はてなキーワード: 東海道線とは
サラリーマンだったころ、もう通勤ラッシュが嫌になって、自腹で新幹線通勤をしていたことがある。
東海道新幹線の新横浜〜品川間、所要時間は10分弱。3ヶ月定期で10万円ぐらいしかなぁ。
Suicaは対応していないから、改札機に入れるタイプの磁気定期。偽造防止のためかホログラムが入っていて、真ん中に大きく赤字で(幹)って印字されてた。
品川も新横浜も「のぞみ」も含め全列車が止まるので、本数はめちゃくちゃ多い。
だけど、朝は座れない。三島始発の「こだま」号ですら、新横浜到着時点ではほぼ満席。
座っている乗客の読んでる新聞が「静岡新聞」だったりするから、ガチで遠距離通勤してる人が多数。
たった10分間で、おまけに座ることもできなかったけど、デッキで壁によりかかりながら、車窓を眺めるのが好きだった。
途中で並走する横須賀線の乗客と目線があったり、大崎駅あたりの再開発工事現場でみんなで点呼&ラジオ体操しているのが見えたり(ちょうと8時頃ね)。
あんまりいい景色じゃなかったけど、在来線で揉みくちゃにされて体の自由を奪われるよりかはマシだった。
そして、品川駅で新幹線改札を出て在来線乗換通路に入った瞬間、現実に引き戻される。
会社辞める直前は、定期券も切れてしまったので、行きは新幹線(回数券)、帰りは東海道線グリーン車とか、アホみたいなこともしてた。
とにかく金に糸目をつけず、混雑を避けて移動するためなら出費を惜しまなかった。
懐かしい黒歴史だ。
[1]父親が右ハンドルの車を運転してるが、なんか調子が悪く交差点でハンドルを切っても正常に曲がらなかったりしてる。広い駐車場に止めようとしたけれど、坂道でサイドブレーキも切っていなかったのでずるずる落ちていき、俺が慌ててサイドブレーキを引く。「なんで引かないんだ!」と言ったら「今引いちゃダメだ、車でまともに運転したことないくせに」「これは教習所で習ったぞ」「じゃあお前が運転すればいいじゃないか」と口論になる。後ろには少なくとも母親が乗ってて、もういいからお菓子を買うことを提案される。
[2]駅か空港みたいなところで、スマホでGoogle mapを眺めている。中学校がたくさんhitして、鎌倉や逗子の辺りを見てたので、鎌学や逗子開成がある。逗子開成が湖の中で浮いてるように見えたので、ズームインしてみると、湖っぽく見えていたのはプールだったっぽい。その他、寮や食堂・ATMまで詳しく出てきたが、寮に誰かがいたずらしてクッキー☆の何かの名前を付けててそれを見つけて笑っていたら、Xさんに呼び出される。どうやら待ち合わせをしていたらしい。Xさんは超早足なので遅れないようについていく。
[3]ヨットみたいな10人乗りぐらいの船に乗ってる。なぜか2台あり、乗ってない方にカバンを置いていたので、あっちに乗ってる人に取ってもらおうと声を掛けると、Yくんがカバンをこっちに投げた上、届かず途中で海に落ちてしまう。パソコンも入ってるのでクソ困り、あわてて縄を投げてカバンに引っ掛けて取り寄せようとするがあまり上手く行かない。なんとか引き上げた後、報復としてヨットから身を乗り出した上でもう一つのヨットに海水をかけようとするも、2回目で失敗し自分が半身落ちてしまう。塩水に濡れた体をなおすため、細長い器みたいなのに真水を入れてそこに半身だけ浸かっていたが、ちょうどヨットが港に付いた。何故か階段を登るとすぐに温泉があり、そこに入ることにする。Z(友達)とかがいた。
幾つか風呂場をはしごしてると、KBTITみたいな人から何かの勝負を挑まれ、気づいたら勝っていた。ケツを使った勝負だったらしい。何かを褒め称えられ、風呂場を離れようと思う。港がすぐ前に見えるが、地面がRPGみたいな段差になってて直接行くことができない。マップを眺めながら、やや濡れた砂っぽい地面を歩く。降りると、いつの間にかターミナル駅(東京?)になっており、東海道線やら横須賀線やら色んなのに乗れる。東海道線を目指すも、多すぎて見つけられなかったので横須賀線辺りで止まる。
[4]鎌倉に母親と一緒にいる。初手でチーズケーキをもらい、歩きながら食べる。これからまたコージーコーナーに行くらしい。途中でやたらヨーロッパ風のオシャレな家がある通りに出て、高さが異常に低い路地を歩く。その路地で途中に猫が数匹いて、食べていたチーズケーキを要求されそうになるが、逃げる。港に着き、そこが駅のターミナルにもなっていた。何故かその駅からスウェーデンまで鉄道が伸びているらしく、軌道も日本のものとは違うらしい。
