はてなキーワード: 森田とは
雨だわー。
と言うか朝寒かったとともに、
会社に来社なさったファイナンシャルプランナーなる人をエレベーターでご案内するときに絶対するであろう天気の話題!
絶対向こう先制ターン天気の話し。
しかもファイナンシャルプランナーって絶対初対面の人に天気の話をしなくちゃいけないって決まりでもあるのかしら?ってぐらい絶対天気の話しするから、
絶対注意して聞いてみてよ。
かといって無難すぎて、
斜め上なことも求められない、
こういう時って一番どう言ったらボケられるのかしら?って
こ、こいつできるっ!って思わせられる返答なのかしらね。
そんでさー、
鉢合わせて無難に天気の話しになったけど実は二人とも気象予報士!みたいな。
お互いの手の内を見せ合わない心理戦になると思わない?
そう考えると初対面同士の気象予報士の天気の話しってどんなこと話すのかしらね?
お互いがまず気象予報士だと知らないでどんな会話無難なことするのか興味があるわー。
なんか映画でお互いがスパイだと気付かずに過ごす映画ってなかったっけ?
まあ気象予報士がそんな鉢合わせになって会話し始める映画を映画化するとしたら
一人の気象予報士はトムハンクスさんだと思うわ。
よく分かんないけど。
でも本当に寒くなってきたので、
これお布団厚いの欲しいなぁって出した瞬間暑くてってなるパターンもあるじゃない。
お互い布団業界の人だと知らずに鉢合わせて初対面で繰り出す会話って
いきなり布団の話しがないのと同じぐらい暑いわーって
寝汗をかくのよね。
朝起きたら汗ばんだり。
その業界の人だと分かれば、
また話し始める話題のネタも新鮮今日良い鮨のネタ入ってるんですよ!って言ったら絶対鮨業界の人だって一発で分かるじゃない!
そう言うことかなぁって。
一番好きなお鮨なんですか?って
ツナ!って答えられたらそれはそれで、
そんで、
もう逆に身を隠している鮨業界の人なので、
逆に鮨業界の人なのよね。
たぶん本当に鮨業界の人が
きっと
普通に青モノとか光りモノとか
さらには
マグロだね!ご期待下さい!とかって言うならもう渡哲也さん以外の何者ではないわ。
身を隠してどうのこうのってレヴェルじゃないわよね。
だから
うわ!この人マグロの香りが漂っている!ってなると期待するもなにも間違いなく渡哲也さんだわ。
たぶん、
そういった初対面でももしかしたらこの人は同業種かも!って香りがする場合だってあると思う。
ユーミンさんがユーミン業界でこの人ユーミンだな!ってユーミンさん本人がそう言わないぐらいそんなことない確率でないと思うわ。
でも正直、
お互い知らずに鉢合わせして無難な話を何をし始めるのかの二人の気象予報士の人は本当に何を話し始めるか興味があるわね。
うふふ。
出来立ては風味豊かでフレッシュで良いと思ったけど、
もしかしてお粥って食材の香りの臭さを引き出しちゃってる?ポテンシャル?
よく分からないけど、
食べられないまでとはいかないけど
レタスの青臭さが気になるわ、
気にしすぎかしら。
できる瞬間にレタスを投入してシャキシャキレタスも楽しめることができると思うので、
レタスの投入タイミングは時間を見計らって良い機会に入れてみて!
