おじさんがたくさん集まって女子小中学生の股間の写真を撮りまくるイベントが普通なわけない
これは我々の常識
女の子側もそれをすることにより、
・親が喜ぶ
・お金が稼げる
・今後売れるなどキャリアにつながる
・ちやほやされて嬉しい
しかし、あなたはパリコレモデルのように、かっこいい洋服を着て颯爽とランウェイを歩いても同じ効果が得られますよ、となれば、わざわざ水着で股間撮らせる仕事選ぶ女の子は激減すると思う
ネットでも、「確かに写真撮ってるおっさんどもはキモいな」はほぼ全ての人が同意しているように感じる
じゃあ、我々の今の文化、今の価値観からすると水着撮影会は「変なこと」なんだよな
だけど、法治国家として契約を理不尽に破棄することの危険性だったり、
いくらキモかろうが法的に逸脱していないことを制限する危険性だったり、
現状それで食っている人間が大勢いる中で仕事を奪う行為の危険性だったり、
要請を守って開いていたイベントをいきなり潰される危機感だったり、
そういう「決まり事にまつわる話としておかしなこと」が発生すると、対象の内容に関係なく「決まり事関係」のほうに重きを置く人も多い
「おかしなこと」と「決まりごと不履行に関する問題」は本来対立も競合もしていない
まったく別の話だと思うんだよ
でもなぜか、そこの対立の話みたいな話の流れにして、「決まり事」が上位であるべきだから「おかしなこと」を全面的に許すべきみたいな空気を作ろうとする人がいる
逆に、「おかしなこと」だから、「決まり事」なんか守る必要ない、みたいな思考を表明する人も出てくる
いやあ、どっちも正しくないんじゃない?
なんか別個に話すほうがいいんじゃないかな、と思ったりもする
でもまあ、決まり事や手続き論こそを問題視しているというのなら、県の行政側に批判が行くはずだろうに、実際には申し入れを行った側を叩いてるので おじさんがたくさん集まって...
そうなのかな? 肯定派からしても 「確かに写真撮ってるおっさんどもはキモいな」 「いくらキモかろうが法的に逸脱していないことを制限する危険」 みたいな話をしている気がするよ ...
暴れてる奴は理性的な人が少ない感じする。 運営してた側も暴れて目立つ方が今後の活動に影を落とす可能性が高いってことであまり派手には批判とかしてないんだろうし。
結局、当該イベントに無関係なアンチフェミが暴れているだけ、といういつもの構図?
観測範囲の問題もあるかもしれないけど。 「キモいのはわかるけど、現状ルール違反してないならストップしちゃダメでは」なら、拙速に禁止した行政を責めるべきでしょう。 (実際に...
それはそうかもしれないね 自分の論理で圧力をかけたことに対する恨みはあるかもしれないけど、圧力に屈さず正しく決まりに従おう、と訴えるなら行政にいうべきだな
まず、第一に今回の事例についてお話ししたいのは、別個に話さないから問題になった。 お前の言う通りにせずに、一緒くたに決まり事破ったから騒いでる。 第二に、これは今回...
法的なチェックで最初は許可、その後政治マター化して、普通かどうかで担当者以外の人が線を引き直した、ということなのよね、たぶん