はてなキーワード: 連携とは
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?P=2
「間違った心理学で、男性がこう、女性がこうとか、世の中ではよく言われていますね。例えば、男女の脳の違いとして、男性の方が左右の脳の連携がよくないとか。これには、元になった論文がありまして、1982年に『サイエンス』誌で発表されています(※)。男女それぞれ、脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったと。でも、この論文のデータは男性9人、女性5人からしかとってないんです。それだけで、女性のほうが左右の脳の連絡がよくできてるっていう結果にしている。そもそも信頼性がないし、その後、いろいろな研究者が再現しようとしたんだけど、結局できてません。今さすがにこれを信じている脳科学者はあんまりいないんですよ」
現在の知見では、少なくとも形態上、男女の脳に違いはない、ということになっているそうだ。しかし、「男女の脳」「脳梁」といったキーワードで検索すると、驚くほどたくさんの結果がヒットして、「脳梁が太いから女性はおしゃべりで、感情的」みたいなことが平気で書いてある。
http://h-kishi.sakura.ne.jp/kokoro-736.htm
女丁持:庄内米歴史資料館
http://www.city.sakata.lg.jp/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/syounaimai_siryoukan.html
プランA
1.数人に離党させて新党を作らせる
↓
↓
プランB
1.野党議員に金を渡して分裂工作し、民主党っぽい新党を作らせる
↓
2.立憲に票が集中するのを阻止
↓
プランÇ
1.「自民圧勝」「単独過半数確実」の選挙予想を流す、報道する
↓
2.無党派やサイレントマジョリティが投票に行かない
↓
プランD
↓
(自民はこれが一番痛い。大阪府議会と東京都議会はそれで自民が下野した)
↓
3.フレンド票が自民候補に入る
プランE
↓
↓
(60代以上は強いアレルギーがある)
↓
↓
5.「共産党を与党にしない」反共キャンペーンで自民に票が流れる
プランF
1.「悪夢の民主党政権」を思い出させ、立憲と民主党が同じであることをアピール
↓
↓
プランG
1.かつて社会党にやっていたように、立憲の幹部や国対に金を渡す
↓
↓
↓
鈴原るるというにじさんじのVtuberが、加害脅迫メッセージが相次いだらしいことで引退した。
だが彼女に限った話ではなく、普通に生身で活動しているタレントも含めた一般論として、理性が怪しい人間に狙われた時にできることは少ないと思わされる出来事だ。
私の好きな芸能人が脅迫されて活動休止したら、最悪の場合実際に被害にあったらと想像すると、色々と考えてしまう。
芸能事務所が責任をもって守るべきだ、みたいな話はあり、ある程度までは私も頷く。
だが鈴原については、しばらく休止して事務所や警察と連携して一度問題を解決したはずがまたメッセージが送られた(鈴原は果たし状と表現しているので詳細は不明)、という状況らしい
こういう、一個一個対処しても次が現れる場合、安全を確保するというのは現実的に困難ではないだろうか。
『法律、権力なんてキマってる人間の前では何の役にも立たない』
突然君の前にガンギマってナイフを持った男が現れたとする。
君は上級国民だ。偉い知り合いがたくさんいるし、ちょっとおおっぴらには言えないようなアブない付き合いもたくさんある。最強弁護士事務所と契約もしている。
だが、今この場にはいない。たくさんいる政治家の知り合いも今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
だが、今この場に警官はいない。いずれ訪れる手錠も留置所もナイフの盾にはならない。
だが、今この場にはいない。たくさんいるヤクザの知り合いも、後から行われる凄惨な報復も今まさに迫りくるナイフの前には無力だ。
この投稿は冗談のオチがつくわけだが、まさか一カ月もたたないうちに真面目な現実としてこれを振り返るとは思わなかった。
後先考えないガンギマりマンに対して、その危険性をほぼゼロにすることはできない。
最強の護衛、しかもトイレなどを考えると女性ボディガードなどを四六時中つければかなりマシだが、金銭コストも生活の不便さも凄いことになるだろう。期間を限ってならばともかく、そうじゃなければ現実的ではない。
また、それでも万が一という不安は付きまとう。
これが日本国に対する脅迫なら「テロには決して屈しない」と宣言し、テロリストが沈黙するまで戦い続け、解決までの間に犠牲者が出てもコラテラルダメージ(仕方のない犠牲)として大義名分は保たれるのだが、芸能事務所がタレントを仕方のない犠牲とするのが許されるわけはない。
まーなんすかね。
芸能人やネット越しの友人がストーキングされたらというのを考えると、無力感みたいなのが凄いっすね。
別に私個人が元々問題を解決させられるとは思わないけど、人間社会の限界みたいな。
全米ライフル協会だったら「こんな時こそ銃武装」って言うのかもしれんけど、先に一発撃たれた方がオワる武器を両方持つようになったら、ターゲットの顔がわかってるストーカー側の方が有利だから逆効果なんだよな。
はてなの人たちはVtuberや芸能人に興味薄いから客観的な意見が聞けるだろうけど、著名人がどこかのガンギマり無敵マンに同時多発的にターゲッティングされた時、安全を十分確保しながら活動することってできると思う?
