はてなキーワード: 注射とは
GoTo参加者のコロナ感染割合は非参加者の倍ということで、GoToとコロナ感染に因果関係があるとは言えると思うが。政権忖度コメンテーターが関係ない言い張ってて大騒ぎになってる。
まあ、政権忖度コメンテーターは言うだろうなというのが一つ。きちんと反論するやつは反論しないと、GoToとコロナ感染に因果関係がないという政権忖度コメンテーターの言が真実として取り扱われるようになる。
それより気になるのは、五輪だ、五輪が終わった段階ではおそらくコロナワクチンを十分な数注射できていないだろう。とすると、おそらくGoToみたく派手に広がる。
だけど、政権近くで甘い汁吸ってるやつは多いから五輪はこのまま進行するだろう。するとどうなるか?五輪後に派手に感染が広がる。
医療機関は悲鳴を上げる。死人も増えるだろう。だけども、おそらくその時も政権忖度コメンテーターは「五輪はコロナ感染に関係ない」と言い張るだろうなというだろうというのを予言しておく。
「誤解されている方が多いですが、季節性のインフルエンザなど注射で打つタイプのワクチンは、ウイルスの感染自体を防ぐことはできません。新型コロナウイルスのワクチンも同じで、打ったとしても感染を防ぐ効果はないのです」
そろそろ終わろうとしている。
足掛け4年、治療期間でいうと3年間。掛けた金額は年収2年分。
肝心の原因は省くが、私たち夫婦はクリニックに行ったら「自然妊娠は限りなく難しく、さまざまなレベルの治療のうち、一番最後の一手『顕微授精』しか取れる手はありません」と言われた。
「顕微授精」とは、卵子を体内から取り出して、精子を1匹、針で注入して受精させる方法だ。まさしく試験管ベイビー。手術も伴い、1回1回の治療が高額なのが特徴だ。
0.00002%~0.00007%くらいだ。
数学が苦手な私でもわかる。
これは天文学的数字だ。
ハッキリ言って、その事実だけで十分に打ちひしがれる。
私たちも打ちひしがれた。
でも、打ちひしがれてばかりでも年を取るばかり。今が、人生のうちで一番若い。
私たちも、そして私たちの卵子も精子も、どんどん年を取る。治療に取り掛かるなら早い方がいいのだ。
いくつかの不妊専門クリニックを訪ね、とあるクリニックで早速、顕微授精のための治療を始めた。
流れは主に以下。
①月経が来たら、受診し治療計画を立てる。この時、ホルモン補充のための服薬や注射のスケジュールも組む。女性ホルモンをあの手この手でガンガン入れて、本来1か月に1個しか取れない卵子を大量生産する。
②クリニックの方針によって、その都度予約しての院内注射か自己注射を選ぶ。(高くても自己注の方が、圧倒的な気楽さが私はあった)
③再び指定の日に受診し、卵子を包む袋が増えているか、大きさなども測り、採卵手術の日を決める。予定通りの大きさ等になってない場合は、ここで何回か受診をして様子観察を繰り返す。(これが仕事のある身には辛い。そんなカンタンに予定を開けることなどできないのだ。)
④採卵手術の日が決まったら、指定の時間に病院に行き、手術を待つ。麻酔は使うクリニックと使わないクリニックがある。使い方さまざま。針を打つ箇所にに限定的に使うところもあるし、希望により静脈麻酔を使うところもある。
(手術自体は10分程度だから、あまり強い麻酔を使って麻酔が覚めるまで院内で休憩しても、お互いあまりいいことがないのだ。)
毎回50万近く払って、私が得たもの。
孫悟空の頭のわっかを締め付けられるようなひどい頭痛。吐き気。脂汗。気持ち悪さ。
ただでさえ、当時はフルタイム勤務と土日の家業の手伝いで疲れがたまっていた。
夫も夫で、こんなに副作用がひどいとは露ほどにも思わず、「土日は休ませてくれ」とお願いする私をずいぶん怠け者扱いした。
今は時が進み、治療期間の私を放っておいた方がいいと理解している。
また、ホルモン補充の注射が自己注射に切り替わったので、夫が見てる前で注射の儀式。
注射の針を見せては、「これをお前にぶっ刺す!そしたら、具合悪くなって私みたいに布団から離れられなくなるんだからな!笑」と脅している。
ちょっとかわいそうだけど、仕方がない。
採卵手術は採卵手術で、手術中の気絶を経験。
採卵手術では、ながーい針をあそこにぶっ刺して、子宮から卵巣まで貫通させる。で、針をぐりぐり動かして、卵子を吸い取る。人によって痛みの差があるらしいが、私は最初の手術で意識を失った。
採卵後には。ホルモン補充により卵巣が膨れ上がり、1週間絶対安静。1日3回ウエストを測り、腹水がたまらないか確認する。尿の出が悪くなったり腹囲が大きくなったら、即連絡。
注意書きが山ほど書かれた紙を持たされて、疲労困憊で帰宅する。
