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はてなキーワード: きょうの健康とは

2023-01-23

マグネットアニメステラねほりんぱほりんきらきらムチューきょうの健康ととオタク刑務所囚人なんてのも含めたアングラ発達障害糖質をも含めNHKはだいたいのジャンルを制覇したといえる。

ただ一つ、ギルガメや殿様のフェロモンみたいなお色気番組だけはいまだ作ったことがないんだよな。

うそろそろお堅い上層部には完全に退場してもらって民放がやった程度のものは全て扱ってもらいたいね

天下のNHKにはまだまだ期待してるよ。

2022-12-17

anond:20221213123802

正攻法は初手保健所とか市・区役所福祉関係相談窓口だと思う(増田一人で行っていい)

あとEテレの「きょうの健康」「ハートネットTV」とかでも増田の抱えてるような問題をたまに扱うのでチェックしとくといいか

 

自分は「おかし自覚あるのに10年以上精神科にかかれなかった人」なんだけど

身体的な方の死ぬ病気が発覚、紹介された総合病院主治医

「このまま進行させて死にたい」って泣きながら訴えたら

「うちのメンタル科でちょっと話してみる?」って予約ねじこんでくれて初診に至った

メンタル専門の医療ソーシャルワーカーにもいろいろ助けてもらった

 

こういうルートもあるよってことで

ちなみに10年以上精神科にかかれなかった理由

元気だった知人が調子悪くなりメンクリ行って薬に依存して辛そうなのをリアタイで見ていたか

 

増田が話聞いてても現状動かない以上オンラインカウンセラー個人的にはお薦めしない

無資格とか詐称くさい怪しい奴うようよしてるし

2021-06-07

anond:20210607174541

気になりますよね

指を伸ばそうとすると「カクン」となる場合

指を伸ばそうとしたときに「カクン」と引っかかってはねるような動きをし、痛みと腫れが見られる場合は、腱鞘炎の症状であるばね指が疑われます

きょうの健康サイトより

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_280.html

2021-01-25

anond:20210123194737

Eテレきょうの健康で眼球に注射してる映像出てきたのはもうエグかったよ、見てしまった。

2019-11-06

anond:20191106003241

もし『きょうの健康』の肝臓特集に書いてある知識を持っていて、食生活改善していれば、これほどの費用を払う必要はなかっただろう。

これは憶測?それとも体験に基づく話し?

anond:20191106003321

そういわれてもしょうがないほどの論調おすすめしたくなってしまうほどのインパクトがあったってことだよ。

きょうの健康』はおじいちゃんおばあちゃんけが読むものじゃないぜ、ということが少しでも知られてほしい。

楽して正しい健康知識を得たければNHKきょうの健康』を読んだ方がいい

お酒は適度に飲んだ方が体にいいの?

糖質制限のし過ぎはかえって寿命を縮めるの?

などの健康に関するブログサイトにかなりのブクマがついてるのを見かける。

こういう、どこから出てきたのかもはっきりわからない健康情報をどこまで信じてよいのか、ちゃん自分で調べようと思っていても、そこまでの時間はなかなかとれない、と思うことが多かった。

ところで、NHKには『きょうの健康』という番組があって、たまたまそのテキストの目次を覗いたら、上記の疑問に関する記事がたくさんあったので、電子版を買って読んだ。

http://search.nhk-book.co.jp/?ref=https%3A%2F%2Fwww.nhk-book.co.jp%2Ftext%2Findex.html&kw=%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7&temp=item&ie=u&by=js

結論から言えば、疑問に思っていたことの答えがすべて『きょうの健康』に書いてあった。

わかりやすく、短く、しっかり医学的な監修をうけた記事が並んでいて、興味があるけど知らない情報もかなり書いてあるし、無理なく実行できる生活習慣の改善方法がそれぞれの記事にまとめてある。

総じて安心感があり、満足度が高かった。

テキストの定価は556円だ。

自分生活習慣のせいで肝臓の数値が悪くなって、ほぼ一年かけて専門病院に通って、やっと薬を飲まなくても肝機能正常化した。

精密検査を含めると、一年で払った金額10万円を超えている。

もし『きょうの健康』の肝臓特集に書いてある知識を持っていて、食生活改善していれば、これほどの費用を払う必要はなかっただろう。

正確な知識を持っていて、いちど実行することは簡単だが、ずっと続けるのは結構難しい生活習慣を淡々とこなせることを、教養というのだろうと思う。

こういう教養簡単には身につかないかもしれないけれど、予防的に健康維持をはかっていくほうがあきらかに費用が安いし、気分がいいことが、肝臓病の経験をしてみて身に染みてわかったので、『きょうの健康』でも読みながら、無理なく予防的な健康維持にシフトしていきたいと思った。

 
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