広告見たかどうかをメモる機能がBaaS(サーバーサービス的なやつ)にあるんだけど、広告サイト自体とは一切連携がなく自分で都度データ入力する必要がある
広告サイトにも同じような統計データがあるんだけどそれのメリットは広告を裏でダウンロード(アプリ側で勝手にやる)じゃなくて実際に開いたことを知れる
ここまでしてデータを取るべきなの?
迅速にワクチン予約専用システムが作られ、学内システムと連携されていた。どこのベンダーなんだろう。
早朝に予約開始だったので起床して初日を予約。面白いほどの勢いで予約が埋まっていった。出遅れた友人は2日目になったらしい。
会場は三田のみ。日吉・矢上・SFCからはちょっと遠くて大変そう。
初日は特に混雑なし。会場に入り、学生証で予約を確認してから2分で接種が完了した。アレルギーがある人は問診が長くなり、遅くなると聞いた。
15分の経過観察待機会場で慶應ソングがひたすら流されていて笑った。あとから廃止されたらしい。
用事があって翌日もキャンパスに行ったのだが、2日目の接種会場は行列が屋外まで伸びていた。多分予約時間より早く来すぎる人が多かったんじゃないかと思う。並ぶときに時間の確認されないし。
加えて、会場に向かうには指定のエレベーターに乗る必要があり、そこがボトルネックになっていたようだった。
ただ、友人曰くエレベーターで会場に入ってからは同じく2分程度で終わるらしい。
幸い、接種した方の腕の痛みだけだった。腕を上げると痛いというやつ。丸2日で収まった。
1回目と2回目はそれぞれ個別に予約する。期末試験シーズンによる配慮だろうか。
予約開始されたので、迅速に予約。ただ、初日に接種すると2回目は最短で5週間空くようになっていた。どうやら職域接種開始初日からちょうど4週間後は期末試験期間に重複するらしい。
厚生労働省はモデルナの接種間隔を基本的に4週間としているが、5週間になるのは大丈夫なのだろうか?と思っていた。まあ無いよりはマシと思ってとりあえず予約したけど。
後から調べたところ、海外では4~6週間となっているから無問題ではあるらしい。
だからなんで外交の話で外国で国単位で別の国との話になるのかな?
バベルでなくてもたった一段でいいの
他人とのの境界でどうするというのは自分の自宅の総面積の問題の内政にプラスされる
たった1点の隣接境界地についてその隣家の在り方(内政)との交渉(外交)の話じゃないの?
その1点についてのみつきつめて「政治」であるという話じゃないよね?
お隣さんが「ええよええよ、生やしとき」っていう内政をもってて、こちらの内政と折り合いが付いたら別にいいんじゃないの?
①折り合いがつかなかったときに云々…
国内の政治のありかたは国ごとに違うので、その国が定めた内容で内政がとられてたら、諸外国からの干渉でもないかぎり「それが法であり正義」だよね
女性には参政権がないとか、財産権をみとめないとか、移住に審査が必要という国もあるよね
それが利害、ってそれを比較して相対的に利だったり害だったりと当該国の当該政府の当該政治の下にないところが言ってるわけで
その国の「政治」はその評価を全体として「利」としてやってるからあえていうなら政治には利しかないと思うのだけど
政治が機能しているといわれる視点からみて合法が正義の権力だしそうでないものが反政府分子といわれるのは
勢力が逆転したら善悪も利害も逆転するので政治という共通項ではなくて、それぞれの政治、政治が国単位であるとしたら
カテゴリ的に国になっていても一国に2政府は、1地域に2国、というのに近いとおもうのでそれでいえば「政治の利害」はやっぱり
少人数のベンチャーならそもそもベロシティーを阻害する人材はいないのだろうが、長いものに巻かれて生きていくにはけっこう配慮して一緒にやっていく工夫が必要である。
仕方ないことである!
