はてなキーワード: 洋服とは
ウチの旦那はミシンが得意で小学生の娘の服も下着以外はリクエスト通り何でも作る。全部通勤時間に見てるYouTubeで覚えたらしいがとにかく手先が器用。娘も何か作ってもらうと本当に嬉しそうで妻としても本当に助かってる。
で、お盆休みに娘と実家に帰ったんだけど、実家の爺婆は娘にお金を使いたくて仕方ないみたいで、少し面倒なことになった。娘をデパートに連れてって、あれ買ってやろうか?これ買ってやろうか?という父の提案にも娘は全く物を欲しがらず、洋服売り場に連れてってもらった時、娘が「これ可愛いからパパに作ってもらう」と言ったのが気に入らなかったらしく、お前んちの旦那は娘に洋服も買ってやらんのかと言われた。別に節約のためにやっているわけではないこと、娘も旦那も喜んでること、説明したんだけれど、真顔で「お金を掛けて伝わる愛もあるんだよ」とちょっとよくわからないことを言われて頭が混乱した。よくわからないけど、多分高額ボトルを入れたのにキャバ嬢とアフターに行けなかったお客の気持ちなのかなって思った。
家電、ホームセンター、ドラッグストア、スポーツ用品、アウトドア用品、カー用品、洋服、靴などには定番チェーンがある。
それらの大型店舗に行けば、いろんなメーカーのいろんな商品を見比べることができて、その品質にもそれなりの信頼がおける。
しかし逆にそういった定番チェーンに該当しない商品を買うときにどこへ行けばいいのかわからなくなってしまった。
もちろんデパートやショッピングセンターや雑貨屋のような「なんでも売ってる」ところに行けば多少は置いてあるだろう。
だがそれらにはチェーン店的な品揃えと気軽さは期待できない。
つまり「カバン版ユニクロ」や「財布版ヨドバシ」みたいなものが無いのである。
当たり前だろ、と言われるかもしれない。
どう見てもイケメンではないが、優しくて、真面目で、結婚出来て良かったなと思っている。
先日子どもが生まれて、子どもの顔見せに夫の大学時代の友人(女性)と会った。
いつもは大学メンバー男女数人で集まっているらしいが、子連れということもあり日程が合わなかったため、その女性の友人とは個別に子連れで会うことになったらしい。
お互いに子連れとは言え、私に気を遣ってくれたのか「奥さんもぜひ」と言ってくれたので、私も同席することになった。
子どもはこちらは半年、相手の子は2歳。外で落ち着いて食事するのも難しいだろうと、家に招待してくれた。
なんとなく自分たちと同じような雰囲気の方だろうなと思いつつ、会ってみたら驚いた。
夫の友人は爆美女だった。
本当にこの娘がこの人から生まれたのか?と思うほどスタイルが良く、背が高く、話し方は上品で、なぜこんな人が夫の友人なのか?と疑問に思うほど。
夫は普通に久しぶりと話しかける。彼女も普通に夫と話す。私は彼女に話しかけられても緊張してうまく話せない。
彼女は嫌味なく平然と夫のことを褒める。夫の仕事のこと、大学時代のエピソード。
夫は当然として受け止める。なんだこれ。普通逆だろ。なんで美女が夫のことを褒めているんだ?夫よ、美女のことをもっと褒めろ。せめて謙遜しろ。
彼女は私と子どものことも褒める。出産祝いのお返しのセンスが良かったと、子どもの洋服が可愛いと。
夜泣きをすると言えば、元気いっぱいで甘えん坊さんで可愛い。ミルクを飲まないと言えば、お母さんが大好きないい子。
美女に隅から隅まで褒めてられて、美味しいお茶菓子を出してもらい、お土産までいただいた帰り道、夫を責めた。
なぜ友人が美女だと教えてくれなかったのか。なぜ私を連れてきたのか。美女の前で産後太りで変なカットソーを着ている私は惨めだったと。
虚しくなった。自分と同類だと思っていた夫に美人な友人がいたこと、その美人と対等に話せること。
自分が美人ではないこと、会話力が無いこと、夫が楽しそうに会話していること。
夫は大切な友人の一人ではあるけど、いつもはグループで集まっているし、グループでも会ってほしくないならもう会わないよと言ってくれる。
