はてなキーワード: 関西とは
なんかFGOのシナリオが『探偵映画』っぽいとか噂になっているようなのでついでに宣伝しようと思ったが、中古でも新書版しかないってどういうこと? 講談社文庫も文春文庫もあるはずなのに…まあせめてKindleでどうぞ。 https://t.co/jejAX1otKs @amazonJPさんから— あびこ (@sukiyapotes) May 17, 2019
「惑う鳴鳳荘の考察」と探偵映画が似ているという、我孫子武丸氏のこの指摘を読んで、私は訝しみました。
ですが、京大ミス研出身で、講談社からデビューして、麻耶雄嵩に受肉させられたような人間が、こんなベタな作品とネタを被らせるでしょうか?
そこで私は、思い出してしまったのです。
数年前、同じように探偵映画の盗作をして話題になった「ホタエナッ!!」という演劇のことを……
これは、伊福部崇さんが「ホタエナッ!!」を盗作として断罪されてしまったことのリベンジとして「惑う鳴鳳荘の考察」を書いた。
そう考えれば、すべてのパズルのピースが綺麗にハマるのです!!!!
なお、この理論により、辻村深月とかかずゆみが同一人物になりますが、どちらもドラえもんに関係しているのだから、同一人物に決まっています。
放送作家が何をする仕事かわからないけど、どちらも作家とついているのだから、違うはずがない。
なお、この理論により、森見登美彦とふかわげんきが同一人物になりますが、この二人はどちらも「よく可愛い女の子に囲まれてて羨ましい」という、逃れようのない事実としての共通項があるため、同一人物です。
下二桁目と下一桁目が同じ「3」である。
これは偽名を名乗るときに自分の名前から取ってしまうのと同じ現象。
なお、この理論で、似鳥鶏(38歳)と田村ゆかり(43歳)が同一人物になりますが、この場合どちらも「世界一可愛い」という共通点があるため、証明不要です、世界一は一人だけです。
どちらも関西にある変人があつまる大学なので、大阪芸大に入れる人間は京大にも入れるに決まっている。
なお、この理論により、梶井基次郎と庵野秀明が同一人物になりますが、偏食の庵野秀明と檸檬大好き梶井基次郎が同一人物のはずがありません。
奈良には鹿がいて、北海道には熊がいる、どちらも音が二文字で漢字が一文字と非常に似ている、おそらく同一の生き物の別の呼び方にちがいない。
同じ生き物が住んでいるのだから、これらは同じ場所に決まっている。
なお、この理論により、森見登美彦(奈良県出身)と田中理恵(北海道出身)が同一人物になりますが、二人とも配偶者が可愛いという疑いようのない真実が合致しているため、この理論を適応しなくてもよいです。
逆転裁判 時間旅行者の逆転は巧舟のモノマネで、ブルコンのテーマには神谷明や小野坂昌也などのモノマネをするパートがある、モノマネなんて聞いたことも見たいこともない芸を披露できるのは同一人物だから。
なお、この理論により、北村薫(女子大生のモノマネをしていた)と青木佑磨(鷲崎健のモノマネをしている)が同一人物になりますが、どちらも学生時代への強い憧れがあるという気持ちを抱えているので、同一人物なのは一目瞭然。
谷川ニコは作画と原作の二人組で人間は二人いると必ずセックスをするし、天使もえはセックスをするのが仕事なので、同一人物。
なお、この理論により、岡嶋二人とみくちゃんが同一人物になりますが、クラインの壺も素人図鑑File-07も同じ胡蝶の夢をテーマにした作品なので、この理論によらずとも、同一人物です。
青崎有吾は「青がつくミステリ作家のじゃないほう」で、天津向は「天津のじゃないほう」で、どちらもじゃないほうなので同一人物。
なお、青がつくミステリ作家こと青柳碧人と、天津こと木村卓寛は、多作の売れっ子作家と一発屋芸人なので同一人物ではありません。
「うゆーさん」だの「うゆうさん」だのなんて表現は、ライトノベル以外の何物でもない。
すべてのライトノベル作家はあかほりさとるなので、麻耶雄嵩も同様にあかほりさとるである。
松屋にも辛いものは置いてあるが、伊福部崇が満足するほど辛いものは置いていない。
好きな食べ物がまったく違うのに、二人を同一人物として扱うなんて狂っています。
なお、そもそも、別に「惑う鳴鳳荘の考察」は探偵映画のパクりではありません。
また、我孫子武丸と関智一は怪盗不思議紳士という作品などで交流があり、あの件は終わっています。
なので、もう良い加減に「探偵映画」という言葉を見かけるたびに「伊福部さんがパクったやつだ!!!」とテンションを上げて、このような駄文をしたためるのはやめたほうがいいのです。
以上です。
「新しい波24」って誰が出てたんだっけ、とも思って検索してみた。
このあたりは順調にテレビで見る。
ロングコートダディ(堂前透・兎)
ここは関西圏だと、割と見かける。
一月に水曜日のダウンタウンに母親ネタで出演してた一週間後くらいに解散だって。