ダイジェストを見つけて渡してあげること。
仕方ないことである!
都度立ち返るように勧めること。
仕方ないことである!
新しいエンティティを見つけても既存のエンティティに強引に入れて済ませる人がいる。
仕方ないことである!
仕方ないことである!
Androidアプリに対応とか言ってもAmazonAppstore限定だし
Androidアプリ対応をうたってるGoogleChromebookですら動かないアプリ多いのに
だからBluestacksやNox死んだとか馬鹿なこと言って騒ぐの辞めた方がいいのでは?
てなことを布教して回るより、
実際Windows11が出てから案の定目的のゲームが動かなくて発狂してるプレイヤー見てるほうが楽しそうだな。
ついでにBluestacks入れなおしてアプリも全部入れ直しだな。アプリのアカウント情報まで保持してくれるんだっけあれ?
無かったら、早まってBluestacks削除してアカウント連携もしてなくてデータ削除されたみたいな間抜けな光景がそこかしこで見れそうで楽しみだわ
一部上場のIT企業に所属したはずなのに、買収したベンチャーに5回ほど輪廻転生をしており本社との連携強化や事業推進をする職人をやっている。
・あのサービス前は良かったのに、買収後はパッとしないな…
なんてことをよく見かけないだろうか。
そのほとんどの原因は事業的なモノではなく、人ベースの原因であることが多い。
ベンチャー買収はお金をむしって逃げる気満々のヤンキーを養子にいれるようなものだ。
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売却時にたくさんお金が欲しい。
そんなときにどうするか?
利益をかさ増しした計画を作れば、DCF法での企業価値算定は高くなって売却価格が上がるのだ。
営業受注率と一人あたりの訪問数が今の3倍になっているプランもみたことがある。
でも案外バレずにそのまま売却されたりするのだ。
売却後はどうなるって?
未達地獄。
ロックアップ期間が終わるまで、申し訳そうな顔をしながら真面目に頑張っているフリを続ければいい。
しかし、割り切れない部分のだろう。
親会社とのMTGで詰められて、そのまま現場を当たり散らすという定番パターンが存在する。
未達なのは売却時に無茶な計画を引いたせいで現場はなにも悪くない。
さらに少しでも利益を合わせるために現場の人間の給与を上げたがらない。
「未達だからあげれないよ〜」
この時期におおよそのメンバーが擦り切れて辞めていく。
辞めていっても代表は困らない。
もちろん将来の利益は減っているのだが、その頃には辞めているので知らぬ顔だ。
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②社会人として成り立たない
Twitterでユーザーと企業アカで喧嘩を繰り広げたことをベンチャーだからって言われたときは笑ってしまった。
そんな態度だから、社内も始めは友好的な雰囲気だったのにいつしか煙たがられてるのだ。
あるはずのシナジーがヤンキー気取りの態度のせいで実現出来ないのだ。
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こんな感じでハチャメチャな状況が出来上がり事業として死んでいくのだ。
もちろん代表が人格者で買収後も見事だったパターンも一度だけ体験がある。
でもそれは超レアケースだ。
対策としては「本体から組織を立て直せるパワフルな人材を送ること」である。
PythonのフレームワークであるFlaskのソースコードが讀む必要があつて、公式リポジトリを調べる爲に「Flask GitHub」で検索したんですよ。
さうしたら、【Heroku】GitHubで作成したFlaskアプリをHerokuに連携させる - Qiitaと云ふ記事が目に留まつたんですね。
これはおかしい言葉遣ひだな、と思ひました。だつて、GitHubはソースコードのホスティングサーヴィスであって、「Flaskアプリ」を作る機能は持つてゐないのですから。だから、「GitHubで作成したFlaskアプリ」などと云ふものは存在しない。
ところが、ふと後から思ひ返して見ると、もしかしたら筆者の意圖は違ふんぢやないか、と思つたんですね。つまり、「GitHubで」は「作成した」にかかるんぢやなくて、
GitHubで(作成したFlaskアプリを)Herokuに連携させる
のやうに、「GitHubで」は「連携させる」を修飾するんぢやないか、と思つたんです。
この「作成した」は、何かのtoolを用ゐて作つたと言つてゐるのではなく、英語の「You」のやうに、不特定の人の動作を表してをり、そして、「GitHubで〜連携させる」は、「GitHubのDeploy機能を用ゐて連携させる」と云ふ意味だと考へれば、辻褄が合ひます。
より分かり易く書けば