寝起きはそういうのも飲みたいときがあるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
オレオレFCは26日、アウェイでサガン鳥栖と1ー1で引き分け。2試合連続の勝ち点1を掴み暫定12位に浮上したが、未勝利は「12」に伸びた。新型コロナの影響で、主力が不在、エースFW吉田欠場と苦しい中、前半17分に先制点を献上したが、その9分後に、ユース出身のMF鈴木亮、森田、前田のパスワークで相手を崩し、最後はリーグ戦初スタメンのMF岡本がJ1初ゴールとなる同点弾を決めた。残留争いは熾烈だが、残り10試合で若手が躍動したのは収穫。アウェイ3連戦が終了し、次節は31日、ホームで湘南ベルマーレと対戦する。
12試合未勝利、主力不在という苦境の中、若手が一筋の光を見せた。前半26分だった。DF本田がインターセプトすると、FWキム・スヨンのポストプレーからユース出身のM森田、前田がワンタッチパスで鳥栖DFを崩し、最後はMF鈴木亮のパスを受けたMF岡本が鳥栖GK朴一圭との1対1を制し、プロ初ゴールとなる同点弾を決めた。岡本は「3人とは(鈴木亮と森田、前田)ユースの時からやっているので、イメージの共有ができていた。いいパスだったので冷静に流し込むだけでした」と振り返った。
衝撃だった。23日にトップチーム7名が新型コロナ陽性と判定された。全員無症状だが、影響は大きく、この試合はMF山本ら主力5人が不在。前節・清水戦で足を痛めたエースFW吉田は帯同こそしたが、間に合わず、ベンチ外となった。岡本に加え、2種登録のMF森田、前田がスタメン、MF平野がベンチ入りする非常事態だったが、岡本は「チャンスだと思った。負けないようにという思いだった」と発奮した。だからこそ「チャンスはもっとあったので、最後の質をチーム全体でもっと上げたい」と満足はしていない。
試合は前半、鳥栖の卓越したパスワークに5バック気味に守って対抗した。前半17分に左サイドを崩されて、先制点を献上。以後も危ないピンチはありながら、GK村上の好セーブや身体を張った守備で最少失点に抑えた。後半は両サイドの突破から何度も決定機を作り出し、終盤は前節・清水戦で同点弾を決めたMF加藤やFW佐藤を投入して打開を図ったが、勝ち越し点は奪えず。前回対戦で6失点して大敗した相手にリベンジを果たす事は出来なかった。
これでリーグ戦12試合未勝利。暫定12位に浮上はしたが、残り10試合でJ2との入れ替え戦に回る18位の湘南とは勝ち点差5と差を広げられず、自動降格圏の19位ガンバ大阪とも勝ち点差6と楽観はできない状況だ。相田満博監督は8試合連続先制点を献上している現状に「対策を練っても、結局、今日も解消出来なかったので。選手達の意識の問題なのか、我々、首脳陣の戦術に問題があるのか、いずれにしても反省しないといけない試合」と首をかしげた。
それでも同点弾の岡本に加え、鈴木亮はボール奪取で存在感を見せ、左ウィングバックで先発の森田は得意のドリブルで翻弄。前田も長短のパスで組み立て、後半27分から出場した平野もミドルシュートで鳥栖ゴールを脅かすなど、ユース組が躍動したのは収穫。指揮官も「こういう苦しい中で”自分達がやってやるぞ“という姿勢は練習から見えた。自信にしてほしいですね」と頷く。
アウェイ3連戦は2分1敗。最後は2試合連続引き分けで終わり、次節はホームで湘南戦。更には磐田、G大阪と残留争いの直接対決3連戦を迎える。岡本は「チームの力になれるように、しがみついていきたい」と前を向いた。収穫と課題を胸に今度こそ勝利を掴み取る。
○…来季のトップ昇格が決まっているMF平野がJ1デビューを果たした。後半27分に途中出場。早速ファーストプレーでミドルシュートを放ち、ボール奪取やドリブルで侵入するシーンもあった。平野は「自分だけベンチで悔しかった。出たときには絶対、アピールしてやろうという思いだった」と話し、「力んでた部分もあって、まだまだだなと感じました」と反省した。それでも「トップのレベルを体験出来たので、もっと練習から意識高く持ってやりたいです」と誓った。