別に夫と何かあるのを心配しているわけではない。爆美女が夫を相手にする訳がない。
夫と美女が会うのに嫉妬しているわけではない。ただ自分が虚しくなってしまっただけで、夫にも美女にも悪いところは一つも無い。
やり場のないこの気持ちに戸惑っている。
・パサパサのパンはフレンチトーストにすることで誤嚥事故を回避しやすくなる
・野菜全般はレトルトのミートボールを粉々にして混ぜると食べさせやすい
・ヨーグルトとかミルクとかに毎日ビオフェルミン細粒を混ぜ込む。小児科でラックビーもらうより安上がりで胃腸トラブル激減。
・ゲロ吐きまくるときのためシーツ代わりの安いバスタオルとダイソーのキッチンペーパーボックス型を大量に用意する。
甘ロリが好きだ。アンジェリックプリティがいちばんの推し。甘ロリとは違うけど、エミキュもナイルパーチもミルクも好きだ。あんまりお迎えしないけれどベイビーも好き。とにかくパステルカラーにフリル、パニエで膨らませたスカートが好きだ。
甘ロリを着始めてから10年経った。10年目にしてようやく「あ、これどうがんばっても似合ってないな」ということに気が付いた。前からその感じはわかっていたし、なんなら初めてショップに入ったときからわかっていた。でも諦めきれなくてずるずる10年もしがみついてしまった。
そもそも顔が甘ロリと合ってない。例えると綾瀬はるかさん系統のドベみたいな顔をしている。化粧でごまかせるよ! と言われるけれどごまかせない「なんかなあ」感とごまかすまでの技術力の無さがある。髪型をがんばっても顔がお洋服に負けてる。
顔だけじゃなくて首も短いから、丸襟も立ち襟も似合わない。正直服だけならモスモスとかスタジオクリップとかのほうが合ってる。顔だけじゃなくて首も負けてる。
あと身長がでかい。170ある。低めのヒールだとしても、靴を履いたら175はある。靴によっては180になる。でかすぎ。170あると個人的にせめて着丈100のワンピースが理想だけど、甘ロリ界隈大抵90しかない。着丈90のジャンスカやワンピースは170の人間が着るとミニスカートになる。短い。個人思想的に甘ロリにそういうのいらないからペチコート履くけど、そうなるとペチコートいらないほうがかわいい服がたくさん出てくる。私がほしいのはその「ペチコートないほうがかわいい服」なので気が合わない。あとナイルパーチに関してはそもそも丈が短すぎて90あると珍しいな~って思うこともあるし、ペチが全く合わない。たまに出る100越えでかわいいワンピースを買うしかない。
あと、170あると痩せたとしても入らない服がある。無理して痩せればいいんだけれど、私の体調的に58を下回ると気持ち悪くなる。なので58キープにしていてもたまにマジで入らないワンピースが出てくる。これはミルクに多い。たまにプリティにもある。そうなると諦めしかない。顔も首も身長も体型もお洋服に負けてる。
いやもう早々に諦めなくちゃいけない理由ばっかりなんだけど、お洋服がどれもかわいいのでズルズルしてたら10年経ってしまった。でも正直今の感情は「再販までしてたんだし子ども部屋ワンピースを諦めなければよかった……」というものしかないのであきらめきれるかはわからない。クラロリに移行すればいいのだけれど、私の好きはそうじゃないんだ……という気持ちになる。今は徐々にジェーンに移行しているけれどいまだにプリティのサイトを見ると「ンンンかわいいねぇ~♡」になる。甘ロリのお洋服を見るだけで語彙の死んだオタクになってしまう。
も~~~ほんとうに「死ぬまでロリィタ!」って言っている人のことをすごい尊敬する。わたしもそうなりたかった~~~~!!!!!!!!!!!!!!! せめて身長が160だったらごまかせた~~~!!!!!!!!!!! 欲を言えば顔の系統が中村里沙さんがよかった~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!! 強欲~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!
