はてなキーワード: 赤字とは
あそこの会社、最近はどうだか知らないけど経営陣のアレっぷりが酷いのがあんまり広まってないのはなんでだろうね。辞めた人間もあまり思い出したくないからなのかな。俺みたいに。
ちなみに故人だけど創業者の佐○光市がとんでもないワンマンで、それに反発した連中がこぞって辞めてモ○ルグラフィッ○ス作ったりしたってのは有名だけど、この人のことじゃない。この後を継いでいるのもまたアレな人なんだ。
○藤が晩年ヨイヨイになってきたところで娘婿の山○英生が社長になったんだけど、社内の権力争いで足元をすくわれて会長になったあとにそのまま会社を追い出されちゃった。
じゃあ今の社長の松○大介はって言うと総務部にいて経理や人事をしてたんだ。
簡単。人の首を飛ばしまくったのさ。非採算部門を切り捨てて見かけ上の利益を上げ、正社員を減らして販管費を下げてね。執行役員になったときには社内で「死刑執行役員」なんて渾名されてたよ。
昔は札幌や大分、千葉、津田沼、名古屋に松本とあったポストホビーの店をじゃんじゃん減らした。業績が赤字だった店がなくなりゃその分見かけはプラスに転じるからな。その功績をもって山○時代に副社長、○口を追い落として松下○介が社長になったんだ。
経理畑だから自社の扱うものに対する愛情も欠片もなくてね。稟議を持っていくとすぐに売上目標額が低い、原価を削れしか言わない。じゃあって高めの目標設定すると売上が上がらなかったときに激詰めされて場合によっては辞めさせるところまで追い込む。そんな人だった。まあそんな経営者はどこにもいるかな?今のとこのほうがましだけど。
社長だからって他所の会社とトップ外交するかって言ったら全然そんなことはしなくて、特に静岡の模型メーカーとのつながりは皆無。
そのあたりは全部現場に丸投げしてるもんだから静岡ホビーショーに言っても誰からも挨拶されない有様さ。皆影で笑ってた。
辞めてからずいぶん経ったから、今はどうなってるかわからないけど炎上した後の対応で責任者が名前を出してないと非難されてるって聞いて、○下ならそうだよな、ざまあみろとふと懐かしくなったのでここに書いておく。
去年の今頃までは存在すら知らなかったが、ふとしたきっかけで購入することになり、何種類か持っている。
iroha製品には『購入後1年間の保証期間』がある。私が持っているものは全て充電式のものなので、乾電池使用のものにもこの保証期間があるかは知らない。
『家電製品とかならわかるが、使用したバイブやローターを修理したり交換したりするのか、すごいなiroha』と思いはしたものの、
まさかその1年保証の期間内に不具合が起こることなど想定もしていなかった。しかも、バイブとローター、ひとつずつ壊れた。
どんな使い方をしてたらそんな数ヶ月で壊れるのか?
使い方は普通だと思う。生活防水でバスタブでも使えるとか書いてあるけどそんなとこで使ったこともないし、毎日何時間も使い倒したわけでもない。開発者の想定外の使い方をした記憶はない。
iroha FIT みなもづきという定価10,000円超えのバイブ。普通に使えていたが、あるとき『あれ?長押ししても電源が入りづらいな』と感じた。それでもグッと押せば電源は入ったので、そのまま使い続けるつもりだった。ところが、次に使おうとしたところ、どんなに押しても無反応。
このときまず思ったのがバッテリー切れ。さっそく充電ケースに入れて充電した。
充電中に点灯するランプはついている。これが消えると充電完了なのだが、やはり電源オンの長押しをしても全く動かない。iPhoneなどと同じリチウムイオンバッテリーが使われているので、電池の寿命?とも考えたが、そもそも電池の寿命かなと思うほど毎日毎日使っているわけでもない。充電ケースで充電できるが、充電しないときはケーブルを抜いていたので、ずっと充電状態になっていたとかもない。
同じ症状になった人がいないか、Amazonのレビューを読んでみた。確かに『数回の使用で動かなくなった』というレビューはあった。
他のアイテムのレビュー欄にも不具合や初期不良のことを書いている人はいたが、保証を受けた人の情報はネットでは得られなかった。
irohaのホームページに記載されているお客様相談センターに電話をかけることにした。
平日10時〜19時まで、女性オペレーターが対応していると書かれてあった。
『突然バイブの電源が入らなくなった。充電ランプはついて充電できたが、本体は動かない』と伝えた。
あっさりと、『交換対応とさせて頂きたいと思います』という返事があった。
お問い合わせフォームから一旦メールを送って返信を待って…とか説明を聞きつつ、私は内心思った。
いやいや、iPhoneの充電ケーブルじゃないんだから(apple careの保証期間内なら交換してもらえる)…
アソコに突っ込んだものを送り返す?