暫定13位のオレオレFCはJ1残留をかけて、31日の湘南ベルマーレ戦(オレスタ)からジュビロ磐田、ガンバ大阪と残留争いの直接対決3連戦。更に9月14日の川崎戦を挟むと、北海道コンサドーレ札幌、京都サンガFCと再び残留争いの直接対決(いずれもホーム)を迎える。26日のサガン鳥栖戦は新型コロナなどで主力が離脱しながら、1ー1のドロー。リーグ戦は12試合未勝利が続くが、鳥栖戦は若手が躍動するなど好材料も多かった。生き残りをかけた残り10試合、13試合ぶりの白星へ相田満博監督、イレブンは湘南戦への意気込みを口にした。
是が非でも勝ち点3を獲る。1日のオフを経て28日、オレフィールドで練習を再開したロイブルイレブン。練習前には相田監督がミーティングを開き、残留へ向け意思統一を図った。オンライン取材で「大事な3連戦。ほしいのは勝ち点3なので、勝利にこだわってやっていきたいです」と強い口調で湘南戦への意気込みを口にした。
今季はここまで28試合を戦い、7勝10敗11分け。5月までは10試合無敗など暫定4位まで浮上したが、6月の清水戦に敗れて以降、チームは極度の不振に陥り、5分7敗で12試合未勝利中。現在、勝ち点は「32」で暫定13位。プレーオフ圏の18位ヴィッセル神戸、自動降格圏の19位湘南との勝ち点の差はわずか5だが、神戸と湘南は2試合少ないため、実質、危機的な状況に入っている。J1残留を目指す中で次節からの湘南、磐田、G大阪戦は重要な3連戦となる。
課題はリーグワーストの47失点を喫している守備。12試合未勝利中、先制された試合は11試合。ここ2試合は共に1失点で食い止めているが、相田監督は鳥栖戦後「対策を練っても、結局、一瞬の隙で失点している。選手達の意識の問題なのか、我々、首脳陣の戦術に問題があるのか」と話していた。この日はDF陣に加え、中代伸博ディフェンシブコーチと解決策を話し合うシーンがあった。
チームは23日にトップチーム7名が新型コロナ陽性と判定された。この影響で、前節はMF山本ら主力5人が不在だった。全員無症状で、陰性が確認されれば来週前半にも合流出来る見通しだが、相田監督は「31日は厳しい。(来月3日の)磐田戦に間に合えるかどうか」と話す。また、20日の清水戦で左太ももを負傷したエースFW吉田はこの日、部分合流。幸い軽症で26日の鳥栖戦も帯同はしたが、「(負傷した)5月と同じ箇所ですし、それで長期離脱したので。彼はチームの得点源で、柱なので、今後を含めても再発は良くない」(相田監督)と出場を見送った。吉田はオンライン取材で「痛みはほぼないです」とし、明日から対人練習、チーム練習も行う予定。同戦での復帰に照準を合わせている。
チーム事情が苦しい中でも明るい話題はある。清水戦は敗色濃厚のロスタイムにベテランMF加藤が起死回生の同点ゴールを決めた。鳥栖戦はユース出身の鈴木亮、岡本、森田、前田が先発。ベンチ入りした平野も出場した。特に岡本は1点ビバインドの前半26分にプロ初ゴールを決め、勝ち点1獲得に貢献。岡本は「チャンスはもっとあった」としながら「チームの力になれるように、しがみついていきたい」と誓っていた。更には負傷離脱していたDF石田、石上も全体練習に合流し、復調をアピールしていた。
湘南に敗れると、勝ち点差は2に縮まり、他会場の結果次第ではいよいよ降格圏も迫る。それでも湘南には過去5勝1分1敗と相性は良く、前回5月のアウェイではDF松岡らが新型コロナに感染したが、控え選手の活躍で4ー1で勝利した。それでも指揮官は「湘南もアグレッシブに来ると思います。相性で戦ってはいない。その時のチームと戦うので」と気を引き締める。
残りは10試合になった。厳しい戦いは続くが、残留争いの直接対決で磐田以外は全てホームで対戦する。相田監督は「現状を招いたのは我々。勝てば状況を変えられる。一致団結して乗り越えていきます」とJ1残留を誓い、吉田も「苦しい中でもサポーターが来て、応援してくれるので、だからこそ行動と結果で示したい」と意気込んだ。待ったなしの大一番で13試合ぶりの白星をもぎ取る。
演出チーム
野村萬斎 開会式・閉会式の総合統括、チーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター
2020年8月ごろ 佐々木宏から小林賢太郎に開会式の演出の協力を求められ承諾
2020年8月18日 完成前B案 佐々木宏がMIKIKOに説明