この症状は「OHSS(卵巣過剰刺激症候群)」といい、ホルモン補充療法の一番の副作用だ。
悪化すると、血液が濃くなり電解質の異常が起こったり血栓症を引き起こすこともある。
私は安静だけで、事なきを得たが、本当に色んな事が辛すぎる。
以上の症状は毎回ではなかったが、私を打ちひしがせるのに十分だった。
実際、無理だった。たびたび仕事に穴をあけ、仲間のフォローを受けながらも、フラフラだった。
でも、不思議なことに治療の回によっては、全然大丈夫なこともある。
だから、元気な時は体調もいつもどおり。
「次もこのくらい大丈夫だといいな」と思うし、でもひどい時は目が当てられないくらい体調が悪くなるので、自分でも自分の体調が読めない。
説明すればするほど、自分の状況が克明になるし、人に言われるまでもなく「この治療を続けても、授かれるのか?」という難問にぶちあたる。
近距離に住む義両親に打ち明けたのは、今からほんの数か月前だ。毎週のように会っているけど、絶対言いたくなかった。
ガッカリさせるのも嫌だし、気を使われるのも嫌だ、不妊の原因を話すのも嫌だ、今月は治療だというのも嫌だ、詳しい治療の結果を話すのも嫌だ、全部が嫌だった。
それでも、打ち明けたのは「もう治療を終わらせよう」と思ったからだ。
0%と0.00002%~0.00007%の間には、毎回体調を奪われるような副作用と数十万円のお支払いが待っている。
考えれば考えるほどバカのようだし、実際バカにならないと、こんなこと続けられない。
そして、バカなりに色々考えながら、3年間治療に取り組んできた。
ドクターに相談しながら、治療の順番を変えたり、今できる最善を尽くしてきた。
0%と0.00002%~0.00007%の間には特に何もないようにも思われたし、
今吸っている空気から二酸化炭素だけを素手で取り出すのと同じくらい、困難があるようにも思われた。
そして、今この文章を書いている。
この3年間、不妊治療について何か書こうなんて夢にも思わなかった。
でも、「書こう」と思ったのは「治療を一旦卒業する」ことを決めて、振り返ってみると、
「あぁ、なんだ。私ってすごい頑張ってきたなぁ」と思えたからだ。
私はこの3年間ものすごい困難と向き合い、あるのかないのか分からない0%と0.00002%~0.00007%の間を、行ったり来たりしながら、歩いてきた。
私たちは、治療の度に1つか2つの受精卵を冷凍しながら、ここまで来た。
液体窒素で冷凍された卵たちに、特に何の思い入れもないが、得られた結果といえば、
このいくつかの受精卵。
私の親族には、「妊娠悪阻」で長期入院歴を持つ者と、「子宮外妊娠」を繰り返した者がいる。
私もそうなるかもしれないし、ならないかもしれない。でも、なんだか確率は高そうだ。
こういう分かりきった結果をや推論、不安を重ねながらも、1回1回の治療を着実に積み上げてきた。
そんな中で、言った本人は心配しているつもり。だけど、心をえぐられるような言葉にも出会った。
ありがとう、うっせー死ね。もう既にホルモン補充で独特の太り方をしているよ。
「妊娠したくて治療を頑張っているかも知れないけど、産んでからの方が大変だからね。」
ありがとう、うっせー死ね。あんたんとこも不妊治療したからって、土足で踏み込んでくるな、ばーか。
むしろ、宇宙に放り投げる。二度と地球に帰ってこないように、大気圏で燃え尽きて死ね。
こういう黒い気持ちになることもある。
一人で打ちひしがれて、誰にも当たれない。相手も悪気0%だ。
無茶を承知で治療を継続しているから、涙が出てくることもある。
それが辛い3年間でもあった。
そろそろ最後の採卵手術を迎える。
この3年間で得たもの。
それは、副作用、期待薄な結果、それでも向き合い続けながら、生活を構成する全てに中途半端になりながら生きてきた証。
こんなことを言うのは大げさだけど、今までやりたいことは努力でほとんど叶えてきた。
行きたかった高校、大学、海外留学、取りたかった資格、それを活かした仕事に就いてきたこと。
でも、この不妊治療ばっかりは、体調・仕事・休養・家業・金銭などなど生活の根幹をなすことがら全てが思うようには進まず、身体もメンタルもボロボロになった。
倒せないものがあること。
努力が何の成果にも結びつかないこと。
それでも、それに向かって進んでいくこと。
そういう今までにない道のりを味あわせてもらった。
別にありがとうを言うつもりは毛頭ないが、この3年間はそれを味わい尽くした期間だった。
カルビ・ハラミ・ホルモン・シマ腸・・・思い浮かべるだけで美味しそうだ。
さあ!全部終わったら、5年ぶりに鶯谷園行くぞ。
