生まれ育った市町村の方言やイントネーションがベースで、これはいまだに抜け切らなくある
高校は同じ県内だけど少し離れた別の市へ通っていて、そこではその市周辺の子が多かったからその土地のイントネーションや方言、言い回しがうつって全てではないけど定着した
大学で上京したら今度は全国あちこちの友達ができて、方言が残っている子のイントネーションがなんとなくうつった
余談だけど、保育園から一緒だった友達は同じく上京して早々に方言が抜けてギャルになった
前の仕事で香港に行くことがあって、商社のおばちゃんとカタコトの広東語で話していたら「発音がうまい」とほめられた。これもイントネーションがうつったのと近いのかな?と思う
今の仕事は大学の時と同じで各地の人と話す機会が多いから、またいろんな土地の方言やイントネーションがうつってしまっている
全部一時的なものではなくて蓄積されているので、普段からいろんなところの方言やイントネーションが出てしまう
移る 最近は「あーーのーー」っていう口癖が方々で流行ってて それも移ってしまった
移る 大学で上京したら標準語になったし就職して関西来たら関西弁