かかった人間がどこまで何をどれぐらい気をつけていたのか、本来ならもうそういう知見が膨大な犠牲者によってかなり蓄積されているはずなんだから公で共有すべきなのに、いまだにアバウトな情報しか得られない。
何を気をつけてもどっちみちなるってことなんだろうか?
幸運には自信はない。
100人に1人しかかからないと予めわかっていてもどんなに気をつけていても絶対にその1人になる自信はある。
平民の自分がワクチン注射できるまで
あと半年逃げきれれば大丈夫なんだろうか?
もっとだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 02:30
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ワクチンたしか保険適用でも何万円もするんでしょ 小金持ちの多い地域だったら行列できるし承認されてもすぐには無理だよ 大人しく飛沫感染しないよう気を付けながら細々と生き延び...
最終的には国民全員が無料で受けられるように国が準備してくれてるんじゃなかったっけ?
あ!ほんとだ!! 指摘されるまで知らなかった。ありがとう! 予防接種を受ける際の費用 全額公費で接種を行う見込みです。実際にどのように接種を受けて頂くかについては、決まり...