(断っておくが、鶯谷には鶯谷園だけのためにしか行ったことがない。)
そう決意すると、
あぁ、よだれが出てくる。
まず「分担に不満がある」とどこかに書いておいてほしい。
読んだけど、うちの夫婦と似ている気がする。(晩御飯だけは100%私が作る)
夫が「片付いてない」と感じる時、私は何も感じていない。
片付いていないと感じていないので、掃除をする気持ちにならない。たまに夫に頼まれるが、綺麗に見えるのでどう掃除したらいいかわからない。
片付いていない状態にストレスがあるのは夫だけなので、最近は掃除はほとんど夫がしている。
「気になる」方がやるしかない。
我が家で私が料理を担当しているのは、夫が毎日外食でも気にしないから。
共働きで、同年齢の平均以上の収入があるので、困らないと思っている。
なので私が作る。食費が気になるので。
話し合いによる解決は無理。
奥さんの気になるポイントとあなたの気になるポイントは違う。ラインが違う。それは小さい頃からの生活で培われたものなので、変えられるものじゃない。
サボってるというか、行かない間も別に心が平穏なわけじゃなかったよ。
不妊治療の産婦人科の陰鬱な空気、生理がきてガッカリして、またすぐ病院行って。
そこを休んでも街中には妊婦、職場では「子供まだ?」子供がいない自分のこと考える。
だからどうというわけじゃないけど、休んでるから穏やかなわけじゃないと思う。
それであなたが家事を負担すべきというわけではないよ。精神的負担が変わらなくても、注射打ってないなら、身体的負担はないわけだし。私個人としては奥さんは家事をできると思う。
男性の低身長と聞いて増田たちはどれぐらいをイメージするだろうか?
170cm以下?165cm以下?
自分の身長は160cm以下。もっと言えば成人女性の平均身長よりも低い。
中学1年の時分、130cmに満たなかった身長がようやく大きな伸びを見せたが、健闘むなしく高校生になる頃には今の身長で止まった。
小柄だと思っていた母親と同じぐらいの身長で止まってしまった。
好き嫌いせずなんでも食べる子だったし、適度な運動も欠かさなかった。
いつだったか、体調が悪いわけでもないのに入院して何かの点滴?注射?を受けていた記憶がある。
今思えば成長ホルモンの注射であるとか、そういった類の治療だったのだろう。
それでも、あらゆる手を尽くしても、今の身長に甘んじる結果となってしまった。
だが30歳を過ぎた今、1人でいるのがしんどくなり始めている。
原因は自己肯定感の低下、キラキラした学生時代を過ごした者たちへの羨望。
コロナ禍で内省する時間が増えた結果、克服していたはずのコンプレックスが牙を剥いてきたのだ。
しかし、この半年のうちに自己肯定感が金で買えることもまた学んだ。
安い自己肯定感だが、風俗でもなんでも、心から可愛いと思える女性と会話して、肌を合わせているだけで爆上がりだ。
だがすぐに揮発する。短い夢から覚めれば低身長という現実が、先ほどの女性は自分のものではないという現実が、一瞬で自己肯定感を奪い去る。
あんまりな言い方だが、異性とまともな接触のある学生のうちに、定期的に自己肯定感を与えてくれる相手を、伴侶を獲得するべきだったのかもしれない。
伴侶を得る機会は与えられていたように思う。
たとえば、異性と意識していなかった幼馴染から告白される、みたいなベタなイベントはいくらかあった。
今思い返せばまるで人生の分岐点として事前に設定されていたかのようにも感じられるが、自分はそのどれも手にすることはなかった。
恋人を作るという行為に意味を見出せなかったのもあるが、何より自己肯定感の低さから来る、滑稽なだけ、いずれ相手から離れていく、といった意識に苛まれ、踏み出すことが叶わなかった。
自信家の仮面を被っていても、心の奥底に根を張るコンプレックスに行動を制限されていたのだ。
自分を好いてくれる異性と何かに興じたり、時間を忘れて1日中セックスに励んだり、ともに青春を謳歌し生涯の伴侶としておくべきだった。
自分のように平均を大きく逸脱する低身長であるとか、劣悪な容姿であるとか、低い知能であるとか、障害者ではないけれど障害者よりも生活の質の低い者というのは存在する。
調べると体験談がそこそこ出てくる
FTMトランスジェンダーの人が男性ホルモン注射受けたらかなり性欲が増すらしい
治療受ける前の人が「性欲が増すって話もありますが」みたいなことを書いてたりして、トランスの人たちの間ではそこそこ知れ渡っていることらしい
オナニーが「気が向いたらときどきやる」から必須習慣になった、なんて記述もあった
これ、「男は女より強い性欲に常に振り回されている」をポリコレ棒にするチャンスやんけ!