■問1 シャワーを浴びている女の前に、突然姿をあらわしたヴァンパイア。 「嫌! 何者なの……!? やめてください、欲しいものならなんでも差し上げますから、命だけはどうかお助けを。」 「ククク……私はただのヴァンパイアさ。別に命を奪おうとするつもりはない。貴様、なんでもやると言ったな? だが、何よりもまずは『?』だ!」 ■問2 「このジフアニメめっちゃうけるw」 「え、これジフアニメって発音するの? 俺ずっと『?』って呼んでたわ」 ■問3 「俺の撮った写真ってなんかイマイチなんだよなー。何が悪いのか自分でもよくわかんないんだけど」 「どれどれ。ああ、なるほどねー。もっと『?』に気を配るといい感じになるんじゃないかなぁ。例えば初心者にもできそうなテクニックで三分割法とかあるんだけど、知ってる?」 ■問4 「けいおん!のメンバーで誰がいちばん好き?」 「やっぱ『?』ちゃんだなー」 ■問5 父親が、息子を抱きかかえておしりペンペンしている。 「言うこと聞かないヤツは『?』!」 ■問6 「今日の海水浴場、人が誰もいないね」 「聞いた話によると『?』るらしくって、安全が確認できるまで閉鎖なんだってさ」 ■問7 レストランから出てきたばかりの15人くらいの集団。解散して半分くらいは駅へ向かい、もう半分はその場に残る。 「まだこんな時間だし、みんな飲み足りないっしょ? 残ったメンツで、二次会『?』でパーッとやろうぜ」 ■問8 「このドア、最近すごく立て付けが悪くなってしまって。」 「ああ、これは『?』りぃーな。土台がしっかりしてねぇから若干ズレてきてるんだわ」 ■問9 「中学の頃、合唱コンクールでどんな歌やってた?」 「何やったっけな~。一昔前のJPopを合唱アレンジしたやつも何曲かやったし、あとは定番どころだと『?』ードとか?」 「うわめっちゃなつかしいw」
『?』の中に駅名を入れてね!
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■問1
シャワーを浴びている女の前に、突然姿をあらわしたヴァンパイア。
「嫌! 何者なの……!? やめてください、欲しいものならなんでも差し上げますから、命だけはどうかお助けを。」
「ククク……私はただのヴァンパイアさ。別に命を奪おうとするつもりはない。貴様、なんでもやると言ったな? だが、何よりもまずは『?』だ!」
■問2
「え、これジフアニメって発音するの? 俺ずっと『?』って呼んでたわ」
■問3
「俺の撮った写真ってなんかイマイチなんだよなー。何が悪いのか自分でもよくわかんないんだけど」
「どれどれ。ああ、なるほどねー。もっと『?』に気を配るといい感じになるんじゃないかなぁ。例えば初心者にもできそうなテクニックで三分割法とかあるんだけど、知ってる?」
■問4
「やっぱ『?』ちゃんだなー」
■問5
「言うこと聞かないヤツは『?』!」
■問6
「聞いた話によると『?』るらしくって、安全が確認できるまで閉鎖なんだってさ」
■問7
レストランから出てきたばかりの15人くらいの集団。解散して半分くらいは駅へ向かい、もう半分はその場に残る。
「まだこんな時間だし、みんな飲み足りないっしょ? 残ったメンツで、二次会『?』でパーッとやろうぜ」
■問8
「ああ、これは『?』りぃーな。土台がしっかりしてねぇから若干ズレてきてるんだわ」
■問9
「何やったっけな~。一昔前のJPopを合唱アレンジしたやつも何曲かやったし、あとは定番どころだと『?』ードとか?」
「うわめっちゃなつかしいw」
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おわり。
東京は秋葉原に住んでいるが、わざわざ名古屋まで行って某アイドルアニメのライブに参加してきた。
ちょっと長くなるけど、この気持ちをどこかに書き留めておきたくて、帰りの東海道線の中でちまちま打っていこうと思う。
今回行ってきたライブの作品は、いわば「続編」で、“伝説”になった初代グループに憧れ、そんな風に輝きたいとステージに上がる女の子達を描いた作品である。
当時大学生だった自分はモロに影響され、アニメを何回も観ては泣き、ライブにはほぼ全て全日参加し、彼女達の生き方に憧れ、その作品を作った人達全員を心の底から尊敬し、がむしゃらに今を輝かせようと大学生活を走り抜けた。
完結編にあたる映画版を観た少し後、まだハイになった頭のまま就活の面接を受けた。