しかも、送り返した製品はどんな不具合があったかを調査する部署で『今後の品質向上のため』に故障原因を調べるらしい。
自分の顔写真付きで送るわけではないが、レビューの中に『返品もできないので…』と書いている人もいたが、恥ずかしいといえば恥ずかしい。その人が1年保証を知っていたかどうかはわからないが。
ネットにもあまり情報のない、irohaの保証期間内対応をここに書いてみたいと思う。
電話の中で、irohaのオペレーターさんからの案内はこんな感じだった。
まず、私が買ったのはAmazonだったので、購入履歴と明細書のスクリーンショットをirohaお客様センターからのメールの返信に添付してほしいということ。
そのためには一旦、iroha公式サイト内にある【お問い合わせ】のページから【iroha製品の不具合についてのお問い合わせ】を選び、必要事項を入力してくださいと言われた。
早速そのページを開き、入力開始。
(細かい内容は忘れたので、今これを書きながらお問い合わせページを開いている。)
そうか、当たり前といえば当たり前だけど、名前や住所といった個人情報を入力していくのか…アソコに突っ込んだやつを送り返すために…
メールアドレス、電話番号も入力する。電話番号は問い合わせの時点では入力必須ではないが、郵送で交換するときに必要になるので私は普通に書いた。
次に、製品を選び、チェックを入れる。画像付きなので、自分が持っているものがすぐに見つかる。
続いて、購入場所を選ぶ。
◯その他のネットショップ
◯その他の実店舗
◯その他
【その他〜】がつくものは、チェックを入れたあとに具体的な店名を入力する欄がある。楽天やニッセンなどでも売られているので、入力するのだと思う。一番下の【その他】は…『プレゼントでもらったため不明』とかだろうか。
私はAmazonにチェックを入れた。
次に購入時期。例に【2013年5月頃だった場合→201305】とある。これはAmazonの購入履歴ですぐにわかったのでさっさと入力。
最初に出たirohaとその上位互換のiroha +とかだと、充電台が全く同じなので使い回しができる。ロットナンバーが商品と一致しているか忘れた場合はそう伝えれば対応してくれる。
【保証書の有無】
アリもしくはナシにチェックを入れる。保証書は取扱説明書の最後のページにあるにはあるが、自分で記入するもので、一番下には販売店(店名、住所、電話番号)レシート添付と書いてある。Amazonで買ったから正確な購入日時を証明できたが、そうでなければレシートを置いておき、小さいメモ用紙くらいの保証書に貼っておかなければならなかったのだろうか?私は絶対にそんなことは思いつきもしないので、Amazonで買ってよかった。定価より安かったし。
次がちょっと『おお…』となった項目。
◯毎日
◯週2、3回
◯週1回
◯その他+入力欄
必須項目ではないのと、この質問って、毎日ごく短時間使った人と、週2くらいでガンガン使ってる人を判別することはできないよなぁ…と思った。それに、たとえば3日連続使ってその後結構使わない期間があったとか、色々ありそうだし。
【お問い合わせの不具合が起きた時期】
◯初回使用時
◯2、3回使用した頃
◯その他+入力欄
初回使用時とかだと不良品だったとわかる…程度の質問項目だろうか。
【お問い合わせの不具合の発生頻度】
◯初めて
◯たまに(5回に1回程度)
◯度々(3回に1回程度)
◯毎回
私の場合、ちょっとボタンの効きが悪いなぁと思ってからすぐに完全に動かなくなったのと、先に電話でのやりとりがあったので、どれを選んだっけ?