2020年12月9日 ケラリーノ・サンドロヴィッチ パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#
2020年12月9日 小林賢太郎 パラリンピック開会式ステージ演出担当発表#
2020年12月23日 野村萬斎演出チーム解散 佐々木宏に一任#
2021年3月18日 佐々木宏辞任 後任おかず# 小林賢太郎が演出統括扱い
2021年7月8日 五輪 東京・神奈川・埼玉・千葉 無観客#
2021年7月14日 五輪演出チーム発表 エグゼクティブプロデューサー 日置貴之 聖火台デザイナー 佐藤オオキ
■開会式
Director of Choreography 平原慎太郎
Scenographer 種田陽平
Set Disigner 冨澤奈美
Composer 小山田圭吾
Composer 徳澤青弦
Composer 原摩利彦
Composer 景井雅之
Assistant Music Director ナカムラヒロシ
Costume Designer 櫻井利彦
他
■閉会式
Director of Choreography 平原慎太郎
Scenographer 種田陽平
Set Disigner 冨澤奈美
Video Director 平牧和彦
Multimedia Director メリッサ・ウィーゲル
Composer 徳澤青弦
Assistant Music Director ナカムラヒロシ
Stylist 森田晃嘉
Costume Designer 飯嶋久美子
他
ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイトというTwitterアカウントがある。
https://twitter.com/appjp_kokusai
その名の通りラディカル・フェミニズム団体であるポルノ・買春問題研究会、通称APP研の国際情報サイトの公式ツイッターという立ち位置だが、
一見してわかるようにポルノ・買春問題に関するツイートはほとんど見られず、毎日トランスジェンダーは女ではないみたいなツイートをしたりリツイートしたりしている。
このアカウントを見ればツイッターにおけるトランス差別的な言説を広めるインフルエンサーはだいたいフォローできると言っていい。
このアカウントはAPP研の中心メンバーである森田成也が運用していると言われている。
昔は同じく中心メンバーの中里見博が運用しているって言われてた気もするけどその辺はわからん。
まあとにかくポルノグラフィや売買春の問題についてではなく常にトランスジェンダーは女ではないみたいな話をしているってことです。
個人的にはAPP研の外郭団体のPAPsでトランスジェンダーの金尻カズナが理事長を務めていたりするのにAPP研のアカウントが毎日トランス差別言説を繰り広げていることについて関係者たちがどう思っているのかとかが気になるところだけど、まあそれはいいわ。
幸せそうな女が憎いというインセルの心理と、シス特権をもっている女が憎いというトランスセルの心理とは酷似している。どちらも女性の現実を無視し、自分の主観で一方的に評価し、自分が持っていないものを持っている存在として憎悪する。
https://twitter.com/appjp_kokusai/status/1424230315329871876
先日の小田急刺傷事件に絡めて、女を憎んで事件を起こした犯人と同じようにトランス女性にもインセルを併発しているやつがいる、という話をしたわけですね。
当然普段からトランス女性は女ではないみたいなことを言っていいねとリツイートを稼いでいるアカウントがこのようなツイートをしたわけですから、トランスジェンダー当事者や一部の学者から批判されました。
そしてそれに対して牟田和恵教授がツイッターで行ったリアクションが以下の通り。
「トランセル」はトランスジェンダー一般を指しているのではなく、女性に恫喝的、攻撃的なTRAのごく一部を批判しているだけ。他方、トランスの権利擁護主張派の方々には「Terfは、持って生まれた性を変えるのは異常だとトランス差別してる」と、フェミには有り得ない誤解をしている方も。皆、冷静に!