作品に出てくるセリフをほぼそのまま取締役に恥ずかしげもなく言って、落ちこぼれには分不相応な一部上場企業へのチケットを受け取った。
その作品がきっかけで、アニメや漫画の同好の志が集まる場に参加するようになった。
そこで気の合う女の子と知り合って付き合い始め、卒業直前にはその作品で重要な場所となっていた神社で結婚式まで挙げた。そして舞台である秋葉原に新居を構えるまでに至った。
まさにその作品は自分の大学生活にとんでもない影響を与える“青春”だったな、と今でも思う。
そんな大学生活の最終日となる2016年3月31日、彼女達最後のライブとなる東京ドーム公演の初日に参加し、彼女達のストーリーがピリオドを迎え“青春”が終わったのひしひしを感じた。
僕の影響でどっぷりハマった嫁に連れられて、彼女達の“伝説”を受け継いだグループのライブに参加してきた訳である。
歌、ダンス、マイクパフォーマンス、ストーリー、オーラ。そのどれを取っても初代に引けを取らない、すごいライブだった。
参加者は熱狂し、終了後のTwitterも絶賛される声が溢れていた。
本当にすごかった。
楽しかった。
自分もそう思う。
でも心の中のどこかに、初代のライブに参加していた時には感じる事の無かった淀みのようなものをライブ中からハッキリと感じた。
その正体が気になってしまい、演者に向かってペンライトを振りながら自分自身を見つめる時間になっていた。
会場のボルテージが上がり一体化する日本ガイシホールの中で、疎外感と孤独を感じてしまった。
劣等感、なんだと思う。
初代の声優達の中での最年少と同い歳の自分は、二代目の声優の誰よりも年上である。
追いつけ追い越せと努力してきた年下の女の子達に、あんな凄いものをまじまじと見せつけられた。
初代の最後のライブから一年半の間「君の心は輝いていたかい?」と強く問いかけられた気がした。
この一年半、一体何をやってきたのだろう?
そう感じた。
帰りの電車でそれに気づいて、吐き気が止まらなくなった。正直どうしたらいいのかわからなくなった。
彼女たちは他のアイドル達に完膚なきまでに負けて一度は挫折しかけるが、その経験を“ゼロ”として、新たな一歩目を踏み出していく。
初代への憧れだけじゃなく、自分達らしさを求めて。
まさかそれを自分自身に体験させてくれるとは全く予想だにしていなかったわけで。
なーんだ、そういうことだったのか、と素直に納得した。
東京に戻ったら、僕もがむしゃらに新たな一歩を踏みだそうと思う。
舞台も人も変わっても、ラブライブ!という作品は青春と言う名の暴力で僕をボコボコにしながら、いつだって大切なものに気付かせてくれる。
いつも混んでいて、ある日痴漢にあった。
痴漢に会うのは初めてじゃなくて、当時は20代前半、背が低くて大人しそうに見えるから向こうからは狙いやすかったのかもしれない。
横浜からずっとお尻を触られていて、その日はあまりにムカついたので、絶対に捕まえてやろう!と思って、川崎に着く直前に相手の腕を強く握った。
頭にきていて、何を言ったのかは覚えていない。
ただ怒って、興奮して叫んでた。
相手の腕は絶対に離すものか!と思って気持ち悪いけど強く握り続けた。
その時、隣にいたおじさんが一緒に捕まえて、電車を降りてくれた。
おじさんには、その後一度も会えなかった。
痴漢した男は、気が弱そうで、捕まえた時はちょっと拍子抜けした。(痴漢されている最中は顔を見ていない)
結局示談になった。
もし、私がお金か何かの力を使って、誰かを探し出せるのなら、あのおじさんを探して、お礼を伝えたい。
きっとあの日は出勤中だっただろうな。
勤務先はどこだったのだろう。
途中下車してくれたのかな。
おじさん、本当にありがとう。
な~にが豪華列車じゃぼけ
こっちは通勤定期20000円の殺人的通勤ラッシュの中央線じゃアホ
金持ちに100億投資するぐらないなら、早く増発しろよゴミJR
たまの旅行も座れない東海道線に乗って、鎌倉とかいう人の海に飛び込みにいくだけじゃゴミカス。
産まれてこの方、16年も小中高大と国公立にお世話になって勉強して、手取り20万でひいひい生きてるんだわ。
それなのに、増税増税。どんなけ俺ら貧民から金をむしり取ろうとすんの。
ハイパーインフレよりも、豪華列車とかグリーン車とかファーストクラスとか、相続や貯金に5000兆%ぐらい税金かけろよ。
まあ、どうせ金持ちが政府を動かしてるから何もできないだろうよ。やーいやーい!大失敗のアベノミクスー!!