吉住
ここらへんは関東圏では出てそう。
アメリカンコミックス(飯島翔平・鈴木祐介)
絶対アイシテルズ(らぶおじさん・楠見大輔)
まったく受け入れられなくて全カットコンビとかいた記憶しか残ってない。
こんなに出ていたのね。
関西ローカルと関東の番組とでは毛色がまったく違うんだろうな。
千原ジュニアの「座王」は関西メンバーに時々関東芸人も出演してる。
笑い飯の西田が【鬼】と呼ばれるほどの強さを示してる。化けた。
ロングコートダディの堂前がんばってる。
からし蓮根、たくろう、ネイビーズアフロ、セルライトスパ、紅しょうが、こうてい
こうていのズイィーヤのギャグをやるほうが顎の手術してたのとか知らなかったわ。
2015年以降。
吉田たち、マルセイユ、アイロンヘッド、祇園、タナからイケダ、
コマンダンテ、ヘンダーソン、見取り図、ニッポンの社長、マユリカ。
関西でもあんまりネタ番組やってないから、舞台に行けばみんな頑張ってるんだろうなあ。
アキナの【吉本超合金A】に出てて東京に進出したおいでやす小田。
Wの決勝戦にも出演してた紅しょうがが先日夕方のニュース番組?バラエティ?にロケ芸人に出てて、
いい感じに無毒化されてて、そういう役割で出演できるのも道よなあ、って思った。
古くは【10カラット】【ゲンセキ】で見かけた芸人も検索してみたら解散したり引退してたり。
2005年ですって。14年前ですよ。
ハリセンボンとかプラスマイナス、上木総合研究所、U字工事、イワイガワ、マチコ、コンマニセンチ、
オリエンタルラジオ、トップリード、アームストロングが出てたなあ。
ジャルジャルも出てたんだっけか。
【爆笑BOOING】見てた。
あと、あれあれ。
芸人たちがVTRを撮ってきて作って発表しておもしろかった上位五組とかだけ放映されるやつ。
ビリジアンとか小籔が生き残ってるんな。
水玉れっぷう隊はケンが吉本坂46に選出されてるよな。すごいな。
【火花】じゃないけど、おもしろくても生き残れない人生とか考えたら恐ろしいな。
ハライチの岩井じゃないけどバラエティ風で生き残っていくという選択肢すら選ばされないまま
スタート地点にすら立てないのは大変だ。
友人がいないのである。
今年の4月に新社会人で大阪に引っ越して来た。大学までは関ヶ原の東に居て、関西住みの友人は居なかった。
これまでの人生、陽キャと言われるほどの友達は居なかった。イケメンでもないし意識も低い人間だ。けど、一緒に遊べるくらいの友達は常にいた。
大学も出身県ではなかったけど、そこでは新しい友達できてとても楽しかった。
そして社会人となり、はや1ヶ月。
気軽に飲みに行ける友人はだれもいない。
正直、友人ができるチャンスはないわけではなかった。
同期とも何回か飲みにも行ったし、外部研修で盛り上がって、違う会社の新入社員とごはんも食べに行った。
しかし、なんとなく合わない。
嫌なわけではない。なぜか居心地悪い。
なぜだ?
①関西のノリについていけないのか。
③会った人間が少ないのか。
とりあえず③から手をつけた。
何度も行きたくなるところは1つ見つけた。まだ、現時点で友達と呼べる人間はいないし、土日は埋まらない。何度も行けば友達ができるのだろうけど。
他にどこかある???
人と話したい。
>> 個人でどうにかできるレベルはとうに越した。 <<
料金変動制では恐らく他の企業に客を取られる。
電車の込み具合が深刻なところは、多くの場合他に選択肢となりうる鉄道会社がある。
したがって国主導で「混雑税」「人口密度高い税」みたいなのを作るといいと思ってる。
混雑しすぎる時間帯には運賃に税金をかける。これで確かにフレックスタイム導入を企業も真剣に考え始めるだろう。
東京には上級国民しか住めないような税金をかける。大阪や名古屋にもまあまあかける。
予測はしていたが
ブラスエキスポという、毎年5月に行われる関西最大の吹奏楽の野外イベントがある。
今年はこのイベントの出場団体数が激減した。一昨年(昨年は雨天中止)は127団体だったが、今年は110団体にとどまった。しかも今年は団体が集まらず、主催者が異例の追加募集をかけた上でだ。
激減理由は、各府県の教育委員会から吹っ掛けられている部活の時間制限。このせいでどの学校もイベント出演を減らさざるを得なくなり、またイベント当日の準備時間も減らされて「当日リハーサルなしでぶっつけ本番」を強いられ、敬遠する団体が続出したためだ。
これは一例だが、部活時間制限の影響で、いろんなジャンルの大会やイベントが縮小していくのは確実だ。例えば今後注目を浴びるのは高校野球のイニング数減少。教育委員会の要請で大会を5イニング制に縮めることを検討する予定と聞いている。