【お問い合わせの不具合の内容】
充電器に関する不具合
これは複数回答となっている。
そして最後に、
久しぶりの必須項目。
そして文章入力。記入例のところは1行程度の文章になっているので、
【電源ボタンを押しても本体が全く動かなくなった。ランプはつくので充電はできている】くらいでいいと思う。
これでお問い合わせフォームは終わり。
確認画面が出て、入力したメールアドレスに問い合わせ受付自動返信メールが届く。
その後、オペレーターさん本人からのメールが届き、こちらはAmazonの購入日がわかる履歴のページと明細書のスクショを添付して返信。『保証期間内という確認が取れましたので…』というメールに、動作確認をした代替品を送るので住所、名前、電話番号などを書いて返信してほしいと書かれていた。あとは、家族が荷物を受け取る場合があることに配慮してか、TENGA何とかかんとか〜という社名を記載しないようにできますとかも書いてあった。具体的にどのように代替品と手持ちの動かないバイブを交換するかの案内が返信されてくる。
そこに記入済みの着払い伝票が入っている。箱は全てそのまま使えるのはラクだった。
バイブ本体、充電ケース、USBケーブル、付属アダプタ全て交換となる。
私は『今は、もう、動かないこのバイブ』を必死で洗い、充電ケースもシートで拭きまくった。この丸洗い可能というのも購入の決め手になったのだが、まさか返送するなんて思いもしなかったので、今まででいちばんガッツリ洗った。
irohaのサイトや説明書には、『お手入れは水かぬるま湯で、汚れが気になるときは石鹸か中性洗剤を使用してください』と記載がある。
また、泡タイプの専用クリーナー(使い終わったあとにクリーナーを使い、ティッシュで拭き取る)も発売されたが、何だか気持ち的に…
やっぱり毎回ちゃんと洗いたい。
中性洗剤は家にあるので洗うときに毎回使っていたが、上に書いたお手入れ方法だと、『水かぬるま湯だけでの洗浄』を推奨してるのか?と不安に思い、オペレーターさんに聞いてみたところ、石鹸か中性洗剤であれば毎回使っても大丈夫だとのことだった。
洗いまくったバイブをキッチンペーパーで水気を取り、充電ケースもできる限り綺麗にして、届いた箱から代替品を出して、入っていたときと同じ状態にしてまた箱にいれ、クッション材などもそのまま使用。ガムテープを貼って、着払い伝票を持って、すぐに近所のコンビニから送り返した。先に送ってくれてるのに、こちらは持ったままなのは嫌だったから。
これで交換完了。
終始電話でもメールでも丁寧に対応してくれたオペレーターさんにお礼のメールを送り、終わったー!とほっとした。
いざ『交換します』となってみれば、別に恥ずかしくも何ともなかった。
電話でオペレーターさんは『順番に対応しておりまして、代替品を送るまでに数日頂くことになりますがご了承ください』と言っていた。
私以外にも保証を受けている人は、いるにはいるんだなぁ…と何気なく思った。
その時点では、まあ、こんな経験もうないだろうけど、と思っていた。
突然全く動かなくなったあのバイブ、何で壊れたのかはわからないまま。
必死で洗いはしたものの、購入者がアソコに突っ込んで1年せずに壊したあのバイブを…irohaの社員さんが分解とかしてるんだろうか?
せっかく保証期間があるのに、ほとんど情報が見つからなかったので、実際の体験談を書いてみた。
ローターを壊した話は、
追記を使って書きたいと思う。
有名な漫画読み?さんがお勧めしてくれたおかげで有り難い事に各出版社やネットメディアから「お話」のDMやらメールやらが届いたが、
どれもこれも「まずはお話を~」という内容で『連載は最低3ヶ月保証!月間nページ!原稿料はx円!』という稼ぎに直結する内容が無い。
もういいからぼんやりしたお話は。うんざりして全部お断りした。
一人の大人を呼びつけて、2~3時間かけて「お話」をして、せいぜい食事代だけ出して交通費も無し。
それで合わなきゃそれきりだし、合ったとしても連載確約までが長い。
お前らはお話で給料が出る仕事に就いてても俺はそうじゃねえんだよ。
「会議通りませんでした。私の力及ばず申し訳有りません。また次頑張りましょう」
ってなんなんだよ詐欺じゃねえか。
え?これは何の為の半年だったの?
半年ただ働きさせて結果は一言の謝罪で済ませるって法治国家で許されてるの?