金持ちはどうせこの日記見て、踏ん反り返って笑ってるんだろうよ。
金を右から左に動かすだけの何も産まない空き缶拾い以下。
楽しいだろうなーw
地獄に落ちろ。
では。
茅ヶ崎の侍野郎ことbonchacchanga 1989年生まれ…人権がらみの仕事をしている。愛車は日産の軽自動車。埼玉の零細大学を出ている。
出身高校が神奈川ワーストの私立高校だった、東海道線で通学していた、小田原で同級生とおふざけしていた、などの証言
ついでにこいつも
自称・グダポンの影武者ことgreatchina2 1985年生まれ…小学生・中学生時代保護観察経験あり(不良との交際が理由らしい)。それなのになぜか進学高校を卒業。出身大学と現在の状況は不明。
バイク免許持ちや自転車乗り経験を公言しているが、なぜか自動車と自転車を毛嫌いしている。(愛車は50ccスクーターと250ccネイキッド)
祖母が元不良らしく、母もインテリ系ながら不良臭かったと公言しているらしい。(子供時代・青年期に母を怒らせて原付で引っ掻き回されたことがあるとか)
1995年まで貧乏だったらしく、保育園、幼稚園に通っていない。
影武者の趣味がついに判明したとか。グダポンと奇しくも同じで鉄道好き、アキバ系オタクなどなど、なかなか香ばしい状態のようですな…失礼だが車社会回帰と鉄道離れのきっかけになる気がするな。
大都市部の若者でも子ども扱いを嫌って車やバイクの免許を取る人が非常に多い現実ってことをよーく考えた方がいいね、グダポンの影武者を騙る某人。
小生の名はチャックカウパー。数ヶ月前までニートのだめ人間だった。
親父の跡取り息子として養鶏場を承継することとなったのが今年の3月。
採算度外視の平屋の養鶏場だから利益の割に相続税が高かったから最初は大変だった。
しかし、親父の代から交渉をしていたAピーという会社に鳥を卸すように
そうなると今度は童貞を捨てたくなるのが男のさが。
一刻も早く娼婦に会いたくて車内の道中、小生の体は小刻みに震えていた。
駅を出ると洗体というお店のキャッチにあったのでまずは体を綺麗にした。
おっぱいを密着させて洗体してきたので小生の紙パンツはテントを張った。
最高、爽快な気分で感無量だ。最澄、空海の保護者は桓武天皇だ。
洗体のギャルとは肌の張りが違うけどそれはそれでオッケーだった。
プレイの詳細については小生の性癖と名誉にもかかわる問題なので割愛させていただく。
包茎の小生でもソープを楽しむことが出来たのは養鶏場の運営で得た資金のおかげ。
お金に余裕がない時は包茎という事実をソープにいかないための言い訳にしていた。
お金を手にしてはじめてわかった。
女性の体もはじめてわかった。
ホームではいつも以上に「お下がりください」という駅員の訴えが多いように感じ、それでやっと異常事態だというのを把握した。
東海道線上りのホーム途中で電車が止まっていて、下りのホームと乗った列車からほぼ全景が見えた。
消防士のような人が先頭でハシゴを持って待機していた。それがふたり。
挟まれている場所はそれよりかなり後ろのほうらしく、上下のホームが立ち入り禁止に。
走行中の下りの電車からは、ブルーシートで覆われていたが救助現場だったためどこに挟まれているかもわかった。
見たときは気付かなかったがTwitterでは先頭車両のガラスが割れてる写真も出回ってる。
ホームに入ってくる速度でも、先頭車両にぶつかってから巻き込まれてあそこまで後ろに行くものなのかと感じた。
横浜駅は点字ブロックから出て列車にかなり近づいて移動するのが常態化している。毎日危ないと感じることがあるし、落としてしまったら大惨事になるのに、ホームで電車側に人を押しのける人すらいる。
健康な人は想像できないかもしれないが、老人とか身体の不自由な人はとっさに避けるという行為のハードルが高い。
まぁなんだ、お互い気をつけような。