こうなると、次に出てくる影響は、各種イベントや大会のレベルダウン。練習時間や本番経験が激減するから、技術レベルは当然下がる。吹奏楽ならまともにドレミファソラシドが吹けない人ばかりがイベントに出てくるようになるし、高校野球はベイス☆ボール大会に変わる
部活時間制限による教師の働き方改革といえば聞こえはいいが、それによる各種イベントの規模縮小やレベルダウンを世間の人達は受け入れられるだろうか。
多分この手の話をしだすと、行きつく先はすべての伝統的儀式ムダじゃんという展開になるんだが
古代に遡ると日本に限らず王侯貴族は宗教的儀式ばっかりやってて、教会だのモスクだのに寄付するのが立派な王様や貴族みたいに思われてた
で、日本という国は、他国がもうやめた古い伝統(元号と改元も)を残していることを自慢している国で
それを言い出すと近代以前の大部分の伝統に合理性などなく、合理性などない物をあえてありがたがるのが伝統を大事にするという行為
皇室が昔ながらの儀式を全部やめるべきというなら、同じように、五月に鯉のぼりを飾るのも合理性ゼロで馬鹿馬鹿しいし
1990年年代に入ってから関西のローカル風習をわざわざ全国区にした恵方巻きなんてもっと馬鹿馬鹿しい、ハロウィンもクリスマスも、夏に浴衣を着るのもみんな然り
となってしまう
(これらに宮内庁は関わってないけど、自治体で税金つっこんでそういうのを盛り上げてる地方もあるし)
が、そーいう合理性ゼロの伝統風習が現代でも残ってる理由のひとつは、それで商売してる人がいて、経済効果とやらがあるからなんだろう
皇室の儀式に使われるお金も、使ったら消えて無くなるわけでなく
十二単をつくる業者だの、儀式の道具を作る業者だのの懐に入って、その業者がまた飲食したりして日本経済の一部になるのだろう
そう考えれば無駄な儀式も日本経済の何かになってるのかも知れん
まあ、俺も心情的には同じ税金なら震災復興や困窮児童に回せよ、とは思うけど
逆に言うと、普段その手の福祉目的みたいな税金の使用を渋る経済国益第一優先の新自由主義連中が、宮内庁の内廷費にけちを付けないのは不思議でならない
大型連休で仕事から離れることができてホッとしている一方、時間がありすぎて仕事や人生について考え過ぎ、毎晩真っ暗の中、布団の上で自然と涙してしまうようになってしまった。
端的に言えば、仕事に対するモチベーションが地を這っていて、かといって自分が何をやりたいのかもはっきりとせず、ただ将来に対する希望が見いだせない状況に陥っている。
正直どうしたら良いかわからないので、何かアドバイスが有ればコメントいただければと思う。
現在新卒2年目で、今の会社は学生時代の専攻とは異なるものの、第一希望の会社であった。就職活動はトントン拍子で進み、苦労することはなかったが、違和感は入社してからすぐに感じた。
説明会では自らをベンチャーと称していたものの、ほとんどが大手企業から転職してきた中途社員で占められていることもあり、入社前に思い描いていたITベンチャーのような自由闊達な雰囲気は全く感じなかった。後者のような環境を志望していた自分にとって、肩透かしを食らった。
しかしそれ以上にミスマッチを感じたのは業務内容であり、メーカーと言いつつも仕様以外はすべて外注に任せきりで、自分たちはプロジェクトの管理と、出来上がってきた製品の評価をするだけであった。研究寄りの開発がしたかった自分にとってこれは大きな誤算だった。就活中の面接でも上記は伝えていて、そういうことができるという話であったのでこの点は失敗というよりほかない。また曲がりなりにもベンチャーを称しているのにもかかわらず、肝心の開発は丸投げし、あまつさえ不具合が出ようものなら全力で外注先に詰め寄り、自らを顧みることをしない体質には疑問を感じずにはいられなかった。
そして追い打ちをかけるように、最近ではメンターの社員から、専攻が違うために理解が追いつかない点をなじられることが多くなり、精神的につらい日々が続いている。
できれば学生時代の研究の延長線上に、専門性を突き詰めていきたいと考えているが、転職しようにも学生時代の研究内容は社会に何の役にも立たない基礎研究で、直接生かせるような業務はなく、かといって博士課程への進学もそこまで研究に熱中できるかは甚だ疑問である。
仕事を辞めたいと思って半年経つが、将来が見えないまま時間だけが過ぎ、結局鬱々としたものを抱えながら毎日表面だけはなんとか取り繕って仕事に向かっている。でもこの連休中、仕事のことを考えただけで心拍数が上がるのを感じ、寝る前には自然と涙が流れるようになって、正直限界を感じている。
同期は勤務地が異なるので会えず、友達も関西にはいない。一人暮らしのため相談できる相手もおらず、生まれて初めて孤独を感じる。家に閉じこもるのは良くないと思いつつ外出するも気分が晴れることは無く、結局何もしないまま帰宅してしまう。
将来について、考えれば考える程自分が何をしたいのかわからなくなり、正直疲れてしまった。
どうしたら良いのかわからない。