きなのか嫌いなのかすらもよくわからない、自分の中で整理が付きにくい。
この独特の読後感が唯一無二なのは間違いなく、アドベンチャーゲームというジャンルを飛び出して、ダンガンロンパはダンガンロンパなんだとトートロジーでしか評せない癖の強いゲームだった。
やる側の方の話だけど。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230718-256113/
こんな記事があがっていた。ゲームやアニメなどが有名になってくるとファンが「こんなストーリーはどうだ」「こういうデザインはどうだ」と会社に送ってきて、将来的に似たようなデザインやストーリーが出てくると「俺が考えたアイデアをパクられた」と言われトラブルになることがある。
だから会社はそう言うメール・手紙は一切受理せず、また作り手にも見せないよう部署内で破棄、送り返すなど徹底してる
というものだ。
個人的にファンからの一方的な企画書ってどうしてるんかな、と考えたことはあったけどここまで徹底しているのは知らなかった。
さて、10年ぐらい前の話だけどマジでそういうことを言う人間が周りにいたことがあった。
俺とそいつがコンビニ飯を外で食べていると、俺が手にしていたおにぎり(どんなのかは忘れた)を指差し「あ!それ俺のアイデアのおにぎり!うまいだろ!?」と言うのだ。
意味がわからず「これあんたのアイデアでできたの?どういうこと?」と聞き返すと彼は自信満々に「というかパクられたんだけどね(笑)」と言い、こうつづけた。
「俺の知り合いにコンビニの店長やってるのがいるんだけどさー、そいつに"こういうおにぎりの味でたらウケると思うんだよねー"って言ったんだよ。そしたらその3週間後ぐらいにこのおにぎりが出てさー。それ見た時は"あ
、あの店長本部に報告したんだな。だから商品になったんだな“って思ったんだよ。だからその増田の食ってるおにぎりは俺のアイデア。あの時アイデア料の話しとけばよかったー」
・店長と言えど本部からすると大勢いる中の1人だろうからそこまで発言権ないだろ
とか色々考えたが、マジで言っている雰囲気が半端なかったんで「そうなんだ。すごいな」としか言えなかったし、たまに変なこと言いよる変わったやつから「やべー奴」にランクアップした。
朝のさー
蕎麦活!
やっぱりみんな冷やしかけ蕎麦が夏に美味しい!ってのに気付いちゃったのかしら?
というか、
2台ある食券機は販売停止!
しかも残りの1台は釣り銭切れで止まっちゃってパンパンになってお客さん裁けていない感じだったわ。
つい最近iDも食券機で使えるようになってさらなる便利で美味しくてってなったから、
お客さんそれに気付いちゃって人が多くなったんだと思うわ。
なので朝の行列は避けたいので
今思ったんだけど
販売制限かけてると思われる1台の食券機を復活させたらよくない?って安直な発想に実際どう食券機が不調だったのかさだかではないけれど、
冷たくて美味しいかけ蕎麦の存在にみんな気付いちゃった感じね。
夜は食べられるかな?って
朝の蕎麦活チャンスを夜に持ち越したいところ、
美味しくて冷たい蕎麦食べれたらなぁーって悲願しているのよ。
冷たい蕎麦は
繁盛してよいことだわ。
そうお願いするわ。
うふふ。
そう言った具合だったので、
やむなく鮭おにぎりを買ってきてそれをもぐもぐ食べたわ。
いつでも飲みたい放題で
暑いので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
暴走したトロッコが走る線路の先にはAがあり、それ以前に走路を切り替えれば分岐先にBがあります。
あなたは走路を切り替えれる位置にいて、操作が可能であるため、Aが轢かれるかBが轢かれるか選ぶことができます。
問1
問2
問3
問4
どう?
全部Bになった?
よくさー
資料作ってメールで送っといてねーみたいなことって日常茶飯事的にあるじゃない、
その方がなんか白ご飯がチャーハンに変わってると嬉しいときあるじゃない。
うーんこの采配でチャーハンは勿体ない!みたいなことだってあるから
一概には何でもかんでも白ご飯をチャーハンに替えたらいいってことでもないのよね。
だからさ
うーんおかずのポテンシャルが高すぎるゆえ
これ何の話しだっけ?
そんで、
大概の人はその瞬間には見てくれなくて、
その資料が実際に必要になったと気になって初めて見てくれるから
私が以前に送ったことすらも忘れているので
データ作って送ってねー!って言われても
以前送ったわー!って思うけど言わないけどね。
なので
白ご飯の茶飯は炒飯にアップデートしたら嬉しいなーって思ったの。
まあそう言う理不尽なこと社会人あるある早く言いたい冒頭の一行目に言っちゃったけど。
そう言うもんよね!
なので
クヨクヨはしないけど明るく笑顔で炒飯おにぎりでもコンビニで買って食べようかな!って思うの。
でもさー
悩むわよねー。
オムかチャーか!
2つは欲張りすぎるので、
どちらかひとつ!ってなると
実際あの黄色い元気なオムライスのおにぎりの色が目に飛び込んできたら
買っちゃいそうだわ。
なんでもおにぎりにする文化って日本の独自のローカライズよね。
バスマティライスでおにぎりできるのかしら?っても思っちゃうけど
いずれ遠くない近い未来とにビリヤニおにぎりが出来上がることを期待するわ。
今日はそんな気分ね。
うふふ。
ラップして予め巻いてある
梅この季節身体に良くって効くわよ!
食べる前に飲む!
韻とか語呂だけで言うと。
これまた買ってたくさん補充したので
じゃんじゃんまた飲めるわ!
じゃんじゃんよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!