完
彼女らは時間で自分を売るのが仕事だから必ずその時間を計るタイマーが必要なのだ。
果物の形をした、それ。
お店を何度か変わっても、持ち歩くそのタイマーだけは変わることはなかった。
iPhoneの機種や鞄や洋服、下着や髪の長さ、髪の色、体型、話すこと、心の内。
彼女に付随する様々なものが目まぐるしく変わっても、そのタイマーだけは変わることはなかった。
家の鍵や定期券を無くすのは定期なのに不思議なことにそのタイマーだけはずっと無くさずに持っていた。
そして風俗を引退した後もそのタイマーは現役で彼女はそのタイマーを見ながら配信をする。
ふと元増田を読んで、そのことを思い出した。なぜだろう。
洋服はほぼ「子供服 ワンピース 組曲」とかでググると出てくるような感じのもの。
クローゼットには義母が作った服が50着くらいある。捨てられないらしい。
私にロリコン趣味は無い(アニメ声や不相応な若作りを気持ち悪いと思ってしまう)し、妻と義母の関係性が見えて、正直な言葉を使えば、気持ちが悪い。
気持ち悪いだけなら受け入れられるが、問題はそれが原因でセックスレスになり、さらにそれを理由に妻が気を病んでることだ。
カウンセラーにも依ると思うが、妻だけED的な症状にカウンセリングはあまり役立たないことはもっと周知されるべき。
性的玩具、場所や服装の変化は一通り試したが、生理的嫌悪の前には無力だ。
結婚前に気付けたかとも思うが、結婚における他の要素に比べて洋服の占める割合なんて僅かだし、同棲せずに結婚したので気づけなかった。
別に現状でも離婚したいわけではないので、気づいていても結婚はしていただろう。
「どんな服を着ようが個人の勝手」の範囲内なのか、何らか妻に親身になれる声の掛け方があるのか、セックスレス解消の良い手段か、客観的な意見が欲しい。
これだけは知能障害があるヤツってなるが、ほかは概ねまちがってない
『葬式』と『表現の自由戦士/いつでもエロを撒き散らす権利』と置き換えれば、なるほど感しかないだろう
例えば葬式に行くとしたら、喪に服すってことで普通は黒系の服を用意する。ASDは普通に自分のお気に入りのお洋服で行っちゃうし、それを咎めるとキチガイみたいに怒りだす。だから一緒に行動するだけで自動的にヘルパーや介助者になり、自分の評価を下げる。
一度でもASD持ちと関わったことのある奴ならわかるけど、彼奴らは異常に色や臭いや視覚に過敏。それが何かの役に立つならまだマシで、大概は「あの色嫌だ!」「あそこの臭い嫌だ!」「あの(建物や物体など)嫌だ!」とヤダヤダを始めるから役に立たない。
・行動への異常なこだわり
例えば風呂に入るって所作にも異常なこだわりがある。健常者なら「風呂を貯めておいて、風呂が沸いたら、脱衣場で服を脱いで、ドアを開けて、身体にかけ湯して湯船に入る。熱ければ水を入れてすこしぬるくしたり好みに合わせる」だけど、ASD持ちは「まず入浴前に入浴後のお気に入りのお洋服を探して、それからお風呂をこだわりの指定温度に設定して入れて、お風呂が沸いたら好きな色のタオルを用意してから脱衣場に行って...」って具合にとにかく自分のこだわりを貫き通す。これを見かねて勝手にやるとキレ出す。だからと言って本人にやらせると、3時間くらい余裕で溶かす。はっきり言って時間の無駄。
障害持ちだから期待するだけ無駄なんだけど、場の雰囲気とか空気を読めない。「ここでこういうことをしたらひんしゅくを買うかな」って発想が皆無なので、常人ならやらないようなことや発言を平気でする。
・空気の読めなさ
例えば葬式に行くとしたら、喪に服すってことで普通は黒系の服を用意する。ASDは普通に自分のお気に入りのお洋服で行っちゃうし、それを咎めるとキチガイみたいに怒りだす。だから一緒に行動するだけで自動的にヘルパーや介助者になり、自分の評価を下げる。
・トラブルメーカーっぷり
先述したように異常なこだわりがあるから、外出時などに忘れ物やトラブルで自分の行動を崩されるとそれだけで発狂してキレ散らかす。挙げ句の果てに強迫肺ってひたすら部屋をウロウロし始めたりする。付き合ってるだけ、同じ空間にいるだけで疲れる。
最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこんだ。
元々母が嫌いだった。
関係が悪かったわけではないが、田舎の閉鎖的な考えを持つ母の考えが私には合わなかったのだ。
思えばその考えの背後にある60〜70歳くらいの世代が持つ価値観(専業主婦、体罰の肯定など)が嫌なのもあると思う。
だから結婚してからも連絡を避けていたし子育てにも関わらせないようにした。
しかし来ないでと言っても家に来るしやめてと言っても大量の好みでない衣類や食品など送ってくる。
まあ年に数回だしガチ揉めするような事でもないので都度文句は言うが仕方ないものとして諦めていた。