https://twitter.com/peureka/status/1425778321745350660
TRAvsTerfの対立が作られてしまって、フェミ(いわゆるTerf)攻撃の陰で、まだまだ一般的に多いあからさまなトランス差別が見過ごされ、かつ、女性の安全を後退させるような動きが「多様性」として称揚されることに危機感を感じてます。
https://twitter.com/peureka/status/1425791103756759045
要するに「TERFと呼ばれている人たちはトランスジェンダーを差別しているのではなく一部の攻撃的なトランス当事者や活動家を批判しているだけ。本当にトランスジェンダーを差別しているやつらは別にいるのにそれを見過ごしているぞ!」と言っているんですね。
トランスセルっていうのはトランスジェンダー+インセルの造語だけど、元の由来がどうかは知らんがAPP研が使うからには「女を憎みながら女になりたがってる男」というレッテル貼りの用途にしか見えないわけで、そんなもんを擁護するために「差別者は他にいるぞ!」なんて援護を送るフェミニズム研究者教授様はマジですごいな~と思うわけです。
だいたい「あからさまなトランス差別を見過ごされ」って、あなたがいつもいいねしているjijiなんかがまさにあからさまなトランス差別言説を展開しているインフルエンサーじゃんって話で。
“「Terfは、持って生まれた性を変えるのは異常だとトランス差別してる」と、フェミには有り得ない誤解”に関してもAPP研がリツイートしているアカウントを見りゃ「チンポを切ったところで女になれるわけがない、女は女」くらいのことを平気で言ってるアカウントがいくらでも出てくるわけです。
それらすべてに目をつむった上で「本当に差別してるやつは別にいる=女は安全を求めているだけ=本当のトランス差別は男がやってる」って言ってるんですよ。なんじゃこりゃ。
「実社会でトランスを差別しているのは男」だったとして(全然そんなことはなく女も普通に差別していると思いますけどね)、今まさに「インターネット上でトランス差別言説を繰り広げているお前」について問われていることにそれが関係あるんですか?
ただのwhataboutismじゃん。いや、「女は安全を求めているだけの完全なる無謬であり一切差別をしていない」まで普通に言ってるやつが大勢いるからwhataboutismですらないか。無敵かよ。
普段インターネット上で行われた女性差別的言説に対し厳しい批判を行い、時に実社会の立場までもキャンセルする活動に邁進している方々が、なぜ自分の差別を指摘されたときには実社会の差別とインターネット上の差別言説を比較して後者をはるかに低く見積もり無罪を主張するのでしょうか。
あ、実社会の女性差別とインターネット上の女性差別言説は両方男がやってるけど、実社会のトランス差別は男がやっててインターネット上のトランス差別言説は女がやってるから繋がらないという理屈なのかな。すごいな~
普通にインターネット上のトランス差別言説を見て死にたくなってる当事者は大勢いると思いますけどね。
ほんとなんで自分たちの差別を問われたときだけインターネットの書き込みなんて大したことないみたいな話になるんだろ、不思議だ~
APP研のアカウント見てると、あ、この人もそっち側なんだ~ってなるんで勉強になりますよ。食欲がなくなるのでおすすめはしませんが。
b:id:nikakuinikaku 非常に残念だ・・・・・/そのAPP研のアカウントは男性が運用してるって事?だとしたら最悪だな、女性のTerfは勿論肯定は出来ないがそこに至る気持ちは分かる部分も有るが、男性Terfってもはやただの差別主義者だろ
APP研にはかつてあった四トロっていう新左翼の残党が合流していて、森田成也もそこで幹事をしていた人物。
そこでは過激な活動をしているから警察に駆け込めないことにつけ込んで男性活動家が女性活動家をレイプするという行為が平然と行われていた。
それが明るみになったらなったで「組織と運動の名を貶めたことを反省します」みたいな謝罪になってない謝罪をして、女性活動家が離れることに繋がったりした。
詳しくは「ABCD問題」でググってください。
そういう経緯もあってフェミニズムの理論を受け入れざるを得なくなった新左翼がAPP研で苛烈な反ポルノ・反売買春・反セックスワーク運動などを行っているということだと思われる。
でもお前らの卑劣なレイプはお前らの卑劣な行為であってポルノも売買春もセックスワークも何の関係もないじゃんって? 私もそう思います。
まあとにかく組織内での女性差別を厳しく指弾され組織自体が瓦解したというトラウマから反対側の極端なフェミニズム理論に傾倒してるってことなんじゃないかな。
女の安全が第一だ!って言いながらトランス女性を差別する言説を流布するのもその一環。
凶悪な強姦魔がツイッターでフェミニスト自称して男の原罪だとかポルノが悪いとか言ってたやつと似たようなものかもね。
この記事で紹介した牟田和恵が乗っかったデマも性的マイノリティの権利向上に反対しているネトウヨが広めたものだったんだよね。