あんま定量化して書いてある資料とかが出てこないのがネックだけど、ぜってえいいデータだよ
「女性にも男性と同程度の性欲があるが、社会的に抑圧されていないので表に出ないだけ」みてえな物言いが俺はすげー嫌いなんだ
そら個人差はあるだろうが、全体として見て男の方が性欲つええじゃん、絶対!
男のキモさ、結構性欲由来だと思うんだけど、その性欲って生まれ持ってしまった弱者属性のひとつなのではないか?と
そういう話になってほしいんだよな
ええ感じの論文とか出てこねえかな!
抜歯や麻酔注射はさすがに痛いが、昔ほどではないし、大事になる前に受診すれば、痛みの伴う治療は避けられる。
私の問題は、口の中に溜まった液体で、溺れることだ。
自分の涎と、あとはエアモーター的なものが回るときに潤滑+冷却のために水が出るのだろう。
鼻呼吸が出来る普通のひとからすれば「なにいってんだこいつ」と思われるだろう。
私は鼻中隔変形とか言うのか、外から見ても少々鼻が曲がっており、穴に指を突っ込めばはっきり判る程度に、隔壁が片側にポコっと飛び出している。
そのせいだと思うが、鼻がよく詰まる。
狭いほうの穴だけ詰まるなら、広い方でリカバーできそうに思うが、鼻としてはひとつなので、鼻が詰まるときは両方詰まる。
つまり鼻呼吸が苦手だ。鼻の調子が良ければ問題無いが、詰まれば口に頼るしかない
またモーターが回っている間は、水を吸う管を入れることにより排水してもらうが、
バキュームされずに溜まり続ける少しの液体でも、喉を塞ぐのは充分だ。
結果、鼻も塞がれ、喉も通らず、安楽椅子の上でもがき苦しむ。
呼吸を止めて頑張り、耐えきれなくなったら手を挙げて、治療を中断してもらう。
が、頻繁に中断してもらうのは心苦しい、というかメンドクセー患者だなと医者に思われるのも嫌だ。
耐えきれなくて、溜まった水を上に向かって吐き出したことがある。
満足 約30万円/年
ヒゲ、頬、鼻、腕、脚、手、3〜7回
世の中いつの間にか脱毛ブームになってるけど、俺はこれ2回目で、10年前に1回やってる
10年で半分くらい戻った
10年前より痛くなくなってるけど、特にヒゲ脱毛は最も痛いと思って良く、まるで拷問
腕や脚は余裕だろうと思ってたけど予想よりは痛かった
血管がどうやら反応するらしく、注射を数百回打たれるような感じ
それでも剛毛に打ち勝つにはこれしか無いので仕方ない
最近周りにヒゲを生やしたイケメンが多くて少しめげそうになったが、俺がヒゲ生やしてもカッコよくは成らないので脱毛で正解だと思う
なお光脱毛ではないのでそっちには詳しくない
それなりに満足しているが、ボリュームが多分元から少ないのとくせっ毛なので
ボリュームが有りツヤツヤしてるイケメンヘアーを見かけると羨ましくなる
満足 約5万円 まだ1回目
普通はエラにやることが多いらしいけど、俺は顎の梅干しを取った
梅干し顎は男性的には渋くていいのかもしれないけど、そのおかげで口の下部分が膨らんで丸くなっていてコンプレックスだった
顎ってヒアルロン酸入れたり削ったりと、ちょっと怖いイメージあったけど、まさかボトックスで綺麗な顎が手に入るとは思わなかった
なお1年に2,3回必要らしい
不満 約16万円 1回
ダイエットして肌がたるんでしまったのでリフトアップしたかったけど、あまり効果を感じられなかった
人によるのかもしれないが、個人的に今年一番の金ドブ
糸はまだちょっとな〜
満足だけど自己満すぎる気がする 約3万円/1回
あと「毛穴」とか「肌」ってのは相当難しいらしい
回数もかなり掛かるとか
想像してた歯科矯正より遥かに楽で、世界的にはもうこっちが主流と聞いた
完成予想図を3Dで調整できるのとか今どきで良いなーと思った
従来の矯正では奥歯が動かせないところ、インビザラインでは動かせるらしいので
俺の場合は64週間の予定、気が遠くなる
インビザラインは付けてるのほぼ気づかれないけど、ろれつが回らなくなる
いい感じ 約1万円/1時間
インビザラインと同じく芸能人とか来てるところでやってるお陰で高い
普通は3000円とかじゃないっけ?