そんなこんなで離婚したわけだが、離婚しても働いているので経済的には子供と2人で過ごせるし何もなければ家事もできる。
ただ、仕事してれば突発的な残業はあるし、自分が何かあった時に誰も子の面倒が見られなくなることも考えて泣く泣く実家に帰ることにした。
言い訳だが積極的にお願いしたのでなく帰ってこいと言うからお言葉に甘えたのである。強い心を持っていれば他の手段を考えたかもしれない。
実家に帰って数ヶ月が経つが、何が嫌かって子育てにめちゃくちゃ口を出してくる。なんなら私はママの代わりなのよなどと本当に言って育てている。
お前の子育てはなってない、子が可哀想などというニュアンスの文句を逐一言ってくるのである。
本当にありがたい話ではあるのだが、私は大体19時前に帰宅するのだが、そんなに遅い時間まで保育園まで預けるなんて可哀想と言って早い時間にお迎えに行って頂けるのである。
晩御飯も料理を別に作るなんて非効率と言って私と子供の分も作って頂けるのである。
そして休日には3人のお出かけの予定を入れてくる。嫌だというと、あなたは平日忙しいだろうから子供と2人で出かけてくるわ、などと言ってくる。
タンスに(好みでない)洋服も増えた。好きだったキャラクターものの服は小さかったから捨てたわよと言われて処分された。
母がタブレットよく分からないため好きだったアニメは見なくなり、図書館で借りてきた昔話などの絵本の話をするようになった。
間違った行動やきたない言葉はそういう事は恥ずかしいよと諭され、そして怒られ正しい行動言動に直される。
環境としては恵まれているかもしれないが、私はこんな暮らしがしたかったのではない。
仕事から急いで帰ってお迎えに行って、スーパーで一緒にお買い物してご飯作って洗濯してお風呂入れて寝る。朝も早起きしてご飯用意して保育園送って仕事行く。
子供にとってよかったかわからないが、自分で選んだことだし辛くはなかった。
自分で言うのもなんだがそれなりの大学に入りそれなりの会社に就職して、兄弟も同様なので子育てメソッドとしては間違いじゃないのかもしれない。
でも私がされて嫌だったことが子供に同じように行われているのが悲しい。
長くなるので具体的には書かないけど、私のいない所であれはダメこれはダメなどの価値観を押し付けられている。
母世代だと一緒に考えたり人の話を聞くなんてぬるい事はしないで理屈なく一方的に押し付けるのが普通なんだと思う。それは結論は間違ってなくても子供の何かを奪ってるように思うんだよね。
これもあまり書かないけど、当然やめて欲しい事は全部言っているが好きにやってた専業主婦が人の話など聞くわけもなく、意訳するとここは私の家でお前は居候でそんな偉そうな事を言えるのか?ということを言ってくる。
勝手に離婚した奴が面倒見てもらっておいてごちゃごちゃ言うなって意見はごもっともだしこの環境に感謝もしているが毎日あまりに辛い事が多くて嫌だ。
私が色んな思いを抱えて過ごした数年間はこんな日のためにあったのだろうか。
そして何のために働いているんだろう。
おじさんがたくさん集まって女子小中学生の股間の写真を撮りまくるイベントが普通なわけない
これは我々の常識
女の子側もそれをすることにより、
・親が喜ぶ
・お金が稼げる
・今後売れるなどキャリアにつながる
・ちやほやされて嬉しい
しかし、あなたはパリコレモデルのように、かっこいい洋服を着て颯爽とランウェイを歩いても同じ効果が得られますよ、となれば、わざわざ水着で股間撮らせる仕事選ぶ女の子は激減すると思う
ネットでも、「確かに写真撮ってるおっさんどもはキモいな」はほぼ全ての人が同意しているように感じる
じゃあ、我々の今の文化、今の価値観からすると水着撮影会は「変なこと」なんだよな
だけど、法治国家として契約を理不尽に破棄することの危険性だったり、
いくらキモかろうが法的に逸脱していないことを制限する危険性だったり、
現状それで食っている人間が大勢いる中で仕事を奪う行為の危険性だったり、
要請を守って開いていたイベントをいきなり潰される危機感だったり、
そういう「決まり事にまつわる話としておかしなこと」が発生すると、対象の内容に関係なく「決まり事関係」のほうに重きを置く人も多い
「おかしなこと」と「決まりごと不履行に関する問題」は本来対立も競合もしていない
まったく別の話だと思うんだよ
でもなぜか、そこの対立の話みたいな話の流れにして、「決まり事」が上位であるべきだから「おかしなこと」を全面的に許すべきみたいな空気を作ろうとする人がいる
逆に、「おかしなこと」だから、「決まり事」なんか守る必要ない、みたいな思考を表明する人も出てくる
いやあ、どっちも正しくないんじゃない?
なんか別個に話すほうがいいんじゃないかな、と思ったりもする