家計見直し中なので、一番際限なく使ってしまう同人サークル参加をどこまで切り詰められるか検討する。
・サークル参加費
・旅費
・無配ペーパー等の印刷費
やりたい装丁や印刷所の特性(自分はオンデマだが極力テカるのを避けたい)などがあるから、安い印刷所に固執しなくてもいい。逆に言えばこだわりがなければ値段重視で。
部数と単価の関係も難しい。単に出費を抑えるなら10部~20部刷ればいいが、頒布価格が跳ね上がる。(頒布価格は印刷費のカンパだから原価を割る必要はないと思う、個人的には)
かと言って部数を増やしても一時の出費が増える。会場で売れない今これが大問題だ。
印刷費はクレジットカード払いだが書店委託の売上が入るのは2ヵ月後、1ヵ月は赤字になるので他の大型出費が重なると借金する羽目になる。
会場だったら即日現金で手に入るわけだから、印刷費の支払いが来る前に口座に入れておける。
これを考えると通販しないのが最善だろう。通販は部数も読めないし、月を跨ぐと入金がさらに1ヵ月遅れる。
同人誌の感想はまず来ないものだが会場なら買いに来た人の表情が見れる。通販はそれがないので精神的なハイにもなれない。
会場分だけ刷れば印刷費は抑えられるだろう。
単価が厳しくなりそうな部数のときはページ数を増やすことだ。厚ければちょっと高くても気にならない。
もうこれはどうしようもない。固定費だ。
しいていえば1SPに収めることか。誰かと合同で割り勘というのもアリかも。
遠方を想定する。
切り詰めようとすれば安い夜行バスでいいが、もうそうも言っていられない歳になった。
それに帰りを夜行バスにするとどうしても夜まで暇だ。アフターなどの会食を断る口実としても新幹線指定席がいい。
これを当日朝にコンビニでやってしまうのが無駄遣いだ。家にプリンターがあるのだから宅配に入れるか自力搬入するのがよい。
ノベルティなんかも見込みの余剰金範囲内でやっているが、これだと常に火の車になってしまう。しかし毎度前回の余剰金からノベルティ作ると年末の確定申告で詰む可能性もあり。(冬コミ出てる人はこの辺すごいよなぁ)毎年再録作ろうかな。
無配やおまけ類はどうしても当日までにあれしたい!これも!となりがちなので、初めに予算立てるのがいいな。そういえば予算立てたことなかった。
一度荷物を減らすために布まで会場で捨てて帰ったことがあったので、そのあとまた準備しなければならず大変だった…。
今のところ必要なものは揃っているから問題ない。年末に金が余ってたら「新刊」とか「500円」とかのアクリルスタンド作ってもいいな。
Canonの同人誌支援サイトに値札やPOPのテンプレートがあって便利。大体直前にバタバタやってるけどいつも使うやつは暇だから作っとくか。
https://cweb.canon.jp/pixus/special/room/doujin/sample01.html
印刷所B:15840円(@528円)※早割最大
サークル参加費:6500円
ペーパー:インク代+紙代 5000円
遠征費含めて5万かー。
「主催も出演者も出店者もみんな金儲けのためにやってない。もう生活が本当に追い詰められているのに、補償が何もないから一か八かでやるしか無くなってる。分断を深めるためにやってるんじゃなく、分断前に戻るようフェスを強行しないでも生きていける世界を望んでる。」
そして、政府に対し、休業補償の枠組みを明確に作ってださい。と、カメラに向かって頭を下げた。それまでの色んな気持ちの果てにこのMCを見て、自分は泣いていた。そこにはこんな状況下でフジロックをやる理由があった。
いや、金儲けのため以外にする理由あるのか?
生活が本当に追い詰められているのに、金儲けしないってどういう論理?
仮に赤字が出るとしても、開催したときの赤字のほうが開催しないときの赤字より小さくて済むのではないか?
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・高秀 ポストバブル、予算浪費、借金地獄。横浜の東西インフラ整備など一部には一定の評価あり。
・中田 緊縮一辺倒。 最低レベルの行政サービスへ。抵抗勢力や、削減分をイベントで飛ばしたり、スキャンダルで失速。
・林 ダイエー再生の経験で当選。一部削りすぎたサービス改善も、無いそでは振れず。大企業の誘致や観光客の呼び込みを推進(モノレールやオペラで良かったのかはさておき)。国のIR誘致派に転向し財政一発逆転狙うも落選。
・山中 医学統計屋さん。コロナ対策と、国のIR誘致反対、行政サービス改善が公約。IR用地には市と地元商工会で商業施設建設。これらの財源は「事業見直し」。パワハラ気質との指摘。議会は自民党優勢の捻れ状態。
自民にお灸をしえたつもりで、日本を崩壊させた、旧民主党の事業仕分けを初めとする数々の暗黒時代とかぶる。国ともパイプ無さそうだし医療にお金回しそうだし、リベラル派得意の更なる財政赤字で夕張化しか想像できない。
データサイエンスで一発逆転なんてないよね。そのパワハラ気質の強みを活かしてせめて、都内のデータコンサルの本社や医療系の本社引っ張ってきて欲しいわ。妙案あれば、是非コメントを。