満足 約2.5万円×2回目
芸能人は何でみんなそんな歯が白いんだろう?
と思ったらホワイトニングしてる人多いんだね
普通はやっぱ黄ばむらしいんだけど、黄ばんでるとどうしても爽やか感が出ないんだよね
どのくらい白くするかも選べるところが良かった
コスパも良い気がしてるけど、3ヶ月に1回のペースになるから注意が必要
まあまあ 約25万円
寝る時にだけコンタクトレンズを付けるやつ
視力を測るとたしかに回復してるんだけど、日常では案外「回復した!」って感じがしないので
2日に1回はめんどくさくて付け忘れる
いや、それだから回復感が弱いのでは?数日ちゃんと付けないと効果が薄いって言われた気がする
初めてのコンタクトレンズ(ハード)だったけど俺は寝るのに支障はなかった、付けてるの忘れる
最も効果がある
ただしやり過ぎると周りから痩せすぎと言われる
うーん? 約4000円/回
なんかシャキーン!って感じになった
良いのかなこれ
うーん? 約8万円/5回
モデルの友人に勧められて初めてやったけど、めっちゃ痛かった、あざになった
スッキリはしたけど具体的に効いた感じがしない
でもスポーツ選手とか某歌手とか色々来てるらしい、よくわからんなぁ
余裕があったらまた行くけどフェードアウトしそう
満足 6000円×8回
ストレートネックを治したくてYoutubeとか見てたけど全然だめで
とりあえず近場の整体に行ったらそこそこ治った
厳密には姿勢が治っただけでストレートネックが治ったかどうかはレントゲン撮ってないのでわからない
やってる体操とかはYoutubeでみたものと似たりよったりなんだけど、整体行ったおかげで真面目に毎日やるようになった
そういうのってあるよね
当然都内に集中してるんだけど、たまに良さそうなクリニックが地方だったりする
もちろんクリニック内はほぼ女性なんだけど男性も1,2割は居る
顔の肌対策は回数が必要+同時期に併用できないとかあるので年単位で時間がかかる
やり過ぎには注意だし、基本的にガラッと変わることはない
イケメンになるというより清潔感パラメータを少しだけ上げてる気がする
もちろんちゃんとした整形すれば別だろうけど流石にそこまでの勇気と熱意と金と時間はない
機械の差、薬品の差、濃度の差、立地の差、エステなのか病院なのか(エステには医者が居ない)、効率重視なのか相談に乗ってくれるのか
インターネット大好きおじさんの俺でも疲弊するくらいだから、プチ整形女子たちはこれ病むだろうな
1回でほとんど終わるもの(例:歯の矯正 100万円/数十年)
定期でやる必要があるもの(例:歯のホワイトニング 10万/年)
で計算方法が変わるのでまず「何回必要か」「どのくらい持続するか」を見ないといけない
大体書いてる金額は1回の料金だったりするので注意
・脂肪溶解注射(フェイスライン) ダイエットしたらやつれた感じになったのでバランス取りたい
・シミ取りレーザー
・筋トレ
・リポハイフ
・美白 期待はしてない
・片二重をなおす(一旦相談だけ、目は印象変わりすぎて怖い)
・顔の筋トレ
・VIO
・身